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これは、アクション映画って感じでした。まるで香港映画みたいなアクションだったよ。監督リュ・スンワンもソクファン役で出演。ARAHANの監督だったんだー☆なんだか納得だわー☆
ソウルの刑事テス(チョン・ドゥホン)は、幼なじみのワンジェ(アン・ギルカン)の急逝を聞き、故郷に戻ります。葬儀場で、いつも一緒だった親友五人組のメンバー、ピルホ(イ・ボムス)とドンファン(チョン・ソギョン)、ソクファン(リュ・スンワン、監督)兄弟とも再会します。
謎の多いワンジェの事件を自分で解決しようと、しばらく故郷に残る事にしたテス。一方、ソクファンも、ワンジェを慕ってたので、ハンニンをつかまえて、ころしてやるーと怒りをあらわにしていた。
ワンジェを襲ったのは、ガキ軍団であることが分かった。調査してると、突然ガキ軍団がテスを襲ってきた。それも数人じゃない。次から次へと何百人ものガキ達がワンジェを襲ってくる。それを助けにきたのはソクファンだった。
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