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ラストダンスは私と一緒に（全二十話）
第九話～第十六話

（第一話～第八話はこちら）

（第十七話～最終話はこちら）

 ～キャスト～
 
カン・ヒョヌ　：　チソン

チ・ウンス　：　ユジン

チャン・テミン　：　リュ・スヨン

ユ・スジン：　イ・ボヨン 

第九話

そっかー(ToT)テミンって、グローバルのせいで、お父さんの会社が父さんして、それを苦にして窓から両親が飛び下りて亡くなっちゃったのね(ToT)幼い頃のそんな事を思い出したのは、両親の命日だったから。でも、それを景気にグローバルは大きくなったから、幹部達にとっては祝うべき日なのよねー(ToT)辛くて涙ぐみながら運転してたテミンは、偶然ウンスに会うんだけど・・・うあー。こりゃ落ちたな。だって、この辛いとき、こんな風にされたら、男はおちるでしょうーーー！！

親睦会で山にいったショールームスタッフたち。本部長であるヒョヌも一緒です。ああー。ずっとウンスの変な所ばかりみてて、すごくウンスを嫌ってる感じだったけど、いつもいじめてるチーフの怪我を手当してあげたり、焼き芋が売れなくて家に帰れないおじさんの焼き芋を全部買ってあげようとしたりするウンスをみて、ヒョヌも少し好感もってくれたみたいだねー。事故にあって記憶をなくした話をウンスにするシーン・・・あああー(ToT)婚約までしてたウンスの前なんだよ(ToT)「失った記憶は取り戻す気がない。ほんの一年だし」なんて(ToT)その上、スジンの事をのろけた上、チャンホさんが早く見つかるといいですねーなんて・・・チャンホはヒョヌなんだってばー！！辛いウンスは、「チャンホは死んだんです。」なんて言うんだよねー。

酔いつぶれたウンスをおぶって自分の部屋で寝かせたヒョヌ。ペンダントに気付くんだけど、どーせ思い出さないんでしょε=(＝｀・´＝)　プンスカプン! と思ったら、中の二人の誓いの紙までみたよー！！よし！！よし！！でも・・・思い出してないんだろうな・・・ｗああーでもヒョヌの部屋からウンスが出てきたところを同僚に見られたよー。


第十話

ぬあー。またまた意地悪されて、仕事の後屋上に閉じこめられたウンス。寒くて凍えそうで可哀想ー(ToT)偶然ヒョヌがウンスのバックをみつけ、携帯の待ち受けにウンスの写メールがついてるのを見て、まだウンスが社内に居ることに気付きます。てか、自分の待ち受けに自分の顔ってどーよ！？

ヒョヌに助けられたウンスなんだけど、ヒョヌの部屋でウンスが話してるのをスジンが見て、それだけですごい怒ってるよ！！他の女と話しただけでこうなの？？それじゃ、二人の仲が分かった時なんか想像するだけで怖いー☆ウンスは強いねー。トイレでたばこ吸ってる、例の同僚達に水かけて仕返しするんだもん（笑）うわーー！！むかついた同僚たち、ウンスが旅行の時ヒョヌの部屋から出てきたこと教えたみたいq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p

テミンは、ウンスと居ると、素直にはしゃげるんだね。二人は飲み友達になるんだけど、絶対テミンはウンスに惹かれてるよねー。そっかそっか・・・ヒョヌは、ウンスにデジャブみたいなものを感じてるんだー。だったら何で記憶のない時と繋げて考えないのよーーーーー！！でもでも、ヒョヌもウンスに惹かれてきてるし。。。うわー☆三角関係？？これにスジンも加わって・・・やっぱ「ザ・韓ドラ」だわー☆四角関係～☆

スジンの母が、娘に頼まれて、勝手に婚約披露の日取りを決めようとしてるし・・・ヒョヌ姉ちゃん、テミンとウンスが仲良くでかけてるのを見かけてて、怪しんでるんだけど、自分のお店のアルバイトとして、ウンスともう一人をよこせってチーフに言ったよー。

