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無敵の落下傘要員(全十六話)
第一話~第八話


第九話~最終話はこちら

 ~キャスト~
 
チェガン : ムン・ジョンヒョク(エリック)

コン・ジュヨン : ハン・ジミン

カン・ウンヒョク : シン・ソンウ

エリス・ジン(チョン・ユニ) : ユン・ジミン 


第一話

1話からして面白い香りぷんぷんしてるんですけど~☆これは期待できそうです。チェガンは高校生のころから喧嘩が強く、親に迷惑ばかりかけてきたけど、やっと親孝行できそうになります。なぜなら優秀な弟と同じLKグループの試験に合格して、面接にまでこぎつけたから。しかし弟は、何かの間違いだと小ばかにして・・・。

勢い込んで面接に行ったチェガンだったけど、やはり何かの間違いで呼ばれたらしい。学歴もないチェガンには質問すらしてもらえなくて・・・落ち込むチェガンは、帰り道、変な占い師におばさんに会います。「じっとしてるより動きなさい。うごく仕事をすると貴人に会える」と言い残し消えるおばさん。次の瞬間、高校時代の同級生に会います。彼女は高級なものを身にまとい、しきりに仕事に誘ってきて・・・占い師の言ってたのはこのことか!と、チェガンはついていくことに。しかし・・・そこはねずみ講の講習会だった。高価な「玉匠版」(まな板かな?爆)を買わされるはめに・・・・家にかえるに帰れず、さまよってると、車に水をひっかけられブチ切れたチェガン!しかし・・・相手はLKの職員だった。職員は何かを隠すようにおどおどしてて・・・チェガンがこの「玉匠版」がいくらしたと思ってるんだーってぶちぎれたら、大金を渡して去っていって・・・・

実はこのとき企業すぱい?のエリス・ジンと、取引をしようとしてたんだよね。エリス・ジンは、このデータを盗むときにもチェガンと偶然会ってて・・・チェガンの事を同業のライバルか何かだと勘違いしたみたいだよ(爆笑)

家に帰ったチェガンは案の定玉匠版が見つかって母にかえしてこいーーー!!なんて怒られて。バスに乗るんだけど、そこで、高校時代の同級生であり、成績が一位だったコン・ジュヨンに再開します。どうやら・・・二人とも告白はしてないけど初恋同士って感じじゃない??

一旦さよならするんだけど、チェガンはコン・ジュヨンを追ってばすを降りて・・・そこで偶然事故にあいそうなおばあさんを助けます。その事故をおこしそうになった車は、なんと大統領の車だったーーーー!!大統領からお礼を言われ、担当の人から、表彰されると聞いたチェガン。いい気になったけど、よくよく考えると、おばあさんを助けたのは後ろのおばさんに押されたからなんだよねー。大統領から冗談で「後ろの人に押されたわけでもあるまいし、すごい勇気だ」といわれて、自分の意思でやったと答えてしまったチェガンは、この表彰が放送されたらあのおばさんに何をいわれるか・・・って恐ろしい妄想がふくらんで、「表彰はしないでほしい」とたのみます。「大統領が、ゴルフに行こうとして一般市民をはねそうになったなんて知られたら大変ですよー」ってごまかして。そこに担当者の部下が担当者に耳打ちして、「残念なことになりました」って・・・なになにーーー??

そうそう、ウンヒョクは、昔情報局の特殊部隊に居たみたいなんだけど、なんだかあったみたいで今は牧場でくらしてたんだけど、以前の上司がやってきて、復帰をうながします。相手にしなかったウンヒョクだったけど、「エリスが現れた」と聞き、その気になったみたい。情報局に復帰したよー。親しい高級クラブの女社長の元に挨拶に行ってたけど・・・・この店に、コン・ジュヨンはアルバイトしにきてたよ。何か理由あるのかな?

