まみまみの愛☆ラブ☆韓国映画&ドラマ 韓国ドラマ目次 ホームへ戻る

大物(全二十四話)
第一話〜第八話


第九話〜第十六話はこちら

第十七話〜最終話はこちら

 〜キャスト〜
 
ソ・ヘリム : コ・ヒョンジョン

ハ・ドヤ : クォン・サンウ

カン・テサン : チャ・インピョ

チャン・セジン : イ・スギョン 


第一話

韓国の大統領であるヘリムが、ホワイトハウスでの大統領会談をしてる最中、自国の潜水艦が、中国領域で座礁したとの連絡が。中国がこの事実を知れば、戦争になるので、殉死させるしかないと言われ、反対し、米大統領に相談するも、もし」減る無が救助派遣したら、米韓軍事同盟は終わりだと言われてしまいます。しかし、自分の大統領職をかけて助ける、国家が救えない国民が存在してはいけない、それが自分が大統領になった理由だからとはっきり答えるヘリム。

米国との首脳会談を中断し、中国に向かい、突然の来中に戸惑ってる中国大統領に、助けて欲しいと、記者の前で頭を下げるヘリム。拒否されると、救助隊とともに、戦闘機も出動させると宣言し、その代わりに、自分が人質になってでも、中国に残ると話します。

救助される海軍隊員達。この救助をきっかけに、韓中両国は韓中軍事協力のために、受納会談をひらいたと、両国首脳の友好的な映像を流し、円満に幕をとじたにみえたが・・・

韓国内では、民主党のテサンが、ヘリム大統領の弾劾訴追案を提訴します。その知らせがヘリムの元に!!

 

 

そして、時代は過去に。

放送局の試験を受けるため、バスでソウルに向かうヘリムは、痴漢にあい、勇敢にもその痴漢を捕まえます。協力したのは、偶然バスに乗っていたドヤ。ドヤは、受験生なのに、おばさん相手にダンスをして遊んでばかりでツバメのような生活をしてて、コムタン屋の父親に怒鳴られてばかりの、どうしようもない奴みたいね。

痴漢を警察につきだした事で、ソウルへの最終バスに乗り遅れ、困ってるヘリムを、駅まで送ってあげたドヤ。

痴漢をした男って、国会議員の息子みたいで、ドヤに報復をしにきます。汚い手でケンカをしかけてきた痴漢と共に、橋から落ちるドヤ。この知らせを聞いた痴漢の父である議員は、警察に来て激怒し、殺人未遂で逮捕するよう怒鳴り散らします。必死で見逃してほしいと頼むドヤ父の言葉を聞き、ドヤに、土下座して靴をなめるよう言う議員。激怒するドヤを止め、ドヤのかわりに土下座して靴をなめるドヤ父。

悔しいドヤは、国会議員をこらしめるには検事になればいいと聞き、検事になり、アボジに靴をなめさせた議員に、自分の靴をなめさせてやると誓います。

放送局にアナウンサーとして採用されたヘリムは、新人の中で、最優良株とされ、ニュースのアンカーに抜擢されるも、初放送で失態を(緊張するとしゃっくりがとまらなくなるんだよね・・・)。リポーターに格下げになるも、今度は高所恐怖症で、リポート出来ず失神。報道局を追い出されます。幼児番組の司会のお姉さんに。

合格したら、ヘリムに会いに放送局に行くと誓い、勉強を必死で頑張ったドヤは、無事試験に合格。ヘリムに会いに行くんだけど・・・ヘリムには、カメラマンの婚約者ミングが・・・

 

それから数年後・・・ドヤはまさかホストに??と思ったら、潜入捜査かー。西部地検刑事部の検事。捕まえた女は、国会議員の妻。この妻の夫である国会議員は、起訴しないよう話を持ちかけてきます。説得する部長にも、国会議員にも、協力的な姿勢を見せてたドヤだったけど・・・やっぱり最後には、当然だと言うように起訴をしたよ。

ミングと結婚したヘリム。息子ドンハももうけ、平凡な幸せの中にいた。しかし、報道局のカメラマンになったミングは、無理矢理、出国禁止国であるアフガンに送られ、アフガン反乱軍にラチされます。反乱軍の要求は、米国にラチされている軍のリーダーとの交換だった。

国は、米国大統領の反対で動けないまま、待て、待てといい、会社もまた、待てとしかヘリムに言わないんだよね。その上、記者賞欲しさに、ミングが会社の反対を押し切ってアフガンに行ったと報道までされて。

そんな中・・・集録中に、ミングの死体が見つかったとの報道が!!その知らせを目にし、倒れるヘリム。






第二話

ミングの葬儀の日、弔花と秘書を送り、最善をつくしたという大統領の伝言を秘書から聞いたヘリム。最善という言葉に腹を立て、報道陣の取材するなか、その弔花を床に投げつけます。納骨堂で涙するヘリムと息子。その納骨堂にはセジンも来てて、母の遺骨を納骨し、自分と母をアメリカに送った男(父)を必ず探し出して対価を払わせてやると誓います。

この弔花をたたきつけた映像の為、ヘリムは10年以上やっていた幼児番組から降板され、休暇を取らされてしまいます。

この報道は、大統領のレイムダックの前触れだと読む民友党代表のチョ・ペホは、テサンにそろそろ大権始動するよういい、妻がホスト通いで起訴されるオ議員の嫁の件を、検察からもみ消すよう指示します。

セジンの車がドヤの車に突っ込んで事故に。最悪の出会いしてるね。セジンが謝りもせず、保険で直すからいいでしょうと傲慢なので、ドヤが激怒。セジンも逆ギレw

セジンだけど、叔母の経営してる高級ギャラリーをまかされることに。ここで、テサンに再会します。叔母に、自分たちを捨てた男の事を聞くんだけど、セジンのような小娘が太刀打ちできる相手じゃないから、忘れるよう言われてしまいます。

青瓦台前に立ち、デモ隊の横で、「大韓民国は、誰のための国なんだ、国会議員にとって国民は、選挙の時の票でしかないのか。イヌが居なくなっても捜すのに、この国の国民は、イヌ以下なのか・・・」と怒鳴るヘリム。この映像が報道され、それを目にするドヤ。そして、ヘリムの元に。

