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噂のチル姫(全八十話)
第七十一話~第八十話


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 ~キャスト~
 
ナ・ソルチル : イ・テラン

ナ・ドクチル : キム・ヘソン
ナ・ミチル : チェ・ジョンウォン

ナ・ジョンチル : シン・ジス

ナ・ヤンパル : パク・インファン

キョン・ヨンジャ : キム・へスク

ク・スハン : イ・テヨン

ワン・ソクテク : アン・ネサン

ヨン・ハナム : パク・ヘジン

ユ・イルハン : コ・ジュウォン

ファン・テジャ : イ・スンギ

パン・チャンスン : ユン・ミラ

コン・スヒョ : ノ・ジュヒョン

 

第七十一話

うーん・・・。トクチルは、家計と教育を任されることになったんだけど、ソラは相変わらず反抗ばかりだし、オンマへの電話を平気でトクチルの前でするし。で・・・あまりに反抗的なソラの背中を二回ほどたたくんだけど、ソラは、泣きながらソンテクの元にいき、ものすごく殴られたとオーバーにいって。でも・・・トクチルったら、殴ってないってーー!!そりゃ、ソラの言うような殴り方はしてないけどさー。で、今回はソンテクはトクチルの言葉の味方して。ソラに「パパは私の味方なのよ」ってどーよー。これで、ソラをトクチルになつかせるなんてできるの??

ミチルの病院の先生っていい人だわー。ミチルが逃げだそうとするのを、無理矢理捕まえるんじゃなくて、ミチルの心をうつ話をし、ミチル自身が出て行かない状況にして。そして、的確にソルチルに電話をし「今はまだ、旦那さんには何も言わない方がいい」ってアドバイスを。ソルチルはイルハンに言おうとしてた矢先だったんだけど、内緒にしたねー。

でも結局、二人目の離婚を知り、自分の責任だと落ち込んでるアボジを見ていられなくて「ミチルの居場所を知ってるの」ってソルチルは告白してたけどねー。

ソルチルの実母、病院出具合わるそうだよー。ソルチルは、実母は絶対結婚式に呼ばないとオンマに言ってたよ。テジャは、入隊するまえに、オンマを再婚させてあげたいって事かー。なんだか最近、ジョンチルやファンジャの面倒もよくみてるし、オンマの将来の事を真剣に考え出して。家長らしくなってきたんじゃない?



第七十二話

ミチルをひきずってかえろうと思ってたアボジだけど、ミチルがすごく大人になっっててさー。こんな風に頑張ってるの、アボジみたことないだろうね。アボジに対する気遣いも。まるでソルチルみたいだ。それに、院長先生の人柄も、アボジを安心させ、アボジは、ミチルをそのまま思うとおりやらせてあげることに。あのミチルが、アボジのために切符かったり、みかんやお茶まで買うんだヨー。人に何かしてもらって当たり前だった子がー。

トクチルは、家計をにぎり、ソンテクに「奥さんのシャッキンを全部かえしましょう」と提案。ソンテクに取ってシャッキンは足かせだったから、そうトクチルが言ってくれて感謝したみたいだねー。元嫁には「二度とソンテクに金をもらわない」と誓約書を書かせ、お金を渡すトクチル。元嫁は悔しくてソンテクのもとにいくんだけど、ソンテクがトクチルに服を買い、感謝のメッセージを付けてるのを読んで、わんわん泣いてて。泣いたってダメだよねー。あなたは金をせびるだけの嫁だったんだから。これを機会に、もうソンテクが、コノもと嫁と連絡を絶ってくれればいいんだけど。

テジャは、オンマに見合いを進める作戦にでたー。叔父に嫉妬させようって魂胆で。でも、良い感じで、叔父に効いてるみたいだよー。それにしても・・・叔父もイルハンも・・・まるで、救いようのない女の救済所みたいな・・・(爆)

ヨンは忙しいソルチルのため、結婚式の用意を全部してあげてるよー。普通の場合の逆バージョンじゃん。でも優しいよね~。ソルチルがミチルに会いにいくのも、理解してあげるし。ソルチルなんだけど、アンコンジュがミチルにそっくりだって気づいたみたいー(爆笑)ミチルは「似てない」って言い張るんだけどねー。ここでの生活が、どんどんミチルを変えていくよねー。

そしてヨンは、落ち込んでるイルハンが可哀相で、ミチルの居場所を教えたよ。ヨンって、すごくいい人だけど、黙ってられないよねーとも思ったけど、ここはヨンが教えないと、ソルチルは教えられないし、良く考えた結果だったのかな?

