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ライバル(全二十話)
第九話~第十六話


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第十七話~第二十話はこちら

 ~キャスト~
 
チョン・ダイン : ソ・ユジン

カン・ウヒョク : キム・ジェウォン

チョン・チェヨン : キム・ミンジョン

ミン・テフン : キム・ジュヒョク

 

第九話

よくやった!!従弟兄!!モデル発表の夜、チェヨンの家で待ってた従弟兄は、チェウォンパパの目の前で、チェウォンママにお金を突き返したヨー!!なかなか良いところもあるじゃん!!

テフン母は、ふくしゅうの為、ダインを使おうとしてて・・・・テフンは、こんな使われ方したくなかったら断ってもいいって言うんだよね。でもでも、ダインは、「チャンスを無駄にしたくない」って、引き受けます。本当は一度でも父と思ったチェウォンパパの敵になることだけが、心に引っかかってるけど、ウヒョンに励ましてもらって。

ウヒョクは自分の誕生日の日、ジンピョとウンセに協力してもらって、ダインと二人きりで、祝おうと、店を貸し切って、手品も必死で覚えて待ってて・・・・でも、その頃、ダインはテマンに、必死で頼み込んでコーチをもう一回引き受けてもらい、猛特訓をし・・・疲れてテフンの事務所で眠ってしまってた・・・・遅いダインに電話をしたウヒョンは、電話に出たテフンに事情を察し・・・一人寂しく誕生会をするんだよね。そこにチェウォンが現れ、ウヒョクが高校生の頃、ボクシングの選手で将来を有望視されており・・・でも試合で相手を失明させたことから、引退した事を知ってるって告げます。(その上、実はウヒョクも孤児だったんだよね・・・)

ダインとテフンが一緒に居ると知ったチェウォンは文句を言おうとするんだけど、「お前の愛は奪うだけなのか。見守る愛もあるんだ」ってウヒョクが教えます。

その頃、ダインはテフンに「お前を好きみたいだ」って告白されてるんだよね。朝帰りしたダインを待ってたウヒョク。きゃーーーー☆ウヒョクがダインにキスしたーーーー☆




第十話

ああああ・・・このキスはウヒョク懇親の愛情表現だったのに・・・ダインはウヒョクに「あんたは大事な親友であり、兄であり、父であり、絶対失いたくない大事な人」って・・・恋人にはなれないのね・・・(ToT)切なすぎ(ToT)

後で、ウヒョクの誕生日だったって知ったダインは、ジンピョとウンセも誘ってサプライズパーティを。ウヒョクは、ダインに「あいつは兄でも父でもないのか?」て聞き、頷くダインに、「がんばれ」って・・・くーーーー切ない(ToT)

その頃、チェヨンは、テフンに、ペアリングを買って持って行くんだけど、「お前を女として見れない。お前が考えてる相手を好きだって思う」って言っちゃったよー。

撮影の日、チェヨンとダインは一緒に撮影で・・・そこでチェヨン母にメチャメチャ罵られるんだよね。落ち込んだダインをセスナの乗り場に連れていって、兄との悲しい思い出を話し、最近克服できてきたから、テストに受かったら乗せてやるって約束したテフン。

またまたチェヨンがやりやがったーーー!!テフンの会社のデザインを偶然手に入れて、ダインが父宛に、デザインを横流しした風にみせかけて、テフン母にいち早く伝えに行って・・・お陰で社長(母)に、ダインは首だっていわれたよー。

ユンソはこのことを知り、自分だけはチェヨンの味方になろうとしてたけど、自分が持ってたデザインを盗まれた事をしり、「もう俺はダインさんの味方になる。こういうやり方が味方をなくすんだ」って、三行半をくだしたよ。

ダインはウヒョクに、相談するんだけど「二人の問題は二人で解決しろ」ってダインの元を去るウヒョク。店に行くと、チェヨンが一人で来てて酔っぱらってて・・・チェヨンの話しで、この件もチェヨンのせいだと気付いたウヒョク。チェヨンを責めるんだけど、「あんたを奪ってやるの。そんなの簡単な事。あの子の盾をはぎ取ってやるの」って無理矢理ウヒョクにキスしたよー。




第十一話

キスなんかしたって何したって、ウヒョクは簡単には落ちないよね。それを楽しんでる風にしてるチェヨンだけど、ミイラ取りがミイラになるんじゃない?ウヒョクはチェヨンの痛いところをついた言葉を言うしね~。

チェヨンったら、今度は、自分とテフンの婚約記事を新聞にださせて、自分は何もしらないのにーってふりしてる。でもでも、そんなのテフンの母だってだまってないよねー。このことで、プロテスト目前なのに落ち込んじゃってるダイン。ウヒョクもすごくテフンを怒ってるんだけど、そんなウヒョクに、「報道が本当でも関係ない。私の気持ちが彼に傾いてるんだから」って・・・・はあ・・・・ウヒョクが可哀想だよ。

