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恋愛時代(全十六話)
第一話~第八話


第九話~最終話はこちら

 ~キャスト~
 
ユ・ウノ : ソン・イェジン

イ・ドンジン : カム・ウソン

パク・ユジン : キム・ギュリ

カン・セヨン : チョン・チャン

 

第一話

元夫婦のドンジンとウノは、離婚して1年半。離婚したのに、結婚記念日には、結婚式場のレストランで食事をしないといけないし、亡くなった子供(生きてれば二歳)の命日には会うし、互いに忘れ物を渡すとき会うし、友達を介して会うし、偶然会ってしまうし・・・離婚したのに、なぜか何度も会う機会のある二人。

そんな中、ドンジンがお見合いを。相手はソ・ユジンちゃんじゃんー。友情出演かな??ドンジンは、全然ウノに未練ないのに、なぜか見合い相手と、ウノとの出会いを比較しちゃってる。

ウノはというと・・・自分はドンジンに未練があるのかないのか自分でもわからなくて。年をいつわって、ラジオに相談します。「会いたくないのに、会わないと考えちゃって・・・でも、付き合いだした頃のようにトキメキもない。」と正直に。パーソナリティは、「前と同じ感情がないといけない訳じゃない。母の心で、彼の欠点も包んで受け止めてあげればいい」って・・・

ウノは一大決心し、ドンジンに復縁の話をしようと決意します。ドンジンを呼び出し、途中まで話したところで、ドンジンの視線が後ろに・・・その視線の先には、背の高い好男子が!!そしてウノに挨拶してきて。この相手は、ドンジンがウノに紹介しようとして連れてきた男だ。それを知ったウノは、もう話をするのをやめたよーーー!

実は、この男、ウノとドンジンの結婚式の時の世話係??だった人で、ウノの事、忘れられなかったらしい。理由はわからないけど。そして偶然ドンジンに出会い、離婚したときいて、是非ウノに紹介してほしいって頼んだんだよね。ドンジンも、ウノに「誰でも貴方よりましだから、紹介して」と言われてて・・・その男が、ウノの言ってた理想と正反対だったから、紹介するつもりになったのに・・・・ウノの前に来た彼は、まるで別人の様に、ウノの言ってた理想とぴったりで・・・・

ドンジンったら、後でかなり落ち込んでるみたいねー。まさかあんなイケメンとは思ってなかったみたいで。

その男ヒョンジュンは、自分を思い出してくれないウノに、「次回会うまでに思い出してくださいね」って。




第二話

ギャハハハ(≧▽≦)このドラマ、面白いじゃんーー!!大人の恋愛って聞いたから、しっとりした系の話、もしくはどろどろ系?って思ってたんだけど、おもしろいわー。1話はウノの心の声つきで、今回はドンジンの心の声つきだねー。

ドンジンったら、紹介したくせ、もう気になって気になって。連絡して結果聞きたいけど、聞けなくて。

ウノのジムにやってきたヒョンジュン。ヒョンジュンは、結婚式が初対面じゃなくて、前にも会ってるっていうんだけど、ウノには思い出せなくて。

でも、ヒョンジュンが来てから、ジムでやたらとヒョンジュンに声かけられたり、会ったり。ついにはロッカーからパンティが消えちゃって・・・ウノはドンジンの元にいって、ヒョンジュンはストーカーらしい・・・と相談します。

ウノの前では笑って相手にしなかったくせ、気になって、友達のジュンピョと共に、ヒョンジュンの勤める結婚式場に潜入して、大恥かりたりして(爆)

ウノは、ストーカーの正体を突き止めようと、見張りを。そして、ついに現れ・・・なんとそのストーカーは別人で、ウノを助けて怪我までしたのがヒョンジュン!!ウノはヒョンジュンを病院に連れて行って・・・

その頃ドンジンは、ヒョンジュンの電話番号を見つけ出し、ヒョンジュンに電話するんだけど、ウノがでたどころか、電話の向こうで「407号室です」って言葉が聞こえて・・・すっかり、二人がホテルに行ったと思いこんじゃうんだよね・・・。眠れぬ夜を明かすドンジン。

