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運命のように君を愛している(全二十話)
第十三話~第十六話


第一話~第四話はこちら) 第五話~第八話はこちら



 ~キャスト~
 
キム・ミヨン : チャン・ナラ

イ・ゴン : チャン・ヒョク

ダニエル : チェ・ジニョク

カン・セラ : ワン・ジウォン

第十三話
初っ端・・・パク・ジュニョン出演で、G.O.Dの懐かしい映像だー(笑)ユン・ゲサンが可愛い♪このMVにヒョギが出てたんだね(笑)



ミヨンはエリー・キムとして絵画で成功を。でも性格は相変わらずとっても良いよ。おどおどした所はなくなったね。ミヨンには一枚だけ子供を描いた作品があって・・・それを一番大事にしてるみたい。あとは大人の絵ばかりだよ。

ゴンなんだけど、あの遺伝病はあれ以来落ち着いてて何も異常がないらしい。ハルモニはゴンの見合い相手を必死で探してて・・・コンサルタントは・・・ジヨンだ(笑)

全然女性に見向きもしないゴンがきにいるようにと、ハルモニが探させてるのは・・・ギャハハ!!ミヨンそっくりな人ばかり。でもみんな素晴らしい家柄の娘さんばかりで気に入らないハルモニ。学歴や財産なんかいらなくて、故郷を誇りにしていて自分より他人を思いやり、ごめんなさいとありがとうがきちんと言える人って・・・完全ミヨンを望んでるし(笑)



でも、ミヨン本人は、ミヨンみたいな完璧な子を望むなんて、贅沢すぎるからできないって(笑)

セラは、バレエの先生になったんだね。ゴンとは良き友人として付き合ってるみたい。セラが生徒からもらったネックレスをゴンがつけてあげて・・・。それを取材で同じ店にきたミヨンが見たよ。

ミヨンとダニエルは恋人か・・・まだ謎だね。記者にいつ結婚するのかと聞かれてるし。

セラは友人としてゴンとつきあってるけど・・・でもまだゴン以上に素敵だと思える人が見つからないみたい・・・。



ゴンは毎月、ミヨンオンマの食堂にきてるみたい。夜遅くに。オンマはすごくゴンを迷惑がってみせてるけど、毎月、ほかの家族を早く帰して、自分ひとりで待ってるよ。

オンマはゴンが、本当はミヨンの事が聞きたいくせに、毎月聞けないゴンの気持ちをよくわかってるよ。



ゴンと入れ違いで、ミヨンとダニエルがオンマの店に!!突然の帰国に喜ぶオンマ。ゴンは帰る途中、シャンプーをオンマに渡し忘れたのに気づき戻るんだけど、もう店はしまってて・・・。

ゴンは出張に。2006号で予約したのに、2009号で。文句をいうんだけど、もう2006号に人が入ってて・・・って・・・それはミヨンだ(笑)

このホテルでミヨンの個展が開かれるんだね。

不本意ながらも2009号に泊まるゴン。ゴンはこっそり、この個展を見に来てたんだ(爆笑)自分の中で葛藤しながらも、会場に。玄関前のダニエルの花輪を見て・・・ぶはは!!「ファン第一号」という名前で、ダニエルよりずーっと大きな花輪を。



ゴンは、ミヨン唯一の子供の絵・・「4分休符」を見て・・・ケットンを思い出し、その場で売買契約を。4分休符が売れたと知ったミヨンは、これは非売品なのにと困り、自ら交渉すると連絡先を聞きます。

ミヨンは、4分休符を買ったという「イ・ヨンジャ」さんに電話を。もちろん相手はゴンで。ごまかして、電話ではなくメッセージでやり取りするようもっていくゴン。

ミヨンは、あの絵の購入を取り消してほしいと切望を。でもヨンジャ@ゴンはそれを断ります。 風邪で電話できないというヨンジャ@ゴンに会いたいと頼むミヨン・・・あとで連絡しますとの返事が・・・。



イヨンは、ゴンよりさきにイヨンを結婚させ、後継者にと考えてる母の画策で見合いを。好みの女性を聞かれ・・・小柄でひ弱で頼りたくなる女性って・・・ぶはは!!こっちも、ゴンとハルモニに続きミヨン病かー!!(笑)

格好つけてるんだけど、そこにジヨンが!!(笑)音楽は、「妻の誘惑」だしー(爆笑)イヨンを死ぬほどあいしてるとジヨン(笑)

個展初日の打ち上げで・・・スタッフと飲み会をするミヨンとダニエル。その店にゴンも・・・。ラブショットしたり、周りにキスコールされるふたりが気になって仕方ないゴン(笑)まわりの人の「ふたりは似てる」との評価が気になる・・・妹はまさかミヨンなんてないよね??セラよね??

