まみまみの愛☆ラブ☆韓国映画&ドラマ 韓国ドラマ目次 ホームへ戻る

製パン王キム・タック(全三十話)
第一話〜第八話


第九話〜第十六話はこちら)  第十七話〜第二十四話はこちら

第二十五話〜最終話はこちら

 〜キャスト〜
 
キム・タック : ユン・シユン

ク・マジュン : チュ・ウォン

ヤン・ミスン : イ・ヨンア

シン・ユギョン : ユジン 


第一話

キム・タック、四話までレビューを書かないで見てしまいました。面白いのに、このままじゃ、また、レビュー書かないで最後まで見てしまいそう・・と思い、一話から、頑張って書くことにしました(笑)

すでに一人の娘を授かっている、コソン食品会長夫人。常日頃から、跡継ぎを産めと姑から責め立てられ、肩身の狭い思いをしていて、今度こそ息子を産むつもりだったのに・・・難産の末、二度目の妊娠で、産まれた子も娘だった。

わらにもすがるつもりで、未来を占える上、不可能を可能にもできると言われている陶芸師の元にいった会長夫人だったけど、違う種だったらまだしも、会長との間には、どんなに頑張っても決して息子は産まれない上、会長がよその女に息子を産ませるはずだと言われてしまいます。

その予言通り・・・長女チャギョンの子守をしているミスンに欲情し、無理矢理ミスンを抱く会長。父である会長と、ミスンが抱き合ってキスしているのを見てしまったチャギョン。これは、会長の母も暗黙の了解で、そっとチャギョンを連れて行きます。

数ヶ月後、療養から自宅に戻った会長夫人は、ミスンが会長の子を妊娠していると知り、ミスンに激怒する会長夫人だったけど、姑から「七年も息子を産めないくせに、嫉妬する資格などない恥さらしだ」と罵られ、「私がミスンを殺す前に、その子をおろせ!!」と命令を。

病院に強制的に連れて行かれたミスンは、会長夫人の命令でついてきた会長秘書ハン・スンジェの目を盗んで、裏口から逃げ出します。

ミスンが逃げたと知った会長夫人は激怒。そして・・・あの陶芸師の「他の種だったら・・」という言葉どおり、なんと会長秘書を誘惑して、秘書の子を身ごもるんだよね。この秘書なんだけど、会長夫人と幼い頃から兄妹のように育ち、会長夫人を愛してたみたいだね。それを利用した会長夫人。この秘書は、両親がいなくて、会長の家に引き取られ、育てられた人みたい。

妊娠した会長夫人は、お腹の子の父である秘書に、コスンは自分たちの子のものだと言い、ミスンを探し出してお腹の子をころすよう命令を。

臨月になったミスンは、片田舎の診療所で、看護婦の仕事を。そこに秘書がやってきて、逃げ出します。隠れたミスンだったけど、急に陣痛が襲ってきて、秘書に見つかってしまいます。なんとか出産をしたミスンだったけど、秘書からの、子供を渡せとの伝言を聞き、再び、子供を連れて逃げ出します。しかし・・・秘書に見つかってしまって・・・

二度とコソンに近づかないこと、死ぬまで隠れて暮らすことを約束し、ミスンと息子を逃がす秘書・・・

ミスンは、以前会長につけて貰った「タック(卓越を求めるという意味)」という名前を息子に与えます。世界で一番大切な人になるよう願いをこめて・・・

そして・・・10年後くらいになるのかな??ミスンとタックは、大家の目を気にしながらもたくましく生きてて。タックはおねしょが玉に瑕だけど、自分の信念を持った、たくましい子になったね。一方、会長夫人の子マジュンは、強情で人の事など考えない軽率な会長夫人そっくりの息子に。

タックは、パン工場の職長の大家の息子に連れられパン工場に潜入。アッパが職長だから、パンを持ち出しても良いんだという言葉を信じて、パンを大量に持ち出します。それが見つかり、追いかけられるタック達の前に、会長とマジュンが。パンを盗んだ事を認めるタック。まさか息子とは知らない会長は秘書に、警察を呼べと指示を!!!






