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魔王(全二十話)
第十七話~最終話


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第九話~第十六話はこちら

 ~キャスト~
 
カン・オス : オム・テウン

オ・スンハ : チュ・ジフン

ソ・ヘイン : シン・ミナ
 


第十七話

オスは携帯の発信から場所を探し出しスンギの元に・・・しかしスンギはもう冷たくなってて・・・・。オスはスンハの家にいき、「お前がころしたんだろう!!」と詰めよります。しかしスンハは「今度私を訪ねるときは、私がテソンで黒幕だという証拠を持ってくるんじゃなかったんですか?」と冷静に口にします。そして・・・サツジン☆者は私ではなく貴方だって・・・。オスは、あれは事故だったと言い、寝ても覚めてもテフンが頭によぎって、地獄の様な毎日だったけど生きていたかった。これに耐えていきてるといつかテフンが許してくれると思ってたとスンハに言います。そして・・・最後に「何千回も何万回も心の中で言った言葉だけど、すいませんでした・・・今頃謝って」と心から謝り、「でも貴方は必ず私が捕まえます」と宣言します。

うーん・・・オスは、スンハに「事故だったとしても故意だったとしてもお前は真実のために何もやってない」って言われた言葉が心にのこり・・・スンハもこの期に及んでなおオスが「事故だった」と真剣に言った言葉が心にひっかかってるみたいだね。

死亡原因が、暴行ではなく、ドクサツだったと解剖で証明されます。現状じゃ、ナ秘書のハンカチが残ってたし、推定時刻に・・・ナ秘書はフィスの嫁と最後の再会をしてたんだよね・・・だからアリバイを聞かれても答えられなくて、ただ、一人でドライブをしてたって言うしかなくて。オスも、ナ秘書を信じたいから、オスにかくしてたナ秘書とスンギの知ってた秘密を教えてほしいと必死に頼むんだけど、ナ秘書には言えるはずもなくて・・・・

再び宅急便がオスの元に!!赤い封筒の中には、オスがケイサツになったばかりの頃の写真が二枚。よく見ると、高校時代の写真もこの写真も、撮影者がオスを指さしてるのが右下にうつってるんだよね。

行き詰まる捜査。オスはスンハの言うとおり、この真相の解明は、正攻法では無理で、ハンニンの自白以外方法はないと悟り、呆然とします。

そうだよねー。事務局長がスンハに言うんだけど、オスは、加害者として生きるには17歳って幼すぎたし、テソンも被害者の家族として、こんな事実を受け止めるには16歳って・・・幼すぎたよね。

オスは運転手が自白しようか悩んでるのに気づき、会いに行って、今真実を明らかにしないと一生その罪を背負って生きることになるんだって、自分の辛かった人生と照らし合わせて説得を。でも・・・やっぱり一歩踏み出せない運転手。

そして・・・スンギの事件の直前にナ秘書がキョン社長に電話を数回してた通話記録が浮上し、そのことで家宅捜査に。あああ・・・その上、ナ秘書の車が現場近くのカメラにうつってるのが分かって、ついに容疑者としてタイホされちゃったよー。もちろんオスはナ秘書を信じてるんだけど、どうしてもナ秘書が事実を口にしてくれないからもどかしく、揃った証拠はすべてナ秘書がハンニンだといってるようなもので・・・・。ひゃーーーー!!ナ秘書は弁護士が来るまで黙秘権を使ってるんだけど、来た弁護士がスンハで、オスが激怒してるよーー。スンハは平然とフィスに頼まれたからって。

事務局長と飲んだとき、つい・・・ヘインに会いに行ってヘインを強く抱きしめたスンハ。ヘインはスンハが心配でオルゴールを聞くんだけど・・・そのとき過去に見たあのハラボジの残像が。口の動きで「僕はスンハですと言った」って言葉を読み取ったよー!まさかと思い、あのスンハの兄のような存在の人の元に。スンハと知り合ったのが12年前だと聞き、写真を見せてもらうんだけど、そこには「テソン」の顔が!!



第十八話

なんとかスンハが弁護人になるのをやめさせようとするんだけど、スンハがテソンだという証拠もないのに、それを口に出すことができなくて・・・結局フィスの依頼通りスンハが弁護を。でもナ秘書は決してフィスの事もフィスの嫁の事も口にしないんだよね。

ナ秘書の発信記録からフィス嫁との会話が記録されてるんだけど、フィス嫁はなんとか誤魔化したが、ナ秘書が捕まった事を知り、アリバイがないって事も知って・・・・

フィスはこのままナ秘書にすべての責任を押しつけるつもりだったみたいだけど、父はナ秘書を信頼してるから、お前にも責任があると言い、ナ秘書は決してお前の名前を出さない男だから、なんとしても助けろって。そんなフィスの元に・・・あうあう・・・済州にいってるふりをしてソウルにもどり犯行したフィスだったけど、その極秘の搭乗の写真が宅配で赤い封筒に入ってとどいたよーー!!うわー。フィスが犯行したのは、誤算かと思ってたのにこれもすべてスンハの計画通りで、スンハがこの写真を撮ってたって事??

