ウンスと一緒にソウルに戻ったヒョヌはテミンの悪事に気付いて、色々根回しをはじめたよ。テミンは、ヒョヌの記憶が戻ったかどうかが気がかりでならない。婚約式がドタキャンになった理由を聞こうとスジンを呼び出します。テミンの部屋で例の友達と、記憶が戻ったんじゃないか？？など話をしてるのを聞いてしまったスジン・・・テミンに婚約解消の理由をといただされて・・・ああ・・・良かった・・・母に言ったのと同じように、「私から別れようって言った」って嘘ついてくれたよー。でもでもコーヒーカップをもつ手が震えてて・・・

スジンは、聞いたことがどうしても気になって・・・でもヒョヌに連絡する勇気はなく、ウンスに連絡して教えます。「ヒョヌオッパーを守って欲しい」そう言って。良かったー。ウンス、ちゃんと分かってくれたんだね。

ヒョヌは課長にたのんで、大株主の正体をさぐります。いきついた先はやっぱりテミン。ヒョヌは、グローバル以外で新しい会社をつくり、新製品を完成させます。うあー。ヒョヌの日本語って、最初のほうでもあったけど。。。聞き取れるはききとれるけど、無理あるなーσ(^_^;)アセアセ...でも、グローバルに内緒で、新商品で日本の明治化学と契約できたみたいー。テミンはグローバルが欲しくてこうやってるんじゃなくて、グローバルをばらばらにして崩壊させるのが目的だった。だから、経営権を手に入れて、おわりではなく、高くよそにうるつもりで・・・。明治化学と手を組んで、株を取り戻し、経営権をヒョヌに戻すことを提案します。そしてテミンを業務上背任で告訴。警察が・・逃げるテミンに、こんなことをした理由を問いただすと。。。「グローバルグループは、俺の親の血で成り立っている」そう告げていってしまう・・・

うーん。この調子じゃ、恋愛話じゃなくて、最終回はテミンの誤解を解く（ほら、会長が倒れるときに、言ってた事）でおわるかな？よかったー☆実は兄妹だったとか、後遺症が・・・とかなさそうで～⊂((〃/⊥＼〃))⊃ウキャ♪