そしてウンヒョクが久々に戻った自宅には、奥さん?らしき人との結婚写真がかざってあったね。まだなぞが多いです~☆





第二話
あはははは♪ただのプー太郎なのに、チェガンは、勝手にすごい人に思われちゃっていくよーー(爆笑)

まずは、今回の事で、すごい車で家に送られたチェガン。家族に、青瓦台に行ったって言うんだけど信じてもらえなくて。青瓦台に行った証拠の品をみせるんだけど、近所のラーメン屋の粗品とそっくりで(爆笑)

やってられないチェガンはクラブでバイトしてる友達の元に。そこで、コン・ジュヨンがホステスをしてると聞きます。ジュヨンを連れ戻そうとクラブに行くんだけど、実はジュヨンは、情報局の特殊部隊だったみたい。チェガンをかばってチェガンに悪態ついちゃって。チェガンは失望して出ていっちゃいます。

今回の件で、名誉よりも大統領の立場を考えてくれたって事で、大統領は今時珍しい逸材だと言って、チェガンを情報局に推薦します。

情報局では、チェガンについて色々調べるんだけど、どうしてこんな人物が大統領推薦の逸材なのか分からなくて、その謎が、一段とチェガンが実は大物だと思わせてくるんだよね(爆笑)調べると、潜伏中の捜査員ジュヨンの元にも来たし、マークしてたKLに入社試験を受けにきてるし、マークしてた重要人物がエリスに逢いそうな時、突然現れてるし(爆)ウンヒョクが戻ってきたせいで、チーム長に昇進できなかった課長は、この有能なチェガンを自分のものにしようと、先に会いにいったよー(爆)

その頃、エリスの方でも、KLの取引相手に、チェガンが誰なのか聞きだそうとしてて。。。なんとなく声は覚えてるのに、どうしても思い出せない社員。ゴウモンの末、やっと、あの時面接で落とした男だって気づいたみたい。エリスはあまりにも神出鬼没なチェガンを、同業者ではなくまさか情報局の特殊部隊か??とか考えて、一段と重要視しはじめたよ。

情報局の課長に会ったチェガンは、とにかく何故か就職が決まった事にびっくりします。それも情報局って・・・・。ふに落ちないけど、課長に家族には出版社だと言うよう言われ、その通りに。家族もなんでいきなりチェガンが出版社に就職できたのか不審におもってて。

ついにウンヒョクが動き出した。有能だけど情報局の問題児ばかり集めたウンヒョク。局長は、最後に現れたジュヨンをどうして選んだのか聞くんだけど、「顔がわれてないほうがいいから」と言うウンヒョク。それを聞いた局長は、「面が割れてないということだったら。。。あいつ(チェガン)が適任かも」って話してたよー☆ここにチェガンが加わるのかな?



第三話

やっぱり面白い~☆この情報局って、本当に出版社を隠れ蓑にしてるんだよね。中に入ると(それぞれの任務の)コスプレの人ばかりで(笑)やっとの思いでチェガンはウンヒョクの元に行くんだけど、出会いからして最悪でさー。まぁ。。ウンヒョクの態度も態度なんだけど、すっかりチェガンは嫌われた上、痛めつけられちゃって。ウンヒョクからすると実力も無い奴が、バックの大物使って入りやがってって感じなんだろうね。

でもチェガンは自分がどうしてここに入ったのかしらないんだもん(笑)

初日から、飛行機からパラシュートで落とされ、グランド50周させられて。ウンヒョクをなんとか超えようとするチェガンだけど、ウンヒョクの方が一枚上手で。

傷だらけのチェガンを見て弟も両親も本当に出版社に勤めてるって思ってくれてないし。でも身内にもばらすなって言われてるから、すっかりその気で気取って「時期がきたら話すよ」なんて言うチェガン(笑)

エリスは、チェガンの正体が知りたくて、体の弱いお嬢様チョン・ユニのふりしてチェガン兄弟に接近。チェガン兄弟は、ユニ(エリス)を家に運んで、自分たちの連絡先をおしえて。だって美人なんだもん(爆)

簡単に連絡先をチェガンが教えるから、どうも情報局員じゃないな・・・と考えるユニだったけど、弟がLKだと知ってまた怪しみ出します。

チェガンは課長にどうして自分が情報局員になったか聞きだそうとするんだけど、逆に試されてると思われ、やっぱ強者だって勘違いされちゃって(笑)

チェガンはユニに呼び出されます。二話で、クラブをやめたジュヨンだったけど、もう一度働かせてほしいと頼んで、再びクラブのホステスに。ウンヒョクに、チェガンとはどういう知り合いなのか。どうしてチェガンを秘密任務中の(以前)店に呼んだのかと責められ・・・何も知らないジュヨンは訳がわからなくて悔しくて泣いてて・・・もしかして上司であるウンヒョクが好きなのかな?

