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約二時間もののお正月ドラマ「ピングオリ」。クォン・オジュンがなかなか良かったって事でみました。
ソニョン(ホン・スヒョン)は、延辺に妹と弟を残してソウルに状況。ソウルで働きに出たまま、音信不通になってる父親を捜しに来たんだけど、父の働いていた工場は閉鎖されてて。なんとか探しだそうとしてるソニョンは、ひょんな事からろくでなしのテプン(クォン・オジュン)と知り合い、彼がすみついてる、医者の弟テホ(キム・ジョンヒョン)と、ブティック経営の資産家令嬢嫁セフン(イ・アヒョン)の家でお手伝いをしながら、父を捜すことに。
世間知らずのソニョンを、昼も夜も違うバイトで働かせて、お金をピンハネしてたテプンだけど、見下してたソニョンの事が少しずつ気になってきます。何とかテプンを結婚させて追い出したい義妹セフンは、テプンに「ソニョンと結婚して落ち着いてくれたら、事業資金を出してあげてもいいわ」なんて提案を。
結婚してもすぐに離婚すればいいと思い、ソニョンに何も理由を言わず、実家につれていって、「結婚するから」なんて、彼を育てたおばあちゃんに報告したもんだから、ソニョンはびっくり!!
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