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ニューハート(全二十三話)
第十七話~最終話


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第九話~第十六話はこちら

 ~キャスト~
 
イ・ウンソン : チソン

ナム・ヘソク : キム・ミンジョン

チェ・ガングク : チョ・ジェヒョン

イ・ドングォン : イ・ジフン

キム・テジュン : チャン・ヒョンソン

ミン・ヨンギュ : チョン・ホグン 


第十七話

院長の意志を尊重し、世界で初の「心肺同時移植」を成功させたガングク。コレでクァンヒ病院は、世界に名をはせる病院となり、それにのっかってきたのは内科部長だった。今度の欧州の医学界で、自分のステンド手術を中継させると発表を。これって、成功したら、センターは心臓外科のものではなく、内科のものになり、内科部長がセンター長になる可能性大って事なのよね・・・。

運ばれてきたスリョンは、ウンソンの施設時代一緒に育った姉さんで、施設をでたあと、他の男友達と3人で暮らしたりもしてて、ウンソンにとって母であり、姉であり、初恋の人であったのねー。でも、男と逃げちゃったらしい・・・

再会すると、もう末期の肝臓癌で妊婦。手術のため、子供をおろすようにいわれ、無理矢理退院したみたい。どうしても子供を産むといいはって。

運ばれてきたスリョンは、すでに手のほどこしようがなくて。助かる確率は0%。その上、お腹の子は心臓に問題があり、生まれればすぐ手術をしないといけない。

帝王切開で子供をうんだスリョン。次は子供の心臓手術だというのに、父親は、手術に同意せず逃げ出しちゃって。見つけたウンソンは、同意しろと迫るんだけど、「この子さえ居なければ母親は助かったと思うと、憎いんだ。それに男手一つで育てるなんて出来ないから、しんだ方がましなんだ」ってーー。それを聞いてしまったスリョンは、倒れながらも「同意します。手術をしてください」と・・・

結局イ先生の見事な手術で子供は助かったよー。こうやって子供を何度もみてると、父親も可愛くなってきて、何度も会いに聞いてるし。イ先生の名前と同じ「スンジェ」って名前にして。でも・・・スリョンの病はどうしようもないんだよね。施設からオンマもかけつけてて。

ウンソンは、過去を知った今でも自分を好きかとヘソクに確認を。「止められない」というヘソクを、スリョンとオンマに「彼女だ」と紹介します。あとで「同情しないで」というヘソクに、ほんとは最初から女としてみてたし、自分の過去に自信がなかったから我慢してたと正直に告白を。そして、二人は愛を確認しあって~♪もうーー!!今回、キスするとおもったのに、抱き合っただけかよーー!!あれだけ間をもたせて、それだけじゃーーーー!!ね~(笑)

心肺同時手術をしたのは、同意書の効果だって院長がいってたから、同意したの??って思ってたけど、してなかったのねー。ガングクは、同意できないと院長に。成功率が低いからといって、手術をしないなんて事はできないって。怒った院長は、センター長、科長をはじめ、すべての権限を剥奪するとおどすんだけど、ガングクは「辞表をだします」って言い返したーー!!マジ、やめちゃうの??どうなるの??イ先生もびっくりで。やめるなら、どうして心肺移植手術なんかして、病院に貢献だけしたんだって。

あ!!そうだ!!テジュンと不倫してた麻酔科医の女医が、妊娠!!ガングクから副教授の指名をうけ、有頂天だったのに、驚きます。本妻には子供いなくて、長年不妊治療してるしねー。勿論、反対してたよ。副教授になれそうなのにって。でも、女医は産むと言い張ってたよ。





第十八話

ガングクは、院長が受け入れを拒否するよう言った急患を、無理矢理受け入れます。そこの会話で出て来た念書の話を耳にするヘソク。

手術をしようとしたら、再び急患が!!ガングクはどちらも時間差で自分がやるから準備するようウンソンとヘソクに言います。しかし先の手術に問題がおこり、時間がかかって。待機中の患者が危険な状態に。