事実を知ったヘイン。でも・・・写真をみつけた事はオスに言わないんだよね。そして・・スンハの心の奥の傷を癒すようにスンハの元に現れ手をつなぎ笑顔で一緒に過ごしてあげるヘイン。このときのスンハの穏やかな笑顔がまるで17歳のテソンに戻ったみたいですごく純粋なんだよねー(*/∇\*)キャ

スンギの遺品の中から、フィスとフィス嫁の写真がでてきます。これをどうして隠してたのか気になるオスはナ秘書を問い詰めるんだけど 俺には分からないと答えたナ秘書は、「お前がテフンをころしてなかったら、こんな事にはならなかったんだー」ってオスを責め立てて。。。。てか、オスったら・・・鈍感すぎるよ。最初、ナ秘書と彼女の写真が赤封筒で送られ、その後、この写真が送られ、ナ秘書と嫁との着信記録や、スンギやナ秘書がオスに黙ってたのを考えたら、即ピンとこなくちゃーーー!!

スンハ、うまいわー。わざと、ナ秘書は無実だって、アリバイを証明する人がいることをほのめかしたよ。さすがのフィスもあわててるよ。ホテルの仕事とナ秘書の弁護は別問題なんていわれて。我が身が危なくなってきてるよね。

事務局長は、12年前の家出少年リストにスンハの名前があるのに気づき、スンハ=テソンだと確信したみたいで。スンヒの元に行くんだよね。そして、テソン少年の辛く苦しい過去を話し、自分もテソン少年を気遣ってあげれなかったから、責める資格はない・・・でも、間違った事をしようとしてるから、もし何か知ってるなら止めて欲しいって頼んでたよ。

そして運転手がついに自白したー。ずっとジュンピョを恨み続けてて、三年前からあの手紙が来るようになったって。そして最近になってジュンピョにふくしゅうする機会がきたって連絡が。でもジュンピョに選択するチャンスをあげたから待てとの指示で。そしてあの、事故の時、公衆電話からこまかにジュンピョの所在地を連絡されてたと告白。その指示をしたおとこは「どもり」があったって事でヨンチョルに間違いないと確信したオス。

ひゃーーー!!ナ秘書の私物からロッカーの鍵がでてきて、そのロッカーから青酸カリがーー!!オスが必死でナ秘書に本当の事を教えてほしいって言うのに・・・ナ秘書は「それならいっその事サツジン者になったほうがましだ」なんてーー。

ヘインはついに、事実をしってることをスンハに伝えたよ。そして・・・自分が側にいるから、位トンネルから出てきてほしいって・・・・自分や希望を捨てないでほしいって・・・でも冷酷に「希望なんか信じない」と背をむけるスンハ。ヘインから顔を背けてるときの、辛そうな顔が超(T-T) ウルウルなのーーーー。そして「俺には誰も必要じゃない」って・・・・「今まで築き上げた道を引き戻す気はない」ってーーー。でも立ち去った後、すごく苦しそうにないてて、超せつないー(T-T) ウルウル

ヘインはスンヒを思って、しってる事実を隠し、オスは、ヘインを思って、スンヒの事を隠して・・・ここも切ないよー。現場にあったナ秘書のハンカチをヘインが透視するんだけど、今までとは違うって事に気づきます。そして最後にスンギは敬語で相手に話しかけてたと・・・・。

オスは、スンハに「協力してほしい」と頼みに行きます。スンハは、オスがすべての証拠を手にいれてる事を伝えます。写真と通話記録・・・目に見えるものだけが真実ではなく目に見えない真実もあると・・・。そして、その行為が、オス自信の心臓をつらぬく事を教え、知った真実を貴方がどうするのか・・明らかにするのか楽しみだと・・・

オスは一人考え・・・そして、ついに・・・・ナ秘書と兄嫁の関係に気づきます。あああ・・・ついに気づいたオス。オスはどうする??オスも切ないーーー(T-T) ウルウル



第十九話

ナ秘書は、フィス嫁との関係がオスにばれたと気づき・・・・フィス嫁をかばって、事件は自分が起こしたって証言しだすんだよね。ナ秘書も純愛だよね・・・。本当に愛してるんだね・・・。オスは嘘をつくなと必死で説得するんだけど、ナ秘書は証言を変えなくて。その上、ロッカーから出てきた薬も鑑定の結果・・・証拠になっちゃって・・・。

