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その夏の台風(全三十話)
第十一話~第ニ十話


第一話~第十話はこちら

(第二十一話~最終話はこちら)

 ~キャスト~
 
カン・スミン : チョン・ダビン

ハン・ウンビ : ハン・イェスル

ジェイムス・ハン/ハン・ジハ : イ・ジェファン

キム・ハンヒ : チョン・チャン

 
 

第十一話

かなり久々ですー。チングに録画たまったら送ってもらってるのでー。なみみんオンニ、コマウォ~(*^・^)チュ☆

ハンヒはスミンにプロポーズしたつもりだったんだよね?なのにスミンは普通に映画の話だって思っちゃって。相手役は俺で映画監督だとまで言ったのに、全然気づいてないよ(笑)

キスシーンの表情が上手くできなくて悩んでるウンビ。ときめく相手じゃないから出来なくて。でも、散歩の最中、ハンヒに逢って・・・トキメくんだよね。ハンヒを思い浮かべてキスシーンを取ったウンビは素晴らしい演技を。スミンは、「どうやってあんな上手にやったの?」って聞くんだけど、「監督の唇ってキスしたくなる唇じゃない?監督を思い浮かべたの。監督がすごく好きなの」って。

ハンヒの用事に付き合ったスミンは、移動中、倒れてるおじいさんをみつけます。ハンヒの財布をあずかって病院で家族に連絡をするスミン。打ち合わせ場所に行ってみると、丁度おわったところで。ハンヒはお酒を飲んでて、何も食べてないスミンに「何か食おう」って誘うんだけど、スミンは監督を車で寝かせて一人で食事して。支払いをしようと監督の財布をみると、ウンビのプリクラが貼ってあって。動揺するスミン。車にもどるり、眠ってる監督をみると、ウンビの言ってた「キスしたくなる」って言葉を思い出しちゃって・・・監督が起きるまで外で座って眠るスミン。

ジェームスが撮影現場を見に来るんだけど、ハンヒが投資の話をしたから機嫌をそこねちゃって。ジェームスはどこか人を信じないところがあるのね。その後偶然スミンに逢ったジェームス。スミンは、ジェームスに、誰にもしたことのない話・・・両親と血液型があわないことを話しして、ジェームスとは前世で知り合いだったのかもって気がするって話をします。同じ気持ちをジェームスももってて・・・オモ!!もしかして二人は兄妹??ありそうじゃない??

ひゃー。ウンビとハンヒのスキャンダル記事がネット上でながれちゃったみたいだよー。撮影中、コーヒー売りのオバサン役に欠員が出て・・・。出たいと言うスミンに、初めてハンヒがOK出したヨー。





第十二話

ウンビとハンヒのスキャンダルが騒がれ始めてて。ウンビの父が心配して話をききにいくんだけど、ハンヒは「ウンビの事は女優としてしかみてない」とはっきりいいます。ウンビ父は、撮影で台風にあい、ウンビ母と二人きりになって、そこで人生がかわったのね。それで心配してるみたい。「愛と言う名のワナに落ちないでほしい」って、ハンヒの才能を認めてるウンビ父は助言します。

噂のせいで順調だった撮影も中断の危機に。「どうすればいいの?」そう泣きながら電話をしてきたウンビにハンヒは、「ニューヨークにいくか、撮影を続けて実力を見せつけるか二つに一つだ」と助言を。そして・・ウンビは現場に戻ってきた。それでも現場にまで噂は届いてて・・・傷つくウンビ・・でもこの辛い逆行がウンビに最高の演技を産みます。

撮影が終わって疲れ切ったウンビはジフン(弟)の元に行きます。もしかして犯人はジフン??考え過ぎかな?

