まみまみの愛☆ラブ☆韓国映画&ドラマ 韓国ドラマ目次 ホームへ戻る

ヌグセヨ(どなたですか?)(全十七話)
第九話~最終話


第一話~第八話はこちら

 ~キャスト~
 
チャ・スンヒョ : ユン・ゲサン

ソン・ヨンイン : Ara

ソン・イルゴン : カン・ナムギル

シン・ジェハ : チン・イハ 


第九話

ヨンエとスンヒョ@パパを見て、出て行くヨンイン。追いかけたヨンエに、悪態をつくんだけど、ヨンエはするどくて、彼の事好きになったんじゃ??って。完全否定するヨンイン。スンヒョ@パパの前で、パパが可哀想だと泣くヨンインを、抱きしめるスンヒョ@パパ。我に返って、逃げだそうとしたヨンインだけど、スンヒョ@パパが車にのせてバイト先までついていって。汚い洗い物をするヨンインにかわり、洗ってあげるスンヒョ@パパ。しかしタイムリミットの11時がーーー!!スンヒョは、潔癖な自分がこんな洗い物をしてるのに驚き、ヨンインとパパに文句を!!でも、パパが見えてるのはスンヒョだけだから、ヨンインも店のアジュンマもそんなスンヒョにびっくりで。

必死でヨンインには言わないでくれと言うパパ。事務所に戻ったスンヒョは、パパに激怒。でも、誰も居ないのに激怒して話しかけてるスンヒョをみて秘書は、悪霊につかれたんだって大騒ぎ(笑)運転手も、スンヒョがヨンインを抱きしめた話をして。理事は、スンヒョの元に。

理事としては、藤森社長を怒らせたせいで、スンヒョの地位が危ないのに、ヨンイン親子の事ばかり気にしてるスンヒョを心配してて。スンヒョは、自宅前で襲った男から香ったタバコの匂いをヒントにあまり吸われてない洋物のタバコをつきとめます。

ジェハはホジュンに、色々指示するんだけど・・あの、パパの葬式でヨンインと出会った時から・・・・全部芝居だったんだねー。893としめしあわせて。悪い奴だーー!!!で。。。ホジュンの両親だけど・・・ボクシングアボジの前妻との子がスンヒョって事らしい。雑誌の切り抜きの青年が、ボクシングアジョシの子だって、屋台アジュンマも気づいて問いただしてたよーー。そこにスンヒョがきて、どれほどアボジが嫌いか言い、オンマに移民をもちかけるんだえけど、それを聞いてオンマはまた何か企んでるんじゃないかって心配してるよ。

おおおーーー!!愛なのねー。ついに、スンヒョ=パパだって、ヨンエさん気づいたよーー。間違いなくパパだってーーー。そしてヨンエはスンヒョの元に。「あなたなんでしょう」と泣きながらスンヒョに問いかけて。パパから受けたプロポーズの言葉を口にするヨンエ。パパはそれを聞いて泣きながら一緒にその言葉をしゃべるんだけど、ヨンエには見えなくて・・・・

「私はイルゴンさんじゃない!!」と冷たく言い放つスンヒョ。泣き崩れたヨンエに・・・触れたいけど触れられないアボジ。切ないね・・・。それを見て、仕方なくヨンエを立ち上がらせてあげるんだけど、そのポーズがまるで抱きしめてるように見えて・・・ヨンエは「10回だけ会ってもらえませんか?」とスンヒョに。それを、スンヒョ@パパが食堂のアジュンマにお金を渡してヨンインをやめさせて欲しいと頼んだと聞き、スンヒョの元に駆けつけたヨンインが見ちゃったよーーー!!

ヨンインを追いかけたスンヒョ。しかし、ヨンインはかたくなに無視して。仕方なく、生まれて初めてバスにのり追いかけるスンヒョ。ヨンインの向かった場所は・・・ジェハの家だった。スンヒョは「ジェハの家は出ろと言っただろう」と怒るんだけど、相手にしないヨンイン。「昼間は私を抱きしめて、夜はあの大嫌いなおばさんを抱きしめてるなんて」って。スンヒョにしてみれば、昼間の事は知らないし、夜は抱きしめたわけじゃなく、立ち上がらせただけだし。記憶にないと言っても「都合がわるくなるといつも、記憶がないって言う!!」と、スンヒョを嘘つきだって目でみるんだよねー。

実はヨンインは、スンヒョにいわれなくても、今日ジソクの家に引っ越す予定で。うわー。ジェハは最後の最後に、ヨンインのもってた遺品から、「新春保育所」の園児からの手紙を見つけてしまったよーー。ここに絵があるって気づいたか??帰ってきたヨンインに「明日、パパの再捜査の手続きを、一緒にしにいこう」なんて言って、ヨンインを信用させ、ジソクの家まで送ってあげるヤクソクをするんだけど、これってジソクの家を知るため??だって、再捜査の依頼なんかしたら、自分が困るじゃんーー。それとも、警察も抱き込んでるとか??

