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天国の木(全十六話)
第六話~最終話


第一話~第五話はこちら

 ~キャスト~
 
ユンソ : イワン

ハナ : パク・シネ

マヤ : 浅見れいな

藤原りゅう : 内田朝陽


第六話

ひゃー☆本物のユンソだったよー。びっくり。再会して抱き合った二人。一緒にレストランに行くんだけど、ハナは嬉しくて、言いたいことがいっぱいあって韓国語をマスターしたのに、何も言葉が出てこなくて・・・涙ばかり出ちゃって。ユンソはそんなハナに絵を描いてあげるって言うんだけど、スケッチブックに隠れたユンソの頬にも涙が・・・できあがったという絵は、白い紙に涙の跡があるだけで・・・・

ハナは店を出て、「一緒に故郷にかえって、両親を待って、一緒に暮らそう」って話をするんだけど、ユンソはどんどん歩いて行っちゃって・・・「他人みたいだよ。オッパが帰ってくるのをずっと待ってたのよ。私を忘れたの?」とすがるハナの手をふりほどき、「忘れたよ。ついてくるな」って怖い顔でにらんで・・・。車に戻って涙しながら「余計に苦しめてしまった・・・すまない」って独り言を言うユンソが切ない・・

ひゃー☆ユンソは二年前に、このヤ○ザの親玉みたいな会長のために、シマダって人をころしたのね。そして気に入られて後継者になったのね。後継者と知って、マヤはユンソを狙ってるのね。どうせハナとは戸籍上兄妹だし、結ばれないからって。それを聞いたマヤの母は大反対!「実は二年前に二人の両親は亡くなってるから、戸籍なんてかんけいない!これがユンソに知られたら、どうなるか・・・」って。

ホテルでユンソを見たミカは、ハナにそれを伝えて。ハナはどうしてもユンソともう一度二人で逢いたくて、携帯を取り上げ、「電話して」って・・・それを見たりゅうは「どうしてハナの前に現れた!!」ってユンソに。

久々に柔道の勝負をする二人。一度投げられ、さっさと「俺の負けだ」と言うユンソ。「俺はお前の敵じゃない」って。「ハナを苦しめたら許さない」というりゅうに、OKマークを作って見せて。

ユンソの周りで怪しい男の影が。シマダは生きてるらしい。マヤに、ハナに店を辞めさせろって、ハナの借りた金を渡すんだけど、「ハナは可哀想で、この年で会長の愛人をしてる私は可哀想じゃないの?」とその願いを却下。解放したかったら私をハナのように愛してというマヤ。そして・・・両親が亡くなった事をユンソに教えて。ショックを受けるユンソに、「兄さんが私を受け入れてくれないとハナをめちゃめちゃにするわよ」っておどすマヤ。

丁度ハナが店にきて・・・両親の事をハナに話さない事を約束させ、マヤに許可を取ってからじゃないとハナに逢わない約束をし、ハナの目の前でマヤの頬にキスしたユンソ。必死でユンソをおいかけ、「誕生日に逢おう。オッパの誕生日にはラーメンたべるの。覚えてるでしょ?初めて笑ってくれたの」って泣きながら言うハナを無視して行ってしまったユンソ・・・

一人待ち続けるハナを影から三時間見つめたユンソは「誕生日に逢おう」ってメールを・・・

誕生日の日、すごくユンソは優しいんだよね・・・寂しさで凍り付いた心がとけるようで。超ラブラブで「今日は俺の誕生日だから好きにさせてもらう」って腕をくんでいーーーっぱい服をかってあげて着飾らせて。でもこのラブラブデートをマヤが見ちゃったよー。ハナの胸元に、母の形見のネックレスを見つけたユンソ。「いまでもオッパが守ってくれるって言った言葉を信じてる」って言うハナ。ハナは今でも裸足で靴をはいてるユンソに「今も心が冷たいの?」って聞くんだけど、「いや、習慣で。おれに靴下を買ってくれるか?」って・・

例のスゥイートルームの客に、「スーツを買ってきてほしい」って頼まれてたハナは真っ赤なスーツ買っちゃって(笑)もちろんユンソの代わりに言ったんだけど、ユンソはその赤いスーツに必死で抵抗してるのが可愛かったわー。スゥイートの客に呼ばれて部屋に入ったハナ。部屋中、ユンソの部下が街中で買い占めたハナの好きなスプレーバラでいっぱいで・・・そしてそこにはハナの買った赤い服をユンソが!!

