つかまってしまって、ダソの元に行けなかったテウン。携帯をなんとかダソと連絡を取ろうとするけど許されず・・・何も知らず、ずっと待ち続けるダソ。テウンはジスに書類を渡されたんだって言うんだけど、やって来たジスは、「私は知らない」と証言して。
テウンを信じる会長は、弁護士から、テウンがジスに書類を渡されたと言ってる事を知り、テウンを信じて、ジスとセヒョンを食事に呼び出します。時間差で二人を退席させ、ばれないようにさりげなく同じ質問をし、二人の答えが違った事から、二人の仕業だと知った会長。二人には気づいてないふりをして、テウンを助けるべく動きます。
その頃、例のスピード違反のセヒョンの書類のコピーが会長の手にも!!これって数話前から思ってたんだけど、運転手の人がやってると思うんだけどな。「まだやり残したことがありますから」って前に会長に言ってたし。まさか、セヒョンが息子の事故に・・・と思った会長は、セヒョンにわなをしかけます。
でも、わなを仕掛けて、犯人だったらダソの元に行くようにするなら、まずはダソをかくまってからセヒョンにいわなきゃーーー!!会長の運転手がダソを迎えに行く前に、セヒョンがダソを迎えにいっちゃったじゃんq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
セヒョンはダソに、「会長にオジンの事がばれた。絶対に電話は切っておいてください。それにテウンは会長の息子だ」って教え、ダソとオジンの為にも外国に行くべきだと、無理矢理すすめます。
悩んだ挙げ句、外国に行くことを決意したダソ。その頃、こうそく中のテウンはダソに会うため、24時間だけ釈放されます。どこにも居ないダソを探し回るテウン。そして、ダソが旅立つ前の晩に二人は偶然再会して・・・。お互いに事実を言わず、一晩一緒に移動しながら過ごして・・・・ああ・・・互いにケイサツに戻らないといけない時間と、飛行機の時間が迫って、真実を言わず別れた二人。
戻る途中、オジンから外国に行く話を聞いたオベグォンがそれをテウンに告げ、テウンは空港に向かいます。空港では、一緒に来たセヒョンに内緒でダソは院長と待ち合わせてたんだけど、そこでセヒョンが院長の前でダソの事を知らないふりをしてた事実を聞きます。
搭乗口に入ってしまったダソとオジンを見送ったセヒョンの前に、ダソを追いかけてきたテウンが!
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