ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆朝から、庶民のご馳走で「ク婿様~」っておもてなし。だけど、庶民の食べ方で・・・オンマ、手でカルビちぎって食べさせてるし(爆笑)オエってなってるし(爆)
何も知らないオンマがジュニにジュンピョは??って。「まだ寝てる」と言うジュニと「昨日F4と一緒に・・・」と誤魔化す執事。「神話グループ後継者に友達などいらない」と言うオンマは、一緒に食事をするのは年に何度もないと、自らジュンピョの部屋にーーー!!「ジュンピョはどこ?なぜ居ないの?」ってーー!!これだけの台詞ですごい迫力だわ!!
ジュンピョはジャンディの家で、家族と一緒にキムチを漬け、楽しそうで。ジャンディパパと弟と三人で、サウナに~♪そのあと、三人でおでんの屋台に。ジュンピョ、初めて食べるおでんがあまりにも美味しくて・・・食べ過ぎだってーヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
F4部屋で思い出し笑いのジュンピョ。「お前達キムチを漬けたことあるか??銭湯でアカスリしたことあるか??屋台でおでん食べたことないだろう?」「お前達、人生が分かってるのか?」とご自慢(爆笑)「いっそトンチンカンなこと言ってる方が良かった。」と言うイジョンに、「俺、えんま様よりクムジャンディが恐いよ」と言うウビン(笑)
ジフは、ピールでジャンディを待ってて。この笑顔にーー!!くーーっ!!やられるよー!!悩み事が多そうだと・・・ジュンピョのせい?と心配してくれてるジフ。風邪をひくよと、自分が被ってた帽子を。「忠告して良いか?逃げるなよ。逃げずにチャンスをあげてくれ」と言うジフ「ジュンピョの居る世界は、好きになれない」と言うジャンディに「ジュンピョの世界、ジャンディの世界なんていうものはない。今お前と俺が同じ世界に居るように。ジュンピョの世界が嫌なら、お前の世界に連れていけばいい。それってクムジャンディの特技だろ?」って。
ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆先に電話したら、お前が奴隷になるぞとイジョンにからかわれ、電話を我慢してるジュンピョ。「クムジャンディ禁断症状だ」とからかうウビン。そこに電話が!!!!クールを装って電話にでるんだけど、かなりオーバーで(爆笑)「3日と13時間ぶりの電話なんて気づかなかったよ」ってーーヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆自分が先にきってやったとご満悦のジュンピョ。
その電話が、ガウルと新彼氏とのダブルデートの誘いで。はんばーがー屋なんてださいと断ったジュンピョに「俺が代わりにいってやろうか?」とイジョンが言ったら、「うるさい!!明日、10時に射撃場に集合だ!!」って怒鳴って。
行かないって言ってたのに、ちゃっかりダブルデートの待ち合わせ場所に来てるしー(爆)F4をほっといて(笑)素直じゃないんだからー(笑)「人のデートにくっついて回るつもりか??可哀相だから付き合ってやるよ」だってー(笑)
カウルの彼氏スピョったら、遅れて来て「パンガパンガー」ってかなり軽いし、ジュンピョの髪がくるくるだってわらって、勝手に写真とって「ブログに載せたらうけそうだ」なんて。頭にくるジュンピョ。「私たち、このまま帰ろうか?」と気遣って言うジャンディに「一度やってみよう。庶民のデートってやつを」と言うジュンピョ。
UFOキャッチャーでスピョはバンバンとってるのに、ジュンピョとれなくて(爆笑)ホルモン焼きに連れてこられたジュンピョ。豚の内臓だと聞いて、吐き気が。「ホルモンも食べれないような男に人生かけるつもりか??」とジャンディに言うスピョ。「誰がくえないんだ!!」と口に入れたジュンピョをからかうスピョ。「気をつけたほうがいい。調子にのりやがって、小バエ、蛇を恐れず・・・」とジュンピョがカウルに警告してたら「それもしかしたら子犬虎を恐れずのつもりか?」と大爆笑するスピョ。「神話高校って金次第なんだな」とバカにして。なんとか耐えるジュンピョ。
その後、スケート場に。楽しそうなジュンピョとジャンディ。「おとぎ話の世界みたい」と言うジャンディに「お前・・・マッチ売りの少女かよ」って、手袋がないのを指摘して。自分のポケットに入れてあげるんだよねー!!「後で一緒に行こうぜ。シャンゼリゼ」って♪
コーヒーを買いに行こうとスピョに誘われたジュンピョ。外にでると、スピョの携帯に電話が・・・
「ジュンピョ先輩は貴方に合わせようと努力してる、感動した」と言うカウル。「もう信じてもいいね♪」って。二人の男が遅いから、様子を見に行くと・・・ジュンピョがスピョをなぐってたーー!!「なんで殴ってるの」とジャンディにいわれ「理由が必要か。お前(カウル)もっとまともな男をさがせ」と言い行こうとするジュンピョに「謝りなさい!!!このまま帰ったら、私とはおわりよ」と言うジャンディ。でも、ジュンピョは行ってしまったーーー!!