第二話

タックは土下座をし、若気の至りだと思って、一度だけ許してほしい、オムニの名にかけて二度としないと会長に。パンを盗む勇気はあっても、過ちの責任を取る勇気はないのなら、許す価値もないと、警察につきだします。

会長に助けてもらおうと、会いに行ったミスンだけど、秘書を見て、約束を思い出し、会いに行けないのよねー。結局、会長が何も申し入れをしなかったので釈放されたタック達。ミスンはタックにパンを食べさせてあげ、たくさん申し訳ないと思ってる気持ちを伝え、タックがどれだけ重要か言います。全部分かってると、涙を流して答えるタック。

マジュンの強情はすごいね・・・。どれだけ祖母に罰をあたえられても、謝りもしない。祖母も、会長夫人にそっくりなマジュンに厳しいね。そんなマジュンに、お前は父より大きくなれる人間で、自分がそうしてやる、自分はお前の為に死ねる人間なんだと話す秘書。

自分のせいで、大家のアジュンマに追い出されそうになってる母を見て、タックは一週間、不用品の回収をし、自力で小銭を集め、名誉の回復をすることに。会長の前に行き、パン代を返します。そんなタックが気に入った会長は、タックの名前を聞くんだけど「卓越を求めるという意味のタックです」と聞き、ミスンを思い出します。そして、勇気がない言った言葉を取り消してやる会長。お前は自分の行動に責任の取れる男だと認めてあげて。

マジュンは、一度も、笑いながら父と話したことがないのに、タックがそうしてたことが面白くないんだよね。

タックは同級生のユギョンが好きで。いつも笑わないユギョンを笑わせてあげるんだよね。彼女には、水商売の母と、酒浸りの暴力父がいて、その父に殴られそうになってるユギョンを助けようと出て行くタック。しかし、ユギョン父と追いかけっこになってるとき、不意に、たくさんのブロックがユギョン父の上に落ちてきて・・・

ミスンの前に秘書が現れたよ。タックのこと、気づいてたんだね。そしてタックを、ミスンが計画的に近づけたと思ってて。引っ越して、二度と目の前に現れないと言うミスンを信用せず、ミスンとタックに何があっても、全部ミスンのまいた種だと脅す秘書。

タックは、夜遅くまで、父の仕返しを恐れるユギョンと一緒に居てあげて、笑わせてあげて。ユギョンを一緒に家に連れて帰ろうとするんだけど、自分の家に帰るユギョン。しかし、家に帰ると、父がタックに仕返ししようとしている父が。

タックが家に帰ると、荷物をまとめだすミスン。そんなミスンに、母の都合で逃げ回る人生は嫌だと反発するタック。悩んだミスンは、確かに、タックの人生もあるんだと、意を決します。

コソン会長宅では、会長の誕生パーティが。会長宅にタックを連れて行くミスン。「あなたの父親の家だ」とタックに教えるミスン。ミスンが来たと聞き、駆けつけてきた秘書は、無理矢理ミスンを追い出そうとしてて・・・

そんな母を救うため、会長の居るパーティ会場に、「助けてください」と駆け込んで行こうとするタック!!




第三話

会場に助けを求めてきたタック。すぐに秘書が誤魔化して連れて行こうとするんだけど、会長が阻止し、ミスンと再会することに。それを見てわなわなしてる会長夫人。会長は、タックの事、秘書に調べさせてたんだね。だけど秘書が、同姓同名の別人だと報告してたらしく、いつからこの件に関わってたのか、自分が求めてるのは、秘書の考えではなく忠誠心だと叱咤。

会長の母であるハルモニは、会長の幼い頃にそっくりなタックが、一目で気に入ったみたいだね。それも会長夫人は気にくわなくて。会長に、お金の為にきたのではなく、タックを会長の息子として育ててほしと頼むミスン。無条件に賛成するハルモニに、反対の異論を唱える会長夫人。しかし、会長は、ハルモニの言うとおりにしようと決断を。ハルモニは、ミスンが、これ以上息子を連れて逃げたくなかったという言葉に同情を。どれだけ今まで辛い思いをしたかを全部分かってくれて。

一人で行こうとするミスンに、母の子として生きたいと、泣きながら自分を置いていかないでほしいと頼むタック。男なら、一人で生き抜くべきだ、オンマは息子がいつか大きな人間になるのが一生の夢だからオンマの夢を叶えてほしいと母に言われ、その気持ちをくんで、泣きながら頷くタック。どんな辛いことがあっても、男らしく笑ってすごすよう言うミスン。