プロテストの前日、コースの近くのホテルに泊まったダインはウヒョクに電話を・・・ウヒョクったらダインの事、本当によく分かってるんだよね。謝りたいし,会いたいって思ってるのに気付いて、夜中に会いに向かったりして・・・途中でタイヤがパンクして、走ってかけつけたのに、そこには出張を先延ばしにして、ダインの誤解を解きに来てたテフンとダインが仲良く食事をしてて。。。。「タイヤがパンクしたから行けそうにない。ごめん」って電話したウヒョク・・・あああ・・・やっぱ、「ガラスの靴のチョルン」を思い出して切ないわ。どうも重なってしまうわ。チョルンは、もっと気持ちを押しつけてたけどね。

遂にプロテストに合格したダイン!それを聞いたチェヨンったら・・・・ヤ○ザの親分(実は、スポーツトバクの書類を取った相手を探してて、チェヨンは、あの日車に乗りこんで来た男がウヒョクだって事だまってあげて・・・その時名刺をもらってた)に連絡してたしー。なんかよからぬ事をしでかそうとしてるよー。





第十二話

はぁぁぁぁ・・・・ユンソったら、なんだかチェヨンを刺激しちゃってるし・・・ウヒョクのことも、どうにかしてやりたいと思って・・・・チェヨンったらヤ○ザの親分に、ウヒョク指名で、ダインの会社のイベントをぶちこわしてくれなんて・・・その指令を受けたウヒョクだったけど、ダインとの約束で、「ケンカしない」ってなってたから、ジンピョの協力もあり、なんとか免れたっておもったのに・・・結局、例のスポーツトバクの書類を奪ったのがウヒョクだってばれて、親分に呼ばれ、ぼこぼこにされてしまいます。ダインと約束したからだろうね。殴られるだけで、やり返さないウヒョク(ToT)もう心が痛いよ・・・。

ダインはというと、テフンの母(社長)に呼び出され、「今後二度とテフンと二人で会わないと約束しなさい」って言われるし・・・もちろんダインは言い返してたけど。その上、親分がスポーツトバクの契約書を社長の元に持って行き、(この書類って、ウヒョクが燃やしたはずだよね??偽装って事?)こっちとも契約してるから、分け前をよこせってせまってきてて・・・・二重契約の上、スポーツトバクってなったら、もうダインの選手生命は終わってしまうのに・・・

それを分かっててチェヨンは仕向け、協会に「こういう選手は、出場権剥奪ですよね?」なんて問い合わせしててε=(=`・´=) プンスカプン!

最後は泣いちゃったよ・・・あまりにウヒョクが切なくて・・・・(T-T) ウルウル

だって、ウヒョクに、ダインの会社のイベントを親分がつぶさせるの。ダインも居るのに。「お前が今回も裏切れば、お前だけじゃなく、ダインもただじゃおかない」っておどされてて・・・あばれるウヒョクに「約束したじゃない。もうケンカしないって」って泣きながら言うダイン・・・ウヒョクは・・・「俺は根っからのチンピラなんだよ」って言って、イベントを壊すしかなくて・・・・(/ー ̄;)シクシク




第十三話

ウヒョクが暴れたせいで、イベントは散々な結果に。ウヒョクはテフンに、「彼女を振られる前に送り出したって言うなら、もう二度と関わらないで欲しい。彼女の抱えた荷物を取り払ってあげたい」って頼まれ・・・「あいつを絶対泣かさないと約束してくれ」って約束してもらったウヒョクったら・・・暴れた理由を聞きにウヒョクの店に来たダインをわざと、ボスに指令された取り立ての現場に連れて行って、殴る所を見せつけて・・・これが俺なんだって・・・切なすぎるよ(ToT)

ダイン兄は休暇をとり、なんとかダインがチェヨン父と親子だって証明しうと必死で・・・血液を取り違えた判例を必死で大量に探し出し、それを元に何度もチェヨン一家の前にきて、再検査を依頼してて・・・父の心が揺れてるのを知り、動揺を隠せないチェヨン。そんな中、「絶対チェヨンに勝たないといけない」と条件をだされた、ツアーが始まった。

初日から絶好調のダイン。再検査の事もあり、もう精神的に限界に来たチェヨンは親分に電話して「ダインを消して」って・・・・ああ・・・ツアー二日目、ダインはヤ○ザに捕まって・・・参加できなかったよ(ToT)

優勝カップを片手に、ウヒョクの元に行ったチェヨン。何も知らなかったウヒョクに、「ダインが消えた事を知ってる?」んあて言って、親分の元に居ることを教え・・・ウヒョクが勢いよく部屋を出て行ったヨーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p



第十四話

ヌアー!!チェヨンったらナップンキジベーーーーーー!!ε=(=`・´=) プンスカプン!