休暇で実家にもどったスミンは、実の母とは知らないでチョンオクと芝居をして楽しんでて。

噂のせいで映画も駄目になりそうなハンヒ。ジェームスの元にいって、愚痴るんだけど、ジェームスは、そんなハンヒを勇気づけて。

ジェームスはハンヒの他に韓国で出来た気をゆるせる友達スミンを食事に誘います。

その頃、ウンビは記者会見を開いてて・・・噂は全て嘘だと話します。監督はただの監督で感情はないのか?そう聞かれたウンビは、正々堂々と、監督には告白してないけれど、監督を愛してるとカメラの前で告白したヨーーー!




第十三話

ジフンに聞いて、ウンビの居る別荘にきたスミン。ウンビの堂々とした記者会見で好感度はアップし、プラス方向に。インタビューに答えるハンヒは、父親のような気持ちでウンビを愛していると。でも結婚するなら、電車で席を譲るような女性だって。自分が愛するものを愛してくれる人だって。

ハンヒはスミンに免許を取らせるため教習所に。そんなスミンにウンビは愛用してたスクーターをプレゼントします。

オモーー!!ウンビは新人賞をとったわー。そのお祝いの会で、写真をとるスミン。周りから、お祝いのキスをしろと言われるハンヒ。ウンビのおでこにキスするハンヒを複雑な気持ちで見つめるスミン。そこでウンビはさりげなくハンヒにキス仕返すし。

うーん。やっぱ秘密ありそうね。授賞式のウンビの両親を思い浮かべながら飲むジェームス。スミンに一緒に飲もうと声をかけて。

助監督のツテでオーディションをうけることにしたスミン。それを知ったハンヒは邪魔しそうなんだけど・・・オーディションにいったスミンは、他の人があまりにすごい経歴をもってって焦ります。次はスミンの番。「特技は?」ときかれ、これといって何もないけど・・・「ハイテンポの曲を書けてください」と頼んだすみん。どうするの?





第十四話

自分なりに、オーディションの課題をこなしていったスミン。でも最後の演技で光るものを見せます。監督は気に入ったんだけど、この監督ってハンヒの後輩なんだよねー。後輩監督はハンヒに、スミンを使いたいって言うんだけど、「絶対落とせ」って。

自分がださいせいで落ちたんだって考えたスミンは髪を切ってイメージチェンジしようとするんだけど、ハンヒが絶対切るなって言って。ジェームスに、相談するんだけど、ジェームスは「周りの言葉に左右されず、自分の好きなようにすればいい」って美容院を紹介してくれます。切ろうと思ったけど、ハンヒの言葉を思いだして、結局カールしてもらったスミン。それを見たハンヒは不機嫌なんだよねー。

免許をとったスミンに、無理矢理運転させて上達させようとしてくれてるのよねー。ハンヒって好きだわー。そっけないけど優しくて、いつもスミンを気にかけてくれてて。ハンヒの車で実家にも帰れたし~。

映画の編集が終わったと聞いて、ウンビも呼んでその映画を見るんだけど、なんとスミンのシーンが全カットに。落ち込むスミン。「どうしても演技がしたい」と言うスミンに「三年待て」と再び言うハンヒ。このシーン、きゅーん♪だったわー。「三年後俺の妻役といったけど、それは違う。ハンヒの妻になるんだ」って。びっくりしたスミン。告白もされてないし、デートも誘われてないし。間違ってるって言うんだけど、ハンヒは、「君へのプレゼントは僕の成功で、映画を一生懸命作るのが、君への愛だ。」ってー(*/∇\*)キャ「ウンビを愛してるのでは?」って聞かれ、「愛してる」というハンヒ。「役者を愛する事こそ、君への愛だ。側にいて、手足になってほしい。一緒に役者や映画を愛して欲しい。」ってー♪でもでもスミンは、「理解できません。もう監督の側には居れません」って走り去ってしまって・・・

ウンビ父はチョンオクの居場所を探してたよ。アメリカに居ないことを知ったウンビ父。韓国に戻ってるとしって・・・スミンの実家に電話で問い合わせをしてたー。一方チョンオクは、自分の自叙伝のような脚本かいてるよ。これをスミンが見たら大変な事になるってスミン父が怒ってたけど、台詞が覚えられなくなってしまって・・・戯曲を作れないんだよねー。