帰ろうとするミスンに、今日の事を必ず後悔させてやると言う秘書。しかしミスンは、気丈に、タックに指一本でもふれたら、決して許さないと言い返します。

泣いてるタックを、ハルモニの前で酔ってひっぱたく会長夫人。会長に、タックを育てるかわりに絶対に戸籍にいれないよう条件をだします。もし、戸籍にいれたら、自分の持ち株を全部競合会社に売ってやると脅して。

ミスンはハルモニが用意してくれたお金を受け取らなかったんだね。息子の前で堂々としていたいから、お金の為に息子を産んだ事になるのになり、後ろ指をさされる母親にはなりたくないからって。その高尚な志の半分でも会長夫人にあったら・・・と思うハルモニ。

マジュンはタックを乞食呼ばわりして、自分の父はタックの父にならないし、この家もタックの家にはならないから、今すぐ消えろって。会長夫人には殴られ、マジュンには消えろと言われ、針のむしろなタックだけど、オンマとの約束通り、ご飯をしっかり食べ、頑張ろうとする姿が けなげだわ・・(涙)

オンマに手紙を出すタック・・・母に心配をかけまいと、ソウルの家族とも仲良くなったと・・・チャギョン姉さんは毎日宿題を教えてくれるし、チャリム姉さんは毎日面白い話をしてくれるし、マジュンとは毎日サッカーをして、奥様も自分を心配してくれてると書いてあって。

マジュンの奴、チャギョンのシャーペンをタックの部屋に隠して、タックに泥棒の濡れ衣を着せます。不倫のはずみの屑だとタックを罵るマジュン。鞭を前に、ケンカの原因を聞くハルモニに、タックがシャーペンを盗むのを見たと嘘をつくマジュン。ハルモニは、それが嘘だと分かっていても、タックに鞭をむけます。これからも悔しい思いをするだろうが、怒りで解決できるものは一つもない、暴力も人生に何の役にもたたない、自分に一つの嘘もなければ自分を見失わずにすむし、どんな誤解でも真実はきっと明らかになると教えるハルモニ。自ら堪え忍んで自ら勝たねばならないって。

チャギョンは全部マジュンの仕業だと気づいてて、弟だから今度だけは見逃してやるけど、自分もタックが嫌いだけど、こんな幼稚ないじめは二度とするなとマジュンに警告を。

チャリムは、マジュンは母側で、アボジはハルモニ側。チャギョンは自分派で、チャリムは永世中立国だと、家の権力争いの実状をタックに教えます。タックのさっきの態度が男らしかったから、ちょっと認めてくれてるみたいで。そして、離れの家には父しか入れないから近づかないようアドバイスを。

夜中に、パンのにおいで目がさめたタック。その匂いのもとは、あの離れで、会長がパン作りをしてて。つられて部屋に入ろうとするタックの口を押さえ連れ去ろうとしたのは秘書。身の危険を感じたタックは逃げだし、会長の目の前に!!





第四話

会長はタックに、最初、パンの良い匂いで目が覚めて、気づくとここに来ていたときき、連れ出そうとする秘書を止め、目の前でタックにパン作りを見せてあげます。そして、お腹がなってるタックにクリームパンを食べさせてあげて。師匠が最初に褒めてくれたパンで、一番好きなパンだと教えてあげる会長。そっか・・・タックがパンの匂いを感じて目が覚めた時って、まだパンを焼いてない時だたのね。それなのにパンの匂いを感じたタックに、師匠が昔言ってた、酵母の匂いだけで即座に何のパンかわかる神の鼻を持つ人・・・師匠でも人生で一度しか会ったことのない天才の話を思い出したんだね。まさにその天才こそタックだと気づいて。一緒にパンを食べる二人は、親子だなって感じだね^^

作業室で会長と二人でパンを食べたと知ったマジュンは、作業室にはだれも入ってはいけないんだと責めます。タックは、毎週日曜と水曜にパンをやくから見たかったらいつでも来いといわれたと言い、マジュンも一緒に行こうと誘うんだけど、マジュンはパンの匂いも食べるのも、一番嫌いだと言って。それを会長にきかれちゃうんだよね。

会長はマジュンだけではなく、タックも工場に連れて行くことに。そして工場で四種類のパンの種をみせて、一番パン作りに適してる種を二人に当てさせます。手触りで三番目だと答えたマジュンに対し、この中には今朝会長の作業所で嗅いだ匂いのするものがないから、どれが適してるのか分からないと答えるタック。タックは、今朝嗅いだ、ライブイーストの匂いと、工場で使ってるドライイーストの匂いをかぎ分けたんだよね。

