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天国への扉(全十六話)
第九話~最終話


第一話~第九話はこちら

 ~キャスト~
 
ノ・ユンジェ : イ・ソンジェ

カン・サノ : オム・テウン

ユ・ヒラン : キム・ミンジョン

 

第九話

ユンジェからヒランと付き合いだしたと聞いたサノはもちろん大反対で。ヒランに24時間護衛をつけ監視を。しかし、自分がヒランの監視をしてる最中・・・警察から呼び出しが。

駆けつけたサノ。ヒランの父が、ヒランの為に事業をし、成功させて社長いからヒランを救おうとしてたのに、893に金をだまし取られたらしい。それで漢江でしのうとして保護されたんだよね。それをきき、ほっとけないサノは、社長の呼び出しを無視して、893の元にいき、お金をとりもどしてあげます。

その頃ヒランは、監視が居なくなったのでユンジェの元に。二人が自転車でデートしてるところを、社長に頼まれた男がカメラに撮ってしまいます。社長はなんとその写真を芸能新聞社に送るよう指示。

戻ったサノは、社長からその新聞を見せられ、驚きます。もう言い逃れができない・・・。

その写真が載った事で、神父の元に本当のユンジェの母が現れたよーー!!やっぱ、神父はユンジェの親の事を知ってたんだね。そして、写真を見た本当の母はユンジェに一度会いたいと言い出したよー。

今回の件で困ったサノは、歌に対する情熱も失ってるヒランを、初めて会った舞台につれていきます。そして、サノは、社長の犬になりたくて会社に入ったのではなく、ヒランのマネージャーになりたくて入った事を告白。ヒランが一人の普通の男の為に夢を諦める事なんかできないことを知ってると言って。そして、そのヒランの夢をヒランが諦めることは、サノの夢も諦めることになると!





第十話

ユンジェはヒランに対するサノの気持ちに気づきます。サノに申し訳なくて、ヒランと距離をおこうとするユンジェに、ヒランはジェインが、親子鑑定をもう一度した方がいいと言ってた話をします。

最初は何とも思ってなかったんだけど、偶然見つけた会報に書いてあった「ソンホ」の特徴・・・首の後ろのヤケドが、自分にないことをおかしく思いはじめます。

そんな中、神父は、ユンジェの母とユンジェを会わせることに。ユンジェ母は画家で、個展をやるからそこに誘ったんだよねー。勿論母とは名乗れない。だからユンジェはただの神父の知り合いだと思ってて母だとは夢にも思ってなくて。

ユンジェは、勇気をだして福祉会に連絡を。そこで、サノが家族でないことを知ります。サノ自身も、DNA鑑定で違うと分かってるって事も・・・・騙されたと知るユンジェ。サノは母親の面倒を自分にみさせるため、こんな事をしたと知ります。だから、すぐにでも出て行こうとするんだけど、サノオンマの笑顔や優しさを目の前にするとなかなかでていけなくて・・・

一方サノも、社長に「あいつ(ユンジェ)の弱点は、サノの母だ」と言われ、このままじゃ自分の母に危害を加えられると思い、ユンジェに本当の事を言い、出て行ってもらおうと考えます。しかし、彼の優しさを見ると言い出せなくて・・・

そんな中、ついにオンマが社長に連れさらわれた。今回は警告だ毛で無事だったけど、今後はどうなるか・・・。悩むサノ。

ヒランの父が交通事故に!!交通事故の知らせをうけたサノはすぐにヒランを病院に連れていきます。でも、こんな事してるとやばいよーサノー!!仕事抜け出してーー。社長がまた何かしてきそうだよーー。で・・・ココで初めて、サノがアボジを助けてくれたことをヒランは知るんだよねー。一人だけでも信じてくれる人がいれば人は変われるというサノに「私が信じてあげれば、あなたも変われる?」と言うヒラン。良い感じだと思ったら・・・結局ユンジェに本当の事を言えって事だったんだよね・・・。ヒランの頭の中にはユンジェの事しかない。サノの頭の中はヒランでいっぱいなのに。




第十一話




第十二話



第十三話



第十四話


第十五話



第十六話


注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。