作品を取りにきたチェウォン。グァヌは「敬語で話してください」って冷たく言うんだけど、チェウォンのお腹がなったのをきいて、カップ麺を渡します。腕を怪我してるチェウォンはうまく食べられなくて・・・出会った頃、チェウォンがしてくれたように食べさせてあげるグァヌ。
ポンギョンから、ユンヒがウンソクの子を妊娠してると聞いたグァヌは、ウンソクの元に。結婚写真を撮りにいってるときいて現場にかけつけたグァヌは、ウンソクを殴ります。自分の事でグァヌがそうしてると思ったチェウォンはグァヌをひっぱたくんだけど、「こんな奴と結婚する事はない」といって、無理矢理チェウォンを連れ去ります。
チェウォンに理由をきかれ、「あいつは他に女が居るんだ。その女は絶対別れないっていってる。あいつは愛してなんか無いんだ」って答えたグァヌ。姉だということと、子供が居ることは、内緒にしたよ。これ以上傷つけたくないから。
でも、ウンソクは、子供が居ることがばれてないと知って、相手は誰でも良かったんだ。もう終わった事だっていいます。チェウォンは、ウンソクにも女が居たことから、少し気が楽になって、(今まで自分だけ迷惑かけてたから、意見が言えなかった)この結婚を考え直そうっていいます。でも、ウンソクは、相手の女がグァヌの姉であることを告げ、「俺とユンヒが結婚したら、お前たちがやり直すなんて難しい事なんだ」っておどしてきたよ。まーねー。義兄弟になるんだもんねw
いきなり中国に左遷される辞令が出たユンヒ。頭にきて、社長と居るウンソクに、「中国にはいけません。未婚の母になるんです。父親が韓国にいるのに、中国にはいかない」ってきっぱり言います。工場にサンプル依頼に来たユンヒは、同じように中国に左遷されることになった工場長が酔っぱらって「何様のつもりだー!!俺が前の社長の遺書をあいつに渡さなかったら、この会社は終わってたんだー。俺は遺書をもってるんだー」って騒いでるのを聞きます。そして・・・父の死は、ウンソクのせいだった事を知ります。
チェウォンをデートに誘ったグァヌ。二人が一緒なのを見たウンソクは、チェウォンの母の元にいき、「チェ・グァヌが三年前の男子生徒だ」ってばらすんだよね。母に責められたチェウォンだけど、もう、気持ちに嘘をつくのはやめようって思ったみたい、「あの日、次の日になったけど、鎮海にいったのよ」というメールをグァヌにだします。でも・・あああ・・・それをジスが見ちゃって、削除しちゃったよーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
事実を知ったユンヒは、ウンソクに「明日病院に行くから、付き合って」といいます。何か計画して言ってるんだよね??きっと。ひゃー☆どうなるの??
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