ミヨンとダニエルはまだ付き合ってないんだね。まだキスもしてないみたいで。てか・・・ダニエルとミヨンの顔の大きさの違いって・・(驚)



ミヨンとダニエルの邪魔をするため、イ・ヨンジャとして、ミヨンを公園に呼び出すゴン。

ミヨンは公園に来たんだけど、なかなかヨンジャが来なくて・・・。すこし離れた場所から、ミヨンとメッセージを送り合うヨンジャ@ゴン。出かけようとしたけど、高熱が出て、いけそうにないとごまかすヨンジャ。

それを信用して心配するミヨン。なぜあの絵を売りたくないのかとヨンジャ@ゴンに聞かれ、初作品だし、作品というより家族で分身だからとミヨンは答えます。一生忘れたくない大切で輝く宝石のような思い出でもあると。あの思い出の時は、栄光を手にした今は比べても比べられないほど輝いていたと。



傷ついただけなのに宝石のような思い出だなんて・・・と酒を飲むゴン。

胎教日記を取り出して読んでるミヨンの部屋の鍵をあけようとする怪しい音が!!ずうずうしくもどんどんドアをたたいて。酔っ払ってるゴンなんだよね。自分が2006号だと思い込んでて、ドアがあかないと叩いてて。

ヒラケゴマだのなんだの(苦笑)ひらけカタツムリと言ったら、ドアがあいて、ミヨンが!!目の前にミヨンが現れ、驚くゴン。

「なんでミヨンさんが俺の部屋から??」「ここは私の部屋です」「俺の部屋だよ」



第十四話
ミヨンをみたゴンは、これは夢だと思い込んでて・・・「夢で会えただけでも嬉しいな」と本音を・・・。



そのまま伸びちゃって。仕方なく部屋に運んだミヨン。次の朝起きたゴンは置き手紙に気づきます。ミヨンからのもので、昨夜が夢ではなかったと気づきます。

でも、、ミヨンは手紙の最後に、二度と会わないことを願うって・・・。もう顔も見たくないのか・・・と思うゴン。

ミヨンの部屋からでてきたゴンをみたダニエル。ダニエルに正直に昨夜の事をいおうとするミヨンに、昨夜の事を必ず言わないといけないようなことじゃないなら言わなくて良いとダニエル♪

ダニエルはゴンの前に。今回は、偶然ということにするけど、また現れたら、故意だと思うことにすると。ゴンはダニエルに頭下げ、今まで側で守ってくれたことに感謝します。自分の大事な人のそばにいるだけだというダニエルに、ゴンは安心したと言って。

イヨンにミヨンの成功をきく、ゴンハルモニ。帰国したと聞き、もしかして、ゴンはミヨンと・・・と期待するんだけど、だめそうでw

ダニエルの妹が見つかったとの知らせが!!検査でも一致したって。すごく喜んでるよ。

顧客ヨンジャ@ゴンとメッセージを送り合うミヨン。顔に吹き出物がたくさん出来たから家から出れないとごまかすヨンジャ@ゴン(苦笑)



ミヨンは、絵は、もう期限だから届けるけど、もういちど考え直して欲しいと頼みます。子供がいるかと聞かれ・・・いると・・・可愛い子がいると答えたヨンジャ@ゴン。

タク室長、すごい勘だー(笑)ゴンがミヨンに会いに行ったって気づいてるし(笑)ちなみに、ヨンジャって、タク室長のオンマの名前だったんだね(笑)

ダニエルの、妹ミヨンとの再開にミヨンも同席を。会いたかったと抱きつく妹ミヨン。DNAの一致で本当のミヨンだということに。安心して妹として受け入れるダニエル。
 
届いた絵画四分音符を見て、「ケットン、こんにちは」と挨拶するゴン。そこにミヨンからヨンジャへのメッセージが。もうすぐフランスに帰るって。

イヨンとタク室長は、女性絵画作家の作品を使ったイメージ広告をゴンに提案。その作家の中にはエリー・キムも!!ゴンは、絶対だめだって(苦笑)

イヨンはミヨンに会って・・・その場にゴンを呼びます。イヨンは、今回のプロジェクトにはエリー・キムがぴったりだから正式に紹介したかったと説明を。私的な理由でエリーを外すのはおかしいといって。



ミヨンはゴンに、ほかの作家を探すよういい、お互いもう会わないほうが良いと・・・お互い昔の自分じゃないし、過去は取り消せないけど、今後気まずい状況は避けようと提案を。

ゴンはミヨンに関心などなく、やり直そうって気は全くないといい、それを聞いたミヨンは、その気持ちのままいてくださいといい席を立ちます。

やっぱり妹ミヨンは偽ミヨンだったよ。興信所の男と組んで、金をせしめようとしてたんだ。それに気づいたミヨンは、ダニエルが席をたった隙に、ミヨンに事実を知ってる事を話します。

