まみまみの愛☆ラブ☆韓国映画&ドラマ 韓国ドラマ目次 ホームへ戻る

野王(全二十四話)
第十三話~第十六話


第一話~第四話はこちら第五話~第八話はこちら

第九話~第十二話はこちら 第十七話~第二十話はこちら

第二十一話~最終話はこちら


 ~キャスト~
 
ハリュ : クォン・サンウ

チュ・ダヘ : スエ

ペク・ドフン : チョン・ユノ

ペク・ドギョン : キム・ソンリョン
このドラマは字幕なしでリアル視聴しながらメモしたものを元に書いてるので、
解釈に間違いがある場合があります。

いち早くアップを希望する方が多いので、詳しく見なおしていません。まーそんな感じって事で、お許し下さい(笑)

第十三話
出勤するダヘとドフンと会長とドギョンを見送る叔母。ダヘ一人が加わっただけで、出勤雰囲気が華やかに変わったわねと叔母。すごく気分が良いと笑う会長。夜勤なんてしないで早く帰ってきてね、という叔母。しかし行った後、表情を変えて、門の鍵を確認しろと言う叔母。

会社に着いた四人を二階から見つめるハリュ。

昼食の約束のために来たから、ダヘを呼んでほしいと秘書にいい、ドギョンの部屋に来たハリュ。わざとドギョンを抱きしめてるのを見せるために呼んだんだね。

二人を見て、外に出るダヘ。

「チャ弁護士・・・今、何をしたんですか。」「すみません・・・。昼食を僕と一緒にどうですか?葬儀の事で気をつかってもらってありがたくて、ドフンさんとダヘさんも呼びました。」「ああ・・ええ」

事務所に自分を呼んだのがチャ弁護士だと秘書に聞くダヘ。怪しむダヘは事務所の前で電話をしようとするんだけど、そこにハリュとドギョンが。

「昼食の約束の話ををドフンさんに聞いたでしょう?行きましょう」とダヘにいうハリュ。

「ヒョン・・・弟さんの事・・・本当にご愁傷様です。30年ぶりに見つけた弟さんだったのに・・・」「胸がとても痛いのに、皆さんが来てくれて、沢山慰められました。ありがとうございます。」「だったら、弟さんの事件はどうなったんですか?他殺の可能性もあったそうで。」「ああ・・。それで俺の心も辛いんだ。」

しかし・・・何の証拠も出てこなくて、このまま罪を問得ぬままになるかもしれないと・・・それでも諦めないで調べないとと言うハリュ。この話はこの程度にしよう、良い話でもないしと話題を変えたハリュ。

「専務、これから二人の計画はどうなってるんですか?」とドギョンに聞くダヘ。「近いうちに良い知らせがありそうです」と代わりに答えたハリュ。「これからはジェウンヒョンじゃなく義兄とよばないとね。」と嬉しそうなドフン。

「ヒョン、ごちそうさまでした。」「そうだな、出ましょう。」ダヘが携帯を忘れてて・・・「ダヘヤ・・・」と以前のハリュのように呼び止めるハリュ。驚くダヘ。「ダヘ・・・携帯をもっていかないと。最初から驚いたらつまらないだろう?おれはこれから始めるのに。」

ダヘを待ってるドフンとドギョンとハリュ。ダヘが出てきた。目にゴミがはいったドギョンに「目に何かが入ったみたいだね・・みせてごらん」と言い優しく息をふきかけるハリュ。

「ヒョン、帰ってお茶を一杯どう?話もあるし。」「そうするか??行きましょう。」

ペクハク財団の顧問弁護士になってほしいと頼むドフン。俺が助けになるなら光栄だと、それを受けるハリュ。アボジに顧問弁護士の話をしておくよと言うドフン。また会おうと出て行くハリュ。

ハリュの前にダヘが。「チャ弁護士、すこし時間をつくってもらえますか?」「そうしましょうか?」屋上に行った二人。

「ハリュ、偽の葬式までして、他人になりすます理由は何なの?」「お前のせいだろう。お前が俺を殺したから」「誰が誰を殺したって言うのよ。」「声を荒げるなよ。」「今までチャ・ジェウンになりすましてて、今になってばらす理由は何なの?」「俺がチャ・ジェウンじゃ、お前の気持ちが楽そうで。他の人が皆、俺をチャ・ジェウンだと見ても関係ないが、お前は俺をハリュとして見ないと。お前が殺したハリュ。」「笑わさないで。私は誰も殺してない。」

「自分を殺した人と会って話をしてることが、どれほど大きな忍耐が必要かわかるか?俺は今すぐお前を殺してやりたいが耐えてるんだ。」「私がすがりつくとでも思ってるの?お前がチャ・ジェウンじゃないとばらせば済むことだ。お前が誰か私が先にあばいてやるから。」「だったらお前の男だったことをばらさないと。俺の望みはそれだ。お前がそこまでするなら、俺達は一緒に死ぬかもしれない。俺は死んでも1つも困らないが、お前はそうできるが?当然できないだろう?お前がここまでどうやってきたか。」

「どうするつもりなの?本当に一緒に死ぬつもりなの?」「終わらせる方法は1つしかない。最初一緒に住んでた町に戻って来い。そうしないならずっとお前の横で苦しめてやるから」

「ダヘ、どこに行ってたの??」と声をかけたドフン。「ああ・・・さっきチャ弁護士と何の話をしたの??」「ああ、ジェウンヒョンに、ペクハク財団の顧問弁護士の席を考えてって。」「チャ弁護士が私たちの財団の顧問弁護士?」「うん、他の弁護士と一緒に仕事するより、気楽だと思って、俺が提案したんだ。ヌナはそう思ってても、ジェウンヒョンの話は出来そうにないから俺が言ったんだ。」「ああ・・・そうなんだ・・・私会議があって・・・。」「そう、がんばって。」

一人になりうろたえるダヘ。「ハリュがペクハクに入ってくるなんて絶対だめだ・・・。」

ジェウンではなく他の弁護士を呼ではどうかと会長にいうダヘ。まさ正式に家族になったわけじゃないし、財団の事を任せるのは危険だって。他の弁護士のうちで誰かを選ぶとダヘ。他の弁護士を探すというダヘに、「話を聞けば間違ってはないが、財団の社長が決定しないと。ドギョンの判断に任せろ」と会長。「実は・・・ペクハク財団の仕事を私に任せて欲しいんです」と言い出すダヘ。ずっとドギョンがやってた仕事なのにという会長に、会長の思い通りに動かすには??自分が財団の社長になったほうが会長も気楽じゃないかと、うまく話を持っていきます。前向きに考えてみるよという会長。

スジョンを呼び出したハリュ。「スジョンさん以外に頼める人がいなくて・・・俺一人じゃどうにもできなくて電話しました。すみません」「大丈夫です。私が助けられる事って何?」「俺がペクハク財団の顧問弁護士になれることになったんですが、弁護士のことがわからなくて・・・助けて下さい。ダヘに復讐するためにはどうしてもペクハクにはいらないといけないんです・・・。」

事務所に行き、分厚い資料を見せるスジョン。「これを全部ですか?」「いいえ。今日はこれくらい見ればって事です。弁護士のふりをするのが簡単な事だと思ってたんですか?」とスジョン。「すみません・・・助けてもらえるのはスジョンさんしかいなくて・・・ヒョンの横で長い間仕事をしてたから・・」「すまないっていう言葉はこれ以上必要ないから、一旦これから見て、気になることがあったら聞いてください。」

ハリュを見つめながら・・・ジェウンを思い浮かべるスジョン。スジョンとジェウンは一緒に弁護士の勉強をしてたんだね。眠ってしまったスジョンに洋服をかけてあげるハリュ。

「起きたの??服をかけてあげようと思って・・・」いきなりハリュに抱きつくスジョン。「ジェウンさん、どこに行ってたの・・・」って。ジェウンの代わりに抱きしめトントンしてあげるハリュ。「すみません・・・」我に返り出て行くスジョン。

図書館で民法学の本を・・・そこには以前、スジョン(ハート)ジェウンと、スジョンが書いた落書きが残ってて・・・

会長の部屋に薬をもってきたドギョン。財団の社長をダヘに任せるという会長。「アッパ・・ダヘがそういったの??自分に任せろって?」「ダヘに任せればいい。財団の社長の適任者だ」と会長。「絶対だめだ、私の仕事だ」というドギョン。「ペクハクの為だ。お前のことばかり考えず、広く考えて見ろ。それにダヘももう家族になったのに。そのくらいの地位はいいだろう?」「今の地位もダヘには過分だわ。」

「ドギョン、ダヘが食事時間になると電話をしてくる、約束がないなら一緒にたべようって。ドギョンやドフンがそんな事したことあるか??おれも今は楽しいんだ。お前ももうダヘを認めて受け入れろ。それから、ドギョンが管理してる家の仕事??もダヘに任せろ。」「分かったわ」

ダヘを呼んだドギョン。よびましたか?書類を見せるドギョン。家のしごとを色々整理した書類だ。これからはダヘが管理しろといいます。見たら分かるだろうが、来週はチャグンハラボジの法事だからそれを取り仕切れって。

今日から家の事はダヘが運用すると執事達やお手伝いに言うドギョン。ダヘがうちの新しい内主人ねと言う叔母。「ヒョンニム、ありがとうございます。一生懸命します」「ええ、一生懸命しなさい。家の仕事だから譲ったのよ。会社では出しゃばるな。とくに財団の仕事は夢にも思うな。」

ハリュとの会話を思い出すダヘ。最初の場所に戻らないとずっと傍で苦しめるといったハリュ。自分がペクハク財団の社長になってハリュが財団弁護士になるのを阻止しないとと思うダヘ。

「何をそんなに申告に考えてるんだ?何か悩みでもあるのか?」と声をかけたドフン。「ドフンさん・・・私達このまま・・・よそにでて生きる??全部捨てて、ドフンさんと私の二人でもう一度アメリカに行って生きてはどうかって。私がドフンさんに不足した女だってわかってる・・・だから会社でも家でも一生懸命しようと努力してるの。ドフンさんに見合った女になりたいから。」

「今でも十分だ・・・。いや、過分だよ。」「それはドフンさんの考えで、義姉は私を見るのも嫌みたい。会社をやめて、家の事だけしろだって。私が財団の仕事をしたいってアボニムに言ったから怒ったみたい。私、本当に私が財団の社長になったら・・・会社の助けになると思って言ったのに」「ヌナが長い間やってた仕事だから、お前に取られたって思っただけだよ。心配するな、ダヘ。俺がヌナを説得してみるから。」「説得できる?」「もちろん、だから安心してゆっくり休め。」

ハリュに抱きしめられたことを何度も思い出すドギョン。

ハリュに電話をし、「今日、時間がありますか?」と呼び出します。

ハリュに会ったドギョン。「いきなり会いたいと言ってすみません。」「いいえ。そうじゃなくても僕から連絡しようと思ってたんです。今日は一緒に映画をみにいきませんか?」「チャ弁護士・・・もうやめたほうが良いみたいです。チャ弁護士と私が付き合ってる人みたいにする事。最初からドフンの結婚を邪魔するために始めた事じゃないですか。ドフンは結婚したし、チャ弁護士と私も付き合うのをやめるのが正しいです。」

「俺が必要だと言ったのは常務です。覚えてないですか?」「わかってます。私が間違ってたみたいです。」「私は二人の結婚を邪魔するためだけで常務の傍に居たんじゃないんです。僕は常務と自分が同じ感情だと思ってます。」「私はどんな感情もありません。」「本当ですか?」

「はい。それからドフンがペクハク財団の顧問弁護士を頼んだ話を聞いたけど、すみませんがその仕事は他の人にたのみます。会社でこのまま会ったら、お互い気まずいですから。」「何の感情もないと言って、一緒に仕事をするのがなんで気まずいんですか?」「とにかく、私はこれ以上チャ弁護士と会いたくないんです」と出て行くドギョン。

沢山の資料を持って事務所にきたスジョン。「すみません・・・どうやら必要ないようです。」と謝るドフン。「どうやらペクハク財団に入ることが水の泡になった」というサンド。

「ペクハクにはいってこそ、ダヘの横で血が滲む復讐が完璧にできるのに、どうするんだ、ハリュ。」「他の方法をさがす」とスジョンに謝るハリュ。

財団の社長は自分がやると会長に言うドギョン。オンマがやってた仕事みたいだね。全体譲歩できないと言い張ります。ダヘと二人ですきにしろと。チャ弁護士はいつから出てこれるんだ?と聞かれ、「チャ弁護士はダメみたいです。他の弁護士を探してみます。」「何かあったのか?わかれたのか?」「会議があるので出て行きます。」

ダヘが部屋に戻るとハリュが。「他人の事務所で何してるの?」「他人なんてさみしいなー。俺が人を呼んだんだ、ドフンさんが今ここに向かってるはずだ。」「私がこんな事で驚くと思ってるの?」

ダヘに近づくハリュ。「そうか?それじゃ困らせてやろうか?」「何するの?聞こえないの?」押さえつけるハリュ。ドフンが向かってるよーー!!