次の朝、ウノの元に行き「いくら何でも、バツイチだからってヒョンジュンとすぐ寝るなんて、軽すぎる」と言いに行くドンジン。あきれるウノ。そこに、ウノの幼なじみミヤン(子持ちバツイチ)が声をかけてきて・・・ドンジンったら、この幼なじみの胸元ばっか見てて(爆)でも・・・このとき、二人を会わせたことを後で、ウノは後で後悔するらしい・・・

ヒョンジュンは、今回の事で、すっかりジムではヒーローに。ウノの彼氏だと、ジムの人たちに勘違いされて、ウノは困ってるみたいだけど、以前よりは距離は縮まった感じだねー。

一人もんもんとしてた、ドンジンだったけど、あの「407号室」が、ホテルじゃなく病院の事だったとジェウから聞いて、口では、どうでもいいよー。って感じだけど、思い切り笑顔だしー(爆)




第三話

ヒョンジュンとの事が噂になり、職場で困ってるウノ。ミヤンは、全部ドンジンのせいだと、ドンジンに仕返しするため、誘惑しにいって。でも、ウノにドンジンが電話をしてミヤンの事を、「頭からっぽで胸だけでかい女」なんて言ったもんだから、むかついて、ついに奥の手に。

カラオケに連れていき、ずいぶん飲ませ、自分をホテルに誘うよう仕向け、その証拠テープを撮ろうとするんだけど、ドンジンったら、真面目で紳士的な態度を取って・・・ミヤンは、交通の便のないその場にドンジンを置いて帰ってしまいます。

次の日、ウノに文句を言うドンジン。とぼけるウノ。

ヒョンジュンの正体を確かめようと、ジェウと、ウノの妹ジホが後をつけるんだけど、逃がしちゃって・・・オモ!!どうもヒョンジュンってお坊ちゃまぽいよー。誰も気づいてないけど。

ついにウノの前で、自分が最初どこでウノに会ったか告白したヒョンジュン。ウノの結婚式の朝、ヒョンジュンは死にたい程、辛くてあれてて・・・そこに偶然幸せそうなウノが現れ、自分に幸せをわけてくれ、救ってくれたんだねー。

ウノの友人の、プロレスラーユリは、無理矢理ウノも来るプロレスの試合に、ドンジンを呼び寄せます。でも・・・そこに突然ヒョンジュンも来ちゃって。結局、ウノ、ヒョンジュン、ジホ、ミヤン組と、ドンジン、ジュンピョ組に分かれて、試合を見るハメに。終わった後、ドンジンはミヤンに、なんであんなことをしたのか聞くんだけど、「私が貴方を襲いそうで、こわかったから」って・・・。ミヤンは段々ドンジンの事いい人って思い始めてるのかな??

その後、渋々だけど、全員でいつものバーに。そこで、どうして二人は別れたのかと聞かれ、「性格の不一致で、このまま一緒に暮らすと大嫌いになりそうだったから」と答える二人。だから、未だに、嫌いになりきれないんだと呟くミヤン。そして、ウノに対する気持ちを聞かれたヒョンジュンは、「結婚を前提に付き合いたいと思ってます」ってはっきり言ったよー!



第四話

酔っぱらったミヤンをドンジンが送っていき、ウノはヒョンジュンに送ってもらって。お互い相手が気になってるのに、関係ないふりするドンジンとウノ。

ドンジンはミヤンを家に連れて行って、娘が居るのにびっくり!でも・・・娘が一人で必死でやぶれた絵本を直してるのを見て、ドンジンが手伝ってあげるんだよね。無愛想な娘にやさしくしてくれるドンジンを見て・・・ミヤンは・・・