ドヤは、テサンが動き出した事で、上から無理矢理故郷の田舎勤務を言い渡されてしまいます。

職場復帰したヘリムは、ラジオで、夫の無念の死の話をします。なぜ日本人捕虜は釈放されたのに、韓国人は釈放されなかったのか。政府が無能だからか、アメリカのいいなりだからなのか。そんな国家が国民に何の意味があるのか、国民の命をまもれない国家がなぜ必要なのかと語るヘリム。このことで、放送局を解雇されることに。

地元に戻ったドヤは、あの時の痴漢同級生に再会し、憎きあの父親キム議員の特貨幣法違反のことで相談を持ちかけられます。同じ頃、ソウルではキム議員が、友民党のチョ・ペホに泣きついてて。チョ・ペホはテサンに、この件を処理するよう命令します。テサンは、この件を、ナムソン支庁長に依頼。その際、そこに勤務になるドヤを良く見てほしいと、この件を任せるよう口添えします。テサンが議員に対して非情なことを知ってるのに、そういったのは好ましく思ってないキム議員を追い込みたいからだろうね。

初出勤の日・・・電車で、痴漢の現行犯映像をとり、痴漢に詰め寄るヘリムと再会したドヤ。

ドヤが担当した最初の被告はなんと、田舎に戻って暮らし始めてるヘリム。あのラジオでの業務妨害罪で召還されたんだよね。放送局も、政府も、青瓦台も、待てと言う以外何もしてくれなかったと胸の内を話すヘリム。話し終わった後、青瓦台の前でヘリムが怒鳴ってた時、傘をかしてくれたのがドヤだったと知り、驚くヘリム。ドヤはずっとヘリムを思ってるのに、ヘリムは全然気づいてないんだよね・・・。

キム議員が、ドヤアボジに、緑茶に隠して金を持ってきたんだよね。証拠写真をとり、送り返せばいいと言うドヤ。そしてヘリムの求刑は、社会奉仕時間120時間に。

ドヤの車は古すぎて、修理不可能なので、廃車にして金で返すと連絡してきたセジンに、検察に出頭してこいと、召還したドヤ。喫茶店に呼び出し、大金を出して、示談にしろ、あんなボロ車なんか廃車にしろというセジン。あの車は、アボジが検事になった記念に買ってくれた車だといい、金を突き返します。金はいらないから、キスをしろと言うドヤに、本当に強烈なキスして、ボーナスだと、びんた一発。

ヘリムは社会活動で、ドヤの職場で掃除を。キム議員を参考人として、呼んだドヤ。友好的に思わせておいて・・・あはは!!逮捕状を請求したよー。

キム議員の逮捕をうけ、有罪判決がでるには、1-2年はかかるから、キム議員に耐えさせようと言う閣僚を前に、キムを辞退させ、補欠選挙をするべきだと主張するテサン。全てはテサンの思惑通りだね。でも任期一年の補欠選挙に命をかける候補者がいるかどうかって事で・・。

オモモ!! 大統領が、ミングの遺品を自らヘリムに渡しにやってきたーー!!




第三話

大統領が持ってきてくれた遺品の中の手帳には「ヘリム・・・どうもだめなようだ・・・ドハンを頼む・・・ごめん・・・」と書いたメッセージが。直接きて謝ってくれた大統領に、強い国になって国が救えない国民が二度と出ないで済むように頑張って欲しいと頼みます。

ヘリムの言葉で、士気があがり、食欲がわいてきた大統領は、ドヤ父の店に。キム議員を起訴した事で支持者に攻撃されたドヤが家に戻ると大統領が。話をきき、法を犯した人間は、大統領でも厳しく糾弾するべきだと言う大統領。

今回の補欠選挙は、大統領の中間評価ではなく、チョ・ベホ代表の中間評価だと考えろといい、若手の候補が必要だと主張するテサン。チョ代表も、キム議員を切り捨てる決断をし、補欠選挙をテサンに任せます。テサンの義父であるサンホグループのキム会長は、キングメーカーになる必要はないと、チョ・ベホの命令を受けるなとアドバイスをします。

ドヤに移民する意志を伝えるヘリム。

支庁長に、キム議員の支援者が攻撃を。これを止めにきたのはヘリムだった。支援者達は大量発生した蚊の駆除を約束したキム議員の言葉を信じてるんだよね。しかし、支庁長の通報した警察がかけつけて、支援者達にヘリムが連れさらわれてしまいます・・。

テサンは義父に、2百万坪の埋め立て地にLCG工場を誘致するよう依頼されて、その仲介人がキム議員だといい、キム議員が切られてもかまわないが、野党に議席が移ったら大変な事になると持ちかけられます。しかしテサンは、義父が自分を大統領にしようと思って後ろ盾になっていることを前面に出し、チョ・ベホの陰に隠れてるままでは、義父の期待に添えなくなるから、今回の事に関しては、自分の政治生命をかけチョ・ホベの言うとおり、補欠選挙の総責任者になると言います。

ヘリムは、蚊の被害がすごいのを体験し、力になろうと支庁に。ここで偶然、支庁長に会いに来たテサンと出会い、うまくテサンと支庁長室に入ります。ドヤが、この支援者のなかで、支庁長に泥を投げた人とヘリムをラチした人を拘束しようとするのを、阻止するヘリム。キムの為じゃなく、蚊のために抗議しただけで、代わりに自分を拘束しろといい、人の為の法じゃないのか、そんな法がどこにあると立ちはだかるのを目にしたテサン。

テサンは補欠選挙にヘリムを出してはどうかと大統領に提案します。テサンは、今回の補欠選挙をチョ・ホベから一任されるよううまく話をもっていき、成功したら、次の総選挙の責任者になる約束まで取り付けます。

テサン夫婦だけど、夫婦というよりビジネスパートナーね・・・完全なる。

ドヤは、罪に問われた支援者達を呼び出し、今は自然保護の社会奉仕をしているヘリムに、ラチしてないと強要された訳じゃないと正式に陳述させ全員釈放してあげます。キム議員の息子につけられて怖がってるドンハを、母ヘリムの元につれていき、蚊の被害を体で実感したドヤは・・・ぶははは!!この釈放に異論を立てるはずの支庁長を現場に連れていって、体感させてるよーー!!(笑)