イルハンがミチルの病院にいくと、丁度急患が運ばれてるところで。いきなり搬送をイルハンに頼むミチル。でも、すごく看護婦らしい姿を見せてるよねー。そして、大きな病院に患者をうつし、やっと二人の話になるのかー。



第七十三話

ソンテクとトクチルは、それなりに、良い感じにはなってるんだけど、ソンテクとヨンをオンマが比べて差別しすぎだというが、あのすいとんの時のソンテクの態度で、可愛がられるわけがないんだけどー。肩身がせまいとはいえ、子供まで世話になってるんだからさー。こんなんで、ほんとにトクチルはうまくいくんだろうか。ソラは相変わらず実母の味方だけど、トクチルに前ほどきついことは言えなくなってきてるねー。

イルハンを受け入れず追い返したミチル。でも、イルハンも、そんなミチルの姿を見て、考える時間をあげようとしてるよひこっそりと、玄関に着替えだけおいたりして。もちろんミチルも、色々考えてるみたいだし。ここは近いうち、落ち着いて互いの意志で復活しそうだねー。

テジャは、チングの叔父をつかって、馬鹿オンマと見合いさせ、叔父を嫉妬させる作戦に!!これも大成功で、叔父は馬鹿オンマを連れ出しにきたよー。やっぱ、気になってるのよねー。イルハンに冗談で隣の叔母さんと結婚したらどう思うか聞いたら「叔父さんには似合わない」って(爆笑)これってミチルと結婚するとき叔父が言ってた言葉だねー。女を見る目あると言い続けてた叔父・・・あの馬鹿オンマじゃ面目立たないよねー(爆笑)




第七十四話

ついにソルチルは結婚式を。綺麗だったけど、あのバージンロードの歩き方は・・(笑)まぁ、ソルチルらしいって事でいいかー。ミチルは結局顔をだせなくて、ソルチル実母は、かなり具合が悪いのに、点滴しながら遠くから見つめてたよ。そしてソルチルとヨンは、ソクチョに新婚旅行に。出かけてる最中、ヨンの「俺はもてるんだよ。走る姿は間抜けだけど」って台詞に爆笑!!そうなんだよーー。ヨンってメッチャ格好良いけど、走る姿が・・ってずっと思ってた(爆笑)

そんな中、ソルチル実母が危篤だと、アボジに電話が!!駆けつけるオンマとアボジ。ここでオンマは、ヨン母に会い、ソルチル実母がこの結婚に力をつくしてくれた事を知るんだよねー。あああー。ソルチルの実母が亡くなったよー。

新婚旅行でラブラブな初夜の前に、ヨンの携帯にヨン母から知らせが。ヨンは何も言わず、新婚旅行を延期にして、ソルチルの家に。家に帰ってソルチルは実母の死を知らされるんだけど「関係ない」といって。それを聞いたオンマは「あなたに話してないことがあるの」と切り出します。

ミチルを迎えに、病院にいったイルハン。「君が帰るまで俺もここから動かない」と強硬手段にでたよ。

叔父は、ついに、馬鹿オンマを受け止める事に!!会話が馬鹿すぎてかみ合わない馬鹿オンマが最近妙に可愛いんだよねー(爆笑)




第七十五話

ソルチルの実母は、遺言で、ソルチルに遺骨をまいてほしいと。オンマとアボジのすすめで、それを受けるソルチル。でもそのお陰で、肩の荷がおりたんだよね。心にしこりを残さないため、最後に実母がソルチルに送ってくれた贈り物だったんだね。

