まみまみの愛☆ラブ☆韓国映画&ドラマ 韓国ドラマ目次 ホームへ戻る

君の声が聞こえる(全十八話)
第九話~第十六話


第一話~第八話はこちら) 第十七話~第十八話はこちら


 ~キャスト~
 
イ・ボヨン : チャン・ヘソン

イ・ジョンソク : パク・スハ

ユン・サンヒョン : チャ・グァヌ

イ・ダヒ : ソ・ドヨン

第九話
刺し傷を負い、手術が成功し、目覚めたヘソン。動いちゃいけないのに、すぐにスハを探すヘソン・・・それを止めるグァヌ。

3日前・・・ジュングクの判決がおりる前日。

スハはグァヌをつけて行きます。気づかれて・・・なんだかお願いにきたって話してるけど・・・。

そしてジュングクの判決が下りる日になった。カバンをもって出かけるスハの前にソンビンが。ソンビンはスハがおかしいことに気づいてるんだよね。カバンをさわって中にナイフみたいなものが入ってることに気づきます。

ソンビンを振り切って行くスハ。

ジュングクは結局、無罪を勝ち取ります。喜ぶジュングク。

部屋をでるヘソンを追いかけ、どうすれば元にもどれるんだと必死で聞くグァヌ。しかしヘソンは何もするなとグァヌに。何もせず、このままグァヌを憎ませてほしいといいます。回転扉の中で号泣するヘソン。

釈放されたジュングクの前にスハが!笑って車に乗り込むジュングク。

いつものようにファンに面会するシン弁護士。ドヨンに控訴審で証言できるか聞かれたというファンに、やめておくよういうシン検事。そしてドヨンの父が、20年前ファンを刑務所にいれたソ・デソク判事だと教えます。それを聞き、怒りに震えるファン。もしかして冤罪で刑務所に入れられたのかな?

その頃・・・ドヨン父も、今回の証人になった受刑囚が、ファンだときき驚きます。すぐに手を引けってドヨンに。

裁判が終わったあと・・・以前頼んでいたジュングクの、スハ父殺しの事件ファイルがグァヌの元に。それを読んで・・・あの後半の時、不利な証言をしたヘソンにジュングクが襲い掛かり、殺してやるから終わったと思うな、これが始まりだと言ってたことに気づきます。

スハから頼まれたことは・・・無罪判決が出たら、ヘソンを守ってほしいということだったんだね。ジュングクが刑務所をでたらすぐにヘソンを狙うと言ってて。。。。

それを思い出し、ヘソンが危険だと気づくグァヌ。

ヘソンの部屋の窓が割られ、発炎筒が投げ込まれた!すぐに警察に電話するヘソン。警察がすぐにヘソンの元に。そこに駆けつけたグァヌも。

スハはこの警察たちにも、ジュングクが釈放されたらヘソンを守るため、巡回してほしいと頼まれてたんだね。

実はこの騒動はスハが起こしてたよ。皆がジュングクを疑いヘソンを守るようにするために。そしてジュングクに電話をしたスハ。

連絡が取れないスハを心配するヘソン。ヘソンはソンビンから、スハのカバンにナイフが入ってたという話を聞きます。スハを探さないとと探しはじめるヘソン。位置追跡機能のことを思い出して・・・。

約束の場所にきたスハ。ジュングクは読心術が使えないよう、電気を消します。ずっと目を閉じて待ってたから、暗闇に目が慣れてるジュングクと、明るいところから急に暗くなったので、何も見えないスハ。

うわー。鉄パイプでスハを滅多打ちだ。

位置追跡で建物はわかったけどどこにいるのかわからず探すヘソン。

スハは電気を見つけ、電気をつけ、ジュングクに反撃を。そしてナイフを手にします。自分が死んでも、ジュングさえ死ねば、ヘソンが助かるとジュングクに向かうスハ。そこにヘソンが飛び出してきて!!体で止めた!!拾ったナイフでスハの肩を刺す卑怯なジュングク。

スハはジュングクを殴り、首をしめます。やめるよういうヘソン。そこにグァヌの、ヘソンをさがす声が!!