会長は、自分が工場で大量にパン製造をしようと思った理由が、施設などに無料でパンを送るためであって、その原因が、昔、大事な親友を栄養失調で失ったことだと二人に教え、これから、直接二人にパン作りを教えてあげようと話します。

そこに追いかけてきた会長夫人が。卑しい子と一緒にマジュンを連れ歩くなと、従業員の前で会長に恥じをかかせ、自分は息子の手に小麦粉などつけたくないから、教えるならタックだけにしろと言って、マジュンを連れて行きます。

会長は、タックに、この故郷にあるおいしいククスの店を紹介してほしいと頼み、オンマの家に(大家がククスチブをしてて、オンマはタックと一緒に住み込みで働いてたって事だったのね。)。再会を喜ぶタック。そして気になってたユギョンにも会いに。ユギョンは、母が男と逃げ、父の暴力に一人ずっと耐えてたのね・・・。そしてユギョン父に見つかったタックはおいかけられて。

殴られるタックは、こうやって娘も殴ってるのか、こうやって弱い者を殴る情けないアジョシなんか、怖くない、怖がったら男として自尊心が傷つくだけだと言います。父親もいないガキのくせにと言われ、自分は父親の居ない子ではないと言うタックをもう一度殴ろうとしたユギョン父の手をとめ、「私がまさにこの子の父親です」と現れた会長。私の息子に気安くさわるなといい、殴りかかってきたユギョン父を逆に殴って助けたーー!!

会長は、ミスンの事を、愛してるんだね。家にかえると、ミスンに会ったことで騒ぎ立てる会長夫人。会長も、この人じゃ息がつまるよねー。復讐しているつもりなのかと言われ、復讐する気持ちすら、会長夫人に対して残ってないとはっきり言う会長。

会長夫人は、夜中に、秘書を作業室にこっそり呼び出し、会長がミスンと会った事を責め立てます。秘書は、夫人の望みは何なのか、会長の心なのか、それなら自分は一体何なのかと逆に聞き返します。そんな秘書を抱きしめ、あなたは私の男で、息子の父親だ、目的は、マジュンにコソンを継がせること、それさえ叶ったら、私はあなたのものよと言う夫人。夫人の望むものを必ず手に入れさせてやると約束する秘書。うわー。それをハルモニが聞いちゃったよーー。

二人の前に、ハルモニが!!「マジュンがだれの子だって?」と怒りをあらわに。両親の居ない秘書を引き取り、勉強をさせ、会長と兄弟のようにそだてたのに、恩をこんな形で返すのかと怒鳴りつけ、絶対にこのまにはしないと言い放ったー!




第五話

言い訳しようとする会長夫人に対して聞く耳を持たないハルモニ。夫人は開き直って、「あんたがどんな事をしてでも息子を産めと言ったんじゃない。あんたは私を罪人扱いしたじゃない。息子を産んでやったのに、一体何が気に入らないの」なんて言ってるよ。ハルモニは冷静に、夫人の子だけれど、ク家の血を引いてないのは問題だろうといい、出て行こうとするんだけど、それをすがりついて止める夫人。もう終わったんだと、夫人の手を秘書が離させたとき・・・ハルモニが倒れたー!!

ハルモニにかけよる夫人を止め、「何もするな!君は今日、ここに居なかったんだ。何もなかったように部屋で休むんだ。明日の朝には全て解決している」と言う秘書。全部自分がやったことだから、罪悪感は感じるな、オレが居る限り、夫人とマジュンは安全だといい夫人を抱きしめます。

証拠を全て処理したあと、会長がハルモニを見つけます。手術をしたハルモニだけど、脳内損傷がひどく、長く雨に打たれていたせいで危険な状態で。奇跡的に一瞬きがついたハルモニは、タックを見て「私の息子・・」と言い、命尽きます。

夫人はミスンの元にいき、「結局、運命は私の味方だった。そうでしょう?」と言い、去って行きます。

ずぶ濡れであの夜隠れてたマジュンを見たチャギョンは、一体あの夜、何があったのかマジュンに問いかけるんだけど、言えるわけないマジュン。罪悪感で吐いてるマジュンを気遣い「お前にはオレが乞食野郎にしか見えなくても、オレは血の繋がったお前の兄だ」と言うタックに、お前なんか兄貴じゃない、お前なんか居なくなればいいと泣くマジュン。