キョン社長に呼び出されたスンハ。キョン社長は「金に執着すると命とりになると言ったが、お前も自分の頭の良さを過信するともっと命取りになるぞ」と警告を。ヘインはスンハに会いに行き、もういちど止めてほしいと頼みます。スンハが心配で眠れなくて、スンハが幸せじゃないと、心が痛いと・・・。このまま続けると、ずっと罪悪感を抱いて生きないといけなくなるし、暗闇に閉じこめられたままになる・・・正しくないと思った時に引き返す勇気を持つべきだと・・・・

関係ないと言うスンハをひっぱたいて「心にもない言葉を言わないで。貴方が一番辛いはずだ」と言うヘイン。でも・・・・スンハはそれを受け入れなくて・・・

オスは、ナ秘書とフィス嫁の事だけ気づいてて、まだフィスの事には気づいてないのよね。フィス嫁を呼び出し、貴方を守るためにナ秘書が罪をかぶろうとしてるから助けてほしい・・・アリバイを証言して欲しいと頼みに行きます。

再び宅配便が!!ナ秘書の車に取り付けた発信器をはずす男の写真と「神は運命を作るが あなたは運命を変える事ができる」という手紙が。

スンヒが意識不明で倒れて、駆けつけたスンハ。目をさましたスンヒは「お母さんと兄さんを一人で見送って・・・どうやって耐えたのか・・・どれほど辛かったのか」と口にします。そして・・・事務局長はスンハを憎んでいるんじゃなくて、気持ちを理解してとても心を痛めてるんだと教えてあげます。家に戻るとヨンチョルが。スンハはヨンチョルに海外へ行くよう言うんだけど・・・ヨンチョルは最後まで見届けると言い張って。その言い方は、自分達がやってる事は正義なんだと信じて疑ってない言い方で・・・

スンハを助けたいヘインは必死で透視をし、スンギをころしたハンニンの顔を見ます。オスを呼び出しそれを伝え、特徴と、どこかで見たことがあるのに思い出せない・・・って事を話します。このとき、自分もスンハを黒幕だと知ってる事を遠回しに言い、スンハをどれだけ思って心が痛いかも話して・・・オスからするとそれもショックだよね・・・

オモ!!フィス嫁、ケイサツに来てアリバイを証言したよーーー!!これをするとすべてを失うと分かってて・・・それでもナ秘書を助けたくて・・・・。それを聞いたフィスはオスに激怒し、嫁にも「絶対離婚はしない」ってーー!!フィスは最後の最後は嫁は自分を選んでくれるって信じてたんだよね・・・なんだか・・フィスも可哀想だわ・・・一番信用してた大事な二人が隠れて愛し合ってて・・・

スンハもどんどん心が揺れてきてるのが表情で分かるよね・・・。酔ってスンハを呼び出したオス。「お前に許しを請うべきか・・・恨むべきか・・・自分でもわからない。呆れるほどお前が俺にみえて・・・。お前と俺が重なって」と言い、それを聞いて再び動揺するスンハ。

事務局長は、スンハに話を。そして・・・自分は追い出されても絶対スンハの元から離れない。あの少年に自分が必要になったとき、側に居てあげたいからってーーー(T-T) ウルウル

海外に逃げるキョン社長は置きみやげとして、オス父に、テソンがスンハだとおしえちゃったよーーー!!うわー。絶対オス父は許さないよー。どうなるの??

オスがついに、スンギをころしたのが兄だと気づいちゃったよーーー!!ショックと同時に、真実を明らかにするという考えの他に、証拠がないからなかったことにできるという考えも浮かび混乱するオス。そこに、ヨンチョルの家宅捜査の令状が!!ヨンチョルの家にかけつけたオスはいくつかの証拠品をみつけます。そこにヨンチョルが帰ってきて・・・

まさか・・・まさか・・・アンデー!!!って思ったのにーーー(T-T) ウルウル逃げるヨンチョルは階段をふみはずして・・・・あああーーーーー!!まさかしんでないよね??そんなーーーー!!!ヨンチョルの死となると、オスにもスンハにも罪悪感を残す結果になるじゃんーーー(T-T) ウルウル



第二十話

ついに最終回!!