逃げ出すジュングク。ヘソンは心の中で、これはジュングクの仕業なんだと・・誰にも真実を言うなとスハに言い、気を失います。

血だらけで逃げるジュングクを見たグァヌ。そして・・・ヘソンとスハを見つけます。

手術後・・・眠ってるヘソンの耳に何か話してるスハ・・・そして冒頭のシーンに。

この日以来、スハは消えてしまったらしい・・・。

ジュングクは殺人未遂の容疑で指名手配に。責任を感じたグァヌは国選弁護士をやめてしまった。

ヨンジュ市の釣り堀で死体の一部と見られる左手が発見された。指紋鑑定の結果、指名手配中のジュングクだと判明した!凶器や犯人の携帯、毛髪を採取し鑑定した結果、スハが犯人ということに。

スハは指名手配に。

病室で眠ってるヘソンにスハが言った言葉は、「ヘソンが心配してることは絶対にしない、約束は必ず守るから信じてくれ」だった。だからスハは約束を守ると信じてるヘソン。そんなヘソンに、スハが渡せなかったあの録音月人形を渡すソンビン。

そして一年後・・・

グァヌは実家のサウナで仕事をしてるんだね。ヘソンは・・・ひゃー!!国選弁護士になる前のあのいい加減な弁護士に逆戻りになってるよ!!(滝汗)

スハが見つかった!!!!イ・スヌクと名前をかえて、田舎で暮らしてるのを警察が見つけた!

警察にかけつけたヘソン。でもスハは記憶をなくしてる!!!




第十話
この回は、DVDが不具合あってみれないので、飛ばします。

すみません。字幕なしで見ればかけるんですが、15話までもう字幕あるし、それ以降を、字幕なしで早く翻訳したいので、


省略させて頂きますm(_)m




第十一話
ミン・ジュングクが生きてると証言するようスハにいうヘソン。いきなり・・・あの暗闇で戦ったジュングクとの姿がフラッシュバックするスハ。なんで俺より俺を信じてるんだ、なんで無罪だと確信してるんだと聞くスハ。

あなたが約束したからだというヘソン。

そして裁判で証言をするヘソン。現場には犯人になりうる人物がもうひとりいたとし、被害者ジュングクだというヘソン。そしてジュングクが生きてると主張を。弁護人はヘソンだけじゃなく、グァヌもなんだね。検察はもちろんドヨンで。もうひとり若手がいるよ。

次はファンの尋問だ。ファンは26年前、妻を殺した罪で服役中だ。妻の死体は左手だけ発見されていた。今回のジュングクの死も左手だけ発見されてるなんて偶然にしては出来過ぎではないかという弁護人グァヌ。ジュングクは刑務所で聞いたこの事件を使い、スハを殺人犯にするよう偽装したと主張するグァヌ。

証拠を次々と否定していくヘソンとグァヌ。

おも!!その頃、チェ事務員が、スハを通報したアジュンマが、実はスハを見たことがないことを突き止めてるよ。

ドヨンは一年前の、ヘソンオンマの事件を例にだし、証拠を無駄にしないよう、陪審員に説得を。

ヘソンは陪審員に、ドヨンの言った事件の被害者は自分の母だと話します。今回の事件は、被告が犯人であるか、被害者が全てを仕組んで雲隠れしたか、二つに一つだと。そして、始めて、原則を口にし、無罪にすべきだと陪審員を説得。母を殺した犯人を無罪にした憎き原則をつかって、被告人を救おうとしてる自分の確信を信じて欲しいと訴えて。

スハへの判決は、無罪だ!!!

家のわからないスハをスハの部屋に送るヘソン。部屋の鍵があかなくて、部屋の前で修理屋を待つ二人・・・。待ちくたびれて眠るヘソン・・・。オモ!!何??実はスハは記憶喪失じゃないの??ええ??だったらなんで記憶喪失なふりをしてるの??それとも、この状態でヘソンを好きになったってこと??