ヨンインがロビーにいくとまだスンヒョがそこにいて。ジェハの家を出たと分かったスンヒョは、保養所に連れていってやると、ヨンインを連れて行こうとするんだけど、そこでジェハが車からヨンインに声をかけて。さっさとジェハの車にのるヨンイン。スンヒョは、ドアをあけて「出ろ!!」と何度もいうんだけど、ヨンインは言うことを聞かなくて。ついにスンヒョは、ジェハの車に、あの、犯人が吸ってたタバコと同じ洋物のタバコを発見!!

スンヒョは、自分もジェハの車に乗り込んだよーー。もちろん、「ウェットティッシュあるか??」って言いながら(笑)





第十話

どういう事なのかな・・・。案内人がパパに「三時間をどう使うかは、イルゴンさんの自由だけど、49日をどう過ごすかを決めるのは、スンヒョだ」って言ってたね・・・。もしかして、スンヒョも実は死んでるとかないよね??あまりに極悪非道だったから、天国に連れていけなくて、49日の間に何か人間らしいことしないといけないって事とか??まさか想像しすぎだよね(苦笑)

ジェハったら、実はヨンインをジソクの家に送ったとき、ホジュンに襲わせ、それを助け、夜道が危ないといってまた家に連れ帰る計画をしてたんだねー!!でもスンヒョのせいで出来なくて・・・。ジェハがヨンインの荷物を部屋に運んでるとき、絶対自分の事はばれてないと自信をもってるホジュンは、スンヒョに、たばこの火を貸してほしいなんて話しかけてーー!!スンヒョは、その手にタバコを見て、表情には出さなかったけど、あの、犯人のタバコだって気づいたみたい。その上、こっそりホジュンが、火をつけようとしたふりして、ジェハの車から自分のタバコをもっていったのにも気づいてて。

ジェハが帰ったあと、無理矢理ヨンインの部屋に上がり込むスンヒョ。五つ話があるといい、誤解を解くのと、ジェハに気をつけることを言い、最後に「君のお父さんが見えるんだ、なんとかしてほしい」ってーー。もちろんヨンインはからかわれてると思って怒って口の中のものをスンヒョに吹き出して(笑)お陰でシャワーを借りるはめになるんだけど、浴槽もない汚い浴室で文句ばかりのスンヒョ。ヨンインははらいせに、使ったタオルを差し出したり、ジソクのださいパーカーを着替えで出したりして(笑)でも・・最後、ちょっと良い感じだったね~♪

スンヒョはついに、パパの声が聞こえるようになったよ。パパは必死で強力してほしいって頼みます。お前の父親の気持ちを考えてみろなんて言っちゃったもんだから、スンヒョは「俺には親父はいない」って怒って、絶対パパを排除してやるって。

それでも、スンヒョの体をのっとるパパ。ヨンエは完全に、スンヒョ@パパの正体が分かって、「もうこれ以上誰なのか聞かない」って言ってあげて。スンヒョ@パパは「10回だけ私たち、会いましょう」と言います。一緒にジャジャン麺を食べる二人。ヨンエの手をにぎり、涙をふいてあげて。それを見てる運転手は、訳分からないよねー(爆笑)突然独り言いったり(本当は幽霊@パパと話をしてる)、ヨンインを抱きしめたと思ったら、こんどは年上の女の手を握ってるし(爆)

パパが乗り移ったせいで、仕事もボロボロなスンヒョ。秘書が用意した、悪霊退散グッズも、普段じゃ怒るのに、受け入れてるし(笑)

そんな中、あやしい男が会社をうろうろしてて、捕まるんだけど、スンヒョの前に来た男は「お前の親父だ」ってーーー!!もちろん、あのボクシングアジョシなんだけどねー。どうも、このアジョシ、何度も警察につかまってて、息子を施設にあずけて服役し、迎えに行ったときには、勝手に養子に出されてたみたいだよ。信じられないが複雑なスンヒョ。ユン理事に、DNA鑑定を頼み、ずっと心ここにあらずで・・・・。でも、この辛い気持ちの中、心に浮かんだのはヨンインだった。

ヨンインが家にきたとき、裸足で地下の床を歩けた事を思い出し、スリッパを脱いで歩いてみるスンヒョ。あのスンヒョが、ヨンインからかりた服を見て微笑んでるよーーー。

ジェハだけど、ヨンインを海に誘って、また何かしようと計画たててるみたいね。実は、ホジュンら893に、新春保育院まで行かせ、隅から隅まで絵を探させたけど見つからなかったんだよね・・・。隠してる場所が見つからなくてほっとする院長。ヨンインを利用しようとしてるのかな??

ヨンインを迎えに行き、出かけようとしてるとき、スンヒョがーー!!パーカーを返しに来たスンヒョを置いて出かけようとするヨンイン。その時、スンヒョがヨンインに「腹が減ったから飯にしよう」って言ったよーー!