「オッパだったの?」そういうハナを抱きしめて「幸せか?」と聞くユンソ。「幸せにしてやる・・・泣くな」って・・・切ないわー(ノД`)シクシク「綺麗だ。お前に会えて幸せだよ」そういうユンソに「幸せよ」と答えるハナ。きゃーー☆キスーーーっと思ったら、ちぇっ!!ほっぺかー。互いに頬に伝う涙にキスしあってー。




第七話

マリンパーク(遊園地もある)を借り切って夜中、二人で楽しむユンソとハナ。ユンソの部下が必死で裏方やってるのが面白い(笑)お腹がすいた二人は、思い出のラーメンを食べて・・・。ハナはオッパにあったらこれを最初に言いたかったと「ごめんね」って言葉を言って。あの時、嘘をつかないでユンソの気持ちを受け入れるべきだったって・・・

ユンソも「すまない・・・」と。一人にしてしまった事を謝って。「これからはもう一人にしないよね?永遠に一緒なんだよね?」と聞くハナに「ああ」と頷くユンソ。どんなことがあってももう、一人にしないって。そんな二人だったのに、突然マヤからの電話が!「ユキ!今いったい誰と居るの?」って。ハナに30分だけ待ってと行ってマヤの元に行ったユンソ。

許可を取らずにハナに逢った事を責めるマヤに「ハナに逢う許可を取りにきた。今から・・・明日も明後日も、毎日」って不敵に見つめながら言うユンソ。怒るマヤの頬をつかんで、きゃー☆キスしたー☆「許可の意志表示として受け取るよ」ってー。バカにされたマヤはユンソをひっぱたくんだけど、そのまま行ってしまったユンソ。

部屋に戻ると、待ちくたびれたハナは眠ってて・・・その髪や顔をなでながら「愛してる」ってつぶやくユンソ・・・朝起きるとハナの枕元にユンソからの贈り物の携帯が。「一緒に昼飯を食おう」とのメッセージが。一緒に仲良く過ごすユンソとハナの前にナゾのバイク集団が!身振りで、ユンソを指さし、「ころす」とジェスチャーを・・・これってシマダって事なのかしら?

何事もなかったようにふるまい、ホテルでハナとじゃれるユンソ。そこに、りゅうを誘ってやってきたマヤが!!「あなたが約束をやぶるから私も破るわ。ハナ!あんたの両親は二年前に死んだのよ」って!!!その上、ユンソが口止めしてた事とかひどいことをべらべらしゃべって・・・我慢できなくなったユンソはマヤを殴っちゃったよ。救急車でマヤは運ばれるんだけど、気を失ったふりしてるのよね。

ひゃー。やっぱシマダだー!会長のもとにいって、ユンソを使って会長と和解したいって言ってきたよー。これってユンソを差し出せって事だよね。会長はシマダに断ったみたい。ユンソを呼び出して、「お前を失いたくないからソウルに行け」って。でもユンソは今はここを離れられないって・・

会長のもとから出てきたユンソをマヤが呼び止めて・・・「会長は二年前、組を乗っ取るために、シマダを使って親しかった六人をころさせた。今度はシマダがケイサツに追われると、ユキにシマダをころさせた。しかしシマダは生きてた。もし、会長が身の危険を感じてるなら次に消したいのは誰かしら?」って教えます。でもそんな二人を会長が見てたんだよね・・・