で・・・新婚のソルチルとヨンは、イチャイチャだー。隣にトクチルいるのに、ハルモニが「うるさい」というまで、はしゃいでて。ヨンは、ソルチルのために、朝食作りからアイロンがけまで。夫婦が逆だよー(笑)それに比べて、オンマを怖がって母屋に立ち寄りもしないイルハン。オンマが二人を比べてもしかたないよねー。でもオンマ・・・言い方きつすぎだとは思うけど。どうにかならないのかねー。ソンテクは元妻から連絡があっても、ちゃんとトクチルに言うようになり、トクチルも元妻に対してはっきりきっぱり毅然と自分の立場を主張してたし。

馬鹿オンマは叔父と結婚することにしたんだけど、結婚式はしないんだって。馬鹿オンマ、テジャの父と必ず結婚式をしようと約束したから、その約束を守れてないまま結婚式はできないって。こういうところ、馬鹿オンマの良いところでありかわいげのある所なんだよなー。テジャも入隊するし、叔父はジョンチルの家に住むことになるみたい。

イルハンは、病院に住み込んで、片道二時間かけて仕事に通ってるよ。無理矢理連れ戻したりせず、ミチルが自分を必要とするまで待つみたい。簡単に以前は離婚したから、今回は最善をつくすつもりみたいだよ。もちろん、ミチルもまんざらじゃないんだけどね~☆



第七十六話

オンマと叔父の初夜がわらえたー!!叔父って童貞だったのねー。緊張するからって、テンジャを部屋に連れてきて、あやしてるしー(爆笑)でもうとうとした隙に、馬鹿オンマがテンジャをもどして、襲ったみたい(爆笑)

まさかテジャにこんなに泣かされるとはー。叔父を「アボジ」って呼んだシーンも(T-T) ウルウルしたわー。初めてだよねー。この名前を口にしたのって。そして、ジョンチルには内緒で軍隊にいくんだよ。オンマとの別れも(T-T) ウルウルだったけど、朝起きて、置き手紙を見たジョンチルは急いで駅に。号泣しちゃったわー(涙)韓国人は兵役は国民の義務だから、こういう別れはさけられない事なんだよね(涙)やっと電車の中のテジャを見つけたのに、ジョンチルは背がひくくて、窓越しのキスができなくて。それを二人の軍人が助けてくれてたねー。

オンマのソンテクに対する偏見はひどくなるねー。ソンテクにも原因大きいけど、オンマもやりすぎだよねー。これじゃ解決策みつからないね。あの元妻、またシャッキンで、ソンテクになきついてきて。893に殴られててさー。もう助けられないと言ったら「あいつら子供達にも何かするかもしれない」なんてー。お前の子供だと言い張るなら、自分のせいで危険にさせるなー!!それをソンテクから聞いたトクチルは、子供達の教育資金もかかるから、これ以上お金はだせない!!子供達は私が守るといい、子供達が失望するから、自分が悪者になっても良いので実母の失態は隠してあげようと言ってて。それを寝たふりしてたソラが聞いてるよ。

後四話かー。もうミチルが戻ってくるのは時間の問題だけど、トクチルの方、四話で気持ちよい展開になってくれるかな?無理矢理・・なハッピーエンドはやめてほしいなー


第七十七話

アボジは、絆を深めようと(これもソンテクに気をつかってるのかな?)ヨンとソンテクを連れて朝から運動。ヨンは楽しんでるんだけど、ソンテクったらダメダメでさー。もう家をでたいーなんて言い出すし。気がきくヨンは玄関の掃除まで自分からやってて。オンマもくらべまくり。昔は頑固なアボジに皆振り回されてたけど、イルハンの事も追い返してたし、なんだかオンマがすっげー頑固者になってきたよね。トクチルの扱い方が気に入らないとか言ってるけど、オンマがアンナ態度とると、もっとトクチルがくるしむのになー。

ソラだけど、トクチルに対しての口の利き方はかわらないけど、実母の連絡はさけてるみたいだね。

このままじゃ、トクチルが困ると思い、ソルチルはヨンに悪者になってもらうことにします。ほんとはちゃんと起きてるのに、朝寝坊して運動に行きたくないーっていわせたり。

叔父は、馬鹿オンマと二人きりになるのが恐くて(笑)いつもテンジャの世話を毎晩してて。馬鹿オンマもどうしてそんなにテンジャを可愛がるのか訳が分からないのよねー(爆笑)でも、無事初夜も出来たのに、何をそんなにこわがってるんだ??