監督を避けて、路頭に迷ったスミン。オモ!!ジェームスの家の前でジェームスを待ってるヨー。





第十五話

スミンは、どうしても役者になりたいから、ジェームスに協力してほしいって御願いにいったのね。ハンヒの側で、花にならず土や肥料になるのは嫌みたい。それを引き受けたジェームス。

スミンはハンヒの会社をやめます。ジェームスの元に行ったと聞いたハンヒは、ジェームスと話を。ハンヒはスミンにプロポーズした話もし、ジェームスにはスミンに対して特別な感情があるのか聞きます。互いに「俺とスミンとどっちを選ぶんだ」って真面目に聞き合って。

ハンヒはスミンに電話をし、スミンをジェームスの家に呼び出します。「ジェームスと俺とどっちを選ぶか決めてくれ。役者になるのか、それとも俺の側に居るのか」

スミンは、ジェームスの隣に立ちます。スミンに帰りの運転を頼んだハンヒ。移動中、「分かった。役者をやれ。」って。自分の家じゃなく、スミンの家まで運転させたハンヒは・・・きゃーー☆別れ際にスミンを抱きしめたよ(*/∇\*)キャこういうわがままな男たまらないわー☆「俺以外の男が抱きついてきたら、殴ってやれ。ジェームスもだ」なんてーーー(*/∇\*)キャ

おおおー。繋がってきた!!どうもチョンオクとウンビ父には、スミンが生まれる前に男の子が居たみたい。ウンビ父の再婚で、父に引き取られたのね。ジミンって名前だったけど、再婚で「ジハ」って名前変更したらしい。んで、ウンビの弟と、ジミンは、過去にウンビ一家がアメリカにいって大事故にあったことがあって、その時、二人とも亡くなったって誤報があったのね・・・。亡くなったって事でマスコミは同情の報道をしたけど、生きてるとわかると、チョンオクの呪いだとか色々言われそうで・・・。それでジミンをアメリカの寮に留学させ、病気の弟はひた隠しにしてたのねー。ジミンは、自分のせいで、父と再婚相手がケンカばかりしてるんだと思いこんで、そのまま姿をかくしたみたい。これがジェームスって事なんじゃない??

うーん・・・ハンヒったら思わせぶりをしてるつもりはないんだろうけど・・・ウンビに愛してる?って聞かれて「愛してる」って答えちゃうし。ハンヒなりの監督としての愛なんだろうけど。ウンビはハンヒの愛は自分にあるって思ってるかも。「主演女優賞取ったらけっこんする」とかママに言ってるしー。

スミンに不良高校生の役が!!とはいえ、これって実はハンヒのお膳立てなんだけどね。役作りのため、本当に高校生にけんか売ったりして(笑)助けにきたジェームスに、土の上で寝転がりながら、「気持ちいいから会長も寝転がりませんか?」ってさそって。二人で寝転がって手をつないで・・・・




第十六話

スミンがケンカして怪我してるって聞いて、心配で家まできたんだよね?なのにそっけなく、退職金だよってお金を渡して「これでクスリでも買え」って言って、去って行くハンヒ。

ついにスミンの撮影の日、「不良2」の役だったんだけど、スミンのアドリブが良くて、不良1に格上げされて。頑張ったスミン。実は、チョンオクの誕生日で、両親から実家に帰ってくるよう言われてて。撮影がおしたけど、なんとか最終で実家に向かったスミン。チョンオクは、ジミンが生きてると知って、ジミンが恋しくて・・別れた頃の事を思いだし、兄夫婦に話します。スミンを昔愛せなかったのは、スミンのせいでこうなったって思ってたからだって告白して。