ひゃーーー!!ウノは、ドンジンがいつまでも家に帰らない(電話してた)のを気にしてたのに、次の日ミヤンがウノに、「娘にパパを作ってあげたい。ドンジンさんがいいの」なんて告白をー!!でもって、ウノったら、お好きにどうぞなんて言っちゃったしーーー!!後で後悔してるんだけどねー。

ヒョンジュンは、働いてるホテルの社長の息子なのね。社員は誰も知らないけど。政略的なお見合いを言われて、結婚したい人がいるって父親に言ってたよー。

ヒョンジュンは、母親が亡くなってから、父と不仲になったみたい・・・それを聞いたウノは、自分も同じ境遇だって呟いてた・・・そういや、ウノの父は牧師とかいってたけど・・・あのラジオのパーソナリティの牧師が、ウノのパパなのかな?

ミヤンはついに作戦決行!!なんとドンジンの向かいの部屋に引っ越してきたー。そして毎晩、暖かい鍋の差し入れを!迷惑だとか部屋で文句言いつつも、ミヤンの前じゃ言えないし、この料理がまたおいしくて・・・・。ついつい料理を待ってしまってるドンジン。そしてある日、いつまで待っても料理がこないので、なんとか理由つけて、ミヤンの家に。娘だけが留守番してて、ミヤンは仕事に行ってて・・・

娘が糸電話作りに苦労してるのを手伝ってあげたドンジン。部屋にもどって糸電話を通して娘と話しして。初めて無愛想な娘が笑うんだよねー。その夜、どこからともなくドンジンを呼ぶ声が・・・焦るんだけど、糸電話を通して呼びかけてるミヤンで。ミヤンは糸電話を通して、「だんだんドンジンさんの事が好きになってくる」って告白したよー!




第五話

ヒョンジュンの家で、父も一緒に食事をしてほしいと頼まれたウノ。もちろん速攻断るんだけど、またまたドンジンに意地を張って、つい「お父様とのおうちでの食事、行けるわ」なんて連絡しちゃって・・・。後で間違いだって言うんだけど、もう取り返しのつかない事に。それを聞いたドンジンも、もう焦っちゃって、頭パニックで。なんとか辞めさせようと、ヒョンジュンに声をかけたのに、「バツイチって事は先に言っておいたほうがいいぞー」なんてアドバイスしてあげる結果になっちゃって・・・・。

クリスマスイブがやってきて、その食事の日。どうも、後でウノはこの日を後悔するみたい。自分の為にも他人の為にも、正直になるべきだったって・・・・。

ヒョンジュンの家に行ったウノはその豪邸にびっくりで、お父さんがホテルの社長だと知り、またびっくり。このままじゃ勘違いされる・・・と、自分がバツイチなんだって話をするんだけど、もう社長は知ってる事で、気にして無くて・・・・

終わった後、仲間のいるバーにいくんだけど、もうドンジンは、超気になりまくりで、ウノのうまくいってる発言にショックで・・・・

ふーん。二人の出会いは、あの本屋の店員と客って形だったのね。互いに意識しだして、ドンジンがデートしてほしいってメモをこっそり渡し、ウノが電話番号と名前を聞いた事からはじまったみたい。

ジュンピョったら、初恋の人があまりに変わり果てた姿で現れたからショック受けちゃってて(爆)でも、スポーツジムでミヤンが怪我をして一日入院することになったから、ウノがかわりにミヤンの娘をお世話するため、ミヤンの家に泊まると聞き、なんせ、この人、ウノとドンジンの復縁に命かけてる人だから(笑)元気を取り戻し、うまくドンジンをおびき寄せてミヤンの家にいかせます。

そこでドンジンもウノも会ってびっくり。でも、一緒にミヤンの娘の世話をするハメに。世話といっても、全然手のかからない子なんだけどね。あああ・・・やっぱあのパーソナリティは、ウノの父だったのね・・・。自分の子供を出産と同時になくしたとき、父の慰めの言葉に反抗したウノだったけど、でも、やっぱりその言葉に癒されたのも事実みたいで・・・素直になれないウノは、ラジオに電話して相談したりしてるのね・・・