「これからもよろしくと言ったら、いきなり殴られたんだ!!全治8週間だぞ」と大げさなスピョに、ジュンピョにかわり謝るジャンディ。
その後・・・連絡とれず、メールもしかとされるカウル。でも「ジュンピョ先輩は、理由もなくあんな事する人じゃない、絶対何か理由があるのよ」と言うカウル。でも、ジャンディは全く信用してなくて、「クムジャンディの名誉にかけて、絶対謝罪させてやる」って。F4部屋に行くジャンディ。目の前にジュンピョがいるのに、イジョンやウビンを通して話しをするジャンディ(笑)「理由もなく人をなぐって謝りもしないなんて、どこの国の法なのかきいてください」って。「あんな奴には拳がもったいないと伝えろ」と負けないジュンピョ。
最後の警告だといい、「あの素敵な拳のおかげで私の友達が泣いてます。謝らないなら本気で終わりだ」と言うジャンディに「ゴミ野郎を追い払ってやったから礼を言うならまだしも謝罪だと?死んでもできないから、好きにしろ」と言うジュンピョ。「人に合わせるなんて最初からあんたには無理だったのよ。なんで罪もないカウルが被害をこうむるの?もうこれからは馴れ馴れしくしないで」と出て行くジャンディ。
ジフはジャンディの元にいき、「悩みがあると泳ぐ・・・悩みができたんだなと思った。だからプールに居るはずだ、難しい事じゃない」と、ジャンディの居場所が分かった理由を言うジフ。ジュンピョの話しはしないと言いながら、ジュンピョの話しばかりするジャンディ。咳をしてるジャンディに薬をあげ、「一言だけいっておこう。男は、好きな女の前では『何となく』って事はない。必ず理由がある。経験談だから信じて良いよ」と言い、去るジフ。
ジャンディはカウルを連れて、スピョの働いてるクラブに向かうんだけど。。。スピョは他の女と一緒で・・・ガウルのこと、暇つぶしで遊んだ女って話をしててーー!!ジャンディの事も「財閥(ジュンピョ)なのに女の趣味がわるくて、小学生みたいな体つきの女と付き合ってて」なんて話を!!
