ヒョヌの先輩が過労で亡くなったときき、このままじゃヒョヌも二の舞だときいて、居てもたってもいられなかったスインはヒョヌのもとに。でも・・・ヒョヌは「あなたの言うとおり、仕事上の付き合いだから口出ししないでくれ」なんて言っちゃうんだよね。後で後悔して探すなら、言わなきゃ良いのに(ToT)
落ち込んだスインの前にいたのはジョンミン。ジョンミンは、スインを食事に誘います。酔っぱらったスインを家に送るジョンミン。心の中で、「いつもヒョヌに遅れをとってきた、懲戒委員会でも、あそこに俺は居た。愛してる。。。」って言ってたよー。
うわー。今回の訴訟をジョンミンに頼んでるジェイソンったら、善人面して、スインとヒョヌの学生時代の関係をしらべあげて、スインの元にいって、味方ぶって近づいてるよー。
ヒョヌは先輩の代わりに弁護しようとしてるんだけど、これは公害問題で、先輩が亡くなった今、住民達は高い示談金で手を打とうとしてて、ヒョヌを弁護人に選んでくれないんだよね・・・
ジョンミンの変異に気付いたジンアは、ヒョヌを誘って、わざとジョンミンとスインが会ってる席に・・・。スインを侮辱するジンアに腹を立てて、ヒョヌがスインを連れて席をたったよ。追いかけてくるジョンミンを一発なぐって・・・
一からやり直そう。。。そういったヒョヌに、スインは「もう愛してない」って・・・もうもうもう!!なんでそんな嘘着くのよー(ToT)
なかなか訴訟の署名に、住民にサインしてもらえないヒョヌ。スインの元にいき「俺の天使・・・愛してる・・・俺の天使よ。。。飛べよ。疲れたら戻ってこい・・・愛してるよ」と窓に書くヒョヌ。そして窓越しにキスを・・・
ヒョヌに揺れる村人を、なんとか食い止めようと、汚い手で、ヒョヌを警察に拘束したジョンミン。拘束の時間が過ぎたヒョヌは、ギリギリで村人たちのもとに。ブーイングのなか、村人に有利に裁判を運ぶ約束を。村人たちはジョンミンの薦める和解ではなく。。。ヒョヌを信じて再び訴訟をすることに!!
村からの帰り道。。。偶然バスに乗ったスインに会ったヒョヌ。無理矢理バスからスインを降ろし。。「俺・・・今狂いそうだ」ってーーー☆

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