「ダヘ・・・俺たちこのまま全部ばらして、昔に戻ろうか?」ダヘの手をにぎりキスをしようと・・・横を向き、「狂ったの?あっちにいって」とダヘ。そこにドフンが。ドアの影になった二人。見つからなかったーー!!

ハリュを押し返すダヘ。そのまま部屋を出て行きます。

ホン女史がククスの出前を持って事務所に。「一緒にたべないんですか?」とサンド。「ハリュ・・・俺、今、一目惚れした」って(爆)私みたいな女は一生人の店で仕事をして死ぬだけだと愚痴るホン女史に、自分がククスの店を任せるから厨房長になってくれと言い出すサンド。本気にしないで、ハイと答えながらククスを食べるホン女史。ククス店の主人ですよと言っても、適当に返事するホン女史。

「ハリュ、私達に来いと言ったのはなんでだ?」通帳を見せるハリュ。ダヘに留学費用を送ってた通帳だ。その通帳を見て泣くホン女史。「アジュンマ・・この通帳をダヘの旦那に送ってくれ」とホン女史に言うハリュ。

サンドが山を掘ってる!!大きな瓶が出てきて、中には・・・何だ??うわ!!お金だ!!

本当にククス店をサンドは買ったみたい(爆)「店が気に入ったか?」「もちろんです。いつから出勤すればいいですか?」「今出勤してるじゃないか。」「社長、仕事を指示してください。どんな仕事からすればいいですか??」「そのままいて。」即契約したみたい。サンド、ブドウ農園を持ってるの??

「ハリュ、この通帳をダヘの旦那に宅配を呼んで持っていかせようか?」「ん??俺??(テクベ)」「お前じゃないよ、この野郎。宅配じゃなくて急行(?)で。ここの住所でアジュンマの名前を書いてね」ホン女史はドフンにこの通帳を送りつけます。これは何だ??そこにハリュが。ジェウンヒョン、座ってください。それは何だ??なんでもないです。

ダヘの通帳を受け取ったドフン。差出人はホン・アンシム。そこにハリュが。「銀行の通帳だね。チュ・ダヘさんに誰かがお金を送ったのか?外国に行ってる時、韓国から誰かが送ったって事だが。」誰かのいたずらだろうとドフン。こんな事は気にしないでお茶をしながら話をしようと気にしてないドフン。

ククス店のオープン。そこに来たドフン。やっぱ、通帳のことが気になってたんだね。

ハリュが中にいるのに、ハリュがドフンは来ないって言ったのに・・ドフンが来たと驚くサンド。ハリュも気づいて素早く隠れた。

わざと大きな声で、ホン女史の名前を呼ぶサンド。「もしかして・・・ホン・アンシムさんですか??僕にこれを送ったでしょう?ペク・ドフンと言います。」

こちらへ。と奥に連れて行きます。

「チュ・ダヘさんをしってますか?」「はい。よくしってます。ダヘに私が通帳を送ったことを聞いてみましたか?」「こんなものを僕に送った真意は何ですか?」「通帳の内容を知るべきだと思って。」「俺がなんて知らないといけないんですか?」「通帳を見れば分かるでしょうが、それはダヘがアメリカに留学した時送ったお金です。ダヘがアメリカに行く飛行機代も留学代も全部、その通帳から受け取ってたんです。アメリカでダヘがそう言わなかったですか?自分にお金を送ってくれる男が韓国に居ることを。」

「金をどれくらいやったんですか。今すぐ返します。」「金を返せって話じゃないんです。チュ・ダヘがどんな女なのか知らせようと。」「チュ・ダヘは俺の女だ。俺が大丈夫だと言ったら、大丈夫なんです。なんで勝手に判断してこんなものを送るんだ。金をもらって留学することもある。男が居たって関係ありません。今、俺の女になったんです。もう何も問題はないんだから、二度とこんな事しないでください。もしもう一度こんなような事をしたら、あなたの店の傍に、そっくりな店を100軒出してやるからな。二度と俺を訪ねて来ないでください。」

怒って帰って行くドフン。

帰ったドフンはダヘを見つめます。「ダヘ・・・」抱きしめるドフン。(いやーーー!!!!!)「どうしたの?」「会いたくて・・・。」「いきなりどうしたの?私にはドフンさんしかいないのをわかってるでしょう?」「俺もダヘ・・・お前しかいない。」

会長の薬の用意をするドギョン。思い直し、ダヘに任せようとダヘ達の部屋をノックしようとするんだけど、楽しそうな二人の声が。ノックした。「はい、ヒョンニム。」「キッチンに来て、教えたいことがある。」

アボジの薬は嫁であるあなたに任せると、アボジの薬の事を教えるドギョン。

なんだか絶対権力を受渡したみたいと言う叔母。薬を持ってく位で何が権力よと叔母に言うドギョン。明日からはダヘがやってというドギョン。

テイルと食事をする会長。会長は箸が進まなくて。「口にあいませんか??」「ああ・・・いや、味がしないからだ」と会長。「ソク市長、それより、人をさがしてくれ、財団にいれる弁護士だ。」「考えてる人が居ると言ってたんじゃないですか?」「その人はダメみたいで、イメージが良くて、信用できる人を探してくれ」「はい、わかりました。」「今回の、財団の処理がどれほど重要か、ソク市長もわかってるだろう?財団を救って、ここで成功をちょっと作り上げて??再選まであまり残ってない。」「はい、会長。ありがとうございます。」「ここで口で感謝する必要はない、大統領になって、行動で感謝すればいい」

行こうとする会長の靴が汚れてると、自分の背広の袖でふくテイル。深く頭をさげて。

スジョンと一緒にいるテイル。ペクハク財団で仕事をしないかといいます。「仕事してた弁護士の事務所を辞めたって言ってただろう?真剣に考えてみろ」って。「分かったわ。」「三次試験?をパスして、お前が顧問弁護士として来れれば良かったのに。席も空いてるのに。」

「ペクハク財団にまだ顧問弁護士がいないの?」「いないよ。」「アッパ・・・私が弁護士を一人紹介しましょうか?」

ハリュに会ったスジョン。「私のアボジから電話がくるはです。私があなたをペクハク財団の顧問弁護士として推薦したんです。ソク・テイル市長は私のアッパです、ペクハク会長との関係が深いみたい」とスジョン。

「そうなの?本当に良かった。でも・・・アボジにヒョンとスジョンさんの関係は・・」「私のアボジは仕事しか感心がないから、他の事は覚えてないんです。心配しないで。私のアッパは、ジェウンさんに会った事もないし、ドイツに行って長いから、多分ジェウンの名前も覚えてないかもしれないから・・・とにかく電話がきたら、無条件一生懸命やりますと言って。私がすごく良い人だと推薦したから。」

「事務所に行けば金庫が1つあります。その中にジェウンさんが今まで整理した重要事件ファイルや個人的資料があるから、ジェウン弁護士のふりをする大きな助けになるでしょう。」金庫の秘密番号を教え、「ジェウンさんの為にも今回は絶対に失敗しないで」って。

「今何って言ったんだ??スジョンさんのアボジがソク・テイル前市長だって??ソク前市長は弁護士出身だって事だよ」と心配するサンド。偽弁護士だってすぐにばれるぞって。どんな手段を使ってもペクハクに入らないといけないというハリュ。

「ペクハク財団を任せる弁護士を呼びました」と会長にいうテイル。会って決定してください。そこに客が。ハリュだ。

「チャ弁護士??紹介したいと言ってた弁護士がチャ弁護士だったのか?どうやら俺達は縁がある縁かもしれないな。」と笑う会長。「私も、ペクハク財団の弁護士だと知ってすごく驚きました」「だったらこの話はする必要はないな。ペク専務がチャ弁護士に良く説明して処理しろ」と会長。

「どうなってるんですか?」「ソク前市長に正式にペクハク財団の顧問弁護士を頼まれて仕事しに来ただけなので、他の理由はないから安心してください」とハリュ。

財団の事を聞くハリュ。自分は顧問弁護士だから、本当の事を放してほしいと仕事の話をするハリュ。ドギョンはハリュに距離を置いてて。なんで自分を遠ざけるのかと聞くハリュ。

「顧問弁護士として必要な質問だけしてください。ペクハクグループに入る理由は何ですか?顧問弁護士として入った事は、絶対偶然じゃないとわかってます」「あなたに会えないからです。」

「出て行ってください。」寂しそうに出て行くハリュ。

会長に薬を持ってきたダヘ。「アボニム、薬を飲む時間です」「今日からダヘが持ってきてくれるのか?」「はい、アボニム。」嬉しそうな会長。「嫁が持ってきたから今日は薬がうまいなー。」

しかし・・・その夜苦しみだす会長。ドギョンの名を呼び倒れます。その声をきき、駆けつける家族。

「アッパの声みたい!!」部屋にきたドギョン達。「アッパ、しっかりして。早く119に電話して!!」

病院に。何か間違って食べたみたいです・・・原因は専門的な検査をしないとわからないって。取り敢えず、命は大丈夫みたいだね。

会長宅に大勢の議員が。会長が倒れたと聞き、駆けつけたんだね。「アボニムはどうなんだ?」「大丈夫です。来てくれてありがとうございます。今はアボジが眠ってるから、挨拶できません。アボジが起きたら一緒に訪ねてご挨拶します」とドフン。

「検査結果が出たんですって??」と医者に聞くドギョン。毒物が出たという医者。「もしかして昨夜の夕食で、家族と何か違うものを食べたんですか??」と聞く医者。「オッパ、昨日の夕飯は私達と一緒に食べたじゃないの。おっぱ・・・一人で他のものを食べたの?」と言う叔母。「薬・・・アボジは夕方薬を飲んだじゃないか。」とドフン。

ダヘを部屋に呼んだドギョン。「私がアボジに薬をあげてこんな事は一度もなかったわ。変じゃない?」と聞くドギョン。「そうね、なんでいきなり、私がアボニムに薬を持っていった日に、こんなことが起こったのかしら?10年間他人に任せなかった事をなんで私に任せたのかしら?」とダヘ。(お前の基準でしゃべるなー!!娘が父にそんな事しないわーー!!怒)

「なんだって?」「誰が見ても意図があるようにしか見えないじゃないの。この変な事。」「お前・・意図的に私のアッパの薬に何かしたと言ってるの?」「ヒョンニムがわざとそうしたんじゃないですか?私がペクハク財団の社長の座につかせないために。違いますか?」「アボジの薬の検査結果が出るわ。昨日アボジが飲んだ薬の他の薬に何の問題も出なかったら、あなたを許さないわ。覚悟しなさい」

「私も犯人が誰か必ず暴いてやるわ」るとダヘ。「その天使のような顔にどれ程汚い物があるのか私が必ず暴いてやる」とドギョン。「今日の出来事を私の前で必ず謝らせてやる」とダヘ。

次の朝、ペクハクグループ会長の事件がテレビに。関係者の話によると、毒による中毒症状だった・・・単純な事件か、故意的な事件だったかまだわからないって。それを見て事務所を出るハリュ。