キム議員が、ドヤに、受け取った収賄金をチョ・ベホに上納して、その証拠書類も取ってあると供述を。この件でソウルの最高検察庁検事補に呼び出されたドヤ。場所はセジンのギャラリーのあるヘリテージクラブ。

同じ頃、ヘリムも、この蚊の被害を世間に訴えようと、放送局に報道依頼に。しかし・・・けんもほろろに追い返されてしまいます。そんな中、テサンに呼び出されてヘリテージクラブに。

テサンにナムソン地区補欠選挙に出ないかと提案を。しかしヘリムは、この国で子供を育てる自信がないから、オーストラリアに移民するつもりだと言い、断ります。

ドヤは「単独で」チョ・ベホを捜査するよう最高検察庁検事次長に言われます。そして、支庁長に、庁に召還することを許されず、直接チョ・ベホに会いに行くよう命令されます。部屋に戻ると、部下からヘリムがオーストラリアに移民すると聞かされ、ヘリムの社会奉仕を細かく調べ二時間足りないからと出国禁止にし、ヘリムを引き留めます。






第四話
ヘリムを拘束して渡欧を阻止したドヤ。いきなりドンハが嘔吐。診断結果、ドンハはマラリアだって。でも大事にいたらなくて、1-2週間入院すれば大丈夫なんだけど、半年間移民できなくなって。ドヤはドンハに感謝し、大喜び(笑)

チョ・ベホはセジンにギャラリーで会うんだけど、どこかで会った気がして気になって・・・。

ナムソンの候補選出に苦悩しているテサン。ここが義父にとって、工場誘致には一番大事な土地で、その協力をしてたのが、テサンが追いやったキム議員なんだよね。チョ・ベホは賄賂をおくってきた、キム議員の秘書だったキム秘書を推薦しようとするんだけど、キム議員の二の舞になると反対するテサン。

チョ・ベホの訪問捜査に、録画も録音も禁止で、陳述の手書きメモだけOKという支庁長。チョ・ベホの一方的主張だけ書留めろっと事なんだよね。ヘリムを拘束したドヤなのに、あっさり釈放するんだよね(笑)渡欧を阻止できたから。

テサンは、選挙に押した報道局長に、ヘリムの持ってきた案件を採用するよう提案を。全てサンホグループ(義父の会社)がスポンサー契約をするからと言って。蚊よりもヘリムに焦点を合わせて報道するよう言って。そして、チョ・ベホではなく、自分が長期的にコントロールできる人間ではなければナムソンの候補を作り上げらないといい、そのためには報道番組が必要だと、義父に投資依頼を。

ドヤは、ドンハとの約束通り、「アッパがバトミントンのラケットを持ってきてくれると言っただろう」と、ラケットを持って行ってあげ、一緒にバトミントンを。帰ってきたヘリムに、放送局から、ヘリムがレポートするという条件で報道特集を組むという連絡が。

チョ・ベホの訪問捜査に行くドヤと、放送局に行くヘリムは、一緒に上京。

チョ・ホベは昨年までサイコ検察庁中央捜査部長だったチョン・キリョンを同席させ、法廷代理人とドヤの面談を。法廷代理人である弁護士に、被調査者チョ・ベホを連れてこいと名刺をおいて言うドヤ。

チョ・ベホがヘリテージクラブにいると突き止めたドヤ。セジンに口利きしてもらって、会員証がないけど入れて貰おうとしたけど拒否られて、自分のやり方でやると言ったドヤは・・・ぶははは!!建物内で、大声で、チョ・ベホさんーー!!って探し始めて(笑)チョ・ベホを探し出します。ドヤは恐れ多くも、任意同行を言い渡します。チョ・ベホは明日の朝、ホテルで会うと約束を。

面談で、黙秘しようとするチョ・ベホだったけど、時間がかかっても、気にせず身元確認からするドヤ。支庁長から文句がきても、逆に、キムの証拠資料と党の証明資料が100%一致するのは支庁長がキムの資料を内部流出させたからではないかと突き詰めます。食事の後、続きの調査をするといったのに、チョ・ベホが食事から帰ってきたら、「調査は終わりました」とぶしつけに言い、去って行くドヤ。

撮影をするヘリムは自分にばかりフォーカスをあてて撮影するのに違和感を感じつつも撮影を。最後の、住民が開発に無条件賛成しているという結論に納得できず、開発は避けられないが、サンホグループの開き直った環境無視も問題だとし、環境に優しい水辺造成と開発の調和が必要とされてると、最後の締めくくりを撮影しなおしてもらいます。

上の指示でドヤの邪魔をしてた支庁長だったけど、本音は、ドヤに同調していたらしく、天下のハ・ドヤ相手に、身元確認で六時間拘束したドヤが検察の自尊心を守ってくれたと感動して、応援すると抱きしめます(笑)

番組編集で、自分ばかり中心になってるのがひっかかるヘリム。クロージングまで自分の取り直したものではなくて、異議を唱えます。スポンサーの依頼で、自分が起用されたこと、サンホに有利になる内容にする条件で、そのスポンサーを取ってきたのはテサンだと聞き、テサンを呼び出します。

自分は工場誘致のためのモデルか?と反論を。さすがは政治家・・・テサンは、環境問題の為にも放送される有効性を説くんだけど、ヘリムはクロージングだけは納得できないとし、変えないのなら放送禁止仮処分申請をするといい、席をたちます。

ドヤに、お守りの手作り牛角ネックレスを渡し、大統領の秘書室長に呼ばれて、店をたたんで青瓦台で料理をつくることになったと嬉しそうに告白するドヤ父。その時何者かが店の前の電灯を壊し車で逃走して・・・。

市内の街灯が90個も壊されてるんだね。支庁長はドヤを対策担当にします。

サンホグループの会長は、テサンに工場誘致に関して、新環境開発(千億以上がかかる)などと言う者がでないようにしろと命令を。

一度は放送禁止仮処分申請を出したヘリムだったけど、千億以上かかると聞き、テサンに会い、放送禁止仮処分申請を取り消す事にします。政治に進出してほしいと頼むテサン。そうしてくれたら、新環境開発というヘリムのクロージングコメントを放送するっていいだしたよーーー!!(驚)たかが数千億のためにこの国の未来を捨てるのですか?といい、国会に入って新環境開発というヘリムの理想を実現させてくださいと頼むテサン。