実家についたスミンは、チョンオクにプレゼントを。「一番好きな詩をかいてきたの」その詩は、ウンビの父が言ってたあの詩なんだよねー。それを見たチョンオクは、ウンビの父との幸せだった思い出を思いだし、涙して・・・

スミンとジェームスったらすごく仲良しだよねー。一緒にスカッシュしたり、サンドイッチを作ってたべたり。ハンヒの映画の試写会が。ハンヒはジェームスに「二人でなかよく来てくれよ」って誘って(笑)実は試写会で監督がウンビを抱擁するって約束してて。ウンビに言われて思いだしたハンヒは、「約束は守るよ」って。ウンビは格好良くキメてもらうためにスーツまで用意してるんだよねー。

オモ!!やっぱジェームスはジミンだね。ジェームスを見かけたウンビは、兄かもって思って追いかけてたみたいだし、ジェームスは逃げてたし。ハンヒったらかわいいのー。酔ってスミンに電話して、「お前が運転しておくってくれー」って。でも助監督に電話して、オーディションの打ち合わせにいってしまったスミン。

車で寝てるハンヒを見つけたウンビは自分がその車を運転して。別荘??につれていくんだよねー。そこでダンスを一緒に踊って・・・オモ??き・・・キスする??っておもっちゃったわー。ここでしたら、ハンヒに(*ё_ё*)きゅん・・だったのに、最低ーってなるとこだった。ハンヒらしく耳元で「ご飯ある??」ってヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

スミンは、ジェームスにみそチゲを食べさせてあげたくて家に招待します。スミンはジェームスが好きなのかな?男として?



第十七話

ウンビの父は、ハンヒの元にいき、ウンビの事を聞きます。「ただの大事な女優にしかみえない。娘みたいなものです」って答えたハンヒ。ウンビの気持ちも一時的なものだとおもってて。でも娘が真剣なのは父親だから気づいてるんだよね。「結婚したい人がいたけど振られました」って笑うハンヒ。もしやと思い、「それはスミンさんでは?」と聞いたウンビ父。するどいわー。素直に認めたハンヒ。ウンビ父は人間としてハンヒを信用してるから、スミンが実は前妻との間の子でウンビとは姉妹になることを内緒で打ち明けます。二人を自分の時のように争わせないでくれっていう親心なんだよね。

ウンビは父にジハ(ジミン)を試写会で見かけたって話をします。ジミンを探し始めた父。

スミンは今度は頭の悪い受験生の役なのねー(笑)きもきも~な男見つけてまたまた研究(笑)すっかり受験生生活してて五日もお風呂にはいらず勉強してて。その努力のかいがあって、役がもらえます。

ジェームスと一緒に遊覧船に乗りにいったスミン。前世で絶対逢ってると感じる二人。「今までで一番辛かった時はいつですか」ときかれ、思春期の頃心が砂漠だった話をします。そして自分には、ハン・ジミンと、ハン・ジハと、ジェームス・ハンの三つの名前があることも。

オモ!!スミンのゲットしたドラマって連続ドラマの主役の友達の役だったのねー。

ウンビはどんどん人気がでてきて皆に愛される女優になったけど、肝心のハンヒの心が得られなくて悩んでるみたいね。ハンヒも、さすがに姉妹って知ったからには、容易にウンビに愛してるなんて言えなくなったしね。

ウンビ父の最後の自分名義の財産である別荘。ジミンにとって、幸せだった頃の思い出がある別荘で・・・売りにだしてるのを知ったジェームスが買ったヨー!