これを見ると誰かが意図的にしたのは確実じゃないかと叔母。「チュ・ダヘ、もうやめろ。ペクハク財団を手に入れるのが目的だったと、言え」とダヘにいうドギョン。「私が違うと言ったじゃないの。」とダヘ。「ヌナ、なんでそんな事をいうんだ。本当にダヘがそんな事をしたと思ってるのか?」とドフン。「何を言ってるのよ。アボジが起きるでしょう。やめなさい」と叔母。

「ペク・ドフン、アボジが倒れたんだよ。あなたは今どういう状況なのか、まだ状況がつかめないの?あなたはそんなに馬鹿なの?」「だったら、ヌナ、なんの証拠もないのに、なんでそうダヘを犯人にしようとするんだ?」「なんですって??」「いくら違うと思っても、ヌナがここまでするなら、俺だってそう思うよ。」「ペク・ドフン・・」

「なんですって?」ダヘを叩こうとしたドギョン。その手をとめるダヘ・・・ヌナの頬に爪があたって血が・・・。再びダヘを叩こうとするドギョン。

「ヌナ・・・頼むからやめてくれ、もう。」ヌナの腕を掴んだドフン。そこにハリュがきてドギョンの腕を掴むドフンの手を掴んだ」。「ヌナに何をするんだ。」ハリュとドフンが胸ぐらつかみ合った。





第十四話
「ヌナに何をするんだ。」現れたハリュ。首根っこをつかみ合うドフンとハリュ。うわー。会長が何をしてるんだと壺をなげた!!めまいを起こした会長。駆け寄ったドギョンとダヘの手を振り払い怒って行ってしまいます。アボジが倒れるから早く部屋に行けと言う叔母。

ドギョンの手を握り「大丈夫ですか??」と聞くハリュ。「こんな姿を見せてしまってお恥ずかしいです・・・。」「ニュースを見て驚いて来ました。ドフンさんの言った言葉を聞きました。会長が倒れた理由は、ダヘのせいだと疑ってるんですか?話になりません。話してください。問題の毒が不凍液だってニュースで聞きました。なんで家で水を間違えるなんて事があるんですか??」「水ですか?」「水と間違って、不凍液を飲んだんじゃないんですか?」「あっぱが飲んで問題が出たのが・・・薬じゃなくて、水ですって?」

居間で壊れた壺を片付けるメイドの傍で話すドフンとダヘ。「アボニム、すごく怒ってるみたいだけど・・・どうしよう」とダヘが言った所に叔母が。

メイドのミス・キムに綺麗に掃除するよう命令する叔母。アボジが薬を飲んでやっと寝たといい、一体何をやってるんだとダヘに話す叔母。そこにドギョンとハリュが。

ミス・キムに、父が倒れた夜に、厨房担当は誰かと聞くドギョン。「ミヨンさんですが。」すぐに呼べと言うんだけど、ミヨンさんは昨日でやめたというミス・キム。すぐに連絡をしてみてというドギョン。

「ミヨンさんに何で?何があってそうするの?」と叔母。「アッパ・・・薬じゃなくて、水を間違えて飲んだの。水に不凍液が入ってたみたい。」「なんですって??」そこに、電話を切ってるというミス・キム。

「その人の家はどこですか?」「パンワ洞なんですけど詳しい住所は従業員名簿を見ないとわかりません。」「パンワ洞?だったら僕が一旦そっちに出発するから、詳しい住所が分かったら電話してください。僕がその人を必ず連れてきます。」と言うハリュ。「チュ・ダヘ、お前だろう、俺が必ず暴いてやる。」とダヘを見て心に思うハリュ。

「チュ・ダヘ、お前、動かないで待ってろ。ミヨンさんが来たら、お前がやったことを全部暴いてやるから」とドギョン。「ええ、待ってるわ。チャ弁護士が必ず連れてきてくれると嬉しいわ。誰がやったのか、暴くことができるから」と、応戦するダヘ。ダヘと二階に上がるドフン。

あなたも上がって休めとドギョンにいう叔母。「顔色が良くないわ。住所はあなたの部屋に持って行ってあげるわ」「そうして、伯母さん」

ミヨンの住所を書いた紙を手に、ドギョンには私が渡すわという叔母。ドフンの部屋に来たます。「ダヘに用があるから。時間があるなら私と話せる?」って。

「ダヘ・・・私が犯人よ。あなたの舅に毒をもったのは私なの。あの夜、あなたが舅に薬を持って行こうと厨房に入った時、私が厨房で酒を飲んでたでしょ?酒を飲んでたらシンクの下に不凍液の入った薬ボトルをみたんだ。厨房の人が、不凍液を厨房に置いて退勤したことを知ってたの。ダヘが厨房で舅に薬を作ってるのを見てたら急に思いついたの。」

「ダヘに1階に見てた雑誌をとってきてとダヘに頼んだ時、その間に、ダヘがオッパの飲む水コップに不凍液をほんのちょっと入れたの。その程度飲めば、命の危険はなく、生きてひどく苦しむ事をわかってたのよ。だけど・・ついてないことに家政婦のミヨンさんが、それを全部見てたの。」

戻ってきたダヘが薬を持っていった。オッパが倒れた日の夜遅く、ミヨンさんが叔母の部屋を訪ねてきて・・・指輪を渡し、「金を儲けようと欲心を出さないで、死ぬかもしれないわよ」と口封じした叔母。

「ダヘ、あなたが今すぐ行ってミヨンさんに会って。チャ弁護士がミヨンさんに会うのをどんな手を使ってでも阻止して。」とミヨンの住所を渡す叔母。

「え?私がですか?」「それくらいできないの?私があなたが子供の母だと隠してあげたのに。」驚くダヘ。「私は最初から知ってたけど、話さなかったのよ。だけど、今回の事が発覚したら、全部話すつもりよ。あなたに娘が居た事を。こんな事をしてる場合?チャ弁護士は出発したのよ。どうやって阻止するの?早く出発して。ダヘ。」「はい。」

運転中、叔母の言葉を思い出し・・・事故を起こしそうになるダヘ。

ドギョンと電話しながらミヨンの住所を確認するハリュ。

オッパに電話するダヘ。警察に盗難申告を出して、パンワ洞に向ってる車よと頼みます。盗難車だと申告があったと、警察に捕まったハリュ。

確認のせいで到着が遅れたハリュ。ミヨンの家に来たけど誰も居ない。

ダヘがミヨンを確保してるよ。

「はい、叔母様。アジュモニには当分の間、親戚の家に行くと言ってたから、これ以上心配することはなさそうです。」「そう?ご苦労様。家の事は私がうまく整理するわ」

「この事がごめんなさいで問題か、なんで不凍液が厨房にあるのよ」と、大声で他の家政婦に文句を言う叔母。もう家にいないとドギョンに電話するハリュ。「自分が厨房で失態をおかしたから、逃げたんだろう」とドフン。

「どうするつもり??会長を倒れさせ、姉弟を互いに争わせて家を揉めさせて、これは何なのよ!!外で悪いうわさが立ったらどうするの?」と家政婦に文句を言う叔母。この話はもうこれ以上いうな、と怒る会長。これでこの話は終了ーって事ね。これが叔母の言ってた整理だ。

ハリュと会うドギョン。「それでも、大したことがなくて良かったです。」「チャ弁護士・・まだ食事をしてないでしょう?一緒に食事しませんか?」「はい。そうしましょう。」

一緒に食事するハリュとドギョン。「気をわるくしたでしょう??私が、冷酷にチャ弁護士にしたから・・・。」「そんな事ないです。ペク常務に僕の気持ちを・・・一方的に押し付けてたようです。」

「ペク専務に、ペクハク財団の理事長の座を任せるべきです。ダヘさんの手に絶対に財団を渡してはいけない。」「そんな事はないはずです。ずっと私が理事長だったし、財団が潰れても理事長が変わることはない。」「だったら良かった、ペク専務の横で僕も顧問弁護士として頑張ります。いつでもペク専務の傍にいます。」

「待ってたわ、ダヘ、ここに来て座って。」と叔母。「ダヘ・・・あなたに娘がいるのを、何年か前に、百貨店で見たの。あなたと娘は一緒に服を買ってた。娘さんの事は、ほんとうにご愁傷様です。」「今までなんで家族に隠した理由は何ですか?」「私がなんであんな奴らにそんな話をするの?私はこの家で、私の味方がすごく必要なのに」

「私が叔母様の味方ですか?」「私は、私達が同じ味方だと思ってたのに、あなたは違うの?」「私の弱点を掴んで、今日みたいに叔母の言うとおりにさせるつもりですか?」「必要なら、利用もされなきゃ。それ以前に、あなたが私の言うとおりにしてくれるならもっと良いし。」

「望みは何なんですか??それくらいは私も知らないと」「あなたはペクハクの全てをほしいでしょう??私は金も会社も欲しくない。ペク・チャンハクの家族が互いに争って家が破滅するのをみたいの。」「私も家族ですが。」「私が言ったじゃないの。あなたと私はこの家の他人だって。」

「なんで寝ないで居るんだ??」と聞くドフン。「なんとなく・・・。」「どうしようもない事で疑われて、お前の心を傷つけてごめんね。今回の事はちゃんと解決するからこれ以上心配するな。」「そうでなくちゃ。」

朝食の時間「オッパ、食事しても平気なの?」と会長に叔母が。「ドフンはなんでおりてこないんだ?」

降りてきたドフンは、「先に出勤します」と挨拶を。「ほっときなさい、食事しなさい。」とダヘに言うドギョン。

「アッパ・・・うちの財団の理事長を今日中に決めてください。」「わかってるよ」そこに割り込むダヘ。「アボニム、財団の理事長は私が本当にやりたい仕事なんです」「チュ・ダヘ」ダヘとドギョンは一歩も譲らず言い合いになりそうになり、「やめろ・・・これ以上一言も言うな」とドギョンの言葉を制止する会長。「オッパ、おかゆを食べて」と嬉しそうな叔母。

叔母がダヘの部屋に。「叔母様、私、出勤しないといけないんですけど。車が待ってるの。」「あなた、私を避けてるのね?すわって。」と叔母。「私が面倒な事を頼んで、利用したから、避けてるのね。避けないで。あなた、ペクハク財団理事長の座がどうしても欲しいのね。」

「はい、叔母様。どうしても理事長がしたいです。」「今日、決定するんでしょ?今更どうするつもり?」「今すぐ、財団の理事に会って、力を貸して欲しいと頼もうと思って。叔母様もアボニムを説得してください。」

「財団の理事達はお飾りだってそんな事もしらないの?今、財団を新しく作ろうだのなんだのしてるのは、結局、ソク・テイル大統領を作ろうと、そうしてるのよ。」「ソク・テイル前ソウル市長ですか?」「今、すぐ行って、ソク・テイルに会いなさい。」「ソク・テイル前ソウル市長を説得しろって言ってるんですか?」

「ソク・テイルに会う時、1つだけ肝に命じればいい。犬には犬のようにすればいい。ソク・テイルは、上下関係が明らかな人だ。自分より上の人にはへつらうけど、下の人はまったく目もかけない。財団設立費?はソク・テイル大統領を作り上げる事なのに、会長に対して、財団理事長とソク・テイルが良く気が合わないといけないんじゃない?」「今すぐ、会いに行きます。叔母様。」

テイルに会うダヘ。「いらっしゃい。自慢の嫁だと会長から話をよく聞いてます。」土産を渡すダヘ。これは娘さんへのプレゼントですと娘にまで。

「どんな用件でここまでいらっしゃったんですか??」「早く訪れて挨拶するべきだったのにすみません。忙しいでしょうから、用件だけいって帰ります。ソク・テイルの名前の後ろにソウル市長より、大統領をつけて差し上げたいと思っています。私を利用してください。青瓦台にいく道をの石橋になります」とダヘ。「話が面白い人ですね。」

そこにスジョンが。「オモ!!スジョンさん。アボニムがテイル市長だったんですか??知らなかったわ」「二人は知り合いだったんですか?」「はい、良く知ってる関係です。」

スジョンと喫茶店に来たダヘ。「顧問弁護士にチャ弁護士を推薦した理由はあるの??」「能力があって野心のある人だからです。他に違う理由が必要なんですか?」「チャ・ジェウンさんが変だと感じた事はないですか?」「何が?なんで私にそんなこときくんですか?」「ところでもしかして・・・私に怒ってるんですか?」「いいえ。私が元々ダヘさんみたいなタイプがあまり好きじゃないんです。」