チャギョンはミスンに、これで味方もいなくなったんだから、図々しく出入りするなとキツイ言葉を。ミスンがハルモニの祭壇に挨拶をしてるとき、タックが熱で気を失ってるマジュンを背負ってやってきます。マジュンを助けただけのタックに、責める言葉をあびせる夫人。そして「卑しくて汚らわしい」と捨て台詞をして出て行きます。

頭の良いチャギョンは、あの夜、マジュンがブレスレットを隠してた事・・・そしてオンマがハルモニの亡くなった場所で何かを探してたこと・・・そしてオンマの手首の傷を見て、何かに気づいたみたいだね。

出所してきたユギョン父の元に行った秘書は、大金を渡し、ミスンを消すよう指示を。これを聞いたユギョンはありったけの小銭を集め「ハハキケン」とタックに電報をうちます。それを見たタックは、母の元に行きたいと会長に頼むんだけど、会長が調べるから、勉強をしろと言われるんだよね。喪が明けたら、タックを戸籍にいれると言う会長。キム・タックではなく、ク・ヒョンジュンになるんだって。過去も、名前も、母忘れるよう言う会長。これをドアの外で聞いたマジュン。

うわー。秘書は、殺すんじゃなくて、ユギョン父に、ミスンをゴウカンしろと命令したんだね。うまくいったら倍の金を払うと言って。

母が心配で、チュンサンにこっそり行こうとするタックの脱出を助け、一緒について行くマジュン。「二度と帰らない。ハルモニが死んだとき、父親も母親も死んだんだ」と言って。一緒に連れて行ってあげるから、帰るときも一緒に帰るよう言うタック。男にとって一番恥ずかしいことは、親を心配させることなんだと教えます。

家では、金庫の現金や宝石が無くなってて、夫人がタックの仕業だと大騒ぎしてて。タックとマジュンが居ないと聞き、警察に、泥棒がマジュンを誘拐して、金庫のものを盗んだと警察に通報しろと騒いでるのを止める会長。

ハルモニは亡くなる前に、ミスンの元に行き、自分の指輪と通帳を渡してたんだね。ミスンの為ではなく、自分の気が楽になるために受け取ってほしいって。ミスンの両親さえ、あんな亡くなり方をしてなかったら、会長と良縁を結べたのにって後悔してて。元々ミスンと会長は愛し合ってたって事なのかな?この、指輪と通帳のせいで、タックが泥棒だと後で言われなきゃいいけど・・。

うわー!!ユギョン父がミスンを襲いにきたよー。ミスンを目隠しし、連れ去るユギョン父。それを確認したユギョンは、タックと待ち合わせした場所へ。タック、マジュン、ユギョンは、ミスンが連れていかれた場所に向かってて。

まさにユギョン父が、ミスンを襲おうとした瞬間、腕に入れ墨のある何者かが現れた!!ナイフを出したって事は、ミスンの助けに来たんじゃなくて・・・秘書の差し金で殺しにきたって事?ユギョン父に罪を被せるため、仕組んだ罠って事?





第六話

タックが現場に着いたとき、伸びてるユギョン父だけがそこに。母の声を耳にし、向かうんだけど、何者かに車で連れて行かれてしまって。通報すべきだと言うマジュンに、ユギョンの父をかばって通報しないといい、先にソウルに帰るようマジュンに言うタック。そして一人でオンマを捜しに。

マジュンも、ミスンを捜しに行くというユギョンについていきます。途中で、大金を見せ、パンを買うマジュンに目をつけたちんぴら達。マジュンは、ちんぴらにかこまれ、鞄を取られちゃったよ。

ミスンとタックはすれ違っちゃったね・・・。ミスンに「二度と息子には会わせることができない」とだけ教えた入れ墨男・・・まさか、会長の指示で動いてるって事??ミスンの保身と、タックの将来の為に??連れて行かれる途中で、車から逃げ出したミスン。追いかけられ、逃げる途中で、崖から川に落ちちゃったよー。