第十八話

買った別荘に一番最初にスミンを招待し、引越祝いにお掃除をしてあげるスミン。二人は本当に「仲むつまじい」って感じで。次の朝早く、撮影があるので帰ろうとしたとき、チョンオクからお母さんが倒れたとの電話が。急いでジェームスの運転で実家に向かう二人。

ここで親子の再会??って思ったけど、ジェームスとチョンオクは互いに遠目で見た程度で。

韓国の芸能事情もわかるわねー。スミンは「ホワイトデー」っていう自分のイメージにあった映画にでたいのに、事務所はギャラが少なすぎるって気乗りしない映画をすすめるし。スミンは「整形しないといけない」なんて強要されてたし。もちろん断ったけど。

そういや、ずいぶん前から、ユランとウンビの弟はチャットしてるんだよねー。ユランはそれがウンビの弟だって気づいててからかうつもりでやってるんだけど、弟ったら修正したユランの写真(とてもユランだとは思えない綺麗なしあがり)をもらったりしてすっかり恋してるみたい。

ハンヒは自分で制作会社を作って三作目を制作することにしたみたいね。

事務所の会長の使いが、スミンの整形をたのむためにスミンの実家に行くんだけど、もちろん父親に一喝されて却下だったけど、スミンがチョンオクの姪だってことがばれちゃったよ。その事実を知った事務所は、それをネタにして一儲けしようと考え、スミンに早急に契約を結ばせて。あああ・・・スミンったら簡単にサインしちゃったよー。

ハンヒの第三作にジェームスが出資するって言ってて。それにスミンを出演させてほしいって計画たててるのにー。これって問題にならないのかな?

映画のキャスティングが決まったとの連絡があり、打ち合わせにいってみると、そこにはハンヒが。スミンで映画を撮るって話をするんだけど・・・事務所平気なのかな?


第十九話

うわー。事務所ったら暴露するにはスミンがチョンオクの娘だという事にしたほうが話題になるなんて考えてるヨー。それでスミンの両親を説得しようとスミンの実家に。そこでチョンオクに逢うんだよね。うはー。そこでチョン・ミリョンの娘がウンビだって教えちゃったよ。そこでスミン父が現れて、そんな話は却下だーって怒鳴るんだけど、その時、つい「親の恥を子どもにまで押しつけるのか」って言っちゃって。事務所の社長は一段と怪しく思ったみたいだね。

一人で映画を見に行くのが嫌なユランはウンビ弟を映画にさそいます。映画館で正体をばらしておどろかせようって。期待に胸をおどらせて用意した弟。でも・・・車いすがドアにひっかかって・・・思わず自分の現実に気づき落ち込みます。すっぽかされて頭に来たユランは弟の元に。でも・・事実を言いにくくて変な女状態で退散(笑)家を出たユランに家の持ち主を聞く男が。ああーー!!ユランーー!!この人、記者なのにー。ウンビの弟が住んでるって言っちゃったよー。

ジェームスの別荘でシナリオの修正をするんだけど、ジェームスとスミンったらまるで新婚さんみたいにラブラブで買い物したり料理したり・・・いいのか??そこにハンヒと主演男優も合流して。

一緒に打ち合わせしたあと、ハンヒがスミンの荷物を奪って「送る」っていうのがまたツボだったわ~(*/∇\*)キャでも、「まだ仕事が残ってるから」ってジェームスに奪い返されてたけどねー(*≧m≦*)ププッ

チェ社長がウンビとスミンの生い立ちの暴露をしようとしてると知ったハンヒは、社長の元にいき、「実力でスミンをスターにすると約束するから、その話は白紙にしてほしい」って言いに行きます。

ひゃー。やっぱスミンはジェームスが好きなんだー。実家で「彼氏のことを教えて」って言われて、好きな人はいるけど、まだ結婚は考えてないとか言ってるしー。

うわー。ウンビと再契約したいチェ社長ったら、ウンビの母の元にいって、チョンオクが生きてて、スミンがチョンオクと「血が繋がってる(姪とはいわず、暗に娘ともとれる言い方)」って事をばらしたよー。ウンビが再契約してくれないなら、スミンを看板スターにするっておどして。チョンオクの話を聞いたウンビママったらワナワナしてるよー。

ひゃー。ハンヒから聞いた。




第ニ十話



続きへ(第ニ十一話~第三十話)
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