そしてついに心停止!!ウンソンは、ヘソクが止めるのもきかず、患者を死なせるわけにはいかないと、オペをはじめます。先輩のペ医師でも失敗したことのある難しい手術で、失敗すれば追放されてしまう・・・そんなプレッシャーの中で、ウンソンは見事に成功を。しかし緊張の為か、縫合時手が震えてしまって。それを補佐してあげたのはヘソクだった。

最初のオペが終わってかけつけたガングクは、ふたりを叱りつけるかと思ったら「良くやった。お前達が患者の命をすくった」ってーー!!初手術成功に喜ぶウンソンとヘソク。

その後、ヘソクは院長に、念書のことを問い詰めます。

院長は、新人事の案を公開!!そこには、ガングクの名が端っこに「顧問」とだけ出てて、科長は、臨床実験で院長に恩をきせたミンだー!!実力もないのにーー!!その上、心臓外科は完全窓際扱いで!!

院内では、ガングクの念書の話が噂され、レジデンス達によって、デモのチラシが貼られます。

これには、テジュンも不服なんだよねー。念書の件は事実に違いないと確信したテジュンは、ガングクの元に行き、心臓外科は病院の顔なのに、院長は、医者の本質より利益ばかり考えすぎると自分の考えをのべたうえ、義父と教授会議で、院長を解任することができるはずだと提案を!!

心臓病の子供、ユナは移植しか助かる方法がないのにドナーがいなくて・・・。ウンソンが、元気づけようと笑わせただけで危険な状態になったりして。なんとか助けたいイ医師は、脳死になった子供の心臓をもらおうと、駆けつけるけど、その子の祖父に怒鳴りつけられて。なかなか子供の心臓のドナーを見つけるのは容易じゃないんだよねー。

ユナは24時間監視状態なんだけど、当直だったインテ(例の、眼科医の娘と付き合ってる先輩レジデント)は、恋人が、父の命令で眼科医と結婚することになったと、本人から聞いてしり。。。ひゃー!!なんだか大量に薬品を持ち出してるよーー!!そのインテが行方不明の間に、ユナが倒れてたーー!!今すぐ徐細動をしないとユナはしんでしまう!!医者じゃないと出来ない処置だけど、ガングクは電話で看護婦に指示してやらせようとします。その電話をとりあげたウンソン。「なにかあったら先生の責任になってしまうから僕がやります」ってーー!!それを聞いたヘソクは、その電話を奪い取り、看護婦に除細動の指示をし始めた!!




第十九話

ユナはなんとか助かったけど、インテが麻酔を使ってジサツをーーー!!インテも何とか助かったんだけど、今回のことで、ガングクとキム看護婦とヘソクが懲戒会議にかけられてしまいます。ヘソクは、最高技術を持つ医師にまだ学ぶことが沢山あるから、ガングクを守りたくて自分がやったと言い、また同じ事があっても、同じ事をすると断言を。そしてガングクは・・・・インテの事も、今回の除細動も自分の責任だといい、辞職を口にします。そして、すべては現在の医者の足りない胸部外科のシステムに問題があり、改善されないかぎり、この問題は頻発するはずだと提言を。

それを受け、医師達は(テジュンの策略でもあるんだけど)院長解任の署名をはじめます。

助かったユナは、うまれてこなければよかったと、助かっても何もできない自分を嘆いてて。それを受け、ウンソクは、脳死の少年の祖父に必死で頼むんだけど聞き入れてもらえない・・・。そこにヘソクが、移植患者やユナの写真を見せ、「このままだとお孫さんは亡くなった後ただ忘れ去られるだけだけど、移植をさせてもらえれば、8人の命を救うことができる」と説得。

ついに決断してくれたハラボジ。ユナはそのお陰で、手術も成功し、どんどん良くなってきたよ~♪

胸部の痛みでやってきた患者を診察したウンソン。レントゲンもバイタルも異常がなくて、CTを薦めるんだけど、高額なため患者が拒否。そして、家に帰るといってきかなくて・・・