ユニに呼び出されたチェガンは・・・なんと潜伏勤務中のジュヨンの居るクラブにユニを呼び出したよーー!!ジュヨン、ユニを見て、エリスだって事気づくんじゃない??これでまたチェガンは(ただのスケベ根性で呼び出したのに・爆)謎の男になるのかな?(爆)




第四話

ユニとチェガンがイチャイチャしてるからってジュヨンはなんだかご機嫌斜めで客なのに二人に嫌な態度とって。そしたらユニがチェガンを部屋に誘ったヨーーー!!部屋に行くとひゃー☆ユニがチェガンをすごく誘惑してる・・・きゃー☆食べられちゃうって所で、ユニの電話が!!この電話の主はウンヒョクなんだよね。この電話で結局チェガンは帰されちゃうんだけど(笑)

チェガンと一緒の女がクラブの画面に映った途端(ユニ)、ウンヒョクの顔色が変わってユニに連絡とるんだもん(笑)ウンヒョクったら、チェガンにすっかり公私混同で、あの女との出会いをレポートにして書け。嫌だったら辞めろなんて・・・。チェガンもその場で格好良く辞表書くのかと思ったら、レポートかいてるし(爆)

どうやら、元彼女みたい。二人は久々に再会するんだけど、ウンヒョクはユニと別れた後、婚約者が居て・・・後数日で結婚って所で亡くなったみたいだよ。のわりに、ユニに未練たっぷりって感じだけどね。

チェガンの実力を見ようと、テストする局長。ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆クスリの名前や、バクチのやり方なんかチェガンのお得意だもん分かって当たり前なのに、それ見て課長も局長もただものじゃないって思ってるし(笑)課長は、チェガンに実務をやらせるべきだってチェガンを連れ出します。

ロシアのまふぃあ関係の情報局員の接待なんだけど、チェガンを連れて行ったら、全部偶然なんだけど、やけにチェガンが扱い慣れてるみたいな状況になって。極めつけは、たまたまあの高級クラブにロシア人と課長と行くことになるんだけど、そこにはLKの常務と課長が居てー。この課長が、エリスと接触しようとしてた産業すぱいなんだよね。

チェガンを見て、ばれたと思って跪いて許しを得ようとしてて・・・それを見て課長は、チェガンの実力を確信したよ(爆笑)チェガンは何も分かってないのに。

この事により、ウンヒョク達のチームが調べてた産業すぱいのハンニンが上がって、手柄を課長とチェガンが持って行った形になるんだよね。

その後、信用されたチェガンはロシア情報局員の接待を一人でさせられるんだけど、この局員たちも、実はこの捕まったLKの課長と内緒で連絡を取りに来てたんだよ。チェガンがこうそくするから、身動きとれないんだよね。チェガンは何も知らなくて一緒に飲んでるだけなのに。

ロシア人たちは逃げだそうとするんだけど、逃げるからチェガンも何で?って追いかけて(爆笑)あまりにチェガンが謎すぎて、ジュヨンも追いかけて来るんだけど、ジュヨンは何がなんだかさっぱりで。

捕まえたロシア人を、なんと家に連れて帰ったチェガン。焼酎を飲みながら、一緒に花札やってるし(爆)

朝になって、気になって眠れなかったジュヨンはウンヒョクの元に。どうしてウンヒョクがそんなにチェガンの事を知りたがるのか。チェガンはあの女(ユニ)とどういう関係なのか・・・昨日の夜の事・・・それをまるで超機密事項のように話して。ウンヒョクからすると、チェガンがユニの部屋に行った事の方が気になってるし(爆)結局相手にされず部屋を出るよう言われたジュヨンは・・・・はたと思いついたーー!!(きっと同じ情報部員だって気づいたのかな?)

