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愛に狂う(全十六話)
第一話~第八話


第九話~最終話はこちら)


 ~キャスト~ 
ソ・チニョン : イ・ミヨン

キム・チェジュン : ユン・ゲサン

イ・ヒョンチョル : イ・ジョンヒョク


チョ・ミニ : キム・ウンジュ


第一話

チェジュンはシセツで育った心優しい青年。貧乏だけど、露天の靴売りを友達とやっていた。彼はシセツの頃から世話になってた叔父さんの娘ミニに幼い頃から心を寄せていた。ミニは、スチュワーデスを夢みて勉強してて、でも、人は良いんだけどだまされやすく、常にお金に困ってる頼りない父をみてるからか・・・どこか利己的な面も持ち合わせてるね。

ある日、ミニの父のシャッキンのせいで(どうもまた、だまされたみたい・・・)財産が差し押さえられて・・・こまり果ててるミニ親娘を助けようと、チェジュンは自分の部屋の保証金をミニの父に渡します。そして、ミニの家に転がり込んで。シセツ時代の仲間に紹介してもらい、残りの返済の為、露商で疲れ切ってるのに夜も仕事を始めたチェジュン。そこはナイトクラブで、チェジュンは代行運転の仕事を始めるんだけど、同じように父の返済の為、ミニもホステスとして働いてるのを見つけて・・・怒って連れだしたチェジュン。チェジュンは「お前が苦しんでるのを見るのが辛いんだ」と、初めて告白を。それを受け入れてくれたミニ。

チェジュンは大好きなミニと付き合えるようになり、一層仕事を頑張った。

チニョンは、両親を早く亡くし、祖母と暮らしてるんだけど(この祖母の食堂にチェジュンは良く行ってる常連だ)、幼なじみのパイロット、チェフンと結婚を控え、幸せいっぱいだった。しかし・・・チェフンの親友であり、自分にとっても大事な友人ヒョンチョルが密かに自分を愛してる事を・・・彼の忘れていった携帯を見て知ってしまった。

チニョンは友人としてのヒョンチョルを失いたくなくて、知ってしまった事実と、ずっと友人で居たい気持ちを正直に話します。ってか・・・この携帯・・・超キモくない??普通だったら引くと思うんだけど(爆)

それを聞いたヒョンチョルは、やっとチニョンに対して踏ん切りをつけることができ、新たなスタートが出来る気持ちに。チニョンは最後にヒョンチョルの背中を抱きしめます。それを目にしてしまったジェフン!!勘違いしたんじゃ??って心配だったけど、チェフンもヒョンチョルの気持ちに気づいてたんだね。

結婚式二日前の夜・・・チニョンと会う約束をしたチェフンは、道中でヒョンチョルに電話をし、「ずっと気づかないふりをしてごめん。でも、我慢してくれてありがとう。分かってるよな??俺がお前を信じてること・・・」と話をしてる最中に・・・・ひゃーーーーー!!チェフンが車に轢かれちゃったよーーー!!その・・・運転は・・・仕事で疲れ切ってる上、客に酒をすすめられ、眠くてうとうとしながら代行運転してたチェジュンなのーーー(T-T) ウルウル

うとうとしてるチェジュンを見ながら「アンデーー!!アンデー!!」って叫んじゃったよー!!もう冒頭で事故が起きるのは分かってたんだけどね。。。





第二話

ああああ・・・チェフンは亡くなっちゃったよ・・・。でも、どうしてもチニョンはそれを受け入れられなくて。チニョンは飛行機の整備士をしてるんだけど、ただただ普通に仕事をしてて。チェフンの両親に幼い頃から可愛がられてたチニョンは、チェフンの両親の娘として一緒に暮らすことを決めます。

ずっと気丈に居たチニョンだけど・・・。結婚式の前写しの写真を見て、ついいつものようにチェジュンに話しかけた時、居ないのに気づき・・・もう亡くなったって事を初めて意識します。そして・・・彼をころしたチェジュンにヒョンチョルにつきあってもらって会いに行こうとするんだけど、倒れてしまいます。

倒れたチニョンについ・・・キスをしたくなったヒョンチョル。でも・・・親友チェフンの、最後の「信じてる」って言葉が彼の心に焼き付いてて・・・結局ヒョンチョルはチニョンにちゃんと挨拶をしないで、両親の居るアメリカに行ってしまいます。約束通り必ず友達としてやり直すという言葉を残して・・・