ジャンディがおかゆ屋で働いてることもバカにして・・・・そっか・・・スピョがジュンピョにあの時、ジャンディをバカにして、他にもっといい女を紹介するって言ったんだね。それを聞いて、ジュンピョが殴ったんだーーー!!「ジャンディ(芝)だか、雑草だかしらないけど本気で付き合ってるの?弱みでも握られてるのか?雑草女は金持ちなのか?どうみても君が勿体ないよ。ばっくれて、クラブに行かないか?あんなガキとはくらべものにならないナイスバディが・・・」なんて言ったからーー!!ジャンディの為だったんだね。俺の彼女を雑草女呼ばわりしやがってって。
「ガウルに連絡しない理由は?」と聞かれ、ブスがメール送るなとかうざいとかストーカー扱いしやがったスピョ。ジャンディ怒りの回し蹴りとパンチーー!!「もしまたカウルの前に現れたらぶっ殺すぞ」って。
「ジュンピョ先輩が悪くなかったと分かって良かった」と言い、ジュンピョ先輩に謝れと言ってくれるカウル。
うーん・・・・なんだかシリアスなイジョン。誰かから薬を飲むって脅迫されてる??「その脅迫はお父さんには効いたんですか?」なんて・・・誰だ??もしかして・・・母親??お父さんは陶芸科の教授で、女子大生とよろしくやってるーー!!(滝汗)「今年四人目の愛人だよ、あんたは」と女に忠告するイジョン。
そのかえりに・・・1人落ち込んであるいてるカウルを見つけます。すわりこんで泣いてるカウルに「女ってさ 時々泣いてる姿が可愛いと勘違いしてるだろ?でも、実はそうじゃないだよ」と声をかけたイジョンだけど、一段と大声で泣き出したカウル。
F4部屋で、まだ仲直りしてないのか?とジフに言われたジュンピョは「三日三晩謝っても、瞬き一つするもんか」といい、二度とジャンディには会わない!!と言ってると、そこにジャンディが!!自分の事しか考えてなくてごめんね・・と言い帰ろうとするジャンディを引き止めるジュンピョ(笑)「私の謝罪(サゴ・・りんごって意味も)を受け取って」とりんごを差し出すジャンディ(笑)
謝罪で済むなら法も警察もいらないと、「三つの願いをきいたら許してやる」って。仕方なく「一分以内に言ってね」と言うジャンディ。数を数えるジャンディに「一旦すわれ」「立て」で、2個の願い終了ー(爆笑)あと一つだと言われ・・・「オッパー、ごめんなしゃーい♪」と言えってーヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆「絶対言えないー!!」と出て行くジャンディ(爆笑)
イジョンは工房にカウルを連れて行き、もろそうに見えて強い湯飲みを見せ「こねられ踏まれ、切られて1300度の熱さに耐えてきたんだ。全ての行程を経ても、正しくなければ潔く諦めるべきだ。こうして」と、その高価な湯飲みを割るイジョン。「強くなるために、そして君だけの物をみつけるために、通らなければならない道があるって事だよ。今日君が経験したことのように」と言うイジョン。それを理解し、お礼を言うカウル。今日は自分も嫌なことがあったから、こういうときは後腐れを残さない方がいいと、カウルを連れ出します。
オモーー!!オモーーー!!美容院で髪の手入れに、メークを!!そしてブティックでセクシーな洋服を~!!まるでプリティーウーマンだわーーーキャッ(^^*))((*^^)キャッ
そして一緒にクラブにーー!!そこには、スピョとあの女が。
さすがスピョ!!登場しただけで、光り輝いてて、女達の黄色い声が!!イジョンは、スピョのツレの女に声をかけ「演奏してもいいですか?」って。スピョに手をとられ、壇上に一緒にあがる連れの女。
イジョン、サックスを披露ーー!!「今ここに、僕の心をさらった人が居ます。彼女のために心をこめて演奏します。」と演奏をー!!って・・・ここって踊るクラブでは??なぜにサックス??ま、格好良いからいいかー♪《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛うふふ~店中の女、メロメロ。そして私もメロメロ(爆笑)
その頃ジュンピョは、ジャンディを公園に呼び出してたーー!!可愛くライトアップされてる公園ーー!!さすがのジャンディも感動~♪シャンゼリゼの代わりだと言うジュンピョ。クリスマスみたいに綺麗と言うジャンディ。考えただけで幸せになるといわれ「一度も楽しい記憶がない」と言うジュンピョ。幼い頃から・・・ずっと家族と離れて・・・寂しいクリスマスだったからね。
自分の漬けたキムチが食べたいと言うジュンピョ。お母さんが骨を取ってくれた魚も食べたいし、お父さんがおごってくれたおでんも美味しかったって。家族がどんなものか知らなかったけど、ジャンディの家族に会って、少し分かったきがあすると言うジュンピョ。「また行ってもいいか?冗談じゃないんだ・・・行きたい・・・本当は毎日・・・・」と言って・・・・ついにキスしたーーーキャッ(^^*))((*^^)キャッ
|