朝、けたたましくなるチェガンの家のベル。チェガンの部屋ではチェガンと一緒にロシア人も下着姿で爆睡してて(爆笑)、玄関をあけるとそこにはジュヨンが!!驚くチェガンに、ジュヨンは強烈なパンチを!!「悪い奴め!!」ってーー!




第五話

ジュヨンに家族の前で殴られ、家族に問いつめられ怒られるチェガン。その上、上司からの電話で、「家族全員を何も聞かずに外にだせ」って。なんとか出そうとするんだけど、それが一段と怪しくて。チェガンたちがもたもたしてるから秘密特効隊が、家に突入。ロシア人たちはつかまるんだけど、一緒にチェガンも連れて行かれて。もちろん職員だから連れていかれたんだけど、両親と弟は、きっとチェガンがクスリの売買とかやっててマフィアに絡んでるんだ・・・ジュヨンはボスの娘に違いないって勝手に決めつけてて(爆笑)

どうしてもチェガンの正体が気になるユニは、チェガンを呼び出します。でもそれをチェガンの弟がつけてきてて・・・なんとか弟をまこうと、ユニの手をにぎって逃げ出すチェガン。しかしこの時、ウンヒョク達のチームもチェガンを尾行してて。どうしてみつかったんだ??って(笑)

弟をまいてるんだけど、ユニはウンヒョクを見かけて、チェガンがウンヒョクをまこうとしてるって勘違いして・・・・見つかりたくないからキスをしたよーー!!良い気分になってたチェガンだったけど、ウンヒョクが行った途端ユニに殴られ「悪い奴」って言われちゃって。何がなんだかちんぷんかんぷん(笑)ユニは一段とチェガンの正体が謎になり、弟を呼び出してさぐるんだけど、どうしても分からなくて。

チェガンとユニの2ショットを見たウンヒョクは、二人の関係が気になるからか、ジュヨンにチェガンを調べさせます。でもその調べ方といったら下手くそで(苦笑)

課長はチェガンに第二の任務をやらせるべきだと言い、ウンヒョクはチェガンに研修させるべきだと言い対立。局長は、課長の方も、ウンヒョクの方もそれぞれが責任をもって両方やるよう提案します。

課長が一緒にやろうとしてるのは、違法かじのの摘発。その資料を見てるチェガンに、ウンヒョクの方のチームのメンバーが研修に誘ってきて。

LKを張るメンバー。チェガンは何がなんだかちんぷんかんぷんで、邪魔にされるから寝ちゃってて。でもそこに強力なレーダーを感知!メンバーは「エリスだ」と言って、チェガンを残して車を出ます。一人残ったチェガンなんだけど、ちょっと探知機を触ったらいきなり異常な反応をしめして。窓の外をみるとなんとユニが!!ユニっていうか・・・エリスってユニなんだよね??

ユニを追いかけるチェガン。ユニはなんとあの高級クラブに。チェガンが中に入ると、ウンヒョクと会ってるユニが!!チェガンも驚くけど、ユニも驚くんだよね。そしてカウンターにはジュヨンが!もちろん初対面のふりをするんだけど、挑戦的なチェガン。

どうして・・・ここにとユニに言われ「LKから追いかけてきた」と答えるチェガン・・・その時。。。あの初めての出会いから今日の行動まで・・・どうもチェガンの頭の中で一本の線につながったような・・・・まさかこんなに早くは気づかないかな??

「言いたいことがあるなら、今すぐここで言って、帰ってほしいと言われ」「それじゃ、簡単に・・・」と、チェガンがしゃべり出したーー!!

