どういう意味?とダジに聞かれ・・・「お前が好きだって事だろう」ってドンジュ♪
ドンジュはジニョンの元に行き、空気を読んで、ドンジュに何も言わせないよう他の話をまくしたてるように話すジニョンに、ダジが好きだと告白を。一方的な話を受け入れられないジニョンは努力をするから時間がほしいと言うんだけど、互いに辛くなるだけだと言うドンジュ。
ロデオ大会の日。ユノが出場してて「一位になって商品をあげる約束をした友達がいる」というのを聞き、ドンジュはダジをひっぱって、ユノとは絶対絶縁しろと命令を。そこに、ダジとドンジュの事を知ったドンジュ父が現れたーー!!ドンジュをひっぱたき、お前はドンジュの人生をめちゃめちゃにしたんだとダジを怒鳴りつけます。そこにユノが現れ、「誤解してるようですね。ダジさんは僕が好きな人なんですよ」といい、ダジを連れていってあげます。
父に事務所で怒鳴られるドンジュは「ダジはユノと関係がない、俺がダジをすきなんだ」とはっきり言ったー!そこにジニョンが現れ、「ドンジュをあまり怒らないでください。気の毒で可哀相な人を見過ごせないからダジを放っておけないだけです」と、ドンジュ父をなだめて。
ユノがロデオをしてるのを見ていられなくてその場を去ったダジ。ユノはダジが去ったせいで二位だったみたい。商品のMP3を渡し、すぐにダジの元に行きたかったけど、再びダジを傷つけなくて済むまで待ってたというユノ。少しずつ、時間をかけてダジの側にいる自分を見守ってほしいとダジに告白を。
ドンジュったら、ダジに「ユノには絶対に会うな」って・・・なんか可愛い(笑)ダジとユノがたまたま一緒になったのを見て、かけつけ「俺たちやり直す事にしたんです。普通は恋愛とか付き合うとか言うけど、俺たちは結婚した仲だから、『再結合』」って(笑)気にせず「電話するね」と言い、行くユノ。そんな三人の様子を見てるジニョン。
ジニョンはダジのせいじゃないから、ダジと話しても仕方ないと我慢してたけど、どうにも我慢が出来なくなりダジの元に。「ドンジュとユノの二人を天秤にかける気分はどう?純粋なふりをして人間相手にふざけた真似をしてダジさんって怖い人だ」と言うジニョン。ジニョンの心情は分かるけど、自分で自分の気持ちが分からないから何も言えないと答えるダジ。
フォレストの動画を持ってダジの家を訪ねたユノ。時間があるなら今から見ようと言われ「はい」と答えた所でドンジュ登場!!二人は口論に。大声で「やめて!!」(うらやましい・・・ぼそっ)といい、なんで同時に現れて、好きだの会いたいだの言って人を惑わせるの!!」と怒鳴ったダジ。
恋人のいる元夫に、妻のいるボーイフレンドにどれだけ心を痛めたか・・・二人が現れて「やり直そう」と言えば「はい」と答えなきゃいけないの??とぶち切れてるよ。勝手に好きになればいい、目の前で再び幼稚な事したら、二人とも会ってあげない!!と追い返してるよ。
どういうつもりだとドンジュに言われ、誰が好きだとかより重要な事がある、生きていくのに必死で、牧場を取り戻すために朝から晩まで働いてるし、自分に失望したアッパの気持ちも取り戻さないといけない、ドンジュが全てだった19歳のダジじゃないのと言い、しばらくそっとしといて欲しいと頼むダジ。
そしてついに乗馬大会の日。ジョンテがフォレストに乗って登場。途中まで一位で好調だったのに、フォレストは逆方向に逆戻り。ダジの元に来ちゃって。。。。w
乗馬大会の打ち上げで、ドンジュに感謝する住民達。ドンジュもまた、それを喜び互いに助け合って暮らす隣人になると約束を。ジョンテアジュンマが、自分とスボンアジョシだけじゃなく、他の三軒の同意書もふくめ、五枚をドンジュに差し出します。
ジニョン父はドンジュ父を呼び出し、レジャーに投資する事にしたと話します。ドンジュの事は気に入ってないけど、ジニョンを取り戻すために交際を許可したことも。そして、二人を結婚させましょうとドンジュ父が望んでた言葉を。
「お前が19歳じゃないように、俺も何も知らなかった21歳じゃない。牧場を取り戻す事、アッパの信頼を回復すること、苦しいことも楽しいことも、俺の側で一緒にしよう」とダジに言うドンジュ~♪
ユノもまた、ダジに会い、以前話した夢について語ります。どんな事でもダジがいてくれたら何でも出来そうだって。ダジには時間をかけて自分の道を選ぶ自由がある、そして自分にはダジに気持ちを伝える自由がある、俺が待ってるって事だけ分かってくれればいいって♪
うわーー!!ドンジュ父は、敷地拡張工事を始め、パラダイス牧場から潰すと言い出したーー!!ドンジュには、ソウルに戻ってジニョンと結婚しろって!!
予告もなしに、パラダイス牧場に工事車が!!工事車の運転手に、本部長としてすぐにやめるよう言うドンジュ。
ドンジュ父は、同意書を利用して、好き勝手にレジャー開発をしようとしてるよ。それを聞き、独断でリゾート事業を推進する事には同意できないと言うユノ。投資はソリンからで、ソリンとは近々姻戚関係になると、自慢げに話すドンジュ父。パラダイス牧場から工事を始めたと聞き、驚くユノ。
ドンジュ父と話をつけようとダジ、ドンジュとともにやってきたダジ父。しかしドンジュ父は、ダジ父が娘を使ってドンジュを利用したとか、ダジがユノに頼ろうとしてるとか、ダジ親子をぼろくそに言い、ダジ父と話すことなんかないと行ってしまいます。
村の住民達が、「判をおした途端に、レジャー団地建設ってどういうことだ」とドンジュを責めに。
ジニョンに会ったドンジュは、父から結婚の話を聞いたといい、そんな事をしても何も変わらないと言います。ジニョンは、そんな事、初めて聞いた話で、親をつかってドンジュをつかまえるようなことをする人間に見られたって事でショックをうけるんだよね。心が離れていくって、こういう事なんだねって。
これだけの投資なのに、計画書のどこにもソリンの名がでてないのをおかしく思うユノ。何かあるはずだって。
ダジの元に行き、牧場の事は心配するなと話すドンジュ。ダジは、こんな状況なのに、ちゃんとご飯をたべたのかとドンジュを心配してて・・・。そんなダジを抱きしめ、1分だけこのままで・・・と言うドンジュ。
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