パチンコ玉で街灯を割ってたのはあのキム議員のバカ息子。犯行中、その車に突然乗り込んできて、「相手が検事だからこんな方法しかない」というバカ息子に、他の方法をおしえてやるからマレトンネルに来いって・・・なぜかバカ息子の電話番号も知ってて、犯行映像まで撮ってて、断ったら、この映像をドヤに渡すという謎の男。

その上、謎の男はヘリムをラチし、ドヤをマレトンネルに誘い出します。そして・・・うわーーーー!!!謎の男はヘリムの目の前でドヤを刺します。何もしらずに駆けつけてきた例のバカ息子を殴りつけ気絶させ、その凶器を手に持たせたーーー!!そこにパトカーが駆けつけてきて、バカ息子が現行犯逮捕に。

ドヤはアボジにもらった牛角ペンダントのお陰で、内蔵まで刃先が達せず、一命を皮膚が切れただけで助かるんだよね。もし、ペンダントがなかったら即死だったらしい。バカ男の名前、チョルギュっていうのね。相手はプロのキラーだというドヤ。ドヤが捕まえられないなら、私が捕まえてやると、ヘリムは、補欠選挙に出るから、番組のクロージングを入れ替えるよう、連絡したーー!!そして、サンホに不利になる最後のクロージングコメントが放送されたーー!



第五話

民友党の出馬候補となったヘリム。キム議員の秘書だったキム秘書は、テサンに認めてもらえなかったから、無所属でナムソンから出馬。とはいえ、チョ・ベホの後ろ盾があるんだけどね。

出馬供託金は、夫の慰労金で払ったヘリム。心配し、反対するドヤに、国会議員になって干拓地の住民や夫のように国が守ってくれない人々を守ってみせると言い、ドヤも早く回復して、殺そうとした犯人を捕まえて欲しいと頼みます。

選挙事務所に来たヘリムだけど、事務所の人たちは、元々キム議員側の人間ばかりなので、ヘリムには全く好意的じゃなくて。

ドヤを刺した犯人の車は、燃やされてて、まったく証拠の残ってない凶器のみしか手がかりがなくて。しかし必ず捕まえると支庁長に言うドヤ。ドヤはチョルギュを罰金刑のみで釈放してやります。餌を逃がして、魚を捕まえるって考えみたいね。

テサンはヘリムの事務所に、民主党選挙研究所のワン・ジュンギ女性室長を送り込みます。エキスパートって感じね。

ヘリムの事務所の職員は、正面で選挙活動してる元秘書のキム候補の元にいって応援するだけじゃなく、党員名簿まで持って行く始末。それを知ったテサンは、キム候補の事務所に乗り込んでいきます。そこにはオ議員(妻がホスト遊びした議員)も居て。チョ・ベホも、テレビ出演し、政治風土改革のために新人を採用して与党のプレミアムを自ら捨てたテサンの勇気ある決断を尊重するために、民友党はクリーン政治を実践することにしたとし、候補が政策と人物だけで勝負できるように党からの金銭的物的支援を一切なくすことにしたと電波を通じて話をします。

ヘリムが選挙演説するんだけど・・・・観客は二人だけ・・・。その上、派手な応援の居るキム候補に邪魔されて。

クリーン選挙の話を聞かされたヘリムは、中央からもテサンからも資金援助を得たくないと言います。決められた法定選挙費用内で闘いたいと言い出します。呆れるワン室長とテサン。そんなヘリムを見守りながら。。。候補に1ミリも近づいてはいけない検察の辛さに耐えるドヤ。

事務所はヘリムに反友好的だけど、事務局長だけは、ヘリムの側に立ってくれてるんだよね。ワン室長は、この苦境を乗り切るための選挙公約を考えてくるんだけど、一年でとてもヘリムができるとは思えない内容で。嘘はつけないというヘリムにたった二人の観客も去っていきます。事務所に戻り、公約は実戦用ではなく選挙用だといくら言われても、嘘はつきたくないと言うヘリム。

サンホグループ会長は、チョ・ベホとの席を設けたから、補欠選挙委員長を辞退して土下座してでも謝れとテサンに。しかし、自分の選択だから責任も自分が負うとい言い返すテサン。辞職でもするつもりか?国会議員でなかったから婿にしなかった、遠くを目指すなら地を這う方法をならえと激怒するサンホグループ会長。

義父の言うとおり・・チョ・ベホに土下座し、良い勉強になったと謝るテサン。しかし・・・謝るかにみせて、必ず今回の選挙で生き返ってチョ・ベホ代表にお目にかかると義父もいる前で宣戦布告を。

もう自分に出来ることはないからおりたいとテサンに言うワン室長。しかしテサンは、ヘリムの当選に政治生命を懸けるからワン室長も懸けてくれと返事を。焼酎でも飲まないかと聞くヘリムに、出馬の意図はと聞くワン室長。ドンハに鯖くらいの鮎を食べさせたくてと答えるヘリム。一緒に焼酎をのみながら、このまま川を蚊の大量発生してる干拓地がふさぐと川が完全に腐ってしまうと話、人も生きれて鮎の群れももどせないか・・・そのために出馬したんだと話します。金もないし組織もないヘリム。鯖ほどの鮎の群れが戻ってくる干拓地開発という話を盛り込めばいいのではと酔った二人は話し合います。底辺からもう一度やり直す約束を。

川縁で演説を始めたヘリム。キム候補の応援で呼ばれた女の子達の中に、昔ポロロン(幼児番組)で助けた子もいて、無料で踊りをしてくれ、盛り上がってきて、どんどん観客が増えて行きます。守れない約束はしないと、自分が本当に出来て、本当にやりたい事だけ約束するヘリム。