ファンは脳腫瘍ができてて、来週出所できることになったみたい。それをシン弁護士に伝えるファン。

グァヌは、ヘソンたちの部屋の前に、自分の弁護士事務所を開いたよ。また試験を受けて国選になるのを目標にして。

チェ事務員は、通報者のアジュンマの話をグァヌに。グァヌはドヨンのもとにいき、このことを教えます。

あー。スハはやっぱ記憶喪失なんだね。自分の日記を見て、ヘソンとの記憶がフラッシュバックしてる。

裁判が終わり、やりなおしたいとグァヌに言われるヘソン。でも答えはごめんなさいで・・・。もう恨んでないというヘソンに理由を聞くグァヌ。

もう自分に会いにくるなとヘソンに言われたスハだけど、どうしても逢いたくて、やみくもにさがして・・・ついに事務所を突き止めます。でも、隠れるヘソン。別の場所であっても隠れて。

ドヨンは、グァヌの言葉が気になって、通報したアジュンマに会いに。通りすがりの人に、金になるからと言われて通報したというアジュンマ。写真をみせられるけど、その中にはいないとアジュンマが。。。ひゃー!!アジュンマの視線の先にいるのはジュングクだ!!

逃げてたヘソンだったけど、結局スハに見つかって。スハに以前のことを聞かれ、スハも自分を嫌ってたし、自分もスハを嫌ってたと話すヘソン。

グァヌに送ってもらい、家に帰ったヘソン。しばらくすると突然雨が降り出して・・・タクシーに乗ったヘソン。偶然みかけたグァヌはそれを追いかけます。

ヘソンがグァヌを断った理由が・・・スハが気になるからってことだったんだね。

ヘソンが行った場所は、スハを置いてきた場所。案の定、雨に打たれてその場にうずくまってるスハ。

ヘソンはグァヌに、ありえないけどあの子が好きみたいと言ってたんだ!!!きゃー☆彡おもしろいw

早く整理をしたいとグァヌに言ってたヘソン。だから遠ざけてたんだね。てか・・・このラストのスハ、可愛すぎるんですけどー!!!!





第十二話
結局、ヘソンはスハを自宅に。記憶が戻るまでおいてあげることにしたみたい。記憶が戻ったらにどと会わない約束で。

二審はソウルでやるので、ヘソンは弁護できないし、なんとしても記憶を取り戻すよう言います。不眠症で裁判以来ずっと眠れなかったスハなんだけど、ヘソンの家に来たとたん、眠って・・・♪

目覚めたスハは、断片的に覚えてる記憶の欠片を次々と書き出します。

グァヌは自分からスハの弁護を引き受けてくれたよ。申し訳ないけど、ほっとしたヘソン。本当はグァヌ・・・辛いのに、引き受けてくれたんだよね・・・。

ファンの身元引受人になったシン弁護士。おかげで釈放されたファン。26年前、娘にあげようと持ってたクレヨンを手にして。

スハはグァヌに会い、ジュングクと釣り堀で会ったのを覚えてるが何をしたのかは覚えてないこと、その後、青い小型トラックと交通事故にあったことを話します。

自分も大人だから報酬は払うというスハ。だからヘソンに負担をかけないでほしいって。ヘソンに負担をかけてるのはスハの方だといい、本当の大人になるよういうグァヌ。そして、大人なんだから、無罪になったらヘソンの家をでろと。。。つい本音も。

スハを通報したアジュンマは、ドヨンの度重なる質問に知らぬ存ぜぬで。誰に指示されたのかを隠し続けます。手のことをを聞いたとき「なんともなかった」というアジュンマの言葉にひっかかるドヨン。普通は、「白くて綺麗」とか「厚くてゴツゴツしてる」とか特徴を言うはずだ。

これから本格的にジュングクを探すと言い出し、アジュンマを事情聴取に呼ぶことに。

その頃グァヌも、事故を起こした相手の捜索を。物損事故として報告してるみたいだけど、トラックの持ち主は江華島のキム・ギホだと知ります。グァヌの予想通りだったみたいだね・・・。

