かなり重くなってきたなー。最後まで視聴できるか心配ーー!レビューは簡単に・・・いかせていただきます。(オ・ジホ格好良くて、リョウォンちゃん可愛いから、なんとか見れる)
手術は成功し、ほっとした皆。そして・・・ユンジェが付き添う中・・・意識を取り戻したキュウン。キュウンはユンジェに笑顔で「ちょっと行ってくるから・・・帰ってくるまで待っててくれる?絶対に待ってて・・・私の側に居てね」みたいな事を言って。意識が戻り嬉しいユンジェは「ずっと側にいるよ」と言い・・安心したキュウンはそのまま眠って・・・
そして・・・目を開いても二度と意識は戻らなかった。医者は植物人間になったと告知。回復する見込みはないって・・・。生きる事はできるけど、脳細胞の意識を司る部分が損傷したから、意識は戻る奇跡は起こらないって・・・ショックを受けるユンジェ。
そんなキュウンを見るのが辛くて仕方ないヨンソ。偶然病院に行くと、キュウンが一人で、高熱でうなされてて(本当はユンジェの妹のユニが看病してるはずだったのに抜け出してた隙の出来事だった・・・)、なんとか医者を呼び事なきをえます。そして病室に来たユンジェに「貴方のせいでキュウンはこうなった」と責めてしまうキュウン。ユンジェももういっぱいいっぱいで、自分だって辛いんだ・・・どうしたらいいのかわからないんだって答えて・・・
家に戻ると、ユンジェ母は、母心として、まだ籍も入ってないし、このまま面倒みる必要はないんじゃないかと心を鬼にして言います。それを聞いたユンジェは、まるで自嘲するかのように、「ああ、そうだよ。どうせだったら死んでくれたほうが良かったって思ってるよ」と怒鳴るように話して・・・病人の彼女を捨てるくらいだったら・・・死んで別れた方がまだよかった・・・これじゃ彼女が哀れすぎると言って・・・そんな心の中の醜い自分の気持ちをはき出したユンジェは・・・
スキューバー道具をすべてすて、あの時計も壊し、キュウンとの婚姻届を出します。そして、これからは家でキュウンの世話をすると言い出して。病院に居ても何も処置できないし・・・スヒョンに時々家にきてもらい診察してもらって、後は自分と、介護士を雇って世話をするって・・
すごく献身的なユンジェが切ないわ・・・・キュウンの誕生日の日、ヨンソといっしょに準備をして、ユンジェの両親や妹も呼んで、パーティを。でも・・・やっぱりオンマは不機嫌で・・・。終わった後「元気をだして」と声をかけるヨンソに笑顔で元気だよと答えるユンジェ。しかし・・・ヨンソが忘れ物を取りに戻ると・・・風呂場からユンジェの鳴き声が・・・
あああーー。スヒョンは、前にキュウンから、ヨンソの好きな人の話を聞いたから、ユンジェに「一緒に現場に行って、今の会社を紹介した人は誰ですか?ヨンソはその人が好きみたいで・・」って聞いちゃったーー!!それを聞いたユンジェは・・・段々ヨンソを意識するようになってきたみたい。
二人で倉庫にいって、トナーの替えを探してて。つい二人の密着度が高くなった所で、意識しあう二人ー。
余談だけど、ユンジェの妹ユニは、スヒョンに恋してるみたいねー。オッパーオッパーって寄ってきて。「アジョシには、好きな人が居るんだよ」って言われても、さすが若さゆえか・・全然こたえてないねー。
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