財団の理事を会長の元に連れてきたドギョン。ドギョンを理事長にというのが理事全員の意見だと話す理事たち。「分かった。夕食で、俺が直接、財団の理事長を発表する」という会長。

テイルがドギョンの部屋に。「私にどんな用件で??アボジに会いに来たんじゃないんですか?」「財団の状態を聞きたくて。」

自分のやってる会社が、ペクハク財団に名前が変わるだけだと説明するドギョン。保守的な事を言ってるよ。

そうじゃなくて、財団に娘の就職を聞きたくて聞いたんですと話すテイル。「では・・・娘さんを私に一度会わせてください、私は今、会議があって。」

会長に会うテイル。「ドギョンはダメだって事か??」と聞く会長。「ペクハク財団の理事長は、嫁であるダヘさんに任せるべきだ。」というテイル。

ドギョンの部屋にドフンが。「ヌナ・・・」花をドギョンに。「ヌナが好きな花で作ったんだ、綺麗だろう。」「ドフン・・・」「俺が先にいうよ、ヌナ、ごめんね。謝るような行動をして、こうして謝罪するのもごめんね。」

「大丈夫だから、やめて。」「結婚前も寂しくさせたのに、なんで結婚しても同じなんだ?そうだろう?ジェウンヒョンにも、訪ねて謝ろうと思って。ヌナ、理解してくれてありがとう。それじゃ行ってみるね。」

ハリュの部屋に来たドフン。「ヒョン、忙しい??」「いや、すわって。」「ヒョン・・昨日は俺が・・・」と言いかけたドフンに、先に俺が悪かったと謝ったハリュ。ハリュが笑うのを見てほっとするドフン。「ヌナとはちゃんと仲直りしたのか?」「うん。花束をプレゼントしたよ。やっぱ、ヒョンは、ヌナの事を大事にしてるね。ヒョンの心の中にはヌナしか居ないだろう?」「ばれたか?」「うん。すっごく」

「そうだ、俺、ヌナの事務所に行く用があるけど、一緒にいくか??」「はい」

会長の部屋にドギョンとダヘが。「私は今回の決定を受け入れる事が出来ないわ。アッパ、後悔するはずよ。」「これ以上言うな。財団の理事長はダヘだ。大きな決定だから、従え」だ。「はい。私も大きな決定を準備してやるわ。」

「すみません。アボニム・・・。私が家の不穏を招いたみたいで」「それほど、家で重要な事なんだ。ダヘがちゃんとやらないと」「はい。アボニム。後悔させません」

ダヘが財団の理事長に決定したとドギョンに聞いたハリュ。「自分が機会を逃したのも残念だけど、ダヘが財団の理事長としてあれこれ間違ったことをしないか・・・その心配が大きい」と話すドギョン。「俺が阻止します。顧問弁護士として、ダヘさんの好きにはさせない。だけど、ダヘさんは、僕が顧問弁護士の座にいること放っとかないはずです。専務に助けてもらいたいです。」

ドギョンは会長に、財団で、一人の人間の独断で行動すると間違った判断をして取り返しのつかないことになるかもしれないから、誰かが傍に居るほうが良いと話します。自分がその役割をしますというハリュ。その話には一理あるといい、その話を受け入れた会長。「ダヘ、これはお前が受け入れるべきだ」と会長。

スジョンがハリュの事務所に。「スジョンさんがこんな時間に、どうしたんですか?」「今、ここで何をしてるの?アボニムが待ってるのに」「アボジが何で待ってるの?」「今日、アボニムの誕生日だってこと、まさか知らなかったの?」「すみません」「私が言ったでしょう?ジェウンさんのふりをするなら確実にしろって。ジェウンさんは孝行者だったのよ。」

「これをアボニムに渡して。アボニムの誕生日には、失った弟の事を思い出すんじゃないの?弟に連絡したら、手紙が来たといえば喜ぶと思って。」そこには・・・ハリュが漁をしてる写真が。合成(爆)ばればれな(爆)

ジェウンアボジの誕生会。「何歳だと思って毎回こんな事させるんだ?」とアボジ。

「アボジ、誕生日おめでとう。」「これはなんだ??手紙か??」ハリュの写真を見て喜ぶアボジ。お前の弟ハリュだな・・・って。

「アボジの誕生日だと連絡したら、写真と手紙を送ってきたの。うれしいでしょ?」涙するアボジ。「嬉しい日になんで泣くの??」

アボジに酒をつごうとするハリュを止め「アボニムは心臓が良くないから、私とジェウンさんにください。」とスジョン。破談の話をするアボジに「心配しないで」と腕を組んで仲良い姿を見せるスジョン。

「結婚はジェウンと絶対しろよ」「もちろんよ。私がジェウンさん以外にだれの元に嫁にいくのよ。」

二次会はカラオケ。嬉しそうにカラオケするアボジ。「久々に、二人がいつも歌ってたあの歌を歌って。ジェウン、題名は何だっけ??」

ごまかすハリュ。なんとか歌って誤魔化せたね。チャンソリ(小言)って歌。歌いながらジェウンとの思い出を思い出すスジョン。

涙があふれてきて・・・。座り込んだスジョン・・・どうしたんだと心配するアボジ。点数が悪くてと誤魔化すスジョン。

「先に行って、私、一杯飲んでいく」とスジョン。「俺も一緒に飲むよ」とハリュ。

屋台に。

「飲まないなら、そうやって見てないで帰っていいのにとスジョン。」飲み続けてて・・・。可哀想・・・。

「それじゃ、私は先に帰ります」とハリュに挨拶するスジョン。家まで後ろをついていくハリュ。

次の日・・・。うわ!!会社にテクべが。ハリュとアイコンタクトだけしてすれ違うテクベ。ダヘとウンビョルの写真をもってるよ。

ドフンがやってきた。「あなたですか??俺の嫁を訪ねてきた人は。」「僕の友人の話をしようと思って。ホン・アンシムさんに聞いたでしょう。ダヘを留学させた男は僕の友人です。」「俺が知らない人の友人の話まで聞く理由があるんですか?」「僕の友人はすごく苦労して金を稼いで、それを全部ダヘの留学にあてたんです。」「それでなんで当事者じゃなくあなたが僕にこんな事するんですか?」

「チュ・ダヘが裏切ったその男は、僕にとって兄であり、ホン・アンシムさんにとっては息子のようなものなんだ」「ダヘがなんでその男と別れたのか分かるよ。自分が出てくることは出来ずに、友人にこんな事を頼むくらいどうしようもない男だから」「なんだって?ダヘが僕の友人を裏切った理由は、あなたの金の為です。あなたの為じゃなくあなたの金の為だって事です。」

「あんた・・ただ利用されただけだ」「すぐに出て行け。そうしないと、人を呼ぶぞ。」「チュ・ダヘについてどれくらい知ってるんだ?」封筒を渡したテクベ。

「気にならないか?チュ・ダヘがあなたにどれほど嘘をついてるのか」封筒を受け取り、即座にシュレッターにかけるドフン。

でも・・・テクベがでていったあと、机を殴ってた。

テクベに会ったダヘ。見てるよ、ドフンが。「久しぶりだな、ダヘ」周りを来にして「テクベ、ここに何の用なの?」「ダヘがどう過ごしてるか気になって来たんだ」「外に出て話をしようよ。ついてきて。」テクベの手を取り出て行くダヘを見つめるドフン。

喫茶店につれてきたよ。「お前、なにしてるんだ?私の会社になんできたの?」「なんだ??今はお前がペクハクの奥様だから、お前の嘘がばれそうでそうしてるのか?」「私はお前と会ってる時間はないの。なんで来たか、用件だけ言え」「お前に会いに来たんじゃないから、心配するな。ハリュヒョンに呼ばれて来たんだ。なんで驚くんだ?ハリュヒョンがお前に全部言っただろう?自分がチャ・ジェウンじゃなくてハリュだって。俺も全部知ってる。」

「結婚をじゃましようとしたのもそうだし、ほんと幼稚ね。これも全部ハリュの仕業だろう?」「幼稚?仕業?」「うちの会社に入って、私の前に現れた仕業。こんなことして、私が驚くとでも思ってるの?」「いいや。その程度で、驚く位なら、ハリュを捨てて他の男と結婚できないだろう」「口に気をつけろ。」「お前こそ気をつけろ。お前とくだらない話をするほど暇じゃないんだ。また会うことになるだろう」といい、席を立つテクベ。

テクべの腕を掴み「間違いなく警告したけど、これ以上邪魔したら、黙ってないわよ」「そうだな・・だったら好きにしてみれば?チュ・ダヘ、やってみろ」

気になってるドフン・・・。ダヘが友人を裏切った理由はお前の為ではなく、お前の金の為だ・・・お前はただ利用されただけだというテクベの言葉が頭に・・・。

ハリュに電話をし、酒に誘います。

「ドフンさん、何があったのか言えよ。こんなに酒ばかり飲むんじゃなくて」「守りたくて、失いたくないのがこんなにつらいとは思わなかった・・・。俺は幼い頃からほしいものなどなかった。。。なぜなら、手に入れる前にヌナが全部くれた。。。何も守りたいものなんてなかった。。」

「だけど・・今、出来たのか?」「家族を混乱させてヌナがあんなに反対しても俺がなんでダヘと結婚したかわかるか?ダヘは俺が初めて欲しいと思った女なんだ。だから、唯一守ってやりたい人になって・・・」

すっかり酔ったドフン。「大丈夫だよ、ヒョンにとってヌナはどんな人なんだ??」

家にドフンを送ってきたハリュ。「すみません。ドフンさんが飲み過ぎて。」「連れて上がって。」

ダヘの手を・・・・握り・・・握り返したダヘ。(ここでドフンに振り払って欲しかったーー!!)

「ありがとうございます。」「このまま帰ります。」「私がお送ります。」「大丈夫です」「いいえ、しばらく座って待っててください、私が車のキーをもってきます。」

着替えて・・・オシャレしてしまうドギョン。そんな自分に戸惑ってる。

送る車の中で・・・ドギョンを見つめ、酒を一杯飲みますか?とハリュ。

「ドフンが運動を出来なくなった時からあんな酔った姿は初めてみた・・・何があったのか、チャ弁護士に話してませんか??」「いいえ。今この瞬間でも、弟の心配をしてるんですか?」

「心配する常務の気持ちは理解できるけど・・・専務の気持ちが傷つきそうで・・。」「傷ついてもどうにもできないでしょう。常に・・・すごく愛してる人が弱者だから」「そんな事ないよ。もっと愛してるから辛いって言うことですか?もっと好きな人は馬鹿ですか?」「そうじゃないですか?」

「他の人の心配をするのをやめて、常務の人生を生きてください。」「それはどういう事ですか?」「気づかれるのが嫌だからと感情を抑えたりしないで、嫌いなら怒って、好きなら笑って、辛いなら涙を流して、そう生きてください。僕は若い頃の辛い記憶のせいで、愛って利己的な物だと知りました。もしも・・もう一度愛することができるなら、僕の心が望むままに思い通りにします」

運転手を待ってる二人。ぎこちなくて・・・。触れる手・・・。ハリュがドギョンの手を握ったーー!!そして・・ドギョンを抱きしめた!!キスするかと思ったよ。

家に戻り・・・ハリュの事を考えるドギョン。

焼酎を持って事務所に戻ったハリュ。サンドが。「なんで来たんだ??なんで酒なんだ??ペクハクに行って、何か会ったのか?」「いや・・チュ・ダヘだけ考えれば復讐も出来るんのに、常務やドフンさんを考えると正直・・・きもちがそうだ・・」「何の話だ?」「人の心を弄ぶことが・・・」「お前もしかして、パク・ドギョンが好きになったわけじゃないよな?」

「そうなれば、ほんとに罪を受けるだろう。」「そうじゃないなら、なんでそんな弱音を吐くんだ?」「ダヘと俺の事情なのに・・・その関係の影響が申し訳ないんだ」「申し訳ない??復讐に申し訳ないなんてあるのか?だったらお前は最初からやらなければよかったんだ。お前はウンビョルのために事をはじめたんだ。30年ぶりに会った死んだ兄の前で約束したって。気持ちを強く持て、ハリュ。チュ・ダヘだけ見てやるんだ」

「はい。これからは、ダヘを地獄へ送ることだけ考えます。その後、その罰をどれだけでも受ければ良いんだ」

「どこに行くの??」とドフンに聞くダヘ。「うん、昨夜ジェウンヒョンに悪くて一緒にヘジャンククでもたべようと。」ごめんとダヘを抱きしめるドフン。

ジェウンの事務所に来たドフン。ドアがあいてて、そこにホン女史が見えた。ハリュとサンドにお弁当を持ってきて仲良さそうな三人。

ホン女史を送るハリュ。「バスに乗らないでタクシーに乗って行けよ。」と無理に交通費を渡すハリュ。「分かったわ。」「ホン女史、愛してるよ。好きで言ってるんだ」とサンド!!