怪我をしてうずくまってるマジュンを見つけたユギョン。強がるマジュンに、そうやってるともっと弱虫に見えると忠告し、ちんぴらに殴られることよりもっとつらい思いをしてる人もたくさんいるんだと、世間知らずのマジュンに教えます。タックのどこが好きなんだとマジュンに聞かれ、マジュンがタックと家をでたのも、タックに心を動かされたからじゃないのかと答えるユギョン。タックの言うことならしんじられるし、心を動かす力があるというユギョン。タックより自分の方が優れてると必死で言うマジュンに、そういう所がすでにタックに負けてると教えるユギョン。

チャギョンは、女であるけど、マジュンでもタックでもなく自分が父の会社を経営する事が夢で、勉強ばかりしてるのね。目をさませと言う母に、「私はオンマのように生きない。愛してもくれない夫にしがみついて生きたりしない」といい、息子に何もかもかずけて生きるなんて、惨めだといい、オンマの為にマジュンの人生や自分の人生を台無しにさせないでと言います。そしてあの夜、マジュンが何かを見て、オンマのせいでハルモニが死んだと思ってることをつい口にしてしまって。

マジュンが朝起きると、アボジに殴られてるユギョンが。弱虫なマジュンは逃げだそうとして、そこに秘書が迎えにきます。秘書はユギョン父が余計な事を言わないよう、お礼だけ言い、マジュンを連れていくんだけど、ユギョンはその顔が、まさに父にゴウカンを要求した男の顔だと気がつくんだよね。

マジュンとともに、タックも無理矢理連れ帰る秘書。家に帰ると、会長夫人に金庫から盗んだものを母親に渡しただろうと責め立てられるタック。そこに会長もやってきて。「自分が盗みました」と言うマジュンを一瞬見直したけど、「タックに必要だと言われて盗んだ」なんて嘘をつきやがったー(怒)

タックを部屋に呼ぶ会長。このことは何も聞かず、母に会えたかとだけ聞く会長。母が連れさらわれたと言うタックに、会長が必ず見つけてあげるから、二度と家出なんかするなと言ってあげる会長。「父親には息子の嘘がすぐ分かるんだ。お前は嘘をついたことがない」と、タックを信じてくれている会長。うわー。やっぱ入れ墨男は会長が送ってたのね。川に流されて見つからないと報告を受けている会長。

全治二ヶ月の大けがをしたユギョンは、警察に逃げ込みます。このことで父は逮捕され、ユギョンは養護施設に。ユギョンは父が秘書からもらったお金を、隠してたんだね。そして行く前に、タックに手紙を送ります。大人になったら、必ず会おうと書いて。追伸として、オンマを連れ去った人の腕に、風車の入れ墨があること、そして、父にタック母の拉致を依頼したのは秘書だった事も教えます。その手紙を取り上げ、見た秘書は手紙をやぶります。

母を拉致したのは秘書(以降、ハン室長)だったのかと聞くタックに、母に会いたいなら、自分の言うとおり、この家を出ろと言うハン室長。会長を選ぶか、母親を選ぶかはタックの自由だが、会長を選んだ瞬間、母親は死ぬことになると脅します。

会長は、パンを作る前のあの動作は湿度を調べてるんだとタックに教え、タックはとても特別な子、自分にとって特別な息子だと教えます。明日の朝、一緒にパンを作ろうと笑顔で言ってくれる会長に・・・心の中で謝るタック。

マジュンに、オンマのせいでハルモニが死んだと思ってるのかと聞く会長夫人に、そんなこと思った事はないと答えるマジュン。タックより強くなって、アボジの跡を継ぐと言うマジュン。

母に会えるとハン室長に言われ、車に乗るタック。韓国の地を二度とふめないよう、追いやられるため騙されていることに気づき、港から逃げ出したタック。それを助けてくれたのは、パン職人らしいハラボジだった。

タックは匂いで、ハラボジがパン職人だと当てます。すごい嗅覚に驚くハラボジ。オンマを捜しにいくと、ハラボジに挨拶したタックは、「オンマが優しい人が最後に勝つと言ってたけど、それって本当ですか」と最後に聞きます。「お前が望むものが正しいのだ。お前が望めば、そういう世になるだろう」と教えるハラボジ。