第十一話

（注：１１話DVDが壊れたので、後日アップ予定ミアネヨー。）

概略は、ヒョヌ姉の手伝いに行ったウンスなんだけど、あの性格の悪い姉にこきつかわれ、その上、スジンの友達が、ウンスがヒョヌにちょっかい出してると思って、意地悪してくるんだよね。一回ちゃんと謝ったのに、意地悪するから、ウンスが反撃！！そのケンカを止めようとするヒョヌをスジンがとめて・・・その時氷の置物がスジンの上に落ちてくるのをヒョヌがかばうの。結局ヒョヌは、昔の記憶を取り戻してないけど、スジンのこと好きになるんだよねー。

でも・・・わざとスジンには冷たくして。そのせいでスジンがヒョヌを諦めて会社をやめようと退職届を・・それを知ったヒョヌは、スジンを引き留め、抱きしめるんだよねー♪そうそう、テミンもウンスに、自分の気持ち告白します。テミンの心のさみしさを埋めれるのはウンスだけなんだよね・・・。この二人もとってもお似合いなんだけど、先に知り合ってたら・・・例えばあの空港で会った日、仲良くなってればうまくいったんだろうけど・・・先にヒョヌと出会ってしまったから、もう無理だよー(ToT)この先、ウンスとヒョヌの事できっと一段とグローバルつぶしに躍起になっていくんだろうな・・・

ウンスのペンダントをひろったスジンは、唯一同じペンダントをヒョヌが持ってたのを知ってるから、胸騒ぎがしてウンスの実家のペンションに調べにいったよーーー！！何も知らないヒョヌは、旅行気分でウンスを連れて出張にでかけるしー。


第十二話

ウンスのペンションに行ったスジンは、二人が婚約してた事に気付いて驚いてしまいます。出張中の二人はもうラブラブモードだよーーー！！商談中にウンスの乗ってる車にケーキを届けたりー。ウンスのお願いで「ウンスssi」から「ウンス」って呼び方変えたし。まるで昔の二人みたい。渋滞に巻き込まれたヒョヌは、高速をおりるんだけど、猫をよけて車がぬかるみに。動けなくなったふたり。二人で毛布にくるまって他の車が来るのを待つシーンって可愛いし、本当昔みたい。いつから私の事好きになったの？なんて聞くウンスに「駐車場でチャンホさんと間違えられたときからかな？」なんて。そうそう、気になるから冷たくすることもあるよね。きゃー☆チャンホとしてではなくヒョヌとしてキスしたー☆

ペンションで事実を知って落ち込んでるスジンなのに、ヒョヌがウンスと居ることを知って、もう愕然・・・だからって・・・ウンスを会社に雇ったテミンに文句言いに行ったよーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p ヒョヌとウンスだなんて夢にも思ってなかったテミン。ウンスの家の前に行くんだけど、あああー。二人が仲良く抱き合ってるのをみちゃったよーー！！家に帰ってからもテミン、キレまくってるしー(ToT)

ヒョヌの家の前でずっと待ってたスジン。ヒョヌは正直にスジンに言って、別れようって言います。「絶対諦めない」って泣きながら言うスジン。そりゃそうよー。１０年、愛してもらえるのを待ちながらつきあってたのに、いきなり現れた女を愛しちゃうんだから・・・それも記憶の無いときと、記憶が戻ってからと二回も。

ヒョヌったら、テミンに、スジンと別れてウンスと付き合うって言いにいったよー。ウンスは運命だなんて。その上「もしかして兄貴、ウンスが好きだったの？縁故入社させたし」なんて・・・おいおい！！いくら知らないからって冗談になってないのよーー！


第十三話

スジンはウンスを呼び出して「貴方はただの目新しいおもちゃよ。彼に必要な人間じゃないし、彼の人生の邪魔をしてしまう」なんて言うんだよね。その上、テミンにまで、「ウンスまでヒョヌオッパーに渡すの？？一生彼の後をおいかければいい」なんて言っちゃってテミンのジェラシーに火をつけるしーーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p

帰って来たウンスを待ってたのは、部屋でウンスの商品開発部、正社員昇進のお祝いをして待ってたヒョヌとジャンミと課長。ヒョヌったら自分がウンスに送ったものを見ても思い出せないのねー。ヒョヌを送ったウンスを待ってたのは、酔ったテミン。テミンは、少年院にまで行くほど、荒れてた時代あったみたい。ウンスさえ居てくれたら憎しみもなにもかも忘れられて穏やかに暮らせるって思ってたのよね(ToT)「なんで俺を勘違いさせるんだ。ヒョヌもお前も、俺に優しい顔をして傷つける」とか言ってたけど、本当だよーー！！ウンス。ああ・・・なんかテミンが可哀想になってきたよー(ToT)