第十一話

これは告白なの??とヨンインに言われ、なんで飯誘っただけで、告白になるんだと悪態をつくスンヒョ。そのまま行こうとヨンインがしたから「だったら告白って事にしてもいいよ」って。馬鹿にされた気分で、怒って行ってしまったヨンイン。後で一人、「いくなよ・・・このままおれの側にいろよ・・・ソ・ヨンイン・・・」って言ったよー!!きゃー。ヨンインがジェハに騙されてるのを助けるためなのかと思ったけど、ヨンインに惹かれてるのね~♪

その後パパは、どういうことだーー!!娘に近付くなーー!!って(爆笑)絶対もう会わないよ!!と言い返し、ヨンインの家を去ろうとするんだけど、そこにヨンインが帰ってきたーーー!!

実は、ジェハと警察にいったんだけど、そこでユン理事にあい、スンヒョが、警察署長にもかけあって、再調査を依頼してくれたと知ったんだよね。

スンヒョはヨンインを食事に誘うんだけど、幽霊@パパは激怒して、車に乗り込んできて(爆笑)後ろでぎゃーぎゃーうるさくて、文句言うと、ヨンインに誤解されるし、電話をかけてるふりしてパパに言い返すスンヒョ(爆笑)パパに髪の毛一本さわるなと言われ、パパの目の前でヨンインの手を握り見せつけるスンヒョ(笑)ヨンインからするとなんで手を握られたのか・・・また告白されてるの??とドキドキしながら聞いて(笑)「これは勝負なんだ」と言い、「幽霊と人間が争ったとしたらどっちを応援する?」と聞くスンヒョ(爆笑)ヨンインが「人間よ」って言ったから凹むパパ(爆笑)

レストランでヨンインが豪快にこけても、起こしてもくれないスンヒョ。それをぎゃーぎゃー文句言うパパ。こんなんじゃ裏切りダー!!ヨンインは飯も食えないと、パパが文句いうんだけど、ガツガツ食ってるしー(爆笑)絶対ヨンインに手を出すなとあまりにパパがうるさいから、スンヒョは、モグモグ食べてるヨンインを抱きキスしようとーー!!でも、ダメと言いながら、目を閉じたヨンインを見て、我にかえって・・・逆に手をだせなくなって、やめたスンヒョ。ヨンインからすると訳分からなくて。なんで自分をこんなに戸惑わせるんだって責めます。

そんなヨンインに、スンヒョは素直に自分もヨンインが気になっていると告白を。でもそんな状況が耐えられないといい、11歳の年齢差も大きな原因だし、自分の秩序を乱されたくないと、ヨンインを拒絶してしまいます。

ジェハだけど、どうしてもソン画伯の絵を手にいれないと、ギャラリーのピンチで人生終わっちゃう状況なのに・・・確かに、ホジュンの言うとおり、ヨンインをゆうかいして院長をおどせば絵は手にはいるのに・・・そうしないのは段々ヨンインに惹かれてきてるって事みたいだね。

でも現実は、それを許してくれなくて、母の失言で、4月末に、ソン画伯の個展を開くなんて記事まででて。破滅しないためには、絶対ソン画伯との奴隷契約がばれてはいけないし、ソン画伯も娘も、絵の価値を知らなかった事がばれてはいけない。なのに追い打ちをかけるように、ハヨンが、ジェハ母にムカツキすぎて、奴隷契約をコピーし、おどしたりして。ジェハは、冷たくハヨンに、辞表を書くよういいます。これは別れ宣告で・・・。ショックをうけるハヨン。

ヨンエは、スンヒョに電話し、一緒に出かけようと誘います。パパはスンヒョに「一緒に孤児院にピクニックに行こう」と言ってもらい、ヨンインも誘わせて。この前、もう会わないって言われたのに、誘われ、驚くヨンイン。ヨンインを迎えに行き、車まで連れていくと・・・助手席にはヨンエが!!ヨンインはショックを受け、「11歳年下がダメで、11歳年上だといいの??私が子供過ぎると見せつけるために誘ったの??」と激怒!!このスンヒョ・・・パパが取り憑いてるのかと思ったら、幽霊パパもその場にいて、まだスンヒョなのねーー!!ヨンエは、誤解を解こうと、全部話そうとするんだけどそれを止めるスンヒョ。

ヨンインは泣きながら「パパが可哀想でしょう。私にこんな事しちゃいけないでしょう・・・。なんでまたあなたと一人の男を取り合わないといけないの??」と言い、「この人が好きなの。好きになったの」ってーーー!!言葉の出ないヨンエとパパ。そんなヨンインの涙を指でぬぐうスンヒョ~。さぁ、どうなるのかなー??♪

そうそう、でもスンヒョの仕事の方、かなりやばめだよー。スンヒョをつぶそうとしてる理事達が本社にスンヒョの病気の事をちくったみたいで、極秘調査されることになったみたい。その情報を仕入れた秘書から聞いたユン理事は、かなり窮地に追いやられてる事を懸念してるよ。もうさー、パパが取り憑くから、仕事で完全に穴あけまくりで、スンヒョの代表としての地位はガタガタなんだよねー。