うわー!!それもドフンがみちゃった!!

ショックを受けたドフン。

ダヘが裏切った男は俺にはヒョンでホン女史にとっては息子だといったテクベの言葉が・・・。

会長宅に来たハリュ。会長にあって一緒に行こうとドギョンに言うハリュ。

うちの財団がこれからやる仕事は大統領をつくることだとハリュとダヘに言う会長。企業で大統領を作るという事実を世間が知ったら一晩でペクハクが終わることを肝に命じて特別保安に気をつけろって。受け入れる二人。

そしてアタッシュケースをダヘとハリュに!!「家でだけ読んで、頭の奥に記憶しろ。全部読んだら再びこの部屋に返せ。この内容に関しては、ドギョンにもドフンにも秘密にしろ。」って。

書類を見るダヘ。そこにハリュが。「なんだ??ここがどこだと思って入ってくるの?」「俺はここまで入ることが出来る事になったんだ。もう財団の顧問弁護士じゃないか。」うわーー!!ドフンが家に帰ってきたよーー!!部屋に向かってるーー!!

「すぐに出て。声をだす前に」「これをあげろよ。隣の部屋のペク常務に聞こえるように。俺が望んでることを話さなかったか?俺達が一緒に死ぬことを」うわー!!ドフンがリビングまで来たー!!

「どうするつもり?」「どこまででもできるんだけど」「どうするか、ひざまづきでもしようか?」ドフンが二階に!!

「私は、もっと他の事でもできるわ。私はこの座から下りない。だからあなたが諦めて。」「この座がそんなに良いのか?」「私は二度と戻らない。私はもう、飛び上がり始めたの。地面には落ちないわ。そのために何でもやるわ」

ハリュの前に跪くダヘ。「私はもっと何でもできるわ」うわー。ドフンが部屋の前までーー!!




第十五話
俺が望んでるのは二人一緒に死ぬことだとハリュ。ドフンがきたー!!「どうするつもりなの?」「どこまででもやるつもりだ」「どうしようか?跪きでもしようか??私は別のことでもできるわ。私はこの地位から下りて行かないから、お前が放棄しろ。」「この地位がそんなに良いのか?」

「私は二度と戻らない。私はもう飛び立ってしまった。底にはおちない。そのため何でもするわ」と跪くダヘ。

「私はもっと別の事でもできるわ。」ドフンがドアに手をかけようとしたとき・・・ドギョンが声をかけた。その声に気づくハリュとダヘ。

「どこに言って来たの?一緒に食事しよう、チャ弁護士がいらっしゃってるから。」「チャ弁護士がいらっしゃってるって??どこに居るの、今??」そこにハリュとダヘが同じ部屋から出てきた。

「ドフンさん帰ったの??」とハリュ。「ええ・・・ヒョン、来てたの?二人・・部屋で一緒にいたのか??」「アボニムの財団関連書類をチャ弁護士と一緒に検討してたの。朝、チャ弁護士に会いに行ったんじゃないの??二人、会えなかったの?」とダヘ。

「俺の事務所に来たのか??」「そうしようと思ったけど、急に別の用事ができて行けなかったんだ。」「ああ・・そうか?専務、出ましょう。」ドギョンと出かけるハリュ。

ダヘの元にドフン。「どこにいくんだ??」「約束があるのを忘れてたの。すぐに行ってくるわ」「誰にあうんだ??」「大学の同級生。私、ちょっと出かけてくるわ。」「どこで会うんだ??」「市内のホテルよ。」「俺が運転して送って行こうか?」「いいえ、私が運転できるわ。休んでて。」

「部屋で二人、何してたんだ?」「さっき言ったじゃない。財団関連の書類を見てたって。どうしたの?深刻そうに。休んでて。私すぐに行って帰って来るから。」

ククス店に来たドフン。ホン女史に挨拶を。「少し話ができますか??」「何の話?先日あんなに偉そうに言って帰ったのに。」「少し座っても良いですか?」「座って。何の話なの?」

「1つだけ聞いて見ます。アジュモニが僕に送った銀行の通帳で。ダヘに前、金を送った人の名前はもしかしてチャ・ジェウン弁護士ですか??」「なんでいきなりチャ弁護士の名前が出るの??私がうちの店の社長のせいでチャ弁護士と親しい事を知ってるの?ダヘに金を送った人の名前を教えましょうか?」

「いいえ。話す必要はないです。」「まったく・・・ほんとに・・聞いといて・・いいなんて、人を馬鹿にして・・」

そこにサンドが。「社長さん、来たのね。」「お!!うちのチャ弁護士に会いに来た常務さん、また来たんですね。どんな用で?」「失礼します。」帰っていくドフン。

「ペク・ドフンが何だって??」「ダヘにお金を送った人がチャジェウンかと聞いたの。」「ダヘにとって一番致命的なのは、ドフンに捨てられることだ。」

オッパにハリュがチャ・ジェウンだと話すダヘ。「ハリュがチャ・ジェウン弁護士だったのよ」「だったら、俺が殺したのはハリュじゃなく、チャ・ジェウンだったのか?」「そうよ。ハリュが全て知ってて、警察に通報したみたい。自分の兄の検事のふりをしてるから、警察はどうにもできなくて私の元にきてあれこれ聞いてきたのよ。」「葬儀も終わったのになんで警察がくるんだよ。刑事が何だって?」

「心配しないで。オッパが殺したとは言ってないから。」「証拠もなく、目撃者もいないんだから、どうやって俺たちを捕まえるって言うんだ?」「証拠がないとか目撃者が居ないとかなんでオッパに確信できるの。このまま前の車まで捜査したら、証拠も出るし、目撃者も見つかるわ。それに何よりハリュは全部知ってるわ。私達を絶対に、ほっとかないわ。」「だったら・・・どうするんだ?」

「一旦、チャ・ジェウン弁護士の家の事を調べて」とダヘ。

ドギョンと食事するハリュ。「明日から、ペクハクグループに出勤します。俺たち同じ建物で仕事をしますね。」「そうね」「何かいうと、良い(嬉しい)とか良くない(嬉しくない)とかそう言うんじゃなくて、そうだ、そうじゃないという答えが多いですね」というハリュ。「そうなの?」「今もです。」「あ、そうね」笑いあう二人。

「だったら・・・もう一度言ってみます。明日から、俺たち同じ建物で仕事できますね?」「嬉しいです。」

アボジの元にオッパが。ペクハク財団のチュ・ダヘ理事長に送られてきましたと自己紹介するオッパ。ペクハク財団じゃ、ジェウンが顧問弁護士をしてる会社だねとアッパ。

理事長に、アボニムとチャ弁護士を一緒に連れてくるよう言われたと言い、車に乗せるオッパ。高級料亭につれていきます。お酒を薦められ、「酒は好きなんだけど今、心臓が悪くて」と断るアボジ。「惜しいですね。貴重な酒なのに。もしかしてチャ弁護士ではなく別の息子さんはいますか???」「ハリュという双子の弟が居るんですが、今、遠洋漁船に乗って、世界中を歩き回ってるんです」

「理事長とジェウンはなんでこないんだ??」とアボジ。うわ・・・おっぱが席を立ったとき。。。貴重な酒だと言われたからって・・一杯だけとアボジが酒を飲んだよ。

財団の事で、会長に保安維持だと言われたことがあるとドギョンに告白するハリュに、会長が保安維持と言ったことは私にいわなくてよいというドギョン。「俺はペク専務のために仕事をしてるんです。」「私に財団の事を話してもどうにもなりません。理事長は、チュ・ダヘじゃないですか」「僕がチュ・ダヘ理事長に、理事長を辞退させます」というハリュ。「どうやって・・そうすることができるの?」

ダヘに電話したオッパ。ダヘはハリュに電話を。着信に気づいたハリュは、ドギョンと一緒で・・・車を出るハリュ。

「ハリュ、遠洋漁船で海に行ったんだって?」「何?お前がそれをなんで知ってるんだ」「あなたのアボジに会って、ハリュが死んだと言ったらアボジはどうなるかな?健康も良くないのに。」「チュ・ダヘ・・アボジに手をだすな。」「手が何よ。あんたがいつも私の家族の周りをうろつくから、私も真似して会うだけだ。」「お前、いまどこだ?どこに居るのか言え」「今、お前のアボジと食事に行く途中だ。」「どこなのかすぐに言え!」

「どうしたの?なんでそんな声をあらげるの?私の部屋では冷静だったのに・・お前がハリュだって私一人が知ってるのは寂しいじゃない。これもお前のアボジが知らないといけないんじゃないの?」「アボジに何かあったら、お前を俺が殺す」

「あんただけじゃなく、あんたの家族まで皆怪我するかもしれないわよ。お前は私に勝てない。」

「どうかしたんですか?」と心配して出てきたドギョンが。「すみません。家に用事が出来て。」「そうですか、すぐ行ってください。道路までここから遠いから、私は運転手に車を持って来いと呼べばいいから、このまま運転して行ってください。早く!私は大丈夫ですから」というドギョン。

ドギョンの車で向かうハリュ。うわ!!アボジが心臓を押さえてるよ。「ジェウンと理事長はまだ来ないんですか?」「もう来ますよ。」「今、体調がよくなくて・・・家まで送ってもらえませんか??」「ちょっと待って下さい、息子さんがくるから。」アボジが、心臓発作で倒れた!!

病院に来たハリュ。アボジの元に。危機は乗り越え大きな問題は無いみたい。「一度もこんな事はなかった人なのに最近はどうしたんですか?先週はアボニム一人で病院にこさせて。知っていらっしゃるでしょう?アボニムの状態を。健康に見えても、絶対に違います。少しの衝撃でも危険です」と言う医者。

医者に謝るハリュ。「アボジ・・・すみません・・・」

「アボジはどうなんだ??」と電話で聞くサンド。「もう大丈夫だって。」「ダヘのやつ・・・なんでこんな事までできるんだ??これからどうするんだ??ペク・ドフンに疑心をもたせ始めた事を、すぐに行ってチュ・ダヘに知らせて、首根っこを捕まえろ」

「それより、ダヘが一番こわい相手を目的にしないと」とハリュ。「ペク・ドフンに対する次の段階に入ります。」「そうか?だったら俺は何をすればいいんだ?」「倉庫を1つ探してくれませんか?」とハリュ。

スジョンが家にくると誰もいなくて・・・アボジとハリュが帰ってきた。「どうなってるの?アボジがいきなりまた倒れたっていうの??」「すみません。急用で会社にいかないといけないから、申し訳ないけどアボジを頼みます」と出かけるハリュ。

アボジの部屋にスジョンが。「薬をどうぞ。何をしてて倒れたの??ジェウンさんに連絡できなかったら私にでも連絡してくれないと。」「ジェウンが顧問弁護士を引き受けた財団の理事長と食事に出かけたんだ。」「財団の理事長って??」「ん?なんだ、スジョンも知ってる女なのか?」