シマダに追われるユンソ。ユンソがマヤを逃がしてあげたのに、戻ってユンソを助けるマヤ。「このまましなせる訳にはいかない。愛してるって言ったのは本当だから。抱いて」ってしがみついてきて。「お前が傷つくだけだ」と去っていって・・・

辞表を出しに来たハナに、辞表を破って、「成人式がすぎたら・・・って話覚えてるよね?ユンソのかわりでもいい」そう言うりゅう。

ハナとユンソは例の思い出の木を植えた墓地に両親のお墓を作ります。「もう二人ともひとりぼっちなの?他人なの?」と聞くハナに、「ああ」と答えるユンソ。「他人だったら、オッパを愛していいの?それともこれで最後なの?どっちが易しい?」と聞くハナに「難しい方にしよう。」と言い残してユンソは行ってしまいます。これって終わりって事だよね?

呆然と墓地にたたずむハナの元に戻ってきたユンソは「もっと難しい事をしよう」と旅館に一緒に行くんだけど・・・ええ??なんで二人でくっついて暖まってるの??なんでラブラブで雪だるまつくってるの??って思ったら・・・そっか・・・。これで終わりじゃなくて、もっと難しいことって、「兄としてずっと一緒に居る」って事だったのねー。そして「リュウと結婚しろ」って笑顔で・・。

ひゃー。切ないわ・・・ユンソはそんな事したら会長が黙ってないのを分かってて、一日でもハナと幸せに暮らしたいからって、自首を決意してるよ。自分よりリュウの方がハナにはふさわしいって考えてて・・・そうだよね・・・これだけ悪事をつくしてきたから、人並みに幸せになんか簡単になれないんだよね(ノД`)シクシク それでも・・・ほんの少しでも罪を償った後、堂々とハナに逢いたいって思ってるんだね。

ああ・・窓辺で「オッパ・・・愛してる」ってつぶやくハナ。その窓の向こうにはユンソが。切ないね・・・・




第八話

帰ったユンソはハナをりゅうに引き渡して。そしてホテルのスゥイートルームも引き払ってしまった。また居なくなったと思ったハナは、マヤの顔を見るのも辛くて、マヤの家を無理矢理出ます。しかし・・・一人寂しくラーメンを食べてたハナの横にユンソが!!「どこに住んでるの?」「お前のそばさ」そう言って言ってしまったユンソ。

バスにのりすっかり眠ってしまったハナを起こしたのはユンソだった!そして大きく綺麗な家に案内し、「お前の家だ。兄としての贈り物だ」って。感謝の気持ちをこめてハナはユンソに抱きつくんだけど、ユンソはハナを抱きしめたかったのに抱きしめることが出来ず・・・「オッパも一緒に住むんでしょ?」と聞くハナに「忘れるな。俺はいつも側に居る」って言うユンソ。

店に来たハナに毒づくマヤ。そんなハナを助けるユンソ。マヤはユンソを呼び出し、ハナを解放してあげると契約書を破り捨てて。。。「20歳で好きでもない会長のおんなになって抱かれた私の気持ちが分かる?一度でいいから愛する人に抱かれたいの」って。「一度でいいから、もう何も望まないから、抱いて、キスして、愛してるって言って」と・・・。ひゃー☆急にユンソを襲いだしたマヤ!!ひぇーっておもったら、そこに会長が!!

会長は見なかった事にしてやるってユンソに言うんだけど、ユンソが韓国に行かない理由はハナで、ハナを愛してる事に気づいたみたい。

ハナの成人式・・・離れた場所で見守るユンソ。そこにシマダから電話が!!ハナに何かしようとしてる予告だった。何も知らないハナは、成人式の後、りゅうに誘われ、りゅうの両親と会ってて・・・そこにマヤが乱入!ユンソと同棲してることや、クラブで働いてることをばらしちゃって・・・りゅうの両親はビックリ・・そこにユンソが現れ、土下座して、「私はハナの兄です。クラブピアノひきも全て私のせいで、すぐに辞めさせます。私は両親を亡くしたハナのたった一人の肉親です。私たちは兄妹です。色恋ではありません」って。そして、どうかハナを受け入れて欲しいと頭を下げて。