オ議員は、キム候補に、ヘリムと反対の、工場誘致でもっていけといい、ヘリムに対する男性問題のマタドール(中傷宣伝)を開始しろと命令を。

ヘリムの公約を空論にしないためにはサンホとの協議が必要だというワン室長に、その問題は義父と話し合うと言うテサン。

賭博場摘発をしたドヤ。選挙関係の人ばかり出入りしてて。捕まった中に、ヘリムの事務所の事務局長が。事務局長ったら・・・いい人だと思ったのに、ヘリムが託した全財産の夫の慰労金を使って賭博してたらしいーーー。

検察に呼ばれたヘリム。事務局長は、慰労金でシャッキンを返し、残った金は賭博に。あの金は夫の命だと言ったはずなのに・・・とショックを受けるヘリム。信じてたのに、協力的にみせてたのは計画的犯行だったと知って倒れ込むヘリムを支えるドヤ。それを、写真に撮るのは・・・えええーー!!ドヤに助けられたチョルギュじゃん。キム候補に頼まれたんだろうけど・・・

チョ・ベホの妻が大量に絵を売りに。補欠選挙が終わったら、来年には総選挙だからお金が必要なんだとセジンに教える叔母。政治資金と絵に何の関係があるのかと聞くセジンに、知ろうとするなといい市場価格の15-20%の金額で、ただ一括購入すればいいんだって。

テサンがサンホグループ会長である義父に会いにヘリテージクラブに来ると、丁度チョ・ベホと会談しているところで。キム候補が干拓地へのLCD工場の無条件誘致を公約条件にあげるから同意してほしいと義父であるサンホグループ会長に頼んでる所だったんだよね。そして、テサンの目の前で、チョ・ベホに同意するサンホ会長。

自分が補欠選挙管理委員長なのに、なんでこんな事をするんだと義父を責めるテサンに、チョ・ベホの助けなしにテサン一人で闘う補欠選挙の結果は明らかだとし、テサンがチョ・ベホとの賭けにでたから、サンホの数万人の社員の運命も崖っぷちだと激怒し去って行きます。

一人になったテサンを心配し、声をかけるセジン。「俺が屑のような人間どもの後始末のために政治を始めたとでも思っているのか」と大声で怒鳴るテサン。あばれて怪我をしたテサンの傷の手当てをするセジン。

うわーー!!ヘリムとドヤの記事が書かれて店頭にーー!





第六話

テサンの傷の手当てをするセジン。こんな傷が出来てまで政治をする理由は、男としてやりたいことがあると言うテサンに、自分が助ける事ができるかもしれないから教えてほしい・・・それは大統領になることかと聞くんだけど「この国でチョ・ベホ政治を終わらせることです。大統領になるのはその次だ」と答えるテサン。テサンの夢の手助けを必ずしてあげると言うセジン。

スキャンダルに大打撃をうけたヘリム。ワン室長は、キム候補のスキャンダルを暴露するか、徹底的に一一貫して沈黙するかだとアドバイスを。どちらも納得できないヘリム。ヘリムは記者の前で堂々と無関係だといい、同席したドヤ父も、未亡人のヘリムが嫁になることなんて100%ないと断言します。

一方、キム候補は、自分がリークしたくせに、世間に向かって、こんな暴露記事など信じてはいけないといい、不倫じゃなくて二人の愛を祝福してあげようなんてヘリムの演説車の前で演説を。ヘリムはマイクを手に、キム候補が低俗暴露ではなく、正しい製作対決の場に戻ってくれることを期待するとし、サンホグループのLCD工場誘致を約束すると公約をのべます。しかし、今度はキム候補が、サンホグループの誘致に、自分が成功したと演説を。サンホがキム議員の選挙公約に同意したって。

ドヤはチョルギュの仕業だと分かり自首するよう言うんだけど、保釈金を作るのに忙しいと相手にしないチョルギュ。オ議員はチョルギュに500万ウォンしか渡さないんだよね。写真を撮れと命令した覚えはないといい、お前が勝手に撮って持ってきたんだと言って。サンホがキムを支援するチョ・ベホにつき、方法がつきてしまったヘリムと、検察庁監察部が動きだし、不名誉退職になれば弁護士開業もできなくなるピンチに陥ったドヤ。

チョルギュを見つけたドヤは、チョルギュを殴りつけます。公務執行の為じゃなくて、お前のアボジに頼まれて、正しい道に導く友情の証だといって。自白書を書かせるんだけど、オ議員は何の文章も残していなくて。政界の闇取引に、現金以外は使われないのかと聞くドヤ。チョルギュは絵などの美術品が使われると情報を得ます。

絵の売却の件で、チョ・ベホ宅に行ったセジン。チョ・ベホに、母の名前はチョン・ミョンホだと伝えます。一瞬顔色の変わったチョ・ベホ、それを見逃さなかったセジン。

うわー。テサンは、サンホ会長に離婚書類を渡したよーー!!大統領になる器だと言っていたのに、サンホの番犬程度にしか思ってないなら、それが間違っていると証明してあげますといって。

テサンはヘリムに、財閥が特定候補を支援した政治癒着は明白な選挙違反だと、サンホとキム議員を叩こうと提案します。離婚書類を置いてきたことを告げ、この選挙は自分の政治生命もかかってると言って。しかしヘリムは、サンホがキム議員を支援したなら、自分は新環境開発に他の企業を誘致すればいいのではないか、今回の選挙で、誰かを攻撃するのではなく、政治的ビジョンで勝ちたいと言い、自分のやり方でやると言い出します。

しかし・・・不倫女と言われ卵を投げつけられるヘリム。選挙車にあがってきたドヤにも卵が。ドヤは、今回の記事が、キム候補の支持でオ議員が演出したとの自白書を見せます。

自白書をヘリムに渡したドヤだけど、そんなものでキムに勝ちたくないといい、捨ててくれと言います。

ヘリムのお陰で蚊が減った干拓地の人々がヘリムの為に、ククスの炊き出しをしてくれて。それを見たテサンは、ヘリムは自分たちが思ってるよりずっと大物かもしれない・・・今は同志だけど、敵になるかも・・・とつぶやきます。