第十二話

うははは。道中、すっげー気詰まりな状況だけど、スンヒョだけはパパの罵倒が聞こえてるんだよねー。だから、ミラーごしに睨んだりして、ヨンエが誤解したり、「俺のIQは98でヨンインのIQは99なんだ。だからククって呼ばれてるんだ」なんて話すから、吹き出しちゃって。ヨンインも「???」だよー。でも「愛された事ない奴に人を愛する事なんかできない」と言うパパ。

しかし、その頃、ホジュンは、市の調査員のふりして、食品倉庫を調べにきて、隠し部屋のありかに気づいちゃったよーーー!!帰ろうとしたところで、ヨンインとスンヒョを見たから驚くホジュン。ジェハから、スンヒョの車を調べるよう言われるんだけど、アボジの調査報告書を見つけ驚きます。スンヒョもホジュンに気づくんだけど、あまりに真面目な公務員の姿になってるホジュンが、あの、タバコの男だとは結びつかなかったみたいだね。パパも、気づかなかったみたいだし。パパは、スンヒョが殴られた時、はんにんの顔を見てるからねー。

ヨンインはスンヒョに、スンヒョのサッカーボールになりたいって言うんだけど、スンヒョは「毎日俺に蹴られたいのか?」って。毎日会えるなら、蹴られたいって言うヨンイン♪すっかり気持ちにまっすぐだよねー。ヨンインって。でも、それを受け入れないスンヒョ。

しかし・・・・ついにヨンインは、スンヒョ@パパをみて、もしかしてスンヒョはパパかもって気づきます。ヨンエが言ってたのはこのことかも・・・奇跡が起こってるのかもって。スンヒョは孤児院にきたことで、自分が潔癖性になった理由が・・・清潔にしてると、早く両親が迎えにきてくれると言われたからだって事を思い出したり・・・自分と同じ境遇の子供達をみて、なんだか変わってきたんだよね・・・・。

ヨンインは、院長から、パパがどれほどヨンインを愛してたか聞かされ、パパが必死でヨンインの為に絵を守ってた事も知ります。そして・・・涙しながらヨンインはスンヒョに「パパなの?」って・・・・。でもスンヒョはそれを冷たく否定します。号泣しながら「あなたが奇跡だったらって思ったのに」と言うヨンイン。スンヒョはそんなヨンインに「俺がお前の奇跡になってやる。お前は俺のサッカーボールになればいい」って~♪

その頃ジェハは、どうにか絵を運び出す案を思いついてたよ。辞表を出すハヨンに、「絵を見つけたから、ソン画伯の個展が終わってからやめればいい」と言い、なんと誰かに持ち去られた絵を見つけるドキュメント番組を作り、マスコミを利用して絵を手にして、世論も作るというのだ。そのためには契約書も見せないといけないが、そんなもの作ればいいってーーー!!

妻の病気の為に筆を折ったソン画伯。苦労した話をネタにし・・・娘も孤児になったことで可愛いし出演させれば話題になると、ハヨンとオンマに言われるんだけど、ヨンインだけはそっとしといてくれと言うジェハ。それをきいて。。。ハヨンは女の勘でピンときたみたいね・・・。

スンヒョに、ハヨンも絵を狙ってる重要な容疑者だと言われたんだけど、真相を確かめるべきなのかな??ヨンインは会いにいったよー。もちろん自分が絵の事知ったとはいわないだろうけどね。でも、顔に出ちゃってる気がするんだけど大丈夫??(滝汗)

ホジュンは、アボジに、スンヒョがどうしてアボジの資料を持ってるのかと問い詰めます。実は、スンヒョが院長を警察につれていき、容疑者の中から二人の893を見つけ、参考人として呼ぶ段取りを取り出したから、ホジュンまで二人と一緒に身を隠すようハヨンに言われ、むしゃくしゃしてたし。「兄貴だ」と言われ愕然とするホジュン。

ジムから外に飛び出すと、そこにはスンヒョがーーー!!!スンヒョもホジュンも互いに互いを見て驚きます。

実はスンヒョ、親子鑑定の結果99.9%以上親子だという診断をうけ、ジムに入るかどうするか・・階段で戸惑ってた所だったんだよねー。




第十三話

スンヒョはホジュンの名前を聞き、弟だと知ります。スンヒョは父に会うけど、「父だとは認めるけど、自分たちの関係はかわらない」と、突き放します。ボクシングアジョシは、なんとか心を溶かそうとするんだけど、スンヒョは受け付けなくて。頭にきたアジュンマ、「私たちがヒルみたいにあんたにまとわりつくとでも思ってるのかーー??」と言うんだけど、スンヒョは冷静に、「そうじゃないとは言い切れません。まとわりつくならやめてほしい。ヒルは好きじゃないですから」ってーー。それを聞いてたホジュンも、怒り倍増って感じだね。