その後、救急で運ばれてきた患者は、意識がなく、大動脈剥離だとわかり緊急オペ。テジュンがオペをするんだけど、大出血で!!このままではウンソンが責任を取らされてしまうと、患者を救うため、テジュンが嫌がるのを承知で手術に参加したガングク。お陰で・・・なんとか手術は成功します。

患者の嫁は、最初に診察したウンソンに「何かあったら、あんたをゆるさない」と怒鳴って。でも、あのレントゲンやバイタルでは、誰にも見つけられない場所だったんだよねー。CTじゃないと・・・そのCTを断ったのは患者なんだけど・・・ウンソンは自分のせいだと、ひどく悩みます。

そして・・・最悪な事態が!!意識をとりもどした患者は・・・診断の結果、半身不随になってたーーー!!

ガングクはハ先生に、アメリカの病院でオファーがあるから来ないかと電話を受けてて。家族の大切さが身にしみてるし、一緒に暮らすべきだと決断し、渡米を決めたみたい。このままほんとにいっちゃうのかな・・・。





第二十話

ウンソクは自分のミスだと自分を責め続けて。そんなウンソクに、逃げるなと教えるガングク。ヘソクも自分の肩をかしてあげて。

テジュンの子を身ごもったチョ先生、辞表を提出したよー。カナダで子供をうんで一人で育てるつもりなんだよねー。テジュンは大学一年からの付き合いだから別れることが出来ないっていうんだけど、チョ先生は、「あなたは私ではなく、大臣の娘の奥さんを選んだんだ」といって・・・

院長はガングクの辞表もチョ先生の辞表も簡単にうけて、発表を。胸部外科がダメになると、レジデント全員@五人が立ち上がり、全員で辞表を院長に出します。「レジデントなんていなくても・・・」と馬鹿にする院長に、ヘソクが、楯突いたーー!!

いくら理不尽とはいえ、父親に楯突き、落ち込んでるのを察したウンソクは、ヘソクをクラブに連れ出し、優しく慰めてあげます。

そんなウンソクだったけど、半身不随になった患者が、認知症で暴れ出し、ヘソクを助けようとかばって、大事な右手を骨折。手術になります。どうやら・・・神経を損傷したみたいで・・・。助かってほしいと思ってたけど、動かないみたいだね。ヘソクには感覚があるって嘘ついてたけど。

まだ科長であるガングクは、胸部外科部長として、ミンではなくイ先生を推薦します。小児心臓外科ではあるが、自分の後釜として技術はあるし、信望もつよいといって。ミンは、あんな手が震えて実力もないくせ、ガングクの手術を全部自分がやるといいはったんだよねー。それに対してガングクがイ先生を推した!!

そんな中・・7歳の頃、心臓手術でイ先生が執刀した患者が川崎病で入院を。手術はミン先生が。しかし・・・ダメダメなんだよねー。大出血させて固まって、何もできないの。イ先生は、ガングクに助けを頼むんだけど、イ先生に行くよういうガングク。大事な患者をしなせるものかという強い意志で、その手術をイ先生は成功させます。

だからといって、胸部外科医として、ガングクは韓国一だし、辞表を撤回させるべきだと院長にいう内科部長。教授会をひらいて、辞任の承認を得ようとしたのに、教授会は閑古鳥で、院長辞任が可決しないと誰も出席しないって状況になってて。

なのにーー!!院長は、レジデント五人を首にして、イ先生を、第三病院の科長にする辞令をだしちゃったよーーー!!もちろん、左遷ってことね。

それに反論してきたガングクに、「取り消したかったら、自分の意志で辞表をだし、他に引き抜かれたから行くといえ」という院長。それを受け入れたガングク。




第二十一話

ガングクは、自ら教授会を招集し、すべては個人的な理由・・・家族と暮らしたいから、辞表をだしたんだと説明。その見返りに、レジデントやイ先生の人事を取り消してもらいます。