ウヒョクにダインの元に行かせ、もちろん、親分を裏切って、ダインを助け出したウヒョク。チェヨンはテフンに「ダインはウヒョクと愛の逃避行で駆け落ちした」なんて伝えて・・・「俺はダインを愛してて、彼女を諦めない」って言い張るのにまたまた火がついて、酔ったテフンをホテルに運び、既成事実があったかのように装い、それを両親に言ったりなんかしてー。テフンはダインを愛したままだけど、チェヨンと責任をとって結婚する意思を固めたヨー。

ダインを連れて、逃げたウヒョク。一日だけ、友達として仲良くすごそうと、最初会ったときの様にゴルフボールの飛距離の試合をするウヒョク・・・切なすぎる・・・そして。。。。テフンが幸せにしてくれると信じて・・・俺も後から行くと嘘をついて、ダインをソウルにもどします。

会社に行ったダインはもちろん社長に解雇を言い渡されます。その上、チェヨンから婚約の話しを聞き、テフンの元に行ったら、冷たくあしらわれて・・・・「婚約おめでとうございます」の言葉に「ありがとう」って・・・いやーもちろんウヒョクよりでみてるけど、これじゃーダインとテフンも切なすぎだよーーーー!!

ついに親分の手下に見つかったウヒョク。乱闘になり、そこにジンピョがやってきて、ウヒョクをかばって加勢します。「なんであいつの元にダインをやったんだ」ときかれ。。。。「愛してるから・・・」って・・・あああ・・・せつない(/ー ̄;)シクシク


第十五話

傷を負ったジンピョを救急病院に運んだウヒョクは自分も倒れて・・・でも、なんとか命はたすかり、病院をこっそり抜け出した二人はトウボウ生活を・・・しかし。。。結局親分に捕まってしまいます。あっさり帰された二人・・・親分はここで泳がせておいて、ウヒョクをどうせ捨てるなら、利用してから捨てようって魂胆らしいよ。あああ・・・チョルン(ガラスの靴)の悲劇ガーーー!!思い出されて怖いよ・・

婚約が決まって衣装や指輪を選ぶチェヨンとテフン。でも、テフンは投げやりで・・・そんなチェヨンにユンソは、「こんな結婚は間違ってる。化けの皮を一枚一枚はがす計画をたててる」って。この人ってチェヨンが好きなのかな?はがすならとっととはがしてーーー!!って感じε=(=`・´=) プンスカプン!

ウンセから本当の事を聞いたダインは心からウヒョクを心配してて・・・そんな中ウヒョクとジンピョが帰ってきた。喜ぶダイン。打ちっ放しのコーチをしながら生計をたててます。

チェヨンはダインの従弟兄から、「再検査をさせないと婚約式であばれるぞ」って言われてケイサツに突き出して。心配して駆けつけたダインに、「チェヨンの父に助けるよう御願いしてくれ」って頼まれます。仕方なくチェヨン父の元に土下座しにいったダイン。そこで「二つ条件がある。私のチェヨンとダインの婚約を邪魔しないでくれ。もう一つは、もう一度検査してくれ」って。でもでもその話しをチェヨンが聞いてたヨー。




第十六話

ユンソはやっぱ、チェヨンを愛してるみたいね。チェヨンはそんな事気付いてないし知ろうともしてないけど。

テフンは、極秘でテマン(コーチ)を使ってスポンサーになってダインを復活させようとしてるみたい。テマンに言われて、従弟兄ウヒョクもジンピョもウンセも協力を。

婚約の話しを聞いたウヒョクはテフンの元にいって、あのツアーでどうしてダインが参加できなかったか、お前の婚約者に聞いてみろって言います。もちろんチェウォンはしらばっくれてたけどね。でも後日、テフンとチェヨンが食事してる所に偶然ウヒョクとダインが・・・そこであのユウカイ事件を明らかにしようとしたウヒョク。でもでもやっぱり、チェヨンは全部ウヒョクの仕組んだワナだったなんて言ってるし。

たまりかねたチェヨンは、ダインの元にいって、「テフンを諦め、再検査をやめろ」って忠告に。「再検査をして親子じゃないって分かったら貴方も安心するはずなのに変だ」って言われたチェヨンは同様して事故を起こします。その事故を見つけたダインはチェヨンを病院に。駆けつけたチェヨン両親。「RH+O型の血液を」って話しになって、名乗り出たダイン。実は、例の遺伝子検査の時に、チェヨンパパはO型なのにダインがB型だったって言われてたんだよね。それを不振に思い、再検査をしようと声をかけた父。

気が付いたチェヨンは再検査の話しを聞いて、また邪魔しに行こうとしてるーーー!ユンソに「四年前のすり替えを見た。もう辞めるんだ」ってとめられ・・・・その時実は愛の告白をされてるのに、同様してて全く理解してなくて、四年間黙ってたのは、脅迫するため??なんて言いながらチェヨンは言っちゃったヨー。てか、すごい顔、ヽ`(~д~*)、ヽ`…(汗)


注意 

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