ダニエルはほんとに長いあいだ妹を探してたんだから、こんな嘘で傷つけちゃいけない、人の誠意を利用することが一番いけないことだって。すると逆ギレする偽妹。結局、そこにダニエルが。逃げ出す偽ミヨン。



ダニエルは・・・すごくショックを・・・。そして昔、妹ミヨンと離れ離れになった場所に。ダニエルがアイスクリームを買ってあげてる間に消えた妹ミヨン・・・。

やっぱりセラが妹??セラの生徒がパフェ??パッピンス??を食べてるのに、いつも食べてるものがあるとアイスクリームを食べてたよね??

自分がセラをひとりにしたからだと、自分を責めてるダニエルに、ミヨンは、全部自分のせいだと思い込んできた幼い頃の自分をもう許してあげるよう言います。



ダニエルは、もう妹探しはやめて、妹はどこかで元気だと信じ、自分の人生を行きたい。。。家族を作りたいとミヨンに言います。そしてミヨンに小劇場にくるようお願いを。完全プロポーズってことだよね。

ヨンジャ@ゴンからミヨンのもとにメッセージが。ミヨンはいつしかヨンジャ@ゴンに悩み事相談をするように・・・。ある人に家族を作りたいと言われ、近いうちにプロポーズされそうだと相談するミヨン。もしだれかとまた結婚するならダニエルしかいないと思ってたけど、いざとなると悩むと正直に。

ミヨンはヨンジャが自分よりずっと年上だと聞き、「オンニ」と呼ぶことに(笑)



ゴンは自分に、ミヨンに近づく権利なんてないんだから幸せを願うよう言い聞かせます。

でも・・・明日韓国を発つと聞き、どこにいるのか聞き出し、絵を返したいので、会いましょうといい向かいます。

ミヨンのいる場所は、ダニエルに呼び出された小劇場で。ダニエルはミヨンにプロポーズを・・・。そんな二人の姿をみたゴン・・・。



ダニエルはミヨンに、本当の家族になってくれますか?とプロポーズを!!


第十五話
ダニエルのプロポーズを聞き・・・パリで、ずっとそばにいてくれたダニエルに良くしてあげないとと思ったと話すミヨン・・・。そこで部屋をこっそりでるゴン・・・。

ミヨンは話を続けます。自分がまた誰かの家族になるならダニエルだと思ってたけど、ダニエルにたいする気持ちが感謝なのか愛なのかわからないと正直に。ダニエルは、ミヨンの言いたいことをすぐに理解してくれて。これからは本気で男として接するから、公開が残らないようチャンスがほしい、ビエンナーレが終わってもミヨンの気持ちが変わらないなら一生良い友達でいることにすると言ってくれたよ。

ダニエルも、ミヨンに負けないくらいいい人すぎるよね。。。

オモ!!今頃気づいた!!イヨンに対してなんでこんなに親近感を感じるのかと思ったら。。。「屋根部屋のプリンス」のチサンじゃないかー!!どうりで可愛くかんじるはずだ(笑)

イヨンはハルモニに、ミヨンに会った話をします。まだ独身だって事も。ハルモニはミヨンを呼び出し、再会を喜び合います。



まだゴンに会うのは辛いよね?と聞くハルモニに、ミヨンは、ゴンと自分は縁が終わったといい、謝ります。

ゴンはミヨンがダニエルのプロポーズを受け入れたと思ってるみたい。そんなゴンに、コラボ作家の最終候補のリストを渡すタク室長。エリーは外せと言ったのに、言うとおりにしたタク室長にムカツクけど言えないゴン(笑)ただ、もっとゆっくりと作家を選ぶと言って(笑)

3年たってもミヨンを忘れられないなら、ちゃんと顔を見て、「僕が間違ってた、君が僕の運命だ」と言って、捕まえればどうだとタク室長がアドバイスをしかし、ゴンは、ミヨンは十分に幸せになってて、そばに良い人もいるのに、そんなことしちゃダメだろうって・・・。

そっか・・今日はケットンの命日なんだね・・・。花をもって3年ぶりにあの交差点にきたミヨン。帰ろうとすると・・・そこに、ケーキを持ったゴンが!!



ミヨンは、自分が一生ケットンを忘れないでいるので、もうゴンは全部忘れて楽に生きて欲しいとゴンに・・。

ゴンはあの時ケットンを手放したんだから(これって・・・セラが見せた偽同意書に書いてたことだね)と。

ゴンは名前までエリーに変えて人生をやりなおしたのに、こんな所で過去をほじくり返すなんてケットンが居たら笑うぞといい高笑いを。そんなゴンにミヨンは、新しい人生で新しい人になっても、何度生まれ変わっても、ケットンを忘れて生きるつもりはない・・・ゴンに対してはそんな必要はないけどといいその場を去ります。

ひとりになり・・・ケーキを出して、ケットンに話しかけるゴン・・・。「今年もごめんね」とケットンに言ってたけど、何か約束してるのかな?