そして12年後・・・きゃ〜☆ついにユン・シユンの登場だわ〜♪待ってました〜♪今もまだ、風車の入れ墨の男を捜してるのね。



第七話

タックは会長に、「キム・タックとして生きたい」と書き置きをして家を出てたのね。

「鉄の拳」とか「ケンカ屋」と呼ばれ、京畿道から慶尚北道まで風のように移動しながら腕に風車の入れ墨のある男を捜し続けてるタック。風車の男に会いたければ仁川のワンバルに会いに来いとの伝言を見たタックは、893の親分であるワンバルの元に。この人も、風車の入れ墨があるんだよねー。かなりお粗末な絵だけど。タックに殴りつけられ、タックの母の事は知らないと言い、7年前にムショで知り合った兄貴のマネをした入れ墨だと言うワンバル。その兄貴は、もう足を洗って、仁川のどこかでパン屋をしてると聞き出します。名前はパルボンパン屋。

そしてパルボンパン屋・・・オモ!!私の大好きなパク・サンミョンがこのパン屋の大将なのねー。で・・・ここで働いてる娘のミスンなんだけど、イ・ヨンアちゃん・・・なんか・・・もともと大きかった目が、すげー大きくなって・・・すっかり顔が変わってる・・・(小声で)このパン屋の前で、傷だらけで倒れてるタックを見つけるミスン。

コソンでは、チャギョンは広報室長になってて、マジュンは、東京で勉強してるみたい。会長には勉強を頑張ってると報告した会長夫人だったけど、実は、休学届けをだして行方不明中みたいで、ハン室長にそれを話し、なんとか会長にばれないよう見つけ出そうとしてるよ。実はマジュンはハン室長に、旅行にでるから、行き先も理由も聞かず、連絡するまで探すなと、内緒で言ってあるんだよね。

そして・・・パルボンパン屋のパルボン先生に会うため、ソ・テジョだと偽名を使い会いに来たマジュン。

目覚めたタックは、介抱してくれたミスンとケンカをし、窓の外から見えるパルボンパン屋で入れ墨のある人間を見つけパン屋に。お前が探してる人間はここには居ないと、大将であるミスン父が取り押さえ、追い出します。12年、オンマを探すために入れ墨の男を捜してきたと、ミスン父に跪き頼むタック。タックの捜す人は、このパン屋にはいないから、自分の人生を生きろと、再び追い出すミスン父。

しかし、店の前で、ずっと座り込んでいるタック。ミスン父は、入れ墨の持ち主であるジングが、仮釈放中で、世話をすべき弟たちがいるのを心配して、かばってるんだよね。

チャリムから、ク・ヒョンジュンという弟が戸籍に載っていると聞き、驚く会長夫人。タックを戸籍に入れたと知り激怒。マジュンではだめなのか、自分を憎んでも良いが、マジュンまで憎むなという夫人に、「私は夫人を憎む資格などない」と言う会長。

パン屋の前に座り込んで、意識が朦朧としてるタックに声をかけたのは・・・あの港でタックを助けたハラボジ、ハルボン先生だった。間違いなくこのパン屋で、風車の入れ墨の男を見たというタックが、あの港で出会った少年と一致するハルボン先生。12年も、風車の男を捜していたと知り、命と引き替えにしてでも、パン屋に入るというタックに、二つの入る方法を教えるハルボン先生。一つはパンを買うことで、もう一つは、パンを学ぶことだって。

そして、タックに試験を受けさせると、ミスン父に言うハルボン先生。ハルボン先生は、ミスン父の義理の父親みたいだね。

会長は、ハン室長に内緒で893のヤンパルの元に。タックを知ってると聞き、タックの行方を聞きます。会長の行った先は、内密にハン室長に報告されてるんだけどね。

一緒に試験をうけることになった、タックと、偽名のマジュン。




第八話

全治六週間だと言うワンパルに、タックの居場所を言えば、望みのものを与えると言う会長。しかし、だまされ、893に襲われて。病院に駆けつけたハン室長は、タックを探してるなら、自分に命令をしてくだいと言うんだけど「お前がタックを探すのか?本心か?」と苦笑いする会長。30年、会長に背いた事はないと言うハン室長。ハン室長は、ワンパルの元に行き、タックの居場所を問いただします。

試験は、パンを食べ、そのパンの生地を当てることだった。パンの味わいで、答えの四番を選んだマジュン。しかし、タックは匂いだけで、全部、全部、味わいは違うが、同じ材料で出来て居ることを言い当てます。ハルボン先生は、二人に、明日からパン製造を学ぶよう言います。