ミチルはイルハンを愛してるのに、なかなか心をひらかなくて。ココでヨンの提案で荒療治!叔父のときを真似て、嫉妬作戦!!(笑)それを御願いした相手は・・・アンコンジュ(爆笑)たしかに、ミチルの相手が出来るのはこの子しかいないわー(爆)でも、コンジュったらなかなか演技がうまくて、作戦はいいかんじだよー。ミチルはやきもちやいてイライラしてるしー。

そして、病院にむかってるイルハンは・・うわー。仕事で疲れてるのに、二時間もかけて向かってるからいねむり運転???正面から車がーー!



第七十八話

さすがにこんなに話も終わり目前でイルハンが事故にあうわけなかったよ。危なかったから途中で休憩いれて帰ってきたから遅くなって。ミチルは院長に「事故にでも遭って後悔してもおそい」とか言われたから、心配で心配で。でも、結局追い返すんだよねー。コンジュとのこと妬いてるっていうのもあるけど。コンジュったらなかなかの演技力だわー。

ヨン君ったら、ソルチルが自由にして束縛しないようにしようって言ったからって、大学の後輩@女の子達とクラブで酔って遊ぶなんてー。それもクリスマスなのにー。初めてのケンカだねー。でもヨン君も反省して、お詫びの二人だけのパーティしてるし。ここが可愛いんだよねー。

ジョンチルは、テジャに最後にラーメンをつくってあげれなかったことを後悔してて。

トクチルはソラの授業参観に行くんだけど、元妻もきてて、二人で火花バチバチ!!先生が「ソラちゃんのおかあさんー」なんて呼んで、二人でバチバチしてたけど、結局トクチルは身をひいて教室の外に。でも、ソラは、実母を校舎にのこしたまま帰るんだよね。トクチルの言いつけを守ったのと、トクチルはほんとに約束通り、頑張ったらバレー教室に入れてくれたし。そしたら、元妻、激怒でソンテクに文句を。ソンテクったらそこでソラに、「いくら離婚してもお前のオンマなんだから」なんて言ったら、ソラだってどうすりゃいいのーってなって当たり前だよ。

でも、トクチルと実母の電話の会話を聞いてて、あまりにひどいことをののしる実母。ソラは親子電話の親機でこっそり聞いてたんだけど・・・シャッキンの事とか知らなかったんだよねー・・・この前盗み聞きして初めて知ったから、言うことを聞き出してて・・・でも、こんな理不尽な事をぎゃーぎゃーいってるオンマの言葉を目の当たりにしたら耐えられなくて。オンマに「もうやめてー」と言い、トクチルを「オンマ」と初めて呼び、今までしらなかったから、嫌な態度をしてごめんなさいと泣きながら謝ったよ。泣きながらソラを抱きしめるソルチル。良かったというより・・・なんだか・・・元嫁だけじゃなく、ソルチルもソンテクも、トクチルも勝手で、一番可哀相なのは子供だよねー。

オンマは、ヨンに頼み込んでミチルの元に。こっそり見るだけだからと言ってたのに、ミチルのお腹を見て、妊娠に気づき、たまらず駆けだしてミチルの元にいったー!