偶然、同じ屋台で飲むことになったヘソンとドヨン。

うわ・・・あのジュングクの裁判のとき、証拠としてヘソンが写真を撮ったと携帯をだしたけど・・・あの携帯には何も写ってなかったんだね。でもそれを聞いてジュングクが暴れだし、認めた形になったんだ。嘘をついたのに、担当裁判官だったドヨン父は、よくやったとヘソンを褒めた。

ヘソンは目撃者はもうひとりいて、それはドヨンだと教えます。ドヨンが逃げたことも。そして花火のときもドヨンが嘘をついたと言ったヘソン。ドヨンが嘘をついたことはわかってたが、ドヨンがやったことも、今日ヘソンがやったことも、犯人を捕らえるための空爆弾だから、ドヨンの嘘を嘘だとは思わないといい、犯人はヘソンだと余裕で言ったドヨン父。

そしてドヨンもまた、11年前にあのドアを開けて入らなかったことを後悔してきたみたい。ドヨンはヘソンを嫌いなりゆうは、自分の人生の中で一番卑怯だった自分を目撃した人だからだって。見るたびにそれを思い出してしまうって。そして裁判所近くで自分をみかけた父は・・・無視してそのまま行ってしまったらしい・・・。それからずっと後悔してるって。

あの瞬間の自分は自分ではなかったと証明したくて、ヘソンと父に見せたくて、美術を諦め、必死で勉強して検察官になったんだって。

酔っ払って帰ってきたヘソンのお腹に傷跡があるのに気づいたスハ。次の朝、聞くんだけど、ヘソンは盲腸のあとだって。二審で必ず勝って、ヘソンに心配や負担をかけないから、今みたいに自分を避けないでほしいと頼むスハ。嫌わないでって・・・。

参考人として呼ばれたけど、あんたのことは言わないとジュングクに話すアジュンマ。

あー、そっか。スハを事故ではねちゃった車の持ち主キム・ギホは、スハと一緒に暮らしてたアジョシだったんだね。通報しようとしたけど、「あの人」に、記憶を失ってるから伏せておくよう言われたと訪ねてきたグァヌに話すギホ。

ひゃー、あの参考人として呼ばれたアジュンマ、事故で亡くなったよ。飲酒運転だって。ジュングクに密かに殺されたんだね。ドヨンはジュングクが生きてると確信し、指名手配するよう命令を。

自分の肩にもヘソンと同じ傷跡があるのに気づいたスハは・・・ひゃー、肩をジュングクに刺されたことと、自分がヘソンを刺したことを思い出した!!!そして誰にも言うなとヘソンが言ったことも・・・次々溢れ出すスハの記憶!!!

そして・・・釣り堀の記憶が戻った・・・ジュングクは言った・・・「俺がお前の父を殺したように、お前の父が俺の女房を殺した」と!!スハの父が、言葉を巧みに操って女房を殺したんだって。

そして自分を殺すよう、ナイフをスハに握らせたジュングク・・・今のお前は11年前の俺と同じだって。でもヘソンとの約束を思い出したスハは「俺は違う、お前のように獣にならない」といい凶器を捨て、走り出した!!そしてそこで事故にあったんだね。

全てを思い出したスハ。そしていきなり心の声が聞こえる能力も復活した。鼻血を流し、苦しみ・・・そして倒れてしまいます。

ギホの証言で、ジュングクが生きてたと知ったグァヌは、ヘソンの事務所に。しかし、ドヨンもその事実に気づいて、事務所に来ていて。

スハの二審を取り下げると聞いたヘソンはすぐにスハを探します。

そんなヘソンをみかけたスハは・・・。この事実を知ったらヘソンは自分を恨むだろう・・・ジュングクが生きてるとしったら怖がるだろう・・・と悩んでると、「ジュングクが生きてた、スハはやっぱり約束を守った」と喜んでるヘソンの心の声が聞こえた!!

