会長にも物怖じせず、悪いことをしたら怒るべきだ、大事だからこうしてるんだと言うスニョン。会長は怒るとおもったら、自分がイルトンに対して甘すぎたと反省して。スニョンに、もっと長くベビーシッターをしないかと言うんだけど、スニョンはそれを断ります。大事な決断をしないといけないからって。
会長は、人員のこととかで決断をせまられてて、ついに改革本部をつくることに。責任者は誰にするかという話し合いになるんだけど、義母とつるんでる副社長は、ゲピルを推薦します。コレって義母の策略だね。これをつかって、ほっといても使い物にならないゲピルなのに追い出そうとしてるのか??
スニョンが決断する日。ゲピルは心配で心配で仕方なくて。その日の夜8時に決断するというスニョン。恐くて仕方ないゲピル。スニョンは、それでも、すごくイルトンを大事にしてくれてる会長や、ハルモニ・・・そしてゲピルからイルトンを取り上げるのは酷だと思い、任せる気になってたんだよね。なのに、義母が、イルトンが真珠を飲み込んだ事で激怒し、ひどく叩いて。その上、イルトンに、母親の事も悪口を言ってるのをきき、我慢できなくて、連れ出してしまいます。
その頃、ゲピルは、爆弾娘ソンナが離婚すると、言いに来て、ゲピルを狙ってるのに危機感を感じ、会社を逃げ出しスニョンオンマの元に。そこにスニョンとイルトンが来たから、気絶してしまいます。
まだスニョンはイルトンに何もいってなくて、アジュンマの家を見せてあげると連れてきてて。帰り際、このままイルトンとゲピルだけ帰そうと説得するオンマを無視して、一緒に屋敷に戻るスニョン。ゲピルは、完全にスニョンは家族に全部話してイルトンを連れていくつもりだと思い、逃げだそうとするんだけど、そこに会長の車が!!スニョンが会長のもとに話があると言って歩み寄ったー!
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