そうそう、あのチェガンが助けたおばあさん・・どうもジュヨンのおばあさんみたいだよー。




第六話

ひゃー☆チェガンったら何言うの?って思ってたら、誤魔化して(?)あの日のキスの事は、そっちが仕掛けたんだって話を!!ユニはウンヒョクの前だからすげー焦ってたよ。帰りに、ウンヒョクによりを戻そうみたいな話をさりげなくしたけど、断られちゃったしー。

でも、その後、チェガンはこっそりと893になった同級生に、ユニを調べるよう依頼したよ。

ウンヒョクにチェガンの事を調べるよう頼まれたジュヨンは、ついにチェガン不在の時、チェガンの実家に行って聞き出そうとして。でも家族はボスの娘って思ってるから、チェガンは女に対してウブだし真面目だって話しかしてくれないんだよね(爆笑)でも・・・帰りの同級生にあって、チェガンのお陰で玉匠版が大量に青瓦から注文が入った話を聞き出します。チェガンはあまりにしつこくジュヨンが自分を調べてるから、俺を好きなのか??って(爆笑)

この報告をジュヨンはウンヒョクにするんだけど、カスの様な報告書だって言われて・・・思わず「あの女との事が知りたいんですよね?調べ直しましょうか?」って言っちゃいます。でもウンヒョクは顔色一つ変えず、「あの女との事を調べろ」って・・・ショックを受けて、クラブでの潜伏捜査中飲みまくって酔っぱらったジュヨン。

チェガンに電話してユニの家を聞き出そうとして・・・。結局自力でホテルを突き止め、そこに乗り込んでいって、自分はウンヒョクの恋人だとか、ウンヒョクに近づくなとか言ってたよー!!二股はよせって。でも逆に「貴方の恋人って、ウンヒョクなのかしら?チェガンなのかしら?二股はどっち?」と言い換えされてたよー。

チェガンの母は、チェガンが心配でこっそりチェガンをつけるんだけど、たまたま例の893の同級生の事務所に行ったから、すっかり誤解して、そっち系の仕事をしてるって思い込んじゃった(滝汗)

そうそう、893からの報告で、ユニが、ホテル王の娘で、今住んでるホテルは父親からユニが引き継いだものだって事や、昔の恋人との付き合いを反対されてクスリを飲んだ事があることなど色々情報を得ます。やっぱり怪しんでるみたいだね。そして・・・弟と付き合ってると聞いて驚きます。

会社に戻ってみると、課長がチェガンを研修は後にして、実務優先でやらせるよう裏工作してて。ウンヒョクは何かあったら課長が責任を負うって事で了解したみたい。チェガンはいきなり書類の山を課長にわたされ、「秘密兵器の本領発揮だ」って言われますー!!そろそろボロでるかな?(笑)



第七話

ユニから、ジュヨンが来たという話を聞いたウンヒョクはジュヨンの元に。その場を心配して駆けつけたチェガンが見ちゃって、ジュヨンの気持ちを知ったみたい。複雑そうだよ。

チェガンはあの893チングから、ユニのバック(父)には大きな組織が隠れてることをキャッチします。そして・・・その893が違法かじのに手をつけようとしてることを知り、そこにユニも参加することが分かり、潜入することに。

ひゃー。なんか秘密が多いわー。ユニはウンヒョクの部屋に行ってすげー誘惑しようとするんだけど、ウンヒョクは亡くなった婚約者を思って相手しないんだよね。どうもこの婚約者・・・NYで交通事故で亡くなった事になってるけど秘密ありそう・・・。なんだかウンヒョクは英語で誰かと連絡取って、別の計画も実行してるっぽいし。それにユニはこの婚約者をアメリカで知ってたんだよね。チングだったみたいで、チングの婚約者の写真がウンヒョクで驚いてたよ。その関係でか・・・実はユニは、ウンヒョクが情報局員だって知ってるみたい。エリス(自分)を探してる事も。

チェガンは今回のこの潜伏操作の計画書を書くよう言われるんだけど、自分で書けないからジュヨンに書いてもらうんだよね。ウンヒョクとの事を協力してあげるって約束で。その計画書を見てどうしても手伝いたいって言うユニ。

ウンヒョクに、それを頼むんだけど、結局相手にされなくて・・・・ユニに冷たいんだよね。ウンヒョクって。泣いてるユニを見て、チェガンはユニにも手伝わせてあげることに。電話かけるだけの役だけど(笑)