ヨンインは、ジェハに会って、パパの絵の話をするんだけど、ジェハは、パパと契約したのに、他に転売しようとしたと嘘をいい、ドキュメンタリーでパパの絵を探す計画だと話します。でも、ジェハは、ヨンインに惹かれる気持ちと、自分の利益をおう気持ちの狭間で揺れてるかんじだねー。後で酔って、ハヨンに、ソン画伯の事をあきらめることが出来るかなって。出来ないの分かってて心のうちを話します。悪いことしすぎてて、ヨンインの顔が・・目がまともに見れないって・・・

ヨンインは、ヨンエに絵について相談を。ほんとに、法をパパがおかしてたのかな?って。(契約違反の事)。でも、そうだったとしても、理由があったはずだと言うヨンエ。実は一枚パパの絵を持ってると、見せた絵は、ヨンエの肖像がだった。「なんで娘の絵はかかなくて恋人の絵はかいてるの?」と、やきもちやくヨンイン。

パパから、スンヒョを襲ったのは、あの義母弟だと聞いたスンヒョ。俺をころしたのは、お前の弟か??ってーー!!パパは、スンヒョに、違うと願いたいがもし・・・弟が俺をころしたなら・・・後でヨンインがどれほど傷つくかといい、スンヒョに、ヨンインを遠ざけてほしいと頼みます。

酔ってヨンインの家にいったスンヒョ。ジソクと酒を飲んで話する状況に、ヨンインがどこにいったかわからないというジソクに「いくら考えても無理だ。俺は人間より亀が好きだ」と伝えてほしいと言うスンヒョ。一瞬怒るけど、これでよかった!!11歳も㊤のおじさんにヨンインをなんて勿体ない、彼女は俺の初恋だからと言うジソク。それを聞いて、「お前だけの初恋かー!!俺も初恋だ」と言うスンヒョ。そこにヨンインが!!言いたいことを伝え去ろうとしたスンヒョだけど、酔っぱらってドアの前でねてしまって。そのままねぼけて、ヨンインの肩にあたまをおいて眠ってしまうスンヒョ。

ひゃーーー!!マスコミを動かし始めたギャラリーだけど、窓口になってるハヨンったら、記者に、娘ヨンインの事も言ったよー。もちろん食いつくマスコミ。

ひゃーー!!ホジュンがスヒョンの元にくるんだけど、スヒョンったら失礼なホジュンに「アボジとあなたの前科を足したらいくつになるのか。オンマもその筋の人では??」なんて言うもんだから、ホジュンが切れちゃってーーー。その上、目の前でホジュンがつかんだネクタイをはずし「潔癖性だから汚いものには、耐えられなくて」ってーーー!!もうこれは怒り倍増だよねーー(滝汗)ただじゃすまないぞって。

ハヨンはジェハに「報道陣がどうしてもヨンインを撮影したいと言ってる」と嘘をいいます。それを聞いたジェハは、ヨンインに突然インタビューする報道陣の前に立ちはだかり、「娘は取材してはダメだと伝言しただろう」と怒るんだけど、ハヨンから持ちかけてきたと聞き、唖然とします。

疲れ切ってるスンヒョに、社員にもちょっとは声かけてやるようにしないとダメだと、教えてあげたパパは、疲れてるだろうから三時間だけ休めといって、スンヒョに入り込みます。ヨンインに連絡すると、コンビニでアルバイトをはじめたって。そのコンビニに行くスンヒョ@パパ。そこには・・・ヨンインと一緒にジェハがーー!!ジェハを見た途端、ぶん殴ったスンヒョ@パパ。ジェハも殴り返し、二人はにらみ合いを。わけのわからないヨンイン!




第十四話

ジェハが純粋な子供のヨンインに近付いてると知ったスンヒョ@パパは、ヨンインにそれを言い出せなくて・・・。後で、ジェハをなぐったと聞いたスンヒョは、パパを怒ります。なんで次々問題をおこすんだって。でも雨がふってきて、パパにヨンインを送ってほしいと頼まれ・・・・ずっと終わるまでまってあげるスンヒョ。仕事が終わって、乗せてあげようとするんだけど、ヨンインったら乗る気満々のくせ「絶対に車にのらない」って言ったら、本当に傘だけ渡して一人で車にのるスンヒョ。

でもちゃんと家までずっとヨンインの後ろから車のライトでてらして送ってあげて♪感動するヨンイン。スンヒョはヨンインを見送りながら。。。ヨンインの元に行きたいけど、俺にはそんな資格ないですよねと・・・ひっそり涙をうかべてパパに言うスンヒョ。何もいえないパパ。

ヨンインは、スンヒョに電話して、「何かを始めるとき、私が一番臆病で、私が一番勇気がある」って言葉を好きになってほしいと話をします。そしてレオン(映画)の話をし、私たちはハッピーエンドにしましょうね、必ずと言って・・・・。女心の分からなかったスンヒョだったのに、ヨンインの元に駆けつけてきてヨンインを抱きしめたよー(*/∇\*)キャ