悔しいスジンったらヒョヌママに告げ口！！悲劇のヒロインになっちゃってー。ヒョヌママはウンスを呼び出して、反対するんだけど、なになに？？その反対の理由って！！自分がずっと妾だって上流階級の人々から馬鹿にされてきて、ヒョヌまで自分みたいに身分の低い嫁をもらったら、嫁も姑もそうだって馬鹿にされるからなんてーーー！！自分のことだけじゃん！！お金を差し出されたウンス。いりません。って当然言うと思ったら「足りません」なんてー！


第十四話


第十五話

スジンーー！！汚いぞーーー！！最初から死ぬ気なんてなかったくせに、「悪いのは私なの。ヒョヌオッパーを責めないで。彼を自由にしてあげたいの」なんて同情ひくような置き手紙までしてーーー！！

スジンパパは大怒り！！株を売っちゃったしー！！ここまでやったのに、それでも、眠ってるふりをしてるスジンのベッド脇で、「ウンスが居ないと生きていけないんだ・・・俺をじゆうにしてくれ。。。」そう言って涙するヒョヌ。スジンはついに、屋上へ・・・それを知ったウンスが追いかけて、思いとどまらせます。なんか、どっちも切ないね・・・

ウンスったら・・・自分のせいでヒョヌが全てを失おうとしてて・・・スジンを傷つけて・・・自分さえ我慢すれば皆が幸せになれる・・・そんな風に考え出しちゃったー。あああ・・・ヒョヌはスジンの事をかくし・・・ウンスは知ってることを隠して電話するシーンはとっても悲しかったな・・・

会長に呼び出されたウンスは、お金も何もなしで別れますっていうんだよね。条件として、大金を請求してきて、それを渡したら諦めたとヒョヌには言ってくれと・・・。そして、精一杯おしゃれをして最後のデートを楽しむウンスとヒョヌ。失った記憶なんかわすれて、その笑顔をずっと忘れないで・・・・ヒョヌに聞こえないようにそっとそうつぶやくウンス・・・

第十六話

最後のデートが終わった後。。。退職届を出して姿を消したウンス。ウンスはスジンに、「約束は守ったから・・・貴方も約束をして。一日一回はヒョヌが笑うようにしてあげて・・・」って・・・

テミンによって会社を追われた役員が、テミンの不正を見つけ、会長に通報。テミンのたくらみがすべて明らかになった。作戦は完結していなかったが、テミンはもうすでに大株主になっており、自分が会長によってつぶされたセジン化学の息子だと明かします。ショックで脳出血を起こし、倒れた会長。でもでも倒れる前、「アレは違う・・チュ・・チュ・・」なんて言ってたよね？？もしかしたら、今テミンが手を組んでるグローバル建設のチュ社長だっけ？？会長だっけ？？奴がセジン化学吸収合併の首謀者だったんじゃない？？

病院に駆けつけたヒョヌに、母親は会長からきいたと、「あの子は、お金目的だった。家を会長が買ってお金をあげたら手を切った」って教えるんだよねー（もちろん、ウンスが何ももらってないことは、ウンスと会長の内緒の話）。ウンスは・・・ヒョヌの携帯に「騙してごめんなさいね。もう騙すことに飽きたし。二度と騙されないようにね」なんて・・・最初からお金目当てで近づいたかのようにメッセージを残すんだよね・・・。そして、ペンションにも戻らず、ジャンミにも固く口止めして、住み込みでコンビニで働くんだよねー。こっそりテミンはウンスの後をつけさせてて、そこで働いてることを知ってます。

ヒョヌは、ウンス本人から話を聞くまで絶対信じないって思うんだよねー。

気が付いた会長・・・しかし、言語障害と麻痺が残ってしまってる。そんな中、株主総会がー。う・・・うまい！！自分は悪者にせず、ギリギリの所で経営権を交代可決にもっていったよー。
注意 

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