ヨンチョルは骨折したけど生きてたよー。でも。。。。もう自分は正しいと信じ込んでるね。

オス父はスンハを呼び出し、スンハがテソンだと知ってることを伝え、12年前には曲がったものがまっすぐだと思ってしまった。親とはそういうものだ。子を守るものだと平然と言います。スンハは、そういう考え方が許せないというんだけど、今、スンハがやってることも、自分の事しか考えてなくて、曲がったものをまっすぐだと信じてるだけではないかと指摘を。

オスがついにフィスの元に。フィスは、自分は無関係だと言い張ります。でも・・・もし俺がハンニンだったらお前はどうする?俺たちは兄弟なんだとすがるように聞く兄。オスは「兄さんが遠くに逃げてくれればと思う。でも・・・俺はよく知っている・・・人が過去を忘れても、過去は人を忘れてくれないことを・・・」そう言って立ち去ります。嫁とパリに逃げようと考える兄・・・

スンハは、危険をおかしてヨンチョルに会いに行き、ヨンチョルのために逃がしてやろうと海外へのチケットを渡し、あとの生活も全部用意するようにしてるのに・・・ヨンチョルは完全サイコになったって感じだよー (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ってか、スンハも元はヨンチョルと同じだったんだよね。でも今は。。。ヨンチョルとの考え方のずれや、後悔や罪悪感がなんだか見え隠れしてきたよ。

そして再び宅急便が!!うわ!!あの映ってた手ってそういうこと??完全サイコだよーーー (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル入ってたカードは運命の輪・・・手紙には「審判のラッパがやみ、新しい朝が来たら 地獄門は自らその門を閉じるであろう」と書いてあります。

ヘインはスンハの元にいき、あの笛をプレゼントします。そして・・・オスとスンハは誰よりも似てて、お互いの痛みを分かり合ってると・・・・「絶対にあいつに同情してないし、あいつを許さない」というスンハに「あなたはもう 彼を許している。それを認めないだけだ」と言うヘイン。

号泣!!号泣!!えええええーーーー(T-T) ウルウル

 

ここからラストまで一気にみちゃった・・・えええええーーーーーーー:・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・え~~~~~~~~ん!!!

 

見てない人はここから読まないでねーーーーー。

 

 

 

 

 

 

 

 

オスは兄がタイホされることになって・・・電話で兄に知らせようとするんだけど、結局連絡しなかったよ。そして兄が捕まって・・・・連行された兄がオスを見つめて・・・兄が去った後、自分を責めながら泣くオスを見たスンヒもまた・・・すごい罪悪感を感じてるのはわかるよね・・・オスの痛みが痛いほどわかるんだよね。前はヨンチョルのように、オスの痛みは当然の報いだって思ってたはずなのに・・・もうオスを許してるから痛みまで伝わるようになってきて・・・

オスは、父に兄を守れなかった事を謝るんだけど、父は一言もオスを責めず、逃げるよう言うオスに、フィスを捨てて逃げれないと言う父。

そして・・・この心労であっけなくたった一人で亡くなってしまった父。一言もごめんなさいと言えなかったオスは号泣しながら謝って・・・悔やんでも悔やみきれなくて・・・(T-T) ウルウル

 

そして最後の時・・・オスは銃をもちだしてスンハを・・・いや、テソンを呼び出します。覚悟をきめ向かうテソンは・・・ひゃーーー!!裁判の事でスンハを恨んでる人にさ・・・さされちゃったよーーー!!

でもその傷を隠して・・・最後の力をふみしめ、あの・・・テフンの亡くなった場所に向かいます。

 

 

まだ見てない人で・・・ついここまで読んじゃった人居たら、絶対この先は見ないでね。後で後悔するよーーー!!絶対ドラマで見てーーー!!見た人だけ読んでねーーー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オスは分かってた。このゲームを終わらせる方法を。それは・・・テソンの望みはオスの手でテソンをころすことだということを。オスはそれをしようとしたのに・・・・・結局できなかったんだよね。テソンに、「生きてほしい」って・・・・・

もうここは泣けて泣けて・・・だってテソンは「うってくれ!!終わらせてくれ」って・・・でも理由が、オスを許せないからじゃなくて・・・もうテソン自信をテソンが許せないからってーーー:・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・え~~~~~~~~ん!!!

自分で銃をひろって自分をうとうとするテソンを止めようとしたオス・・・あああ・・・・因果応報・・・結局・・・あのオスとテフンの事件の時のように・・・これは事故なんだよね・・・オスが・・・オスが・・・・うたれてしまって・・・・

しなないでくれと言うテソンに、最後まで生きてくれと言うオス。オスを抱きしめ、なきじゃくるテソンにもう・・・涙涙で・・・・。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。エーン!!

息をひきとったオスと並んで座り、ヘインからもらった笛を切なそうに見つめるテソン。そして・・・「許すよ・・・自分も・・・貴方も・・・」そういって目を閉じるテソン。

ヘインが駆けつけた時には・・・もうすでに二人は・・・・・あああ・・・・ど・・・どうすればいいのーーー??結末に納得いかないわけじゃないのよー。でも・・・でも・・・この切ない哀しい重い気持ち・・・私はどうすればいいのーーー???(T(T(T(T_T)T)T)T)うるうる

切ないよーーー!!テソンを思っても、オスを思っても・・・ヘインを思っても・・・誰を思っても切ないよーーー(T(T(T(T_T)T)T)T)うるうる




注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。