そして電話をヘソンにし、この吉報を伝えるヘソン。スハはそんなヘソンの後ろに回り・・・後ろから抱きしめた♪自分の身があぶないのにスハの事を優先してるヘソンに感動したんだね。でも・・・今、もし、後ろからじゃなくて前にたってから、ヘソンの気持ちもわかったかもしれないのにね。

まー、もう心が読めるから、すぐに分かるだろうけど。



第十三話
スハは、記憶が戻ったことをヘソンに言わなかったよ。記憶が戻ったら、ヘソンに会わないという約束を守るよう言うヘソン。

そして心の中で、自分の感情を整理しなきゃとつぶやいてるのが聞こえるスハ。スハが出て行くまでにこっそり整理しないとって・・・。

スハはヘソンの気持ちを確認するため質問を。スハを嫌ってるように答えるヘソンだったけど、心の声はスハが好きだと言ってて♪

その言葉はスハが11年待ち望んでた言葉だったけど・・・一緒に居るために聞いてないふりをするスハ。

全ての始まりが、スハの父だとヘソンがしったら・・・ヘソンはスハと絶縁するはずだと思って・・・。

うわ!!ドヨンの前にファンが!!ドヨン父を呼べと迫るファン。しかし・・・気絶してしまうファン。救急車を呼ぶんだけど・・・様子のおかしい父に気づくドヨン。

病院に来たドヨンと父母。ファンは脳腫瘍で手術も難しい段階だって。持って3-4ヶ月だと。

そこに刑事がやってきて、出所した途端、ファンが人を刺したと!!

裁判のお礼をグァヌのもとに持っていくスハ。グァヌは、居場所を取り戻すべく、国選専担弁護士の試験を受けに行くところで。

そんなグァヌを見て・・・スハは警察大学に行く道を選んだみたいだね。

再び刑務所に入ったファンに面会にきたシン弁護士。ファンは、26年目に自分がころしたとされてたあの元妻にあったんだ!!そりゃ、刺したくもなるよね・・・26年も無罪なのに刑務所に居たんだから・・・。

それを聞き、涙するシン弁護士。死んだ人間を殺すことなんかできないから、自分を無罪にしてくださいと泣くファン。

26年前・・・借金まみれのファンから逃げたがってた妻は不倫をし、ファンが殺したということになってるみたい。

ファンの事件は、なんとドヨンが担当することに。しかしドヨン父は、この事件の担当からドヨンを外すよう裏から手を回します。

シン弁護士は、ファンに、反省して善処を求め、軽執行停止で出所するのではなく、どうせ残り少ない人生なんだからどうしても「無罪」を主張してほしいと涙ながら頼んでて・・・苦悩するシン弁護士。

不利な状況の某裁判で、無実を主張するヘソン。そのやり方はまるでグァヌのようで。それをドヨンにつつかれたヘソンは、グァヌから学んだんだと堂々と言います。

同じ頃、一度やめてるから不利な国選専担弁護士の試験を受けてるグァヌは面接で、元同僚であるヘソンにたくさん学んだ事を話します。そして・・スハの事件のことを話し、スハの存在こそが、自分とヘソンの国選専担弁護士を務める理由であり原動力であると主張します。

ファンの事件から外されたドヨンは、父が手を回したと知り、おかしく思います。

ヘソンの部屋に無言電話が。気にしてないヘソンだけど、過去の着信電話番号が全て、着信禁止になってることに気づいたスハ。そのうちの一つは公衆電話だった。着信禁止の電話も全部そうだろう。警察に言い、協力してもらうスハ。警察は、それらの電話ボックスのCCTVを調べ、ジュングクがかけてる映像を突き止めます。

ジュングクが、まだヘソンがこの家に住んでるのか確認してきたんだと気づきます。ヘソンの部屋に行き、荷造りをするスハ。

オモ!!シン弁護士は、ファンの事件のことで、ヘソンに助けてほしいと始めて頼んできたよ。国民参与裁判にしてヘソンと組みたいって。

ファンの妻は偶然あってしまったファンに、「借金地獄より刑務所のほうがマシでしょ。娘も裕福な家で実の親を知らずに育ってる、あんたが育ててたら立派な子になれなかった」なんて言われてとっさに刺してしまったんだね。