その夜、ヨンジャ@ゴンにミヨンからのメッセージが。パリ行きは6ヶ月後に引き伸ばしたと報告するミヨン。「幸せな時間だと思ってたのに、実際に会ってみると幸せだと必死で思い込んで生きてきたみたいだ」と相談します。

辛くて幸せで・・・幸せで辛い過去の記憶の事を・・・。辛い記憶は捨てるんじゃなく、自分の心の隅に上手にしまうものだと言ってあげるヨンジャ@ゴン。自分を待ってくれてる彼のためにもそうやって平気になりたいというミヨン・・・。



そんなミヨンを勇気づけたヨンジャ@ゴン。・・・切ないね・・・。

ダニエルが引っ越したマンションにはセラも!!再会した二人。クールなセラ(苦笑)

セラの母が、ゴンのもとに!!セラがゴンに会うたび泣きはらした目で帰ってくるのを知ってるのかって!!セラのバレエ人生を終わらせておいて、ゴンだけが友人のつもりで勝手に整理をしてセラに会い、苦しめてるんだと責めます。

エリーは韓国での新しい仕事の取引相手がチャンイン化学だと知り、サインを先送りに。国内初のプロジェクトなのに、相手がチャンインだと負担だといい、ホン弁護士に相談します。

これは逆に良い機会だから、違約金を払ってまで白紙にすることはないのではというホン弁護士。

いつも来る日じゃないのに、閉店直前に、ミヨン母の店にきたゴン。オンマは、なんだかんだ言いながらも、ご飯を作ってあげて・・。ミヨンの事を聞きたいくせ、聞けないゴン(苦笑)そこにミヨンが!!!!

必死でゴンを隠そうとしたオンマだけど、隠せるはずもなくw結局ゴンはミヨンに見つかっちゃったよ。



ミヨンはゴンに、もう来ないよう頼みます。責任もとれないのに・・・母にまでこんな事をして気持ちを揺さぶらないでって。

ミヨンとは関係なくご飯を食べに来ただけだとゴンが説明。ゴンは何も気まずさを感じてないといい、だからコラボの仕事もミヨンにしたって。公私混同しないで企画に一番合う作家を選んだだけだって。

コラボは仕事のためで、他意など全然ないと言い張ります。もしミヨンがやらないなら・・・怖くて逃げた弱虫だと思うだけだって。

そこまで言われたミヨンは、結局、逃げる必要なんかないと、契約書にサインを。

自分が甲になりミヨンが乙になったことで嬉しいゴンは、甲として食事に誘うんだけど、けんもほろろに断られてるし(笑)連絡もタク室長にだけするって言われて。

全く寝なくて食べず休まず仕事してるミヨンを休ませ、ご飯を食べさせるダニエル!!いいなー♪こんな彼氏欲しいー!!優しいー♪



新製品のサンプルを確認しにきたゴンは、植物園で、写真をとり、スケッチしてるミヨンを見つけ、隠れてこっそり観察を(笑)

見つかりそうになって・・・ぎゃはは!ゴンったら、ふくろうの真似や、カッコウの真似をしてるし(爆笑)それを信じて、写真を撮ろうとしてたミヨンだけど・・・途中でゴンだと気づき、ゴンの前に(爆笑)

なんで隠れるんだとか、鳥の真似をするんだと聞かれ、誤魔化します。偶然だったとしても、会社でも外でも会わないようにしようというミヨン。

そこに雨が!!ゴンは上着でミヨンを雨から守り、一緒に走ります。なんとか事務所??山荘??に逃げ込むんだけど、雨がひどくなり、水があふれて橋が沈んだから今夜は帰れないと報告する部下。山道も全部通行止めだって。

やむを得ず、この山荘のような所に二人で居るしかなくて。停電になり、ロウソクの中二人で過ごすことに・・・。

ゴンの「雨音の話」を聞いてたミヨンだったけど、かえると言い出し、荷物をまとめて!!ゴンは、止めようとして、ミヨンが高熱をだしてることに気づきます。



ゴンが自分を心配するのは本当に迷惑だとはっきりいうミヨン。行こうとするミヨンを引き止め「馬鹿な女だ」といったゴンがミヨンに・・・キスをするか????(その前にミヨンが高熱で倒れるんだろうな・・・と予想するまみまみ・・・笑)



第十六話





続きへ(第十七話~最終話へ)
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