ヒョンジョンは外で仕事を頑張って、ボムスは家でマイペースに翻訳を。そんな生活をしてる二人。ボムスが丁度洗濯物を干してるときに、ボムスの母が家にやってきます。そんなボムスを嘆く母。そのまま、ヒョンジョンの会社に行って呼び出し、「貴方を一生許さないわよ」と一言忠告して去っていきます。
ギチャンったら、ジヨンの気が引きたくて、お金で恋人のふりを女の子にしてもらってたんだけど、ジヨンにばれちゃって、足にすがって、戻ってくれーなんて言っちゃって。でも効果あったんじゃない?いきなりジヨンったらヒョンドを弟扱いして、冷たくなったもん。女心は変わりやすいのよね~。
翻訳の初給料が出たボムス。ヒョンジョンのお父さんを呼び出して、セーターをプレゼントしたよ。そして、おいしい食事をごちそう。ヒョンジョンは、ボムスに「ボムスの実家にちゃんと挨拶にいこう」って言うんだけど、「まだ早いし、行きたくない」っていうんだよね。家に帰ってびっくり。そこにはボムスからのプレゼントのキーボードが!二人ではしゃいでると、そこにソヨンとユンがやってきて、明日が会長の還暦祝いだということを教えます。
それを聞いたヒョンジョンは、実家へ行こう!!と、嫌がるボムスを説得。
せっかく肌着のプレゼントを持って行ったのに、結局お父さんに追い出されてしまったヒョンジョンとボムス。実はあの肌着は、ボムスが買ったキーボードを売って買ったんだけど・・・・またケンカになっちゃうの??って心配したよー。今度はヒョンジョンの気持ち、ボムスは分かって許してくれたよ。
お父さんは、ボムスとのいきさつをずっと回想したり、写真をみたり・・・・段々ボムスが恋しくなったのかな?って思ってたら・・・うはー☆突然ベッドから置きだして、「あいつめ!!ゆるさん!!」ってーーーー!
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