韓国映画「狼の誘惑」　カン・ドンウォン　チョ・ハンソン　あらすじ　ネタバレ　まみまみ

「狼の誘惑」いいですねー。いいですねー。泣きました。日本でも春公開予定だそうで。最初カン・ドンウォンがいいって思ってたけど段々チョ・ハンソンがソンホン様に見えてきました。

チョ・ハンソンの役柄は「あいつは格好良かった」のチ・ウンソー的存在ですね。

でも「狼の誘惑」ではカン・ドンウォンというもう一人の格好いい存在があって「喧嘩をやめてー♪ 二人をとめてー♪わたしーのためにー♪あらそーわないでー♪もうこれ以上ー♪」（古いかな？）っていういい男二人に愛される女の願望を思い切りだしてますねー。うらやましすぎる！！

すごく良かったです。この二人。日本で公開されたら人気出るでしょうね。美少年大好きな人にはお勧め。

最後は泣けるしね。（まみまみも泣きました）

いやー。注目株はカン・ドンウォンなんでしょうが今兵役でいないスンホン様の代わりを見つけてしまったようなチョ・ハンソンにも注目だよ。

キスシーンはなんていってもきれいです。ハンソンくん。あごのラインがとってもセクシーです。この映画ではカン・ドンウォンくんとっても格好いいヨー。

韓国の女子高生の人気もわかる！！わかる！！「彼女を信じないでください」っていう映画では髪型がいけてなくてちょっとださめに見えるけど所々格好いい♪ってみえるシーンあってその「格好いい」をこの映画では凝縮してました。五つ星ですね♪ 　　　　　　　　　　「狼の誘惑」

追加

これは「あいつは格好よかった」の原作者インターネット小説家キヨニさんの作品です。１０代の純愛が泣かせます。お母さんと住む為、都会に出てきたイ・チョンア。

彼女は冴えないおばさん臭い女の子。でも巷の学校中で大人気のカン・ドンウォンに好意を持たれます。女生徒の羨望のまなざしの中、戸惑うチョンアだが、なんと同じ学校の、ドンウォンと敵対しており、女生徒のあこがれのチョ・ハンソンにまで告白されてしまう。

ドンウォンには彼女にまつわる秘密があった。実は彼女とは異母兄弟だったのだ。（チョンアは知らなかったんだけど）

最初は姉として、慕っていたのに段々恋に変わってきて苦悩するドンウォン・・・見てて切ないです。ハンソンとチョンアが付き合い出しても、自分の気持ちは言ってはいけない。

彼女に自分が弟だとばれるんですが一段と苦しみが大きくなるドンウォン。

この映画は一本で２本分の恋の話が楽しめました。ドンウォンの切ない恋の話と、ハンソン<との冴えない女が素敵な彼に愛される羨ましい話。そして最後・・・くーーーー☆

ドンウォンの体は病魔に侵されていくのです。でも彼女に心配かけないように色々策を練る彼が愛しくて切なくて。涙なしではみれません。

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