「必ず戻ってくるから」そう言って去るユンソ。リュウに「まだユンソを愛してるのか?」と聞かれ、「そうよ・・・愛してます」と告白するハナ。

ユンソはたった一人でシマダの元に。シマダに「一緒に自首しよう」と言うんだけど、受け入れるはずもなく。「お前には借りがある。お前の一番大事に思ってるものを消してやる」と言われたユンソは、日本刀を差し出し、「俺だけで勘弁してくれ」って土下座を。ひゃー☆シマダがユンソの腹を刺したヨー!!これで借りは返した事になって・・・でもシマダは「今度お前に会ったとき、お前をころすことになったとしても、それは俺の意志ではなく会長の意志だ。俺もお前も会長のコマにすぎない」と言い残して。

傷を負ったユンソはハナの待つ家に・・・倒れ込むユンソに驚くハナ。今日こそ愛してるという気持ちを伝えようと思ったのに、自分のせいで苦しんでるユンソに言い出せなくなってしまって・・・

ユンソは、いつか堂々とハナに逢うため、会長に面会を申し込んだよ。つかの間のハナとの幸せな時間・・・。ユンソの子分たちったら、見た目は「ヤ○ザ」なのに、面白いノー。必死で影になってユンソのために掃除したり、食事の用意したり(笑)デートの演出もしてあげて(笑)可愛いのー(笑)

スケート場まで作ったって事だよね??でもユンソったら滑れないしー(笑)星がみたいというハナの願いを、またまた部下のお陰で叶えたユンソ。ハナからしたら夢みたいな世界よねー。その星(ライト)の合間に、「お前を守ってやる。永遠に」って文字まで光ってて。はしゃぐハナ。





第九話

二人が子分達のお陰で仲良く時をすごしてる中・・・会長から電話が。出かけたユンソは、会長に「自首します」と告白を!!そのせいで、会長の手下に追われる身に。

家に戻ると、ハナは外でユンソを待ってて・・・帰ってきたユンソに抱きついて、「愛してる。オッパを愛してる」ってついに言ったよー。ユンソは「俺はお前を愛する資格がない」って言うんだけど、ハナは「私がオッパを愛してるから。」ってユンソの唇を押さえて、手を間に入れてキスを・・・

その夜、一緒に仲良く寝ることにした二人。ユンソが寝たふりして、ハナはこっそりキスしようとして・・・きゃーー☆ユンソが目を開けてがばーって!!キス??って思ったけど、寸前でやめちゃったよー(残念)。ハナはユンソの心臓の音をききながら、「この音が聞こえる限り、愛するわ」って。

ついにユンソは自首しに行くため、家を出て。その日はハナと一緒に同窓会に行く約束をしてたんだよね。ホームで待つハナを見つめるユンソ。ユンソが遅いので、電話をしてきたハナに、「先に行っててくれ。すごく遅れるかもしれないけど、分かってくれるよな?」って・・・まさか自首とは思ってないハナは、「ケーキを買って来てね」って・・・最後にユンソは「オッパに言いたいことは?」って聞くんだけど、御願い・・・言って・・・って固唾をのんだわー!!「愛してる・・」その言葉を聞いたユンソは電話を切って、遠くに居るハナに向かって小さな声で「愛してる」って言って・・・くー。切ない。

でも電車に乗ったハナはユンソを見つけ、何となく事情を察し、「オッパを守ってください」ってネックレスにキスして願掛けをし、ドアが閉まる瞬間にそれを投げて。それをひろってケイサツに向かうユンソ。

「自首したらころされるわ」と、止めに来たマヤを無視して、車に乗り込んだユンソ。必死でマヤは止めようとしてて・・・ケイサツまであと少しというところで・・・ワナにはまり、シマダに刺されたユンソ。とどめを刺される瞬間・・・きゃーー☆マヤが咄嗟に、アクセルを踏んで、シマダをひきころしたよーーー。