第六話

三度目の子供の命日・・・。再び墓で一緒になった二人。ウノを見てて、昔はあんなに、何をしてても可愛くて愛しかったのに・・・と思うドンジン。

ドンジンは、ミヤンを誘い出し、はっきりと断ろうとしたんだけど、ホテルのバーに行く途中で、ミヤンが暴力をふるってた元旦那と会ってしまって。女連れてるくせに、ミヤンに失礼な事を言う元旦那。つい・・・ドンジンは、ミヤンの恋人だと言って、ミヤンを助けてあげて・・・

ミヤンは完全にドンジンに惚れたみたいだね。ミヤンの娘も、ドンジンに糸電話で、「可愛くなるよう努力するから、パパになってください」なんていじらしいこと言って・・・。この自分は可愛くない!笑うと余計可愛くない!と娘が思いこんでるのって、元旦那の暴言のせいなんだよね・・・そんな娘に、「そのままで可愛いよ」と言って、笑わせてあげるドンジン。

ミヤンと娘とドンジンが一緒に仲良く家族のように歩いてるのを見たウノはショックを受けて・・・・ヒョンジュンと一緒に、オンマが事故で亡くなった場所に行きます。そこで、オンマの亡くなった時の話をして・・・・ヒョンジュンは、ウノが何かショックな事があったんだと気づき、肩を少しだけ貸してあげて・・・・。

ある日、ウノの仕事場に電話が来た。ヒョンジュンの父からだ。ヒョンジュンの父に会ったウノは次の日仕事をずる休みします。休んだときいたドンジンはウノが心配で、オレンジを買ってお見舞いに行こうとしてたんだけど・・・ヒョンジュンがウノのマンションに来て、部屋に入ったのを見てショックで・・・・・。

このときヒョンジュンは、父と会ったウノに「あいつの言うことは気にするな」って言うんだけど、ウノは、父に「真実の愛だったら、つきあいを許す」って言われたことをつたえます。だから、罪悪感でいっぱいになったと・・・。そして、ヒョンジュンって、父に母が捨てられた過去から、永遠の愛を信じて無くて。ウノに対する愛情も、なんだか違うんだよね・・・。ウノは、だからヒョンジュンとは付き合えないって話をして・・・。そして、ヒョンジュンの父は、ちゃんとお母さんを愛してたって話をしたらヒョンジュンは逆上。

そのまま父の元に行き、文句いうんだけど・・・今まで知らなかった母と父の見えなかった愛情を知ることに。母はヒョンジュンだけを愛してて、父は、母を愛してた。母はいつも公園で父を待ってたのではなく、父にヒョンジュンを見せるため、公園に座っていたんだと・・・・

いろんな愛がある。そして・・・もう一つの愛が始まろうと・・・ジュンピョが初恋の人にばかにされてるのを我慢できなかったジホは、ジュンピョの恋人のふりをしたんだけど・・・後でジュンピョに電話して、「本当にコン先生が好きみたい」って言ってた~♪



第七話

ヒョンジュンは、ウノを解放してあげるんだよね。最後に一度だけ抱きしめて、自分があの結婚式の朝にもらった幸せを返すから、ウノの幸せを取り戻してほしいって・・・

ウノは皆があつまるバーで、ヒョンジュンと別れた事を言おうとするんだけど、ドンジンは、ウノがヒョンジュンとの結婚を発表するのかと思い、ウノが言うより先に「俺はミヤンさんと付き合うことにした」って宣言をー!!でも、その後、ウノが、ヒョンジュンと別れたことを告白したので、ドンジンはショックで、「タイミングがわるすぎるよ」と、皆からすると意味の分からない事言って怒ってて・・・そうだよね。もう付き合う事にしちゃったから、今更捨てられないし・・・ウノがまた一人になって嬉しいのに、なんで自分はこんな事しちゃったんだ??って・・・・