テサンは大統領にあい、新環境開発の公約を国がしてほしいと頼みます。しかし、自分にとって有利だったとしても選挙介入はできないと激怒して答える大統領。大統領は、秘書室長に、サンホの会長がキム候補の公約を支援することは企業の政治介入だから、そんな事をしたら、サンホグループは相応の対価を支払うことになると、テサンに内緒で伝えるよう言います。おおーー!!これがテサンの実際の狙いだったんだね。ヘリテージクラブで離婚書類に妻のサインをもらってる最中、会長がやってきてキムの支援は打ち切ったとし、離婚届を破棄します。

チョ・ベホの口座に美術品購入費を見つけ、購入先がヘリテージクラブだと突き止めたドヤ。

突然ラチされたヘリム。テサンと、駆けつけたドヤが助けるんだけど、あの時の痴漢で逆恨みだったんだよね。夫を失ったばかりなのに、もう可哀相で見ていられないから、ヘリムをほっといてやってほしい、国会議員が何なんだとテサンに言うドヤ。

入院したヘリムは40度の熱と脱水症状があるのに、遊説にいかないとと、そればかり気にしてて。

セジンは、他の名義で買われた絵が全部チョ・ベホ宅にあったことと叔母の話で、バハマ群島の口座に巨額の政治秘密資金を持っていることに気づきます。そんなセジンの元に、政治取引をしようとやってきたドヤ。いろんな政治家がこのギャラリーの絵を買ってチョ・ベホに上納した事を言い、自分は捜査令状を持って、ギャラリーの取引資料を押収することができるといい、キム・テボンが、チョ・ベホにこの絵を送った証拠が欲しいと言います。

セジンはテサンに、ヘリムに政治生命をかけて、チョ・ベホを精算しなくても、チョ・ベホを葬る方法があると持ちかけます。

有権者との公約だといい、雨の中、不完全な体で遊説をするヘリム。泣きながら、夫の無念な死の話をし、こんな国でどんな希望を持って生きていけるのかと問いかけます。次々と、ヘリムの言葉に胸を打たれ、さしていた傘を閉じ、雨に濡れながらヘリムの遊説を聞き、涙する有権者達。てか・・・・ドヤ・・・そんな、遊説するヘリムに傘をさしてあげようとしたり、倒れそうなヘリムを抱きしめたりして・・・良いのか??(滝汗)

ついに選挙の日。ヘリムに投票したドヤは、支庁長に、キムとチョ・ベホの絵のやりとりの証拠と一緒にチョ・ベホの召喚状を決済してほしいと頼みに来ます。ドヤを信用し、サインする支庁長。

ヘリムは善戦するんだけど、ほぼ、キム候補の当選確実という見通しで。掃除をし、ドヤと星を見に行ったヘリム。天の川が見え、運がついてると喜ぶヘリム。ヘリムは最善をつくしたから、全然後悔してる風じゃなくて。そこにドヤ父から「開票がひっくりかえった、この国の政界がひっくりかえった」との電話連絡が!!!99.99%が開票された所で、ヘリムの票が45798,キムが45779だってーー!!!そして、100%終わったとき・・・ヘリムが45876,キムが45865で、11票差でヘリムが当選したーーー!!


第七話

民友党勝利の祝賀会にいきなり入ってきたドヤ。召喚状を皆の前でチョ・ベホに渡します。それも確かな物証を元に裁判所が出した被疑者召喚状。大韓民国のクリーン政治の為に出頭してくれますよねって。

補欠選挙勝利のお祝いに、テサンにネクタイピンを贈るセジン。テサンの手柄をチョ・ベホが横取りしたと聞いたと話すセジン。テサンが推進する政治革命の役に立ちたいといい、ヘリテージクラブで取引する絵が政界とある種の関係があること、先日ドヤがきてキム議員がチョ・ベホに絵を贈った時の配送状を渡した事を教えます。キム議員だけじゃなく他の人がチョ・ベホに贈った取引資料も、叔母に内緒で探すことが出来ると話すセジン。

初出勤するヘリム。ワン室長は、ヘリムの補佐をする事になったのねー。議員バッチをテサンにもらうヘリム。

今回の召喚の事で、マスコミでは政治標的捜査と叩かれ、上からは政界のバックを問いただすと圧力をかけられ、まいってる支庁長はドヤになんとかこの件を捨ててほしい、楽に生きさせてくれと頼むんだけど、証拠隠滅は違法だといい、ヘリムのように腹をくくればどんな不可能な事でも出来ると言い、ソウルに栄転させてあげるから信じてくださいよーって。

オ議員は、新議員達に、民友党の心得を話します。1.徹底服従・・・党指導部の命令には無条件に従うことというオ議員に、ここは軍隊ですか?と質問するヘリム。地域の住民と党幹部の意見が異なる場合どうすれば?と聞かれ、来年の総選挙の公認が欲しかったら言うとおりにしろと言うオ議員。

臨時国会で処理する法案だと、大量の資料を持ってきたワン室長。しかし、読む必要はない、指示通りに賛成票か反対票を入れればいいって。書類に目を通していたヘリムは外がすごい雨だと気づき、国会前にいた、赤ちゃんを背負ったアジュンマが心配で傘を持って駆けつけます。

オ議員の地盤がポンソンだからと、アジュンマをオ議員の元に。ダンナがソウルに仕事を探しに来て野宿していたら、精神病院に入れられて暴行死したから、オ議員が調べて対策を考えてあげてほしいと言うヘリム。国会議員は嘆願処理場かとヘリムに文句を。法でならないことは国会議員にもどうにも出来ないって。国会議員が国民の無念を見て見ぬふりをするとはと楯突くんだけど、あのアジュンマのダンナの死には法的には何の欠点もないとオ議員。

テサンに呼ばれ、サンホグループの会長に会ったヘリム。クロージングコメントのお詫びをするヘリムに、損をした千億以上を儲けさせてくれると信じてるといい、干拓地にLCD工場を積極的に推進するので協力するよう言うサンホ会長。協力はするが、無差別開発より新環境開発が必要だと言うヘリムに、その件は会長が検討してると口を挟むテサン。

ドヤはドンベク派親分のイ・ドンベクに会い、ドヤを刺したあのナイフを見せます。自分がその被害者だといい、一家の中にこの凶器を使う専門家の情報を持ってる人がいないかと聞きます。ドンベクの派遣業の不正を追及できると脅して、どんな奴なのか、特に政界とどんな繋がりがあるのか調べてほしいと頼みます。