ウンソンの手は、やっぱりまだ動かないみたいで。必死で隠れてリハビリするウンソンを見て心を痛めるガングク。きっと治るとしんじてて。

病院最後の日、ウンソンがガングクの荷物運びを手伝って。「俺の心と目をうばって逃げるのか?クァンヒ大の高い壁に苦しんでる自分を置いていってしまうのか」というウンソン。ガングクは、右手と同じ様に左手を使えるようにしろといいます。左手を右手同様使えないなら、医者はやめろって。そして、どん底を知る医者として、ここで頑張るんだとアドバイスを。最期に・・・お前に教えることが出来て幸せだったといって。ウンソンは左手で縫ったテディベアをガングクに渡し、必ず左手で手術してみせるといいます。

病院では、総長が院長の職務停止を申し渡したー!総長に会いにいこうとした院長はそのまま心筋梗塞で倒れてしまいます。ココまで耐えてたのが信じられないほどの症状で。

今すぐOPCAB手術が必要だ。しかし・・・出来る人がミンしかいない。ミンを信用できないヘソクは院長に、ガングクを今からでも呼び戻すべきだというんだけど、命よりプライドを大事にし、意地でもガングクには負けないと言い張る院長。

ミン医師ったら、恐すぎて手がふるえなくて、わざと左手を怪我するんだよねー。こそくな奴だよ。そこで、テジュンが執刀することに。しかし、テジュンは、OPCABの手術は初めてで。不安だけど、ミンよりはマシって感じだよねー。途中、3分おきに除細動をしないといけない難しい手術だった。なんとか終わらせたんだけど、肺に血がたまり、危険な状態だと、術後の検査で発覚!!すぐにでも心臓移植をしないとって事になり、移植登録をするウンソン。それを聞いたヘソクはショックで!!

ガングクは、明日NYに出発することになってるんだよねー。お寺に家族の健康と、ウンソンの右手の願掛けをしてて。ここでNY行かないと、奥さんも喜んでるのに、家庭が心配だよなー。でも、移植はガングクがすることになるのかなー。




第二十二話

院長の手術が出来る人が誰もいなくて・・・。ガングクを呼び出すべきだとなるんだけど、ガングクは米国に向かったあとで、連絡がつかない。

テジュンは自分がやると名乗りをあげます。しかし、この手術が失敗すると、クァンヒ大病院は終わってしまう。イ先生とウンソンとヘソクは空港に行き、無理矢理衛生電話でガングクと話をします。

しかし・・・ガングクは戻れないって・・・。たまりかねて「父を助けて」と告白するヘソク。それでもガングクは「すまない」と・・。断ったが・・・やはり命を見捨てることが出来ず、一旦アメリカに行き、7分でソウル行きに乗り換えたガングク。一瞬、妻に会えるんだけど「本当にすまない」と泣きながら言い、「愛してる・・・すぐに帰ってくる」と何度も言いながら旅だって。

妻なんだけど、娘に「パパに幸せを頼るんじゃなくて、自分で幸せになるべきだ」っていわれたんだよねー。ハ先生も、「あなたが悲しむ度、命がたすかってるんです」と言って・・・

移植の心臓をとりにいったレジデント達。肝臓を受け取る病院が、どんどん手術を延ばしちゃって、もう間に合わないかと思ったよーー。皆で、「こっちも命がかかってるんだ」と言い、無理矢理とりだして、空港に。途中で落としそうになるんだけど、ヘソクが体で守って。

そしてついにクァンヒ大に。手術が始まろうとしたとき、ガングクがーーー!!