その後・・・チェジュンに面会に行ったチニョンだけど、「チェフンの妻が会いに来た」と言われ・・・どうしても出て行けなかったチェジュン。チニョンは「貴方に会えなくてよかった。会ったらころしたくなった。でも、貴方は幸せを感じる度に、あなたのせいで亡くなった人とあなたのせいでシンだも同然の女の事を思い出して生きてください。貴方を一生うらみます」と、手紙を渡します。

そしてたった一人で教会に行き、自分はチェフンと結婚すると誓ったチニョン。

一年半の刑が終わり・・・・・・

ミニはスチュワーデスになったのね。チェジュンの裁判の後、チェジュンを勇気づけた彼女だっミニだけど・・・誘惑多そうだね。

チェフンが忘れられないまま、整備士の仕事を続けてるチニョン。そして・・・ヒョンチョルが帰ってくるって事で、チニョンはとっても楽しみにしてて・・・

あうーーー。チニョンはヒョンチョルを迎えに空港に!!そしてチェジュンはミニを迎えに空港に!!お互い気づいてないけど、バッティングだよ~!!!


第三話

これって五年後だったのねー。チェジュンは、チェフンにしてしまった罪を背負い、自分は人並みな生活をしてはいけないと思い、夢も何もかも諦め、空港の駐車場の客引きの仕事をして過ごしてるよ。ミニはチェジュンの事を好きだと言いつつ・・・こんな暮らしをしてるチェジュンを恥ずかしいと思って職場の人にも彼氏だと紹介できず、他人のふりして、ケイサツに突き出したりしてて・・。それでも怒りもせずミニに優しくするチェジュン。

ヒョンチョルは操縦士になって戻ってくるんだけど、五年ぶりにチニョンに再会し・・・・チニョンがいまだにチェフンを忘れて居ないのを分かっていながら・・・もう友達として見れるとおもってたのに、やっぱり彼女に愛をかんじちゃってるんだよね・・・。

偶然、チェジュンが客引きをしてるのを見つけ、注意したチニョン。もっと合法な仕事をしろというチニョンに、「俺のような悪い奴は合法な事はできない」と答えるチェジュン。チニョンはなにげに「合法な事をしても誰も責めないし、そうすればいい」と言います。

チェジュンはミニの為・・・そして、チニョンの言葉をきっかけに、今まで願書だけだして一度も受けなかった整備士の試験を受け、合格します。合格したチェジュンは、チニョンの部下に。チニョンは最初、チェジュンの合格を取り消そうとするんだけど、必死に頼むチェジュンを見て、一ヶ月、掃除係としてまじめにやったら、仕事をさせる約束を。チニョンは、想像外に、熱心で責任のある行動をとるチェジュンを気に入って整備士として認めます。

チェジュンもまた・・・・完璧な上司だと思ってたチニョンの心の寂しさをかいま見るようになり・・・彼女に親近感を感じだしてるみたいだねー。

ちょっとーー!!ミニったら、チェジュンがせっかくミニの為に整備士になったのに、操縦士で独身で条件の良いヒョンチョルにアタックしだしてるよーーー!!チェジュンを好きって言ったのに・・・。ミニの父は相変わらずぱっとしない生活してるみたいね。ミニは人一倍金持ちになりたいって気持ちつよいのかな?すごく自尊心も強いみたいだし。

チェフンの命日・・・一人、遺灰をまいた海に来たチニョン。そこにはチェジュンも来てて・・・。お互いに居ることきづいてないんだけどね



第四話

偶然屋台で会ったチニョンとチェジュン。一緒に酒を飲むんだけど、チニョンの旦那が亡くなってると聞いたチェジュンは、チニョンを笑わせようとおどけてみせて。笑いながら泣くチニョン。チェジュンも、自分のせいで旦那を失ったあの、奥さん’(実はチニョンなんだけど)の事を思うと泣けてきて・・・二人で泣いて、朝まで屋台で寝ちゃうんだよね。もちろんテーブルにうっつぶしてなんだけど(笑)始発のバスで一緒に帰る頃には、何か二人とも通じ合うものが出来たみたいだね。距離が近くなってるよ。

家に帰ると、チェジュンの部屋にミニが居て。ミニは一晩中待ってたんだけど、こんな汚い部屋でのチェジュンとの未来に絶望して待ってたんだよね。もう我慢できない。貧乏には耐えられないし、チェジュンとの未来に希望はないと言って、チェジュンを振っちゃったよー。金がなくても必ず幸せにすると言うチェジュンに、それは私の幸せじゃなく、チェジュンの幸せで、私にとっては苦痛だと言い捨て去っていきます。