ミヤン母子と一緒に釣りに行くドンジン。ほんとに娘はすごくドンジンになついてるんだよねー。どこから見ても、仲良し家族だし。幼稚園の発表会でも、むかついてる子にわざとドンジンを自慢したりしてたし。

そんな中、ユリが引退することに。最後の試合で、悪役なのに、ユリは勝つんだよね。引退試合の初勝利・・・。その夜、皆で飲みます。甲斐甲斐しく嫁のようにドンジンに接するミヤン。そのときユリが、「私はこの人が好きだ」ってドンジンを指さして告白を!!怒るミヤン。でもユリは、「好きだけど、まだ、ドンジンとウノがお互いに凄く愛し合ってるのを知ってるから、諦めた。二人は愛し合ってるんだ。」って・・・・ここでも悪役をやって、ミヤンにこの話をしてくれたんだよね・・・ユリって良い子だよね(T-T) ウルウル

怒って帰ったミヤンは、ドンジンに一度だけ抱きしめてほしいと頼み、ドンジンも抱きしめてあげて。安心するミヤン。次の日、ジムを休んでドンジンも呼び出しランチするミヤンと娘。そのとき、ドンジンの靴が古くなってるからと、新しい靴を買って、外でドンジンの帰りを待ったミヤン。帰ってきたドンジンの部屋で「今日は泊まっていい?」って言うんだけど、ドンジンは、いつも優しいけど、傷つける言葉を使わず、近寄らせてくれないんだよね・・・そして・・・ミヤンは気づくんだよね。好かれて優しくしてもらってる訳じゃないって・・・

ウノの所にいって、自分に言い聞かせるように、二人が愛し合ってるのに愛してないふりをしてる・・そのせいで勘違いしたから謝ってって・・・・

そして、ミヤンは部屋を出ていきます。最後の娘がドンジンの元に来て泣く姿はちょっと(T-T) ウルウルだったわー。

なんか、ドンジンもウノも、これが愛なのかどうなのか。あまりに激しい物じゃなくなってるから分からなくなってるんだよね・・・。はっきり愛なのかわからなくて、こうやって嫌い合ってる態度をして・・・でも、そのせいで周りを傷つけたりしちゃってるよね・・・




第八話

ジュンピョとジホは、二人がフリーになって今がチャンスだと話し合い、環境を変えて二人きりにする作戦を結構。

ウノとドンジンをうまく誘い出し海に行きます。そして・・・部屋で急にジホが具合悪くなったふりをし、ウノとドンジンに薬を買いに行くよう指示して・・・わざとガソリンもちょっとしか入れてない車で。

ドンジンは、気づいてなかったけどウノは、自分たちを二人きりにするため、やってくれたことだと気づいてた。でも、一度ドンジンと二人きりできちんと話をしたかったから、気づいてるのに出てきたんだよね。

そして、ウノはあの時、ドンジンがどこに行ったのか・・・ずっと聞けなかった事を聞きます。ウノが息子を死産したとき、ウノはドンジンに支えてほしかったのに「ちょっと店に行ってくる」ってでかけちゃったんだよねー・・・それを問いただすウノ。そして・・・自分たちはお互いにまだ気持ちが残ってるはずだって話も、正直に向き合って。

ドンジンは、自分がなぜ離婚しようと言ったのか理由をいいます。子供が亡くなって、二ヶ月後、ウノを抱こうとしたら、ウノが泣き出して・・・このまま一緒に居ると幸せになるどころか、お互い不幸になってしまうと思ったからだと。ウノは、ドンジンの顔を見る度に、亡くなった息子を思い出すだろう・・・それで幸せになれるのか?と・・・・

そんな話をしてる最中、偶然車で心中したカップルを発見。もう手遅れで亡くなったんだけど、まさに、一緒にいて二人で不幸になったカップルで・・・・・

ウノは、再出発を決意します。やっとドンジンを吹っ切る意志が出来て。

そして、皆の前で、結婚相談所に登録したことと、もうドンジンに会わないって事を宣言したよー!


注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。