ついに最終回ですーーー!!完全ネタバレなので、見てない人は見ないでね。
ひぇー。スヨンを殺したのも、部長だったんだね・・・。
スチャンが申請してた米国支社への移動を受理し、ユニと一緒に米国にいき、結婚しろと言うジュンソク。
激怒したスチャンだったけど、母の反抗を隠すためとった行動だったと知り、ジュンソクの元に。どうして親の罪を1人で背負うんだ、ユニが犠牲にならないといけないんだと責めます。そして、ジュンソクは父親と違った愛し方が出来ると信じたいって。
ジュンソクは、こんな状態の母を刑務所におくれと言うんですかと、辛い気持ちを告白。
スチャンは、ゴニを警察に渡すべきだ、病気の母親を守るため自分を殺してるとユニに言うんだけど、ユニは、何もしないであげてと頼んで。
ユニはジュンソクに米国に行くと言い、申し訳ないと思わないで・・・一緒に行けなくても心からは取り出さないからと言ってあげます。
しかしスチャンは、レイにカンボジアでの話をします。そして、部長に、スヨンの子は、ヨンの親友ゴニだと告白を。スヨンをころすつもりはなかったと泣きながら言う部長。死ぬしかないと言う部長に、それでは社長の思うつぼだと説得を。
部長は妻に話すんだよねー。あんなにうるさい妻だったけど、泣きながら自分が貴方を追い込んだんだと謝り、理解して。
結婚式の日。。。部長の妻は部長をつれていきます。自首をするため。自首する前に、ユニに、「君にしてあげれるのはこれしかない」と言い、早くジュンソクの母に会いに行くよう言います。
その頃、カンボジアでレンタカーがひきあげられ、遺体が・・・
ユニは、部長の伝言で、自首をするよう、アルツハイマーのジュンソクの母に言います。
それを聞き・・・・意識をとりもどすジュンソク母。ユニの事を、会長の言うとおり、綺麗で可愛い子だと、本音でほめ、ジュンソクの元に行くよう言います。ジュンソクは父の様に生きてはいけない、あの子の横にいてやってほしいと頼んで・・・
結婚式場にカン刑事が。殺人教唆で社長をタイホ。そして、ヘミも殺人容疑で逮捕されます。
ジュンソクの元に来たユニ。「誰かがこうしてくれないかとずっと思ってた。卑怯でごめん」と言い、ユニを抱きしめて・・・
うひゃー!!あのアルツの時の「社長にこれを飲ませて。チョン秘書の渡す物なら飲むから」と言う言葉からまさか・・・と思ってたけど・・・社長もころされたんだねー(T-T)
ウルウル
社長は、スヨンの先が短いと知り、ジュンソク母に離婚をきりだしたんだよね。本当は会長を愛してたのに言えなかった母・・・愛してるから・・・渡したくなくて、キウイのすりつぶしたものを、他の薬にまぜてのませたんだーーーーー(涙)で・・・それをのませたのは・・・何もしらない秘書のユニだったんだーーー(涙9
母を迎えにいったジュンソク。でも・・・母は薬を飲んで亡くなってた・・。ジュンソクには、伝わることはなかったけど、この死は、自分を守ったんじゃなくて・・最後の母の愛なんだよね。いや、最初で最後の愛。。。ユニがキウイ入りの薬を飲ませたことを、ジュンソクが永遠に知らないよう葬ってくれたって事だよね??(T-T)
ウルウル
この辺、深いわーー(T-T) ウルウル
父母の母の前にユニと立ったジュンソクは、二人の様にならないと報告を。
スチャンはユニに何も言わず米国に行こうとしてて。知らせを聞いたユニは空港に!!間に合ったユニ。スチャンの背中に顔をうずめ「ずっと友達だよね。友はいたから、この過酷な状況にもたえられた」と最後の挨拶を。
飛行機に乗り込んだスチャン。「目の前の人が望む人になる」(以前は「目の前の女が望む男になる」だった)のが人生の目標だってーーー♪
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