ホジュンがスンヒョの弟だと知ったジェハは、それを利用してホジュンをスンヒョの弱点にしようと計画してるよー。

ついにホジュンの声紋の鑑識結果がでた。事故発見の通報をした声とホジュンの声は同一人物だと分かった。複雑なスンヒョ。会社にかえると、ボクシングアジョシがーー!!スンヒョとホジュンの関係をきかれ、自分の愛する人の父をホジュンがころしたらしいと言うスンヒョ。ホジュンのたばこの吸い殻を持ってきてほしいと頼むんだけど、いくらボクシングアジョシでもそれはできないだろうな・・・・

ホジュンは、秘書のヌナーに近付いて情報を得ようとしてるねー。ヌナーはころっとだまされてるけど(苦笑)

自分の立場と気持ちの狭間で苦しんでるジェハは、いまのうちに。。。全部嘘になる前に、自分の気持ちをヨンインにつたえたよーー。マスコミを使った作戦決行の前に。そして元気でなって・・・

疲れ切ってるスンヒョに、パパは「疲れたなら立ち止まればいい。座りたかったら座れば良いんだ。やってみると案外簡単な事だ」と、階段のど真ん中で座ってみろって。絶対立場上できないと言ってたスンヒョだけど、自分の作った完ぺきな秩序から脱した行動をやってみたら・・・心地よかったんだよね・・・。

そしてスンヒョはヨンインの元にいき、絵を移動する話をします。絶対お前の元に絵を届けて見せるって。でも・・・・自分はもうサッカーボール(ヨンイン)をけりに来れなくなった事も・・・。どうして?と聞くヨンインに「負傷してしまったから」と切なく言うスンヒョ。

ジェハは、撮影陣をつれて、保育院に。突然の取材に驚く院長。そして希望画廊の名をきき、あの893も全部希望画廊の仕業だと気づきます。すべてをスンヒョにつたえ、どうするか決断してほしいとメールを送った院長。

ジェハは、絵が運び出されてるのに気づき、途中ですれちがったトラックだと気づき、探すよう指示。そして目の前をトラックが・・・撮影陣をひきつれ、トラックを追うジェハ。「絵はあの中にある。あのトラックが向かった先にいる人を必ず突き止めるんだ」って。

トラックは、スンヒョの会社の前に。そして報道陣の前にスンヒョがーー!



第十五話

自信満々で、スンヒョの罪をマスコミの前であばこうとするジェハだったが・・・トラックの中身は空だった。保育院にスンヒョが本を寄付して、もどってきたトラックだったのだ。どこに絵をやったのか、責め立てるジェハ。スンヒョはそれより、イルゴンの死について聞きたいとはっきり言います。ジェハは「お前の弟がやったことだ」と言い、俺だけじゃなくお前もヨンインの顔がみれないはずだと言います。

そこに丁度、ホジュンから連絡が!!ホジュンは、スンヒョの弱点がヨンインだと気づき、ヨンインをつけてたんだけど、偶然絵を運んできたバスまでみつけて!!絵とヨンインを両方奪い去ったんだよねー。急いでかけつけるスンヒョ。

ホジュンとスンヒョはなぐりあいに。スンヒョは「俺のオンマを侮辱したことをあやまれ」といい、ヨンインを助けたかったらこの件から手をひけと言います。スンヒョはヨンインを選び、助け出し、絵はホジュンの元に。

絵が消えてどん底にいるジェハの元にいったホジュンは「絵を届けにきました」って。狂喜するジェハ。

意識を失ったヨンインに、幽霊であるパパは何もできなくて・・・スンヒョにヨンインの側にいてやってほしいと頼みます。目が覚めたヨンインは、涙を流してるスンヒョに「涙は心の安全ベルトだ」と言ってあげます。これ以上哀しくないようにする安全ベルトだって。

パパは案内人の元にいき、全部こうなることも、誰がおれをころしたのかもお前は知ってたんだろうと罵倒します。娘に色々してあげたかったのに・・・金持ちのチャ・スンヒョになっていっぱいしてあげたかったのに、結局、泣かせる事しかできないと涙して。そんなパパに、案内人は、ヨンインがほんとに望んでるのは、洋服でも、高価な絵でもないといい、パパの「少女の絵」をみて、父親の愛に涙してたヨンインに、何かしてやるべきではなく、二人で一緒に分かち合うべきではないかと言います。まだ、やれる事はあるし、やり残した事があるはずだって。

スンヒョの怪我に薬をぬるヨンインはスンヒョに、絵のありかを問います。ジェハの話を全部するスンヒョ。信じられないヨンイン。そして・・・スンヒョはもうひとつ話すべき話があるというんだけど・・・どうしても言い出せなくて・・・。ホジュンの事だよね。ヨンインは亀に「サッカーボール」と「奇跡」と名付け、自分たちのようにずっとずっとハッピーエンドでと言います。ヨンインを見つめるスンヒョだけど、ヨンインはそんな目でみられるといつも不安になると口にして。そんなヨンインにキスするスンヒョ~。