駐車場管理室に来たハリュ。ダヘの車のナンバーを言い、呼び出してほしいと言います。

事務所にいるダヘ。駐車場管理室から電話が。ダヘを駐車場に呼び出すのに成功したハリュは、ダヘを車に無理やり乗せます。

「なによ、デートでもしようっていうの?」そこに電話が。ドフンだ。電話にでるハリュ。「ダヘ、どこ?俺、今お前の事務室にいるんだけどいないね。」「ドフンさん、今カンナムに客に会いに、ちょっとでかけてるの。すぐにもどるわ。ドフンさん、今お客様が待ってるので切らないといけないの」「分かったよ。終わったらでんわして。」

「なんだ??言わないのか?俺と一緒にいるって。これで分かっただろう。口を閉じてすわってろ。」

ダヘを車からおろして倉庫に。ドアをしめた。

「言っただろう??お前がやったとおりにやり返してやるって。お前がアボジを拉致した対価だ。」「拉致?誰を拉致したっていうの?」「無理やり屋外に連れ出すのは拉致だ。アボジを連れだし、俺を脅迫しただろう。そのせいでアボジは亡くなりかけたし。」「私はただ食事しようといっただけだ。」「なんだって??」

「あなたが余計な事をしなかったらこんな事にはならなかったのよ。私が警告したでしょう?私にかかわらないでって。」

角材を持ってダヘの前に。ふりあげ・・・ドラム缶をたたいた。目を背けもしないダヘ。「何?なんでおろせないの?私をなぐりに来たんじゃないの??」「誤解するな。できないんじゃなくてしないんだ。お前は俺が望む場所で、俺が望む姿で、俺が望む方法で死ぬんだ。どうだ・・期待できるだろう?」

「そうね、期待できるわね、でもそれがいつなの?そんな日が来るかしら??あんたがどんなに弁護士のふりをしても、お前は殺人容疑で刑務所に行ったハリュなだけなのよ。」「いや、そのハリュはお前が殺したじゃないか」

「なんでいつも私が殺したって言うの?証拠があるの?」「葬儀場に来た時、どんな気分だったんだ?申し訳なかったか?違うなら嬉しかったか?俺は葬儀場でお前を見て、すぐに殺してやりたい気持ちをどれほど抑えたかわからない。ダヘ、今でもすぐお前を殺すことが出来るが、そうしたら、お前に与える苦痛が小さすぎて駄目だ。」

「あの時、お前が死ねば良かったじゃないの。お前のヒョンとお前のアボジが幸せに暮らせるように」

ダヘをひっぱたいたハリュ。でも、ダヘもひっぱたき返しやがった!!

「お前は全部私の間違いだと思ってるでしょう?だけどあなたの間違いだと思った事はないの??私が養父を殺して自首すると言った時、私がアメリカから帰って来た時、潔くそのままにしててくれれば、あんたが弁護士のふりをしなくても・・・。お前と私の人生がこんなにもつれたりしなかったわ。」「そうだ、どうやらお前に再開して助けたのが間違いだった。オモニの死体の横で死ぬようにおいておくべきだった。」

「お前・・・俺の娘ウンビョルと俺のヒョン、チャ・ジェウォンを殺し、俺のアボジも殺しそうになったんだ・・・。お前は俺のブレーキを壊したんだ・・・もう止まれない・・後悔させてやる。」といい去ろうとして「あ、そうだ、ドフンさんが助けたら言え。俺がやった事だ。その次は俺がドフンさんに言うよ。俺がなんでお前を連れて行くしかなかったか」

ドアに鍵をかけるハリュ。

打ち合わせをするドフン。デザインの打ち合わせだ。そこにダヘから「助けてドフンさん」と住所を書いたメールが。ダヘに電話するドフン。しかし電話が切れてて。

駆けつけるドフンを見つめるハリュ。メールは、ダヘの携帯でハリュが送ったんだ。

ドフンが倉庫に。鍵がかかってる。

「ダヘ、どこにいるんだ!!」「ドフンさん??」「ダヘ!!」石で鍵を壊すドフン。

ドアが開いた。「ドフンさん・・。」「ダヘ・・・一体何があったんだ?誰がやったんだ??」「わからないわ」「ダメだ、すぐ警察に通報しないと。」「だめよドフンさん。」「何を言ってるんだ。誰かが拉致したんじゃないか。すぐに犯人を捕まえて監獄に行かせないと。」

「すぐにペクハク財団会長就任式よ。大事になってうるさくなることもある。誰かがいたずらしたてるのかもしれないし、今回の就任式がどれほど重要なのかドフンさんもよく知ってるじゃない。」「今、それが重要か?」「私にとっては何よりも重要なの。ドフンさん、お願い、こんな事を無駄に問題にするのはやめよう。」「本当に何かあったわけじゃないんだなダヘ、お前、もしかして俺に何か隠してる事があるのか??」「絶対そんな事はないわ、早く会社に行きましょう。」

車で帰ってきたダヘとドフン。会長室で会議があるのに遅れたから先に行くと車を出るダヘ。考えこむドフン。ドフンの車の横には・・・ハリュの車が・・・泥はねがすごい。

駐車場管理室に来て、自分の横の車がチャ弁護士の車だと確認し、CCTV映像を見せてというんだけど、今故障中だって・・・。一時間程前からだって。故障前の録画映像を見せてというドフン。

会長と面談中のハリュの前にダヘが。「遅くなってすみません。」「遅かったですね?」と白々しく言うハリュ。「どれだけ重要な仕事だと思ってるんだ、緊張しろ」と会長。

財団弁護士の事務所に行ってみたかとハリュに聞く会長。「はい、お気遣いくださってありがとうございます」「今回の理事長就任式の、正式な挨拶??リストだ。今回のプロジェクとの始まりだから、二人でちゃんと準備しろ」と書類を渡す会長。「二人に対する期待が大きいいから、失望させるな。」

ハリュと二人になったダヘ。「あなたと私は立場がちがうの。私はペクハクの中の人間よ。」「そうか?だから俺もペクハクの家族になろうと。俺はペクドギョン専務と結婚までする考えだ、そうすれば俺たち同じ家族になるだろう?俺が昔望んでた家族の姿とは、あまりに違う姿だけどな。」「戯言はよせ。」「耐えられなかったらすぐに歩いて出て行くか・・」そう言いかけた所にドフンが。

「ジェウンヒョンの事務室が新しく出来たって聞いたから見に来たんだ」とドフン。出て行くダヘ。「コーヒーでも一杯のむか??」「忙しそうだからまた今度来るよ」と出て行くドフン。

ダヘを追いかけたドフン。「俺の顔をよく見ろ。ダヘ、お前に何があっても、俺は全部理解できる。だから正直に話してくれ。お前を倉庫に閉じ込めた人は誰なんだ?俺も知ってる人なのか?」「知らないといったじゃない。」「本当に信じてもいいのか?」「ドフンさんまで何なのほんとに?そうじゃなくても最近、気遣う事が多くて頭が複雑で狂いそうなの。私を苦しめないでよ、私をたすけて。」

「そうだな・・・やめよう・・・。」

車に戻ったハリュ。車の泥を見ます。自分の車に隠しカメラをしかけてたみたい。ドフンが自分の車の泥に気づいてるのを確認。笑ってるよ。

家に帰ったハリュ。「アボジは??」「一時間前から寝てます」とスジョン。

「一日動かなないで、アボジの横にいてくれたんでしょ?すみません」「自分に謝ることは無いんだけど、アボニムとヒョンに謝らないといけないわね」といい、外に誘うスジョン。

「今、何をして帰ってきたの??アボジがなんでダヘと会うようにしたの?ただ何の問題もない家だったの。毎日同じで、次の日もそうで・・・そんな家だったの。なのになんでこんな事になったの?」「すみません・・・。」「あやまらないで。ジェウンさんの復讐ができないなら、そのまま警察の門をたたいて入り、最初から最後まであったことを話して、手を引いてください」「俺達も証拠を探してないわけじゃないんです。ヒョンが乗ってた車を捜したけど、すでに廃車になってて、手の施しようがないんです。もうすこしだけ僕を信じて待ってくれませんか?俺達は犯人を捕まえるのを諦めたわけじゃないんです。俺達が手をひいた訳じゃないって事を理解してください。」

「お願いが1つあるんです・・・申し訳なくて言い難いけど、俺がダヘをヒョンの殺人犯だとして捕まえられるよう助けてください。スジョンさんが、ダヘの傍に居てください」と頼みます。ダヘに疑われずに接触出来る人はスジョンしかいない、その上スジョンはソク市長の娘でもあるしって。

CM撮影現場に居るドフン。

電話してるダヘの元にドフン。「忙しいな。退勤しないのか?」「そうね、就任式準備のためにやることがいっぱいよ」「俺が何か手伝えることがあるか?」「大丈夫よ。今回の就任式で、格好良くやるから期待して、ドフンさん。」「ああ・・・あまりムリしないで。」「分かったわ。今日撮影で疲れただろうから先に帰って休んで。」「ああ、後で家であおう」とドフン。

ドフンが出て行った後・・・ハリュの事務室に忍び込んだダヘ。

ドフンが再びダヘの部屋に行くとダヘがいない・・・

ダヘはハリュの事務室に隠しカメラをしかけたよ。出て行こうとしたとき、ダヘの前にドフンが。

「主人もいない部屋で今何をしてるんだ??」「財団関連書類を取りに来たの。急に必要で。だったらドフンさんは?」「本当に財団の仕事のためか??「最近、ドフンさん、本当におかしいのを分かってる。なによ、今さっきの質問は。今、私を疑ってるの?何を疑ってるの??何が気になるのよ。ドフンさんまで私にこうすると、私はこれ以上行く所がないわ。私がドフンさんだけ信じて、ドフンさんだけを望んで見てるのをわからないの?なんでいつも私を不安にさせるの。」

「ごめんね、そんなんじゃないよ」とダヘ抱きしめるドフンを押しのけ、行くわ・・・と出て行くダヘ。何様だ!!(怒)

ダヘは隠しカメラでハリュの姿を監視してるよ。ダヘの部屋にドギョンが。「重要なものを見せる」と話すハリュ。そこでダヘに会長が呼んでるとの電話が。電話を切ると・・・ハリュとドギョンの姿が消えた。

会食に会長と参加したダヘ。新入会員を紹介すると、ペクハク財団の理事長だとダヘを財団の会員に紹介する会長。挨拶をし、財団の紹介をするダヘ。拍手が。

もちろんソク市長もそこに。食事会が終わり、ソク市長と挨拶するダヘ。

財団の会長就任パーティの準備中のホテルを訪れたダヘ。指示された通り最高の名品を準備してるという担当者。たとえホテルの日常業務に支障が出ても、ホテルのメインシェフを必ず使えと命令するダヘ。もう聞いたんですか??記者から電話が。就任式に招待しようと思ってたの、来てくれるでよう?・・・と電話。

就任式出席の準備をするダヘ。今日から理事長とよばないといけないですねとメイクに言われ喜んでるし。就任式は四時からだ。

準備するドギョンの元に叔母が。大きいダイヤの指輪を貸してときたよ。ダヘの理事長就任式に行くって。式には行かず、家にいればいいというドギョン。ダヘを見に行くだけだという叔母に、暇ならショッピングでもしてとお金を渡すドギョン。

出かけるドギョン。「ドギョン、あなたしかいないわ、サンキュー。」でもドギョンが行った後冷たい表情の叔母。

自分の事務室に寄ったダヘ。ハリュを監視。ハリュの元にサンドが。「ヒョン、品物をちゃんと隠してくれましたか?」「もちろんだ、ダヘを一瞬で終わらせる物なのに、ちゃんと隠さないとな」「ダヘは終わりだな。」

そういう会話を聞き、先に見つけて、お前の計画を潰してやると笑みを浮かべるダヘ。そこでいきなりカメラ目線になったハリュ。

「ダヘ、聞いただろう?カメラまでしかけるなんて思わなかったよ。俺が恐いみたいだな。部屋をすぐ出ないといけないから、要件だけ簡単に言う。俺が何かを隠したんだ。ウンビョルと三人で撮った写真と、留学中の送金した明細書。お前が今日就任式に招待した記者たちは、そこに先に行くはずだ。俺が先に知らせたから。あ、そうだ、どこに隠したか言ってなかったな?