御願いだ!!しぬな!!お前と自首しないとダメなんだ!!ハナに長くは待たせないって言ったんだ!!自首しないといけないんだー。と泣くユンソ・・・そんなユンソの愛を見たマヤは、自分も愛してるからシマダをころしたんだよね・・・「私がころしたんだから、ハナのためにこのまま自首すればいい」って言うんだけど、ユンソにそんな事出来るはずもなく、自分が罪を被るんだよね・・・シマダころしの容疑者になったユンソ。

ハナと約束したケーキを買ってる時にはもうすでに追われる身で・・・。逃げるユンソは、マヤ逃げて・・・

何も知らないハナは母校で同窓会を。そこにユンソが現れ、りゅうと柔道の試合をし、負けた方が勝った方の言うことを聞くかけを。試合中、「ハナの事を頼みたい。俺は人をころした。御願いだ負けてくれ」って・・・。勝ったユンソは皆の前で、「ハナ・・・りゅうと結婚してくれ」って。驚くハナ。りゅうの愛こそ本当の愛だと言い、去っていくユンソ。

そして。。。外で待ってたマヤに「協力してくれ」といって・・・あああ・・・ハナや皆の前でマヤにキスを!!切ないよー。背中向けてるんだけど、キスしながら泣いてるの・・・ユンソ(ノД`)シクシク

ハナは泣きながら「嘘よー」って言いながら・・ユンソとマヤの乗った車を追いかけてーー。



第十話

ユンソはどうにかハナを納得させようと・・・マヤといちゃつくクラブにりゅうとハナを呼び出したりして・・・。どうしても納得しないハナに、「俺はヤ○ザの親分なんだ。そして人もころした」と告白を・・・ショックで倒れたハナだったけど、それでもユンソを愛してるし側に居たいから必死で探してて・・・二人の思い出の実家の旅館で再会を・・・ユンソは心からハナにりゅうと結婚して欲しいと思ってる気持ちを言い。。。ハナは、そうすればユンソが幸せになれるならと、りゅうとの結婚を約束します。ってか・・・こんな事突っ込んじゃいけないんだろうけど、

ハナがそれで幸せになれるとは思えないんだけどな・・・。だってハナはりゅうを愛してないもん。

ハナとりゅうの結婚式の日・・・ユンソはその式にやってきて、「幸せになれ」と言って祝福し・・・でもでもそこで、会長の手下が張ってたんだよねー。ユンソはケイサツに電話して「今から自首します」って言い、式場を出たところで、あああ・・・刺されちゃったよ!!

「20年後に逢おう・・・清い身になって・・」って、独り言を言いながら朦朧と歩くユンソ。ハナは、やはり思い直し、結婚式場で指輪交換の最中逃げ出してユンソを追いかけてて・・・とどめをさそうと、ユンソめがけて車が突進してきて・・・ハナとユンソは二人でひかれちゃったよー。

ああああ・・切ない・・・路上に倒れたふたりは、意識の薄れる中、互いに手を伸ばし、手をとりあって・・・

病院に連れていかれた二人・・・手術をしたが、二人とも危篤状態で・・・。その知らせを聞いたマヤは自首を。ユンソの罪ははれて。でもハナの意識は戻らなかった。ハナは心臓がひどく傷ついてしまってて、もう移植するしかない。でも、見つからないドナー。

あああ・・・やっぱりー。やっぱ、「天国の階段」のテファ状態だわ・・・ユンソがハナの心臓のドナーになったのね。何も知らず、ユンソに会えると思ってたハナは事実を知って、衝撃をうけ。そこにユンソからのムービーメールが・・。このメッセージがうるっときたわ(/□≦、)エーン!!

全10話だったので、なんだか駆け足で進んだドラマで。つっこみどころも満載だったけど、ラストは、「ああ・・・テファだったのね・・」と、「天国の木ってこういう意味だったんだ」って感じでした。




注意 

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