ヨンインは、ジェハの元にいき、最初から今までの事はぜんぶ絵の為だったのかと問います。そうだと答えたジェハ。ヨンインはショックでその場に座り込んで・・・・

スンヒョの元に、たばこの吸い殻をもって来たボクシングアジョシ。アジョシが酒浸りだったのって、スンヒョを忘れようと酒をのみ、酒を飲むともっと思い出しって、ずっとスンヒョの事を悔やんで生きてたからなんだね・・・。この吸い殻なんだけど、実はボクシングアジョシが吸ったものだった。スンヒョとDNAが一致したのと同じように、ホジュンとも一致するんじゃないか、息子の代わりに俺がかんごくに入ろうって。それを聞き、複雑な気持ちのスンヒョとパパ。

戻って来なければ良かった・・・そうすれば、ヨンインもスンヒョも傷つけることはなかったのにと、後悔するパパ。でもスンヒョは、戻ってきてくれてよかった、会えてよかった、ヨンインに出会えたからって。

突然ジェハがスンヒョの元に!!ジェハは、もう調査をやめるよう言いにきます。自分はヨンインを傷つけてしまったけど、スンヒョまでヨンインを傷つけないでほしいって。ホジュンの事は全部、ヨンインに隠して、幸せにしてやってほしいって。

それを聞いたパパは、スンヒョに、「ジェハの言ったことを一度考えてみてほしい。俺もそうすべきか考えてみるから」と言います。そして、スンヒョは、ヨンインの店に。実はずっとヨンエがつけてきてたんだよね。スンヒョがスンヒョ自身なのか、スンヒョ@パパなのか確信がもてなくて。でもヨンインを見つめる姿をみて、スンヒョ@パパだと確信を。イルゴンとして声をかけるヨンエ。ヨンエは、前みたいに知らないところで居なくなってほしくないといいます。いつまで一緒にいられるのか、いつ、居なくなるのか教えてほしいって。

ヨンエとスンヒョ@パパがはなししてるのを見て、焼きもちをやくヨンイン。店に入って来たスンヒョ@パパに、ヨンエに見せつけるようにキスしたーーー!!スンヒョの姿だけど、相手はパパなのにーーー(笑)




第十六話

ついにヨンエが、スンヒョ@パパが止めるのもきかず、ヨンインも知るべきだ、いくら辛い思いを後でさせたくないからといっても、ヨンインの幸せまで奪うべきじゃないといって、スンヒョ@パパが、イルゴンだと告白を。嘘だと思うなら、スンヒョにきいてみてって。

元に戻ったスンヒョに、本当なのか聞くヨンイン。パパに止められたけど、スンヒョは、本当だと教えます。涙を流しながらパパが居るだろう場所に手をさしのべるヨンイン。その手をつかむパパ。感動だわー。

ヨンインはパパに、ずっと言いたかった事を伝えます。あのとき、パパが嫌だって言った事は嘘だから忘れてって。いつもパパとケンカすると自分が勝つのは、自分が正しいからだと思ってたけど、違ったって。ヨンインがパパを愛してる以上にパパがヨンインを愛してくれてたからだって。そして、ヨンインも、ずっと気づかなかったけど、パパをものすごく愛してるって。(T-T) ウルウル

ヨンインの為に、ご飯を作ってあげるパパ。もちろん、ヨンインがねてる家にスンヒョに朝市にいかせて買い物させてだけどー。そのあとスンヒョ@パパになって。ヨンインの「パパも沢山食べてね」という言葉に感動するパパ。コレこそ・・生前できなかったことが出来てるよねー。

イルゴンの絵を手にしたユーギャラリーでは、国内で展示会をする予定だったのに、ハヨンが中国でやるべきだとどんどん話をすすめてて。悪者になりきれないジェハに「悪者になると決めたなら、最後までつらぬかないと」と言うハヨン。

うわーー。スンヒョは代表を解雇されちゃったよー。15日以内にNY本社にもどれって。こうなると、クビになるか、じぶんから辞めるかで・・・。パパは自分のせいだとすごく心を痛めてるね。スンヒョは、孤児院時代から、年がいきすぎてて、表情もなくて人気がなかったから、人に切られる立場じゃなく、自分が切る立場になるよう、必死で勉強して、必死で仕事して。いまさら底辺からやり直すには傷つきすぎたといい、NYにいって、このままじゃ終わらせないようにすると決意したことをパパに言います。

そしてヨンインの元にいき、「デートしよう」って。ヨンインは散歩しながらスンヒョの腕を組もうとするけど、怒られると思って我慢して。でもスンヒョのほうから腕を組んでいいって~♪

ヨンインはヨンエに「奇跡を信じる」「ありがとう」とメールを。前にヨンインが見つけた指輪だけど、パパにプロポーズされたとき、ヨンインの目の前でもらいたいって一旦返したものだったのね。それを思い出すヨンエ。ヨンエは指輪よりヨンインの心がほしいと言い、ヨンインに受け入れてもらえたらあなたの妻として生きたいって言って返したのね。