お前と俺が一緒に居たあの倉庫。そこに全部隠したんだ。今出発したら、記者たちより早く到着できそうだな。」笑いながら隠しカメラを踏みつけ壊すハリュ。


「今頃ダヘは出発しただろう??」「そうだろうな」「いやー、お前がCCTVを先に見つけてほんとよかった。最初から知ってたんじゃないのか?」「はい。」

「ダヘは倉庫に行って、お前は今からどうするんだ??」「ダヘが用意した食事をおいしくいただかないと(かな?)」

ダヘの携帯に会長からでんわが。「準備はちゃんとできたか??今日がどれほど重要な日かお前が一番分かってるだろう。財団の理事長就任もそうだが、正式に世の中にペクハクの家族だと顔を知らせる日だ。」「はい、肝に命じます。」

ソク市長も会場に。もちろんハリュも会場だ。「市長、いらっしゃいましたか。」とソク市長に声をかけるハリュ。「ところで理事長はなんで見えないんだ??」「さあ・・準備することがたくさんあるから。」

あの倉庫に来たダヘ。外にはテクべが。必死で品物を捜すダヘ。

ソク市長に挨拶するパク長官、ハリュをパク長官に紹介するソク市長。「あっちで一緒に私が紹介したい人がいる、ソク市長も知りあえば力がもらえる相手だ、チャ弁護士も一緒に」と。

「一体どこにあるの?」捜すダヘ。ピンクの箱が。その中には家族写真と明細書が。時計を見て外に出たダヘ。三時半だ。しかし・・・車がない!!

「ハリュ・・・」そうつぶやき駆け出すダヘ。

ドフンと会長とドギョンも会場に。長官と握手する会長。「チャ理事長はどこだ??」「よくわからないんです・・僕は宴会場にずっと居たんですけれど、見てないんです」とハリュ。

「どうなってるんだ?」と会長に聞かれ、立ち上がり外に出るドフン。

俺がダヘを理事長の席から辞退させると言ったハリュの言葉を思い出すドギョン。

なんとか車を捕まえようとするダヘのもとにドフンから電話が。式まであと7分程だ。「お前、どこにいるんだ?もう始まるのに」「緊張してるみたい、頭がいたくてちょっと薬局に来たの。すぐ行くから心配しないで」と嘘を。

やっと止まってくれた車。「ペクハクグループまで連れて行ってください、謝礼は十分にします。」乗ったダヘ。

時間が15分過ぎてもこないダヘ。会長の機嫌もわるくなってきて。少し前に通話したからすぐ来るはずだとドフン。一旦、先に始めようとドギョン。

一旦、オープニング映像から始めます。

ダヘが会場に。

「チュ・ダヘ理事長はいつくるんだ?」と市長。「しばらく待ってください」とドフン。そこにダヘが。

「お前、どうなってるんだ?なんで今来るんだ?」と会長。「何かあったのか?顔色、どうしたんだ?」と心配するドフン。「会長、市長、すみません・・・。」

「すごいな、チュ・ダヘ。来たな。」「ええ、きたわ・・・。入場前に私がまた倒れるとでも思った?」アイコンタクトのダヘとハリュ。

舞台にあがるよう言われるダヘ。

舞台に上がったダヘに「上る前に、チャ弁護士がこれを必ず聞いて行くよう言われました」と録音機を渡す従業員。うわーー!!ダヘとハリュの電話の会話が入ってるーー!!ダヘが「アボジに会ってハリュが死んだと知らせたら、アボジがどうなると思うか?」と、ハリュを脅迫してる声だ。驚いて固まるダヘ。

次は、ダヘ理事長の就任挨拶だと紹介されたダヘ。

拍手。

ダヘが挨拶の文章を読もうとすると・・・そこにはハリュの脅迫文と録音機が。「さっき聞いた内容を、ここに居る人達に聞かせたくなかったら、これを読め。 【私は理事長の座にふさわしい人間にはなれないと思います。理事長の席を放棄します】」と書いてる。

結局ダヘは、ハリュの書いた通り読み、すみませんって。




第十六話
舞台にあがり、ハリュの渡した録音機を聞くダヘ。その様子をドフンが見てるよ。

ハリュの脅迫文を見て、理事長の座を放棄すると発表したダヘ。どよめく会場。ハリュを見るドギョン。ドフンもハリュを見たよ。

微笑むハリュ。

「アッパ、私が出て行ってあやまるってくるわ。」と席を立つドギョン。「ダヘを連れて上がって来い」といい出て行く会長。

出て行く客達。

ダヘとドフンが会長の元に。「ドフン・・・出ていろ。出て行け。」と会長に言われて出て行くドフン。

「すみません。」と謝るダヘをひっぱたく会長。(ナイス♪)「いやしい奴め・・口をとじろ、お前は言い訳する資格もない!!客が全員出て行くまで顔をみせず、ここに閉じこもってろ!!」

ダヘを一人残して出て行った会長は「客に挨拶しろ、ついてこい」とドフンを連れて行きます。

会長室を出て、会場に戻ったダヘ。「これを探してるのか?」と録音機を手に声をかけるハリュ。

録音機を取り上げ壊すダヘ。「こんなに簡単に崩れる姿をみるのはおもしろくないじゃないか。」「この程度で、私が崩れたと思うのか?」破った書類をなげつけるダヘ。出て行く。

怒って帰る会員に、「すみません・・・再度伺ってご挨拶します」とドギョン。そこにダヘが。

「会長の目にふれるまえにすぐに家に帰ってろ。」とドギョンに言われ力なく行くダヘ。

ハリュの前に来て「どうなってるんですか?」と聞くドギョン。「言ったでしょう?ダヘが理事長になれないようにするって。」とオッパ。「そうだけど、チュ・ダヘがどうやって自ら退いたのか。」「すべて元に戻ったんです。専務の望んでた事でしょう??」「それでは先に行きます。」

ハリュの携帯にサンドから電話が。「はい、兄貴、俺が頼んだ通りチュ・ヤンホンをつれてきたって??」

事務所にダヘオッパが。「一体何の話なんだ。俺のアボジを殺した人がダヘって。」「チュ・ヤンホンさん、よく考えてください。俺達がなんで自らで監獄に行った事件なのにあなたを呼んで再び話すんですか」とサンド。「ダヘはいつかあなたを殺人罪にする。殺人教唆の証拠があっても何の罪の償いもせずすり抜けるんです。ダヘの傍にいると、あなたはもっと多くの罪をかぶる。自首してください。」とハリュ。

家に帰ったダヘ。ついてきてと叔母。

「この程度だったら欲心をだすな、自尊心が傷ついたか?」と叔母。「私を助けてください」とダヘ。「あなたが役にたつと思って助けたんでしょう?こんな事じゃ無理ね」と拒否した叔母。「ダヘはどこにいる!!早く来いと言え」と会長。

会長の前に来たダヘ。「すわれ。今日お前がやった行動の対価を必ず受けるさせる。なんで理事長の座をいきなり退いたんだ?理由は何だ?一体?」「脅迫されました。」

「脅迫?誰がなんで脅迫を?」「叔母様が・・・・。」「ジミーが?あいつがなんで??理由は何だ?あいつがなんで脅迫を?何の理由で?」「わかりません。私はただ・・・言われたとおりにしただけです。」

「ところで何でお前は脅迫をうけたんだ?弱点をにぎられたのか?」「専務がドフンのヌナじゃなくオンマだと言われました。」「それを言ったと??」「辞退しないと、この事実をドフンさんにすると言われて・・どうしようもありませんでした。ドフンさんがこの事実を知ったら、ほんとに大変な事じゃないですか。無条件、阻止しないと。」

「狂ったな。狂いやがった」「それに、私・・・黙ってない家が大変な事になると思って言えなかった事があります」「他に何だ?何の話だ?はやく話して見ろ」「この前の毒物の事件も・・・それも叔母様の仕業です。」「チュ・ダヘ・・・その話が嘘だったらどうなるかわかってるか?」「私が嘘をつく理由がありません。」「嘘じゃないなら、証拠があるってことか??」「証人が居ます」

「お前、俺が指示するまでまで何もせず口を閉じてろ。」

ドフンの部屋にダヘ。「就任式はどういうことだ??」「事情があったの、アボニムに話したらわかってくれたわ。明日にはうまくいくわ。」「どんな事情?一体何があったんだ?」「ドフンさんはしらなくていい。」「なんだって?俺はお前の旦那だぞ。それが話になるか?就任式で通話したとき、お前は俺に薬局だと言った。だけど、従業員の話では、他の人によびだされて急いで出て行ったらしいな。」

「大したことじゃないから、ドフンさんに心配をかけたくなかっただけよ。」「お前、最近、俺に隠してることが多いみたいだ。」「私が?そんなことないわよ。私が疲れて辛いからなのよ。私を慰労してくれない?」

と、ドフンの胸に頭をもたれるダヘ。突き放し行ってしまうドフン。

ダヘの携帯に着信が。「オッパ、なんですって??今どこ?わかったわ。」

ハリュの事務所にホン女史とテクべが食事を持ってやってきた。電話でもしてくれればとサンド。「アンシム(安心)テクベ(宅配)だね」って(爆)

「ヒョン、ところで表情がどうしたんだ?ダヘが泣いたなら、ヒョンは笑わなきゃ。」とテクベ。「そうだな、疲れたみたいだ。」「疲れるような事はしないで。今日は早く帰ってゆっくり休みな。」とホン女史。

そこでハリュの携帯にダヘオッパから電話が。「自首の問題は考えてみましたか?」「自首は俺がダヘを殺した後でします。今、ダヘを殺しに向かってます。」「え?ダメです!!どこですか」電話を切ったオッパ。「説明する暇がない、出かけてくる」と出かけるハリュ。

なんだろう??とサンド。

オッパを捜すハリュ。後ろにオッパと子分が。「なんだ??」捕まえろとハリュを捕まえるよう部下に言うオッパ。オッパの木材でに殴られるハリュ。

意識が朦朧とし、捕まった。「まだ話が残ってるのか?」とオッパ。「お前、後悔するぞ。」「後悔は今お前がしてるだろう。自首??証拠があるのか?俺がなんで自首するのか??俺を自首させるため、俺のアボジを殺した犯人がダヘだって嘘まで?」「いつまでチュ・ダヘの操り人形でいるんだ」

「お前の双子のようになりたくなかったら、もう止めたほうが良いぞ。俺も本心だ」ハリュを捨てて行くオッパ。「チュ・ダヘ・・・」

ニュースを見る会長。叔母がその前に。「お前、明日、会社にこい、昼食を一緒にしよう。」「オッパと私とふたりきりで?オッパがどうしたの?子どもたちの事で辛くて、やっぱり兄妹しかいないと思ったの??本当にどうしたの?」

ドフンは倉庫での出来事など・・・ハリュとダヘの事を考えてるよ。ダヘから電話があるんだけど出ないよ。

ボロボロのハリュは、ダヘに電話を。「オッパがまた失敗したのね、お前が私に連絡できる力をのこすのをみたら。」「今、お前の家の近所だ。お前がくるか、俺が行こうか?」と言い呼び出すハリュ。

「どうだ??こんな顔を見る気分は?今回はほんとうに殺そうって事か?」「私はたった一度も誰にもあなたを殺せと頼んだ事はないわ。」「これくらい警告したら止めるべきじゃないか?」「それは私が言うべきじゃない?」「やめないって事だな。」「そうね、私がやめろといった時てやめてればこんな事までにはならなかったでしょうね。最後の警告よ、お前は勝てない。私を忘れて生きろ」

家に戻ったハリュ。机の上にはホットクが。アボジからだ。アボジの寝てる部屋を覗きます。気づくアボジ。お前の好きなホットクがあるから・・・。おやすみなさい。

ウンビョルとヒョンの写真を見て、「俺は大丈夫だ、心配するな。もうダヘを引き返せない地獄に送り込むから。」

ドフンの部屋にダヘ。「事務室でねたの??」「大丈夫だ。」「着替えの服よ」「この事務所にも着替えの服がある。」「今日も家にかえらないつもりなの?」「今度会おう」「私、朝ごはんを食べてないの。私達一緒に出かけて朝ごはんをたべよう。」「食べたくない。」