一方ヒョンチョルは、チニョンに「俺の元に来い。チェフンも俺なら許してくれる」と告白するんだけど、受け入れられないチニョン。そんなチニョンに、これからは友達ではなく男と女だというヒョンチョル。

ヒョンチョルとチニョンの仲が気になるミニは、ヒョンチョルをおとそうとしてるから、二人の事を調べに二人が常連のバーに行くんだけど、、、、もしかしてチニョンがチェジュンの起こした事故の被害者って知っちゃったのかな?何か聞いたみたいだけど・・・。

ひゃー。チェジュンに前仕事を紹介してた施設の知り合いのチョンホったら、わざわざ会社まできて、チェジュンがゼンカ者だって事を知らせやがったーーー!!それは全然問題にならないと、かばってくれた上司チニョンに「ひとをこ☆ろしたんだ」と教えたチョンホ。

戸惑うチニョンは、チェジュンを呼び出し話を聞こうとしたんだけど、チェジュンの人となりを誰よりも分かってるから、チェジュンを信用しようと決め、聞かない事に。でもチェジュンの方から「俺を信じないでください」ってーーー!!告白するのか??と思ったら、ヒョンチョルが同じチームの皆とその店にやってきてーー!!そこにはミニも居るんだよね。やっぱりチェジュンと顔見知りじゃないふりをするミニ。チニョンは、なぜ整備士になったか聞かれ、「あの人の乗る飛行機を世界で一番安全にしたかったから」と・・・。同じ問いに答えたチェジュンは、「ある人に、自分の乗る飛行機を、世界で一番安全に整備してほしいと頼まれたから」って・・・・

帰ろうとするチニョンに無理矢理送ると言うヒョンチョル。何かを感じてそれをチェジュンが「俺が送ります」と、助けてあげます。しかし・・・・チニョンを送る為、バスに乗ったチェジュンは、ジョンチョルとミニが一緒にどこかに行く姿を目にして・・・・。

チェジュンがチニョンを家まで送ったんだけど、チニョンと同居してるチェフンの父が、チニョンと話をしてる男(チェジュン)に気づき、いぶかしそうに見てるよーーー!!まさか、ここではばれないよね。まだ四話だし~。




第五話

チェジュンは、ミニを自由にしてあげたよ。ほんと、優しいんだよね・・・。好きだからこそ自由にしてあげて。

チェジュンにゼンカがあることが、社内で噂に。そのせいで、上役に呼ばれたチェジュン。それをチニョンがかばってくれたんだよねー。それを偶然ヒョンチョルも耳にしたんだけど、ちょっとだけチェジュンとチニョンの事気になってきたみたいだね。

チニョンにチェジュンは「俺をしんじないでください」って言うんだけど、チニョンははっきりと「貴方を信じてるし、信じられる」って言ってくれて。自分でも信じてないのに・・・というチェジュンに「貴方は私を信じてるでしょう?だったら、貴方を私が信じてるんだから、貴方も貴方を信じなさい」って。こんな風に信じてくれた人は初めてなんだよね。

チェジュンは、そんなチニョンを大事なあのおばさんの店に連れて行くんだけど、チニョンがおばさんの孫だと知ってびっくり!!実はチェジュンはおばさんに、あの事件のせいでムショに入ってたのを兵役だと嘘ついてて。それを知らないチニョンは祖母に話してしまって。それでも、チェジュンの心の優しさをよく知ってるおばさんは、チェジュンの苦しみを分かってくれ、躊躇無く受け入れてくれます。そして・・・・被害者の両親に、自分の為にもちゃんと謝罪に行くべきだと言ってくれて。

チェジュンは出てきた時真っ先に、謝罪に言ったけどチェフンの家族は引っ越してて。探すべきなんだろうけど、拒否されるのが恐くて、踏み出せなかったんだよね・・・。

ミニったら、今まであれほど父を人に知られたくなかったのに、ヒョンチョルに紹介したよー。父は調子にのって、ミニとチェジュンが幼なじみだってばらしちゃったんだけどね(汗)

ミニは、ヒョンチョルに堂々と告白したよ。拒否さえしなければ今はそれでいいって。そんなミニの姿が、自分とかさなるヒョンチョルは、ミニに何も言ってあげられなくて。このとき初めて、ヒョンチョルはどういう気持ちでチニョンが自分に冷たくしたのか気づきます。自分の為にだったって。

ヒョンチョルに冷たくされたミニは、辛くなるとついチェジュンを思ってしまうんだよね。

実はチェジュン、チョンホに押しかけられ、大げんかになって怪我をして。チョンホってどうしてこんなにチェジュンを恨むんだろうね。自分より格下じゃないとムカつくみたいで・・・。チョンホはチニョンとの約束に行こうとしたところでチョンホにつかまって、チョンホに事件の事でなじられ、ケンカになっちゃったの。必死でチニョンの元に行こうとするんだけど、自分の傷ついた顔を見て・・・とても会えなくて・・・断りの電話を。