ヨンインがスンヒョの家にいくと沢山の白菜がーー!!スンヒョ@パパかと思ったら、パパに無理矢理やらされてるスンヒョだったしー(爆笑)そして、スンヒョの体をかり、ヨンインと一緒にキムチ作りをするスンヒョ@パパ。こんなに沢山どうするのって聞くんだけど、一年後も2年後も食べられるようにとの・・・パパの愛情だったんだよね。その意味を知り、感動するヨンイン♪ほんと、いいパパだよねー。



第十七話

遂に最終回だーーーー!!ネタバレしまくってるので、見てない人は絶対みないでね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せっかく理事がNYの飛行機や、部屋を手配してくれたのに、スンヒョは「半月でNYにいくことができない」と、辞表をだします。理事は、「辞職や左遷より大事な事って何なんですか」って。

全部自分のせいだと責めるパパは、案内人の元にいき、自分は天国に行くから、スンヒョを助けてやってほしいと頼みます。しかし、案内人は、「自分を責める必要はない」って・・・・。やっぱり、スンヒョは、死ぬ運命だったみたいーΣヽ(゚Д゚; )ノ 49日昏睡が続いて、そのまま亡くなる運命だったらしい。でも、パパやヨンインに出会い、生命力が復活してきてて、案内人にもこの先スンヒョがどうなるかは、自分の手を離れた場所にスンヒョがいってしまったので分からないって。

パパは、スンヒョの為ではなく、ヨンインの為に、ホジュンの事は胸にしまっておくことにしてやるといいます。ヨンインとお前が大丈夫なら、俺も大丈夫だって。

父親とは。。。そういう話を聞いたスンヒョは、ボクシングアジョシの元に。ホジュンに自主するよういってほしい。弁護士も用意した・・・これが自分の出来る最大の事だって。そして、実は自分もなんどか父の記憶を元に考えていたことを告げ、長生きしてほしいと言います。少し・・・時間をくれれば、いつか息子として生きたいってーーー。

そして家に帰ったスンヒョ・・・突然倒れたーーー!!!その部屋には、案内人も居てーーー!!スンヒョ死んじゃうの???一人ベンチで泣くヨンインの横で、子守歌を歌ってあげるパパ。ヨンインにその声がきこえ、隣をみると・・・・パパが見えたヨンインーーー!!涙の再会だよーーー(T-T) ウルウル

必死でスンヒョの看病をするヨンイン。毎日毎日はなしかけて。そんなスンヒョに、パパが「お前まで居なくなったら俺の娘はどうなる??最後に挨拶をさせてくれ。お前の事、すごく好きだって言わせてくれ!!俺の娘をお前にくれてやるから、目をさましやがれ!!悪い奴め」って声をかけたとき、スンヒョが目をひらいたよーーーー!!!もしかして記憶を無くしてる??と心配したら、ちゃんとヨンインの事を「サッカーボール」って呼んで。

スンヒョの運転で、タイムカプセルをほりに行くヨンインとパパ。そこには「ミスコーリア二位になりち」と書いてるヨンインの10年前の夢が」そしてパパの夢は「優しく元気に育ったヨンイン」だった。パパの夢は叶ったんだねと言うスンヒョ。

そしてついに最後の挨拶を・・・・。ヨンインは最後に、パパの娘で生まれてよかったと言い、命をくれた事に感謝し、パパもヨンインを愛してると心を通わせて・・・・そして去って行くパパ。笑顔で手をふりながら・・・(T-T) ウルウル

ヨンインは、あの、前に見つけた指輪を持ち主に返すため、ヨンエの元に。「これをつけないで、しばらく持ってて、捨ててほしい。パパもそれを望んでるはずだから」って。あああ・・・最後の時、ヨンエが居なかったから、気になってたんだけど、ちゃんとヨンエにも、先に最後の別れをしてたのね・・・。ヨンインにパパがみえたように、ヨンエにもパパがみえて、ちゃんとデートできたんだね(T-T) ウルウル ヨンエをたくさん笑わせてあげて、自分の事は、しばらく立ったら、「私を好きで追い回してた男がいたな」とだけ覚えててほしいって。そして、素敵な旦那も作って幸せに暮らしてほしいって・・・。

スンヒョは失業中だけど、パパのぶんも、毎日毎日、今日愛することを誓い、ヨンインとともに生きて♪ああーーー。ハッピーエンドだわーーー。気持ちのいい終わり方だわーーー。パパもちゃんとヨンインに愛をつたえられ、パパもヨンインやヨンエに愛を伝えることできたし、スンヒョも愛し方が分かって、パパにも心から感謝して。パパも、安心してスンヒョにヨンインを頼むことができて。ハッピーエンド~♪パパが天国に行くのは哀しかったけど、これは仕方ないし、ヨンインも、ほんとに戻ってきてくれてありがとうって言ってたし、パパも、戻ってよかったって最後は後悔なく旅立てたしね♪

最後に一個きになったのは、なんでジェハは警察にいってたの??まさか自首したの??それともホジュンが自首したから、事情聴取って事なのかな?




注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。