「少ししたら、私がなんで理事長を辞退したか、会長が全部説明したら理解して誤解が解けるはずよ。私が昼食を食べながら説明するわ」「ミーティングがあって難しそうだ。今も約束があるんだ、行くよ。」

就任式をしようとした会場に来たドフン。「昨日の財団理事長の就任式の事で聞きたいことがあるんだけど。ダヘが上がった時きいたMP3を受け取っただろう??誰が渡したんだ?」「あれですか?チャ・ジェウン弁護士に渡せと言われたんですが」「チャジェウン弁護士ですか?チャ弁護士が何って言ったんですか?」「チュ・ダヘ理事長の演説の前に必ずMP3を渡せといわれました。」メラメラするドフン。

ダヘの部屋にあのお手伝いミオクが。「会長がなんで私を呼んだの?この前終わった話だって言わなかったですか?」「会長に、ありのまま言えば良いです。面倒はかけません。先日厨房で、会長が飲む水のコップに不凍液を叔母が入れたとそのまま言えば良い」と助言するダヘ。

「会長、ミオクさんが来ました。」「うちの厨房には長くいただろう??毒物事件で毒をを入れた人が子供の叔母だって??」「え??」驚くミオク。

「アジュモニ、厨房であったとおりに言えばいい。」と声をかけるダヘ。「俺が飲む水のコップに毒を盛った人をみたって、誰だ??」「会長、何の話ですか?私はそんなところを見たことないです。」

「何もみてない??どういうことだ??」とダヘを責める会長「アジュモニ、あの日厨房で、叔母様がやったことをそのまま言えば良いんです」「なんで何度も嘘を言うようにさせるの?もう出来ません。こんなものいらない」とブローチを見せるミオク。

「はっきり言え。厨房で何もみてないという話は本当だな?」「はい、会長、本当です。」「ご苦労だったな、かえっていいよ。」

「チュ・ダヘ・・・。」「アボニム、違います、あの人が嘘をついてるんです。違います・・・」

ミオクが叔母の元に。「ミヨンさん、会長に会った??」「はい。伯母さんに言われたように言いました。」「私に先に電話してくれてよかったわ。ダヘの顔はどうだった??見なくてもわかるわ。悔しがってただろうに。笑えるわ、ほんと。ミヨンさん、ご苦労様。」アクセサリーセットを二つも上げる叔母。

「ふふ・・・チュ・ダヘ・・・世の中を甘く見てるのよ。」

激怒する会長。「お前、ペクハクにはいって何日になった??お前みたいなのは受け入れるんじゃなかった。お前みたいな部類の奴は、ちょっとばかり上手く行けば欲をかくんだ。そしてすぐに手に入れたものを水の泡にする。最後に1つ聞く。理事長をやめた理由は何だ??なんで言えない!!」答えられないダヘ。

「ドフンの事をどうやって知ったんだ??それも言えないのか!お前が言えない理由をどんな事をしてでも俺が探してやる。お前はもうペクハクでは死んだ命だ。出て行け!」「アボニム・・・一度だけ機会をください」怒って追い出す会長。

ダヘに花瓶の水をかける叔母。「お前、私を売り飛ばしただろう。お前の危機を免れようと、恐れ多くも私を売り飛ばしたの?今までうまくやって来たのに、なんでこうやって一発で倒れるのよ?誰だ??お前をこうしたは?気になるか??私が今すぐにでもお前を殺せるといったことをわかってるだろう?」「叔母様・・・言われるとおりに全部やるから、助けてください。」

「叔母様・・・。」「叔母??誰が??私はお前と家族ごっこはつまんないの。」

ドギョンに会うハリュ。「もう食事が終わりましたね、早く食べ過ぎたかな。」「そうですね。」「実は話したいことがあるんです。僕がペク専務に話してないことがあるんです。話してないと騙してるみたいで・・・心が良くないんです。食事しながらいつ話そうか悩んでて・・。実は僕は・・・」

「ちょっと待ってください、チャ弁護士。私も聞かせてない話があるんです。でも私はまだ勇気がないんです。いつになるか分からないけど、チャ弁護士が話す前に自分が先に話すほうが良いです。私が勇気を出すまで待っててくれますか?」「はい、わかりました。」

ハリュを家に送ったドギョン。「ありがとうございます。」「どういたしまして。」「ここです。」「はい。入ってください。」「先に乗ってください。」

車に乗ろうとしたドギョンが振り向き。。。「チャ弁護士がそう言ったでしょう??私の感情に忠実になれって。私も自分に訪れた感情を受け入れます。実は最近、とてもつらかったけどチャ弁護士が傍にいてくれたら耐えられそうなんです。」ドギョンを抱きしめるハリュ。それを見てショックを受けるスジョン。

ドギョンが行った後、「ちょっと!!」とハリュに声をかけたスジョン。「スジョンさん・・・。」

「なんで返事できないの??ハリュさんがするジェウンさんの復讐に、人の感情を利用するの?違うなら、本当にパク・ドギョン専務が好きなの?」「そんなんじゃないです。」「だったら女の気持ちを弄んじゃだめでしょう。愛ってものは、心ににだけ感じる時は、一人で耐えることができても、口に出した瞬間、消しても消えない感情になってしまうことを知らないの?愛は本物であるときだけ美しいんです。本物である時だけ」

家に帰ったドギョンは会長に話を聞きます。「ダヘがドフンの出生の秘密を言ったって??」「座って俺の話を聞け。ドギョン、父親の話を聞け。今重要なのは、この事が外にでないことだ。こうやって怒っちゃだめだ。」「アッパ・・わかったから放して。」「ドギョン、俺が解決してやるから。お前はじっとしてろ」「私の息子の事です!!」行ってしまうドギョン。

二階のダヘの元に行くドギョン。「お前、ドフンの事を口にするなと言っただろう、口にしたら私が殺すと言っただろう。」

「話を聞いてください。私はドフンさんを悪くするつもりはなんです。私はドフンさんを愛してるんです。」「その口を閉じろ!!」ダヘを家から追い出した!!

外を歩くダヘ。ショーウィンドーに映る自分の情けない姿・・・

ドフンが駐車場の管理室に。頼んだCCTVのコピーをもらいます。部屋に戻り、それを見るドフン。ダヘがハリュの車に乗せられて行く映像だ。驚愕するドフン。

可哀想・・・(涙)

ダヘがドフンの部屋に。「ドフンさん・・・何をみてたの??急ぎじゃないなら後で見て、今私と外に出て少し話ができない??」「俺は約束があるんだ。」冷たく出て行くドフン。

ドフンが見てた動画を確認したダヘ。驚きます。

部屋を出るダヘ。でも・・・ドフンが駐車場に居ると気づかなくて・・・そのまま自分の車で駐車場を出るダヘ。ダヘを追いかけるドフン。

サンドが事務所前でダヘを見かけます。その後、ドフンが。見てるサンド。ダヘはハリュの事務所に。

ハリュに跪き、「ごめんなさい。私が全部間違ってた、これからは死んだように生きるから、なかったことにして。」「なんでだ?ペク・ドフンに俺とお前の関係がばれたのか?」「あなたと私の関係は何でもないとドフンさんに一度だけ言ってください、どうやらお願いします。」

ドフンがダヘを尾行して外にいると、ハリュの元にサンドからメールが。

「私を殺したいくらいなのは分かってる。だけど私はこのまま終わらせるわけにはいかないの。終わらせない。一度だけあなたが止めて。お願いよ。あなたが言うとおりに全部するから。」「本当か?だったらウンビョルの前で約束しろ。ウンビョルの前では嘘はつけないだろう?

ドフンがハリュの事務所の前で待ってると、ハリュと事務所から出てきて車に乗るダヘが。追いかけるドフン。

もちろんハリュは尾行されてるのを知っている。

納骨堂に来たダヘとハリュ。

ウンビョルの前に。ドフンも影で見てる。

並んだハリュ(ジェウン)とウンビョルの遺灰。「ウンビョル・・・アッパがきたよ。お前がさっき約束したことを言え。」「ウンビョルごめん・・・オンマがごめん・・・。」

ウンビョルの遺灰に家族三人の写真をそえたハリュ。そしてドフンを確認。外に出るダヘとハリュ。

ドフンがウンビョルの遺骨の前に。写真を見て驚きます。可哀想・・・。「ハリュ・・・ハ・ウンビョル・・・ダヘがどうして・・・。」

屋上に来たドフン。大声で叫んだ!!!

ハリュの元にドフンが。ハリュの胸ぐらをつかみ、「なんで話さなかった」んだって。

手をほどくハリュ。

「こうするしかなかったんだ。俺が何をいってもドフンさんは俺の話を信じなかっただろうから。俺の弟ハリュが・・・チュダヘと一緒に住んでた男だったんだ。金を稼いで大学に送り出し、米国留学に送り出し、その答えとして裏切られた馬鹿が俺の弟だったんだ。今は死んだけど。ダヘが俺の弟ハリュとの間に産んだ子供がウンビョルだ。ドフンさんについて米国に行くとき、ウンビョルが4歳だった。今はウンビョルも死んだけど。」

「さっき、納骨堂で写真を飾ってる三人家族を見ただろう、今、ダヘだけ生きてる。俺の弟と娘をすてて、自分の身分を隠しドフンさん接近し、今はドフンさんの女になった女が、まさにチュダヘだ。」

「なんで直接話してくれなかったんだ」「ドフンさんは何も信じようとしなかったじゃないか。銀行の通帳を送っても、写真を送っても、無視して、無条件にダヘだけ信じてただろう。」「他にないんですか?ダヘに関する知らない事実は?」「それは俺の仕事だから・・・、そのまま聞かないでほしい。」「どうしても知りたいんです。」

「俺の弟の死とダヘに関係がある。俺は弟をダヘが殺したと信じてる。自分が裏切った男を殺した女だ、あの女が。」「やめてくれ!!」出て行くドフン。

失意のドフン・・・。可哀想(涙)ドフナーー(涙)ウルジマー(涙)ドフナー(涙)

ドフンがダヘの前に。「今見てみると、顔色がすごく悪いね。」「ドフンさんもすごく疲れて見えるわ」「ダヘ、俺たちもうこうんな風に疲れることはやめよう。俺たち二人だけが幸せになれば良いじゃないか。ダヘ・・・俺はお前のどんな事も全部理解できる。嘘はつかないで。俺にだけは、真実を言ってくれ。ハリュという男と一緒に住んでたのか?」

「いいえ。」「子供がいたんじゃ?」「ええ・・違うわ。信じられないならジェウンさんに聞いてみて。ハリュの兄じゃない。」「嘘をつくな。もう一度聞いてみるよ。本当に違うのか?」「違うってば。」ひっぱたいたドフン。ひゃっほーーー!!(←ミアネ・・・まみまみ心の声が・・・w)「頼むからそうしてくれ。俺に嘘をつくなって事だ。」「違う・・・違う、違う、全部違うって!!」

ダヘを置いて行ってしまうドフン。

ウンビョルと暮らしてた家に来たハリュ。不動産屋が待ってて。「ここで一人で住むわけじゃないでしょう?」といい行く不動産屋。

振り向くと・・・ウンビョルが帰って来そうで・・(涙)部屋の壁紙をかえるハリュ。綺麗になった部屋に寝転んで・・・涙を・・・。

出社したハリュは会長の元に。「個人的に頼みがあるんだ。」ドフンの判を押してある離婚届を見せます。「離婚申告書じゃないですか?」「ペク・ドフン、チュ・ダヘ。合意離婚をさせようと。ダヘは絶対合意を受けないだろうが、どんな手を使っても離婚書類にダヘの名前を書かせろ。俺の話を聞いてるか?」

「はい、会長。離婚書類にチュ・ダヘさんの名前を必ず書かせてきます」「よし。お前が責任をもって書かせろ」

車に乗ってるダヘとドフン。ドフンはダヘに、「命を失わず生きたいなら、俺の話を聞け。この世で、(本)心からお前の事を考えてあげる最後の言葉だから」飛行機のチケットを渡します。「米国でもヨーロッパでも、アボジの目にふれない場所で生きろ。」

チケットを手に、車を出るダヘ。一人になったドフンは会社の屋上に。

ダヘの飛行機を見つめます。



注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。