ついに潜伏操作の日。トバク場に、チェガンが現れて驚くユニ。実はユニは、ここで、中国の人と、密売のとりひきをするつもりできてたんだよね。その取引相手を、ウンヒョクのチームのメンバーが追いかけてて。この建物の前で張ってるんだよね。外にユニがいるのを見て驚いてる。事情を聞き、その場にチェガンが潜伏してると聞き、メンバーびっくり。

そ・・・そのトバク場に最後に現れたのは・・・・なんとウンヒョク!ウンヒョクはチェガンやユニがいるのに驚いてるヨー!それぞれ交差する思い。取引相手は誰がエリスなのか分からないし、エリスであるユニは、実はチェガンもブローカーで、それをウンヒョクが追ってきたのか?やっぱりチェガンはあなどれないとか考えてて。チェガンは、ウンヒョクとユニの関係を怪しんで、どうやってこの場を知ったのか詮索してるし、ウンヒョクも、なぜユニやチェガンがいるのか訳が分からず、まさかチェガンがエリスか??なんて考えてて。

ひゃー☆そこにケイサツが乗り込んできたよー!




第八話

なんとか逃げ出したよ。ウンヒョクは、チームの作戦できてたのね。今回の事で、ケイサツの邪魔をして、容疑者を捕まえられなかったって事になり・・・チーム長であるウンヒョクや課長は責められます。

課長はチェガンをたしなめ、今後の協力体制を強化するため、クラブに誘い・・・そこでウンヒョクとジュヨンが個室で仲良く飲んでる所をチェガンが見てしまいます。実は作戦失敗の時、ウンヒョクは勝手にチェガンの作戦に加わってたゴンジュを怒って、一人だけ車にのせなかったんだよね。それを謝りにきてたんだけど。

ショックを受けるチェガンは、酒をひたすら飲み、家に帰って・・・。弟が酔った兄に、「ユニさんはおれのものだ」なんて話をするんだけど、弟の部署があのつかまったLK課長の部署だと気づき、ユニの正体を確信したみたい。

チェガンはユニを夜呼び出すんだけど、もうユニもチェガンにばれたと悟り、手を組もうって話を持ちかけます。ユニは大事なCDが無くなってるのに気づいてチェガンに取られたって思ってるんだよね。「品物を持ってるでしょ?品物を今すぐ見せて」って言うんだけど、チェガンったら・・・(*≧m≦*)ププッすごい勘違いして店をでていっちゃうし(笑)

ついにオンマがきれたー!チェガンの服から、トバクのチップを見つけて、ついにはトバクにまで手をつけたと思って、「ボスにあわせろー」って会社にまで着いてこようとして(爆笑)何もしらない局長は、オンマとチェガンを見て「チェガンの組織の長です」なんて意味深な言い方するから、オンマにボスだと思われてフライパンで殴られたよ(爆笑)

オンマは、やっとチェガンが情報局の要員だって事を聞かされ驚きます。それと同時にすげーーー出世で喜んでて。このオンマ・・・絶対だまって居られない気がするんだけど・・・・

オンマを送った後、チェガンはジュヨンとウンヒョクが一緒に出勤してくるところを見ちゃいます。実は酔っぱらったジュヨンはウンヒョクの家に泊まったんだよね。ただ泊まっただけなんだけど。そうそうこの時、また電話がかかって、ウンヒョクは英語で「物は手にいれた。相手も分かった」って言ってたけど・・・ついにエリスがユニだって気づいたって事なのかな?これがユニの無くしたものだよね??

話は戻って、チェガンはジュヨンとウンヒョクの事を確かめたくて、ジュヨンを探すんだけど、ジュヨンから「チーム長のベッドで寝た」と聞かされ、強いショックを受けます。

そして・・・今回の始末書を書けと言うウンヒョクに「新入女子社員に手をだすのが、上司の姿ですか」ってケンカをうって。。。二人は殴り合いに!とはいえ、ウンヒョクったら強すぎて、一方的にチェガンがやられてるんだけどね。

あああ・・・結局チェガンはやられちゃって皆の前で「お前はに勝てない」とか言われて・・・その場にはジュヨンも居るんだけど、ふり向きもせず、出て行くチェガン。


注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。