オ議員を見つけたドヤは、選挙違反は見逃してやったが、チョ・ベホが捕まったらあんたも終わりだって(笑)

セジンの叔母に会ったチョ・ベホは、なんで今更セジンに会わせた、目的は何だと聞きます。セジンは何も知らないと答える叔母。もしセジンが自分に関係があるという話が出たら、叔母がここで築き上げた全てが崩れるぞと警告するチョ・ベホ。

叔母はセジンの元にいき、チョ・ベホに会って何をするんだと怒ります。もし万が一、チョ・ベホが父親だったとしても、今更娘として受け入れられると思ってるのかと言う叔母に、父親だったら対価を払わせてやるだけだといい、ベホが父親でしょうと聞くんだけど、否定し、確かに警告したと念を押す叔母。

民友党が上程した国家財政法改正案があると知り、その資料を見せろとワン室長に言うヘリム。野党の福祉党の会議に行ったヘリムは、何が国民の為になるか知りたくて調べるために来たと福祉党党首に。

友達とケンカをしてるドンハを見つけたドヤ。相手は「ソ・ジンソプ」って・・・(爆笑)ソ・ジソプ意識したなー(爆笑)国会議員はケンカばかりしてると言うジンソプと、オンマは違うと言うドンハ。ドヤは検事として仲直りさせ、二人のお陰で韓国の未来が明るいと褒め、他の議員は知らないけど、ドンハの母に関しては100%ドンハの言うとおりだと話します。

実家に帰る途中で、非常事態の連絡が。今夜中に改正案を強制処理すると聞き、一晩中車中で改正案に目を通すヘリム。すみやかに賛成に票を入れればそれで良いと、民友党の皆に言うテサン。野党の意見にも一理あると言うヘリムに、党指導部の下で速やかな票決処理が最善だと有無を言わせないテサン。オ議員はヘリムに大きな金槌を渡し、ジャンヌダルクのように先頭に立つよう言います。

皆が出陣したあと、テサンに、十分な時間をかければ与党と妥協する余地があると意見するヘリム。しかしテサンは、政治には力の論理が必要な時もある、今がその時だと聞く耳を持ちません。会議場にいくと、まさに修羅場。ヘリムは・・・反対票に投票を。

無条件、ミスだったと言うようワン室長に言われたんだけど、チョ・ベホの前で、自分のはっきりした信念の元、反対票を入れたと言うヘリム。どっちが正しいのか今はまだ分からないけど、与野党の意見が分かれたなら、強者が力で押さえつけるのではなく、国民の代表として話し合うべきだと言うんだよね。

除党すべきだと言うオ議員に、自分が責任をもつというテサン。しかし、ヘリムは自分の責任は自分が取ると言って。今回は、ヘリムを許してくれたチョ・ベホ。操り人形になりたくないと主張するヘリムに、操り人形になりたくなかったら離党するしかない、民友党公認で当選した事を忘れるなと念をおすテサン。

大きな壁が目の前にあってどうすればいいのか、どうしたいのか分からないと落ち込んでるヘリムに、ドンハの映像を栄養剤だと見せてあげるドヤ。そして俺が選んだ今回議員が操り人形にならないでくれてありがとうと言うドヤ。これからもずっと自分の信念を守れるかよく分からないと言うヘリムに、ドンハの為にも弱気にならずに頑張れと励ますドヤ。

局長に、放送討論の依頼をするテサン。「政治の世代交代論」はどうだろうって。自分が次世代の旗手として登場するコンセプトだ。このことをチョン・ベホに報告する局長。ベホは、放送しろと言い、民友党のパネラーは、テサンではなく他の者を推薦するって。もちろんヘリムなんだよね。それを聞いたテサンは、ワン室長に、放送討論の資料を渡し、自分の望んでいる世代交代論を演出してほしいと頼みます。

放送が始まったー。テーマは「大韓民国の政治はこのままで良いのか」だ。国会で唯一反対票を出したこと、世代交代論について聞かれたヘリムは、政治をかえるべきだと発言します。党指導部の顔色をうかがって個人の信念を曲げ、権力の陰に留まらねば政治生命が保証されない状況で、世代交代などすれば、血税で作られた神聖な国会が暴動の現場になる悲劇を変える事はできない。自分はポロロン姉さんとして子供に、ケンカをするな、仲よくしなさい、約束を守る子になれと言ったのに、大人がケンカをして、子供達はいったい何を学ぶのか。

選挙の時、議員は票のために、「尊敬する国民の皆さん」というが、政治家は国民を心から尊敬はしていない、政治家が国民に仕えず、傲慢不遜なふるまいをしてる事には国民の皆さんにも責任がある、怖い者がないから、国の将来より、党利党略を重視することが恥ずかしいとは思わなくなるんだ。国民の皆さんは、大韓民国の主なんだ、国民の皆さんは、政治家を育てる親なのだ、国民の皆さんだけが、この国の政治の希望だとし、「国民の皆さん、鞭を用意してください。言うことをきかない政治家に、愛の鞭を振るわねばなりません。誰が主人なのか教えなければいけません。国民の皆さんの鞭で、この国の政治をただしてください。」と涙ながら訴えます。沸き起こる拍手




第八話

ヘリムの元に沢山の激励の電報が来たり、ネチズンの指示訪問でHPが麻痺したり。「ポサラン(ポロロン姉さんを愛する会)」というサークルまで出来て。

テサンは、このことを責めるチョ・ベホに、ヘリムの行為は党への屈辱行為ではなく、危機に陥った党を生き返らせるジョーカーだと話します。党の新人は、宗家と同じで、何年か見ざる聞かざるで過ごすべきだと言うチョ・ベホに、理解できないと反論するヘリム。そんなヘリムを正直だといい、副報道官になって民友党のクリーン宣伝のアイコンになるよう言います。チョ・ベホはこのヘリムの人気を利用することにしたのね。

国家財政法修正案の強行突破を見守ってしまったことを国民に、放送を通じて謝る大統領。憲法に保障された大統領権限により、この国家財政法修正案に拒否権を行使すると発表を!テサンは、譲歩か妥協するしかないと言うんだけど、チョ・ベホは青瓦台との全面戦争を宣言。