第七十九話

あと二話なのに・・・この回が終わったらあと一話なのに。ここにきてオンマ、あっちもこっちもぶっつぶしてくれるよねー。いくら娘が可愛いからって、娘を苦しめてるよ。

まずはミチルだけど、オンマは妊娠を知って帰ってこいと説得するけど、それを拒否するミチル。意地をはってるんじゃないみたい・・・。これはソルチルに言ったんだけどね。

でもオンマったら、イルハンの会社にいって大暴れしたうえ、怪我までさせて。それを知ったミチルは、あの診療所からにげだしちゃったよー。

ソンテクも、褒められるような男じゃないけど、あそこまで馬鹿にしちゃだめじゃんー。せっかくトクチルともうまくいきはじめ、子供達ともうち解けたのに。まー、正直、トクチルにはこの子達は必要だし、ソラもトクチルが自分に必要だと思ってくれたから、子供達だけで、ソンテクはいらないんじゃ??とは私も思うけどさー。酒の力をかりて、不満をオンマに打ち明けるソンテクに、少しの思いやりも持たず罵って。

トクチルとソンテクは出て行くっていいだしたよ。あと一話なのにどうすんのー。オンマー!!

ソルチルはヨンに、留学にいってほしいと御願いします。デザイナーになってくれるのが自分の夢でもあるからって。最初は拒否してたヨンだけど、ソルチルの愛の深さを知り、行くことを決意。ソルチルは、ヨンの実家に頼らず、自分で留学費用もだすことに。それを苦々しく思うオンマ。うちの娘は、どいつもこいつも・・って。オンマ、こんな人じゃなかったじゃんー。このラストになってどうしてこんな嫌な人になっちゃったのー??(T-T) ウルウル

最終話を、いきなり無理矢理ハッピーエンドにしちゃうのはやめてねー。納得のハッピーエンドにしてねー。不安だわー。




第八十話

(つд⊂)エーン終わっちゃったよーー(T-T) ウルウル

すごくはまって一気にいつのまにか80話です。

さすがロングドラマ、最後はもちろんこれでもかって程のハッピーエンドだよー。三年後の映像が見れて嬉しかった~☆

でも、79話まであそこまで揉めさせる意味はあったのだろうか・・・。すごく面白かったんだよー。でもさー、最後に無理矢理ハッピーエンドにねじ込むっていうのが嫌なタイプの私なので・・・・

ショジキ、こうなるなら、もっと早い段階で、ソンテクの事も、ミチルの事もできたんじゃないの??と思ってしまう・・・。オンマがかなり強烈になってたからなー。そのオンマが丸くなったら大団円だよ。

出て行こうとするトクチルをソンテクが止めて、結局オンマは、ソンテクと和解。元妻を嫌うソラだったけど、その仲裁をトクチルがやって、元妻は、心を入れ替えしゃっきんを返す事を決意し、トクチルをオンニと呼び、子供達のことを御願いして。

アボジの還暦の祝いに、アボジとオンマの結婚式をすることになったんだけど、イルハンはミチルを迎えに。でも首をたてにふらないミチル。院長のアドバイスで無理矢理車にのせて。イルハンは、子供のためじゃなく、ミチルを愛してるって気持ちを伝えて。

結局結婚式には、兵役にいってるテジャ以外全員集合できるんだよねー。集合写真に間に合ったミチルは、カメラの横で見てるイルハンに「旦那なんだから早くきて」って呼んで。

で・・・この地点で、馬鹿オンマ&ジョンチルが「オエー」・・・ソルチルもオエーってなってて。

三年後・・・留学からかえってきたヨン君。

お迎えにきたソルチルは双子ちゃんを連れてきたよー。男の子と女の子。ミチルは・・・ひぇーー!!完全アジュンマ化してたー(爆笑)年子で子供を産んだらしいよー。ジョンチルと馬鹿オンマは同時に同級生を出産(笑)その後も、ジョンチルは、テジャの休暇中に三人目を産み、今も妊娠中で、その育児は全部叔父がやってるみたいー。

そして雪の降る中、アボジの家にはヨン君の帰国祝いの為集まった家族達が~♪ハッピーハッピーエンドだわ~♪でも・・・一個ケチつけるなら・・・・・・・ソラとミラが成長してないじゃんーーー(爆笑)


注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。