てか・・・まさか・・・ファンの娘ってドヨン??まさか??まさか??と思ってしまったんだけどw

そして26年前に妻は名前も変えていて・・・ファンの元妻だと証明する方法がないらしい・・・指紋も消えてて。残った方法は、娘とDNA鑑定するだけだ。だから娘を探そうとヘソンに言うシン弁護士。

ヘソンを迎えにきたスハは、事情を話し、ヘソンを自分の家につれて来ます。

ジュングクはスハとヘソンが家にいないのを確認したよ。

あらら・・・結局グァヌは二位で、試験に落ちちゃったよ(苦笑)

スハから話を聞いたグァヌは、ヘソンのボディガードとなり、一緒に行動します。うわ・・・それをジュングクが見てるよ。

スハはドヨンを訪ねてきたんだけど、ファンの裁判のことで言い合ってるドヨンとドヨン父を見て・・・ドヨン父の心を読んだみたいだよ!!

その後、ヘソンのもとにきたスハは、ヘソンがファンの娘を探そうと必死になってるのに気づきます。でも・・・正直に、心が読めることを言い出せないスハ・・・。

うわ・・・グァヌが偶然、ジュングクを見つけたよ!!こっそり捕まえようとしたんだけど失敗。ジュングクはグァヌに話があって来てたみたいで・・(怖)

その頃スハはヘソンに、ファンの娘が誰か知ってると勇気を出して話してるよ。ドヨンだ教えます。ファンの裁判で無期懲役が決まった翌日・・死んだはずのファンの妻がドヨン父の元にきて・・・。

この事件で当代随一と賞賛をうけたドヨン父に、判決を覆したくないだろうといい、当時養子をさがしてたドヨン父に、娘を養子にしてくれたら死ぬまで名前を隠して別人として生きるとお願いしたんだね・・・。

そして・・・あの能力が戻ったことを・・・勇気を出して告白した!!!そして記憶が戻ったことも!!!




第十四話
うわ・・・スハは正直に、控訴取り下げが決まった日から、能力も記憶も戻ってた事をヘソンに伝えたよ。自分の気持ちを知ってて、今まで知らないふりをしてたのかと傷つくヘソン・・・部屋にこもってしまって・・・。

スハの能力を知り・・・スハを怪物だといって怖がり避けた伯父を思い出すスハ・・・。

うわ・・・グァヌは腕をおられたけど、命に別状はなかったよ。ほっ・・・。唯一ジュングクの味方をしてくれた人だから殺さなかったんだね。

遺言のように最後まで行くといっていたと警察に話したグァヌ。でも警察には言わなかったけど、スハの父が始まりだったという話もしてるんだろうね。

にどと目も見ないし、もう会いたくないなら従うから・・・ジュングクが居るまではそばに居させてとヘソンに頼むスハ。

他に秘密はないのかと聞かれ・・・ジュングクから聞いたアボジの話だけは言い出せないスハ・・・。

なんか必死でヘソンの目をみないように後ろをついていくスハを見てたら、切なくなってきたわー。

必死で目を合わせないスハに・・・ヘソンは「好きよ、スハ。弟として、友人として、そして男として」とはっきり目を見て言った!!