非常事態だとヘリムを呼び出し、民友党は大統領の独裁を認めず、民友党の離党を促すと発表させます。セジンはヘリムの元に挨拶に。愛想良く、妹のように接して欲しいと話します。

この状況を危惧する義父であるサンホの会長に、全て計算通りだというテサン。チョ・ベホを精算するまでは、大権の夢も会長の夢も実現にはほど遠いとし、全面勝負の意志を伝えます。来年の総選挙で公認権と党組織を奪い取るって。ベホはサンホの対抗馬としてヘリムを育てようと目論んでると聞き、笑い出す会長。

ベホは、放送で、大統領が拒否権を撤回するまで、民友党はとことん闘うと宣戦布告を。

ドヤが政治秘密資金コネクションを暴き出すと、巨大な事を言い出し、焦る支庁長。ドヤはセジンにあい、キム議員以外の人がベホに送った資料も見せてほしいと頼みます。今回の件に検事の職どころか、人生を懸けられると答えたドヤに、考えてみると言うセジン。

ベホは、福祉党のミン代表に、次期国会議長の座を渡すと約束し、青瓦台と闘うのに協力してほしいと話を持ちかけます。

福祉党と民友党と協力し、与野党間で国家財政法改正案を妥協し、国民を納得させる措置をとると発表するヘリム。付け足して、、青瓦台と民友党は、互いの理解が出来るよう対話と疎通が必要だとも言うんだよね。余計な付け足しはせず、書いてることをそのまま読めと怒るオ議員。

ヘリムはテサンを通じて、大統領に接見します。大統領に対する声明は、自分の本心じゃないと謝り、今回の事を対話と妥協で解決してほしいと、政治家としてではなく一人のおばさんとしてお願いするヘリム。間違った法案は後で修正できるけれど、政治不信で傷ついた国民の心は容易に治らないと頼みます。ぎゃはは。大統領もポサランの会員らしいよ。

ヘリテージクラブがチョ・ベホに送った全ての取引資料を・・・セジンはテサンに。全て責任は自分が取るといい、テサンはセジンにこの資料をドヤに渡すよう指示を。資料を受け取ったドヤ。しかし・・・何者かがこれを盗み見してどこかに連絡してたよー。ドヤとセジンの乗った車が、バイクの男達に襲われ、事故に。ドヤの事故を知り、駆けつけたヘリム。ドヤはふざけてセジンをお姫様だっこしてるところを見られて、焦ります。

ヘリムにソウルまで送ってもらっているセジンは、ドヤの事を、韓国で一番最初にできた友達だといい、キスをしたこともあると話します。お似合いだから付き合うべきだとセジンに言ったヘリムだけど・・・ちょっと面白くないみたいね。

再び非常事態で呼び出されたヘリム。民友党を集め、報道陣の前で「クリーン政治を困難に貶める青瓦台の暴挙に対抗し、特別処置を施す」とし、民友党所属の全大臣の辞職を宣言し、党に復帰させ、内閣には参加しないと、闘争の意志を発表します。

この証拠をどうするか、上にお伺いをたてる支庁長。上は、これを暴くことを許可します。証拠補強で気を引き締めるようドヤに言う支庁長。

ベホと昼食会談をする大統領。大臣の復帰を要請。自分たちのせいで国民を混乱させるべきではないとし、国家財政法改正案を与野党で話し合って再上程するなら、拒否権を撤回すると言う大統領。検察命令権を持ってる大統領に、自分の召喚も撤回するよう頼むんだけど、検察が公明正大な捜査をするだろうから、検察を信じてるという大統領。それに答え、大統領を信じてると笑顔で答えたベホ。

しかし、今回の会談の事で記者に囲まれているベホの前に、証拠調査の為迎えに来たとドヤが。記者の前で手錠をかけられるのは避けなければならないベホは、仕方なくドヤと同行を。

ドヤはベホを前に、絵の領収書と配送所を見せ、政財界の人々から贈られた絵を数年後売り払う方法で、税金を一銭も払わず最低数百億を手に入れたと推定されると言うんだけど、絵は妻の趣味だとし、知らぬ存ぜぬを言い通します。

上から指示されたとおり、マスコミの前で、ベホを召喚した検察を不当だと異議申し立てするヘリム。

一時、保釈されたベホは、サンホの会長に会い、この件にはテサンが介入してると文句を。今回の件をテサンが解決しなければ、全てが血をみると脅すベホ。今回の件に介入してるのかとテサンを呼び出し、下手するとサンホグループが崩れるかもしれないと責める会長。今回の件はベホを捉える罠ではなく良い取引をするためだから、自分を信じて欲しいというテサン。

セジンを怒鳴りつけ、ひっぱたく叔母。ベホはアボジではない、今回の事がセジンの私的な復讐の為なら、絶対に許さないとし、アメリカに帰るよう言います。

ヘリテージクラブを使った数百億の秘密資金取引の仕組みを、マスコミの前で説明する支庁長とドヤ。テサンはベホの元に行き、跪き、代表の疑惑を晴らし名誉回復までする代わりに、来年の総選挙における公認権の三分の一を約束するよう言います。断れば、ベホのバハマ群島秘密資金口座の一部がマスコミに公開されるかもしれないと脅し、念書にサインをするよう言います。

検察が発表したギャラリーとベホの取引は、事実ではないと会見で言うセジン。それどころか、名誉毀損と偽造事実流布で検察を告発するとまで言うんだよね。

オ議員に、このことについて、強く検察を責めるんだと、シナリオを渡されるヘリム。自分はオウムではない、自分の目で真実を確認すると部屋をでるんだよね。ドヤは、ショックを受けるも、再調査をすると支庁長に言うんだけど、ドヤが手にいれた資料と、ギャラリーが提出した原本資料は全くの別物で・・・。つまり偽物だったって事?それとも、偽物が本物として、操作され認められてしまったって事?悔しくて暴れているドヤの元に来たヘリムは、ドヤを抱きしめ、大丈夫だと言ってあげて。泣きじゃくるドヤ・・・。

注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。