ガングクをもっても、難しい手術なんだよねー。その上、人工心肺が剥離してて・・・。心臓移植は成功するんだけど、エクモを付けないと行けない状態で。その移植も、ガングクだったからこそ、問題がおこっても、正確迅速に対処できて、テジュンも「その経験がうらやましい」と言うほどで。

ガングクのお陰で助かった院長。でも・・・総長は院長辞任の辞令をはりだしたよー。何も知らない院長は、この期に及んでも、「俺の計画を実現するまで死なない!!」と、センターの企画案をもってこいとか、ガングクに悪態ついたりしてて。命が危険になり、他人の心臓に助けられても、変われないのかと失望するヘソク。

ウンソンは、針をさしても指の感覚がないんだよねー。そんなウンソンに気づき、自分のせいだと謝るヘソク。ウンソンは、ヘソクが助かって良かったと心からいうんだけど、自分は病院を去ろうとしてるんだよね。そんなウンソンに、「あなたがやめたら自分もやめる」と言うヘソク。ヘソクにキスをし、「俺がどうはい上がるかみててくれ」と、復活を誓うウンソン。

でも・・・手術中、うまく右手が動かないのをテジュンに知られ「外科医の手がうごかなくてどうする」と、出て行くよう言われてしまいます・・・。

ガングクなんだけど、総長の辞表取り消しの誘いを断り、米国に行くと言い張ってて。でもそこに妻がやってきたーー!!自分からソウルにもどって、家で待ってるって~♪良かったヨー。妻の前だと偉大な医者ガングクも、可愛いんだよねー♪

チョ先生、どうなるのー??子供のお陰で見つかった卵巣癌!!まだ初期で、手術すれば命は助かるんだけど、子供も子宮もあきらめないといけないって告知されたよーー!



第二十三話

ついに最終回~☆いろんな事がありすぎて書ききれないよー(笑)

とにかくハッピーエンドでした~☆最終回ナノで簡単にかくと、

ガングクも、妻の理解を得て、クァンヒ大に残ることになって、心臓血管センター長になるんだよねー。で、ガングクが思い描いてた内科と外科が協力しあった病院をつくりあげます。そのスタッフの中には、レジデントのイノ先生も居て。ちゃんと働きをみてたんだよねー。

院長は、拒絶反応に苦しみながらも、ずっと欲を捨てれなくて。でも、最期の最期に、ウンソンにたのみ「チェ・ガングク先生は尊敬するに値する師だからついていけ。今までたくさん傷つけてごめん」と、ヘソクに手紙をのこし、亡くなってしまいます。一時間たっても必死で心肺蘇生をし、最期に人工呼吸器を外すヘソクに(T-T) ウルウルしたわー。

そして、テジュンは、チュンチョンでひっそりと手術したチョ先生が、大出血で命にかかわる状態で・・・妻が盲腸で手術してるのも、ほっといて、駆けつけたんだよねー。でも、震えて何もできなくて。それをカバーしたのはウンソンだった。テジュンは、初めて、純血じゃないウンソンの技術を認め、今までの事を謝罪し、妻に全部ばれたんだけど、離婚に応じて病院をさります。

そんなテジュンを、田舎の診療所まで迎えに行き、一緒にセンターをやろうと誘ったガングク。テジュンは、すっかり人間らしくなってたねー。チョ先生とも良い感じみたいだしー。

インテは、あの看護師さんと結婚してもうすぐパパ。一番嬉しいのは、ミンが動物実験室の所長だって事だー(笑)

新院長は内科部長って事かな??でも、内科部長も、数話前から、ちゃんとまともな医者って感じになったし、ま、いいかー。ガングクに協力的だしねー。ペ・デロ先生、ミミ先生と良い感じで、ミミ先生も、今年ついにレジデントに!!でも、同期のレジデントがイケメンでメラメラしてるしー(笑)

最期に、先輩のヘソクとウンソンが、新米レジデントに、最初ペデロにされたみたいに「ディージーランドー(地獄行き)」の説明をして終わり~♪ハッピーエンドでとっても面白かったです~☆手術シーンも、最初はグロくて苦手だったけど、すっかり慣れました~♪



注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。