でも、結局路上でチニョンに会って。家まで送ってもらいます。そんな二人の様子を見たミニはショックうけてるよー。自分が振ったのにねー。やっぱりチェジュンに気持ちがあるのかな・・・

一旦家まで送ったチニョンだったけど、チェジュンが心配で薬を買って家を訪ねると・・・部屋で一人目を閉じて涙を流してるチェジュンを見てしまいます。



第六話

チェジュンの部屋で、薬を塗ってあげ、一緒にラーメンを食べてあげるチニョン。こりゃ・・・落ちて当たり前だよねー。こりゃ好きになるよねー。でも、チェジュンは、自分には不釣り合いな相手だって分かってて。。。

ヒョンチョルはミニに、自分のチニョンに対する思いを打ち明けます。希望が出来てしまったら、どうしても諦められなくなったと。でもミニは、もう戻る所もないから、振り返る事が出来ない、目の前にはヒョンチョルしか居ないと言います。

チェジュンといつも一緒に仕事してたヨンドゥがチャンホの仕事を首になって。チェジュンは、チニョンの祖母の店でまっとうに働く事をすすめます。ヨンドゥは食堂で働くことになって、ハルモニに、チェジュンが起こした事故の被害者の転居先を探してやってほしいとお願いします。

チニョンは、チェフンの両親の配慮を受け入れてお見合いすることに。それを聞いたヒョンチョルったらチェフンの両親に、チニョンを愛してる事を言っちゃったよーーー!!そしてチニョンの元に行き、チャンスが欲しいと必死でお願いして・・・。チニョンはヒョンチョルとのデートに渋々付き合うことに。

その頃ミニは、ヒョンチョルがチニョンと居ると知り、バーで一人酔っぱらうまで飲んで。携帯番号の0番にチェジュンの番号が入ってて、バーの店主がチェジュンに電話を迎えに来たチェジュン。連れ帰ろうとしたとき、そこにヒョンチョルとチニョンがーー!!

ミニはチニョンに「希望があるから諦められないんだって!!希望なんて与えちゃいけないのよ!!私がオッパーにしたように」と言います。

チェジュンはミニを家まで送って、眠ってるミニに、「ごめん。課長(チニョン)が好きだから、お前に協力できない。こんなに早く他の人を好きになってごめん」と・・・でも、実はミニは寝て無くてきいてるんだよね。

バーに残ったチニョンは、ヒョンチョルに「希望なんか与えたつもりはない。貴方と居るとチェフンを思い出すだけだ。貴方が私を諦めないなら、私が貴方をもう友達としても受け入れない」と言い、店を出て行きます。追いかけ無理矢理キスするヒョンチョル。チニョンは「貴方なんて嫌いだ」と言って、帰ってしまいます。

ひゃーーー。せっかく愛が生まれたのに・・・ジョジョに真実が明らかになってきたよー!ハルモニが、チェジュンの事故の被害者家族が、チェフンの両親だと知っちゃったし、チニョンを心配して家の前に居るチェジュンをチェフン父が見て、あの加害者だって気づいちゃったしーーー!!

帰ってきたチニョンは深く傷ついてたんだけど、チェジュンと居ると笑えるんだよね。それを見てメラメラするヒョンチョル。ヒョンチョルはチェジュンに、絶対諦めないと宣言を!チェジュンも気持ちは認めたけど、自分じゃ不釣り合いだって思ってて、参戦する気はないんだよね。でも気持ちだけは消せないって。あああ・・・でも真相が明らかになるのはもう目の前だよーーー!!チニョンも自分の気持ちに気づいた後、真相が明らかになるのかな?どうなるのーー??




第七話

ヒョンチョルは、なんとか謝って、一週間の謹慎処分(笑)で許してもらって。ってか無理矢理だけどね。ヒョンチョルはチニョンの為に、チニョンはヒョンチョルの為に時間を作るべきだって説得して。

チェジュンの家にハルモニのキムチを持って行ったチニョン。またラーメンを食べるんだけど、チェジュンは我慢できなくて「好きです」って告白しちゃったよーーー!!チニョンは突然すぎて驚いて帰ってしまって。でも帰り際「すいません。勝手に好きになってすいません」とチニョンに言うチェジュン。チニョンは、自分には結婚して無くても夫が居るからって。

あああ・・・食堂のハルモニ、あの住所と名前は、被害者の元の家のだったんだね。チニョンが来た時「あ!チェフンのお父さんの名前と元の家の住所だ」って言ったから、ハルモニは事実を知っちゃったよーーー。そして・・・ハルモニはチェジュンの気持ちを知ってて、チェジュンに「被害者に謝罪にいっても せっかく忘れかけてるのに思い出させるだけだから、今更行かない方がいい」と止める言葉を言い、「チニョンだけは好きになってはいけない。絶対あってはいけない。お前が苦しむ」ってそれも止めようとして。チェジュンは優しいハルモニがなんでそこまで必死で止めるのか分からないんだよね。

チニョンはそれ以来チェジュンに冷たくして・・・でも。。。どうしてもチニョンはチェジュンを思い出すばかりしちゃうんだよね。悩み苦しむチニョン。チェフンの父は、ヒョンチョルのせいで苦しんでると思ってて、チニョンを誘い出し相談にのるんだけど、他の人の事で悩んでると告白されます。自分だけは誰に何と言われてもチェフンだけを愛し続けていたかったのにというチニョンに、父は、「もうチェフンを送ってやるべきだ」って。チニョンは泣きながら、チェフンよりもチェジュンの事を思い出してしまう自分の辛い気持ちを口にし、それを許し、慰める父。

つぎの朝、眠れなくて朝早く会社に行ったチニョンは、同じように眠れなくて出社してるチェジュンを見つけます。チェジュンは「自分は年下で、頭も良くなくて・・・何もないけど、貴方を愛してる」と告白。きゃーー☆チニョンは正直に「私は今、じぶんの気持ちがわからない。でも、あなたの笑顔を見続けていたい。これでも十分かな?」ってーー!!

そうそう、ミニはヒョンチョルに正直に、最初はお金の為に近づいた事を話します。でも、今は、ヒョンチョルを本当に好きになってしまったって告白を。お父さんの事を素敵だと言ってくれたのは貴方だけだったって。本当に好きになったのかな??もちろん、ヒョンチョルは、チニョンを愛してるから、受け入れることはできないんだけどね。


第八話

かわいいーーーー!!!可愛すぎるーーー!!チェジュンったら、他の人の目をぬすんでチニョンにサランへしまくったり、にこにこにこにこしちゃって~♪いやーん☆超可愛い~♪

チニョンはヒョンチョルに、「心の中に、誰もいないって言ったけど、チェジュンがすみついてしまった」ことを伝えます。当然うけいれられないヒョンチョル。でも・・・チニョンの意志は固かった。そのころ、チェジュンもミニに、チニョンと付き合う事を報告。ミニ自身、まだ心にチェジュンが少し残ってるので、ショックではあっただろうけど、彼女は振り向かないしヒョンチョルに向かって前に進んでるから、傷ついたヒョンチョルの元に向かいます。

ヒョンチョルを慰める為にいったのに、ヒョンチョルは明るく笑って酒を飲んでて・・・。酔ったヒョンチョルはミニにキスを。不安定だし、ミニと付き合うとかチニョンを忘れるとかそういう気持ちには今なれないけど、少しだけミニに近づいた感じだね。

一方ヒョンチョルを傷つけ、放心状態で道路に立ってたチニョンを優しく抱きしめ「これからは貴方の為だけに良くするから。誰かを傷つけてもあなたの事だけ考える」と言うチェジュン。

チェジュンはカップルストラップをチニョンにプレゼントし、チニョンも自分が初めて使った思い出の工具をチェジュンにプレゼントして。もうラブラブだわ~。

でもそれを心配するのがハルモニ。チェジュンを受け入れたチニョンに、本当の事は言わず、不釣り合いだからやめろって必死で説得してて。でもチニョンは、もう心を決めてしまってて、ハルモニの言葉にも心がゆれないんだよね。

ああああーーー!!ついに・・・ヒョンチョルが、あの事故の事実を知っちゃったよーーー!!でもヒョンチョルは「これ以上チニョンを傷つけたくないから、チニョンには絶対言うな」って言ってたね。どこから二人にばれる事になるんだろう・・・。ミニもそれを知っちゃったしーーー!!

何もしらない二人。チニョンの目の前でチェジュンが事故にあいそうになるんだよね。もちろん全然平気だったんだけど。それをみて、チニョンは「頭が良くも、格好良くもならなくていいから、ただ生きてて。今気づいた。あなたを愛してる」と告白を。そして・・・きゃー。このキスも良いわ~♪



続きへ(第九話~最終話へ)


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注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。

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