マジュンは、この対戦相手がキム・タックだと知り、驚きます。タックは、偽名を使ってるマジュンが、あのマジュンだとは気づいてないんだけどね。

従業員全員がタックの入門を反対し、入れ墨の男ジングを心配するんだけど、良縁であれ、悪縁であれ、会うべき者には会う事になり、避けようとしても避けられるものではないと言うハルボン先生。

ミスンが母と同じ名前だとしり、その顔でミスンか?と文句を言うタック。タックを無視して、マジュンにだけ、ここでの生活を説明するミスン。

小学校中退で、いなくなった母を捜しているというタックに、同室で暮らすルールとして、相手にしゃべりまくるな、馴れ馴れしくするな、タックの個人的事情など知りたくないから、やたらとしゃべるなと言うマジュン。そんなマジュンに、「探している人を見つけたら、出て行くし、パンなんて関心がないから、ライバル視するな」というタック。

初仕事の日、マジュンは厨房に入れたのに、タックには一袋10キロ以上ありそうな小麦粉の袋を32袋全部一人で運べというミスン父。必死で32袋全部を外に運んだのに、今度は32袋全部を倉庫に戻すよう言うミスン父。うわー。ハン室長がタックを見つけたよ。そして部下に処理しろと指示を。

チャギョンを無理矢理見合いをさせる会長夫人。しかし、娘が仕事するほど資金繰りが苦しいのかと、プライドが傷つく事を言われ、勝手にもうけた見合いの席を、勝手にぶち壊す会長夫人。そして、自分にこんな思いをさせるチャギョンも会長も何もかも気にくわないと言い、会社をやめるようチャギョンに命令を。どこまでも自分勝手な女だわ。弁護士を通して、株を集めて操作を内密にしてるみたいね。

根性で小麦粉を運び続けるタック。そんなタックに水を持ってきてあげるジング。自分の人生は小麦粉32袋より重く、オンマと風車の男を捜しこんな目に遭わせた奴に復讐することだけ考えてきたけど、初めて、そんな雑念を消して過ごせたから、オンマには申し訳ないけど今とても気分が良いとジングに話すタック。この優しいヒョンは、風車の男な訳がないと思い、残るのは・・・大魔王(チャギョン父)かあの嫌な目つきの男(斧目)だけだなと考えます。

うわー。パルボン先生は、会長の師匠だったんだね。師匠に挨拶に来た会長。その頃、店では、タックを探す893っぽい男達があばれてて。タックと大げんかに。タックの助っ人にきたジング。タックはジングの腕の入れ墨を見て、凍り付きます。そこに知らせを受けた大魔王がかけつけてきて、893を全て片付けます。

自宅では、まさか店にタック(&マジュン)がいるとは思ってない会長が、パルボン先生に、先を急ぎすぎず、たまには休んで周りをよく見て、耳も傾けてみるというアドバイスを受けてて。

ジングと二階にいったタックは、ただ、オンマは元気なんだろうとジングに聞きます。ジングは土下座をし、泣きながら「俺を許すな」といい、オンマが崖から落ちた事を告白。号泣するタック。その声に気づいた会長だけど、目の前にマジュンが現れ「テジョ」と呼ばれてるのを知り、わざと声をかけないで行くんだよね。

一日中、何も食べずに落ち込んでるタックに、パン作りをみせるパルボン先生。これからどうやって生きればいいんですかと聞くタックに「待てば良いんだ。パンがおいしく焼き上がるまで」という先生。嫌な思い出が蘇るから、パンは嫌いだというタックに「お前は優しい生き方をしてないようだ。優しい生き方とは、憎悪や憤怒や嫌悪の感情を持たぬ事だ」といい、オンマがタックに言ったのは、そういう感情を持たず、許しの心を持てば人生に勝てるという事だといい、そろそろパンと和解するよう言います。パンのお陰で幸せだった事もあるはずだから、幸せな思い出だけ大切にすればよいって。そして心の中の恨みや悪い思い出とも和解しろと言ってくれます。幸せだった頃を思い出し、パンを食べるタック(涙)

ハン室長と会ったマジュンは、全部ハン室長の仕業だと分かってて。悪縁は自分が絶ちきるから、ハン室長は手出しをするなと警告。店を出たマジュンは、ユギョンとぶつかってたね。ここから三角関係も絡んでくるのかな?


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