あははは。胸がどきどきするから前にあんたを好きだった記憶が戻ってきたみたいってアンナが言い出したよー!何をやっててもチョルスと居るとドキドキするから、記憶がもどってきてるみたいって喜んでるし(笑)でもチョルスは、きっと記憶が戻れば勘違いだって気づくと思ってて。
ビリーが結婚写真がなくなってることに気づいたー。カンジャだって気づいてなんとか取り返そうとチョルスの家に行くんだけど、みつかりそうになって洗濯桶の中に隠れて(爆笑)そのままどうにかカンジャの投げ捨てたバックから写真を奪おうと様子をみてるよ。
庭で焼き肉パーティが始まっちゃって出るに出れなくなったビリー。なんとか写真を取り返すんだけど、カンジャに見つかって。でも一緒にかくれんぼするーってカンジャも隠れて(爆笑)
隠れてる間に、リゾートホテルの社長(ビリーの事)の話になったりしてドキドキのビリー。そして、チョルスが、記憶が戻るまでアンナの事を捨てられないって言うのを聞いて、このままじゃアンナを取り戻せないって焦ってるよ(笑)
アンナの精密検査に行くんだけど、そこで偶然耳にしたピアノの音色。気づくとアンナはすごく上手にピアノを弾いてて。自分がピアノを弾けることが分かり喜ぶアンナ。段々記憶がもどる事を喜ぶアンナだけど、ちょっとだけチョルスは「記憶が戻ると俺を恨むんだろうな」って寂しくなってて。
いつも連絡が取れなくて困るアンナの為に高いのに携帯を買ってあげるんだよね。その日はユギョンの誕生日で、ユギョンの友達がドックとチョルスをユギョンの誕生会に呼ぼうって言い出すんだけど、結局ドックが都合悪くて。その時ドックが友達に「あの携帯はユギョンへのプレゼントだったんだなー」なんて言ったから、それを友達がユギョンに伝えて。
ちゃんとチョルスが誕生日を覚えてくれてたって喜びチョルスの元に行くユギョン。でも、チョルスは手に携帯の袋を持ったまま家に帰ってしまって・・・(なんか嬉しい)
アンナに携帯をあげるんだけど、案の定「気に入らない」って(爆笑)でも、色を変えに行くからつきあえって相変わらず傲慢で。でも携帯ショップから出たところで、ユギョンから電話が・・・
駆けつけるとユギョンが酔っぱらってて。必死で介抱するチョルス。でもアンナはこれが酔ったふりだってすぐ気づいて。ほんと、ユギョンってむかつくわ。チョルスを取り戻したいって・・・あんた、他の男と結婚しようとしてたんじゃんだよね。ふりがばれたアンナの前でだけ、普通に話しして、チョルスが来ると、もうだめーって感じで酔ったふり。ムカツク!それにチョルスは全然気づいてないし。「私たちには大事な思い出があるの。記憶のない貴方にはわからにでしょうけど」なんてーー!!チョルスがユギョンを送っていこうとするのを「行かないで」って止めたのに・・・「あんたの側には今私がいるじゃない」って言ったのに・・・「お前はいくか出て行くっていうことを忘れたのか?まだ記憶が戻ってないじゃないか」って行ってしまって・・・
チョルスがアンナを捨ててくれないと、どうにも出来ないと思い悩むビリー。そしてプロポーズしたときは幸せだったのに・・・って思いだして・・。ビリーったら100日もアンナにプロポーズしたのね(爆笑)でも計算間違いで99日しか行ってなくて相手にされなくて諦めてたら、「100日目に来なかった貴方が気に入ったわ】とプロポーズ受けたみたい(笑)そして思いついた。またアンナにアプローチすればいいんだって。チョルスとの関係を誤解して、身を引いたけどどうしても諦められなくてアプローチしてたって事にすればいいって。好き嫌いも過去も全部知ってるビリーなら可能だってーー!!題して「清純派大作戦」(爆笑)!!
「明日にでも記憶が戻ったら、何も言わず貴方の側からはなれるわ。」って売り言葉に買い言葉で言うアンナに「その方がお前には良いだろう」なんて言うチョルス。チョルスは嘘をついてるから、そうなった方がいいのかもって思いつつ、なんだかもやもやして。アンナも、「引き留めてくれないんだ」ってちょっと落ち込んで。
次の朝、着替えも携帯もソファーにおいたままアンナが居なくなった!まさか記憶が??必死でアンナを探すチョルス。でも実は犬の散歩に行ってただけで。帰ってきたアンナに、
「心配したじゃないか!!出て行ったかと思ったじゃないか!!もし出て行く日が来たとしても、俺に何も言わずに、おれを捨てて行くのだけはやめてくれ」ってーー!
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