でもいつか整理しないといけない・・・でも好きだから、終りを考えて曖昧に過ごすのはやめよう、顔を見て正直に話し合おうと言ってくれた!!だから、ヘソン、好きなんだよねー☆さすがだわ♪

嬉しそうなスハがかわいいーー♪あの抱っこキスいいわー♪(´∀`*)ウフフ

シン弁護士に、裁判で得たいものは謝罪だというファン。

ドヨン父のやった行為は・・・道徳的には責められるけど、罪にはならないらしい。それを知ったヘソンは、今回の裁判は、ドヨンが苦しむだけじゃないかと考えます。

グァヌがジュングクに襲われた話を聞いたヘソンとスハはグァヌの元に。グァヌの心を読み、ジュングクにアボジの話を聞いたことを知るスハ。でもグァヌは、ヘソンもスハも知らないと思い黙ってくれてて。

必死で必死で部長に食いかかったドヨンは、ファン事件の補佐役の検事として加えてもらえます。被害者である意識不明のファンの元妻のもとにきたドヨンは。。。病院で父をみかけた。ありえないから見間違いかな?と思って・・・。

ひとりでグァヌを訪ねたスハは、ジュングクに聞いた話を聞きます。記憶が戻ったら正直に教えてくださいって。1年前にジュングクに釣り堀で全部聞いたと告白します。

スハは、このことをヘソンに言わないでほしいと頼みに来たんだけど、逆にヘソンに言うなというグァヌ。どこまで良いやつなんだー(涙)

そしてスハに、責任を感じるなとも言ってくれて・・・。

オモ!!グァヌの先輩弁護士、キム・ミンジョンじゃん(笑)友情出演かしら?グァヌを有名法律事務所にスカウトしようと誘い出したんだね。

ドヨンが事実を知ると、ひどく傷つき・・・だからってドヨン父が罰せられることはない。。。親子事実を明かしても、結局意味がない・・・悩むヘソン。シン弁護士には、悩む時には真実を伝えるのが一番だと言われてて。

真実を知らせるべきかとスハに聞くヘソン。自分のアボジの話を思い出し、話さないほうが良いというスハ。みんなのためになるならそうした方が良いって。

いつも真実を明かせと言ってたのに、変だというヘソンに、ごまかすスハ。

ぶははは!!新しく国選弁護士になったオム弁護士って、オム・ギジュンじゃんー(笑)彼も友情出演??経費が落ちないと知り、文句を言い、すぐに出て行ったオム弁護士(笑)おかげで二位のグァヌが元の職場に(笑)

良い条件で弁護士として引き抜きがあったのに国選を選んだグァヌ。グァヌは1%でも自分が正しいと思った選択をしたと・・・それを聞いたヘソンは始めて・・・あの証言をした高校生の頃を後悔してたけど、もし言わなかったらもっと後悔してたのかもと気づきます。

そしてシン弁護士の元にいき、ファンの娘に話す決意をしたと報告を。

そしてドヨン父のもとにきたヘソン。ファンは不当な懲役で26年も刑務所に入れられていた事実を知ってて黙ってたことが許せないというヘソンに、法服を着てた20年間、恥ずべきことはしてないというドヨン父。

昔・・・花火事件の時にドヨン父に言われた言葉。。。「信じてるわけじゃない、待ってるんだ」という言葉をそのまま投げつけるヘソン。「過ちを認め、反省して謝罪することです」と。「今からでもファンさんに心から謝れば、ここでとどめます。でもあくまでもシラを切り通すなら最後までやります」!!

この作家、すごい!!最初からこの伏線を考えてたのかな??うますぎる!!

謝罪などしないというドヨン父に、予想通りだといい、最低限の礼儀をつくしに来ただけだというヘソン。24時間警察に守られた身だから、低俗なことはするなと釘を刺して。

ドヨンは、被害者と、元妻は別人で、これは殺人事件だと主張してるのね。死ぬ病気でも罪は罪だって。

そんなドヨンを訪ねたヘソン。ファンの娘を見つけたからDNA鑑定をすると話すヘソン。ドヨンが必要だから・・・あなたがファンの娘のファン・ガヒョンだと言ったー!!!!!

あの、スハの携帯についてるストラップ・・写真が入ってたよ。オンマの写真みたい。オンマは亡くなったんだっけ??オンマについて触れられてない気がする。これから何か関係してくる?





第十五話
ヘソンの話を受け入れず、自分の父はソ・デソクだというドヨン。そしてひっぱたかれたソヨン。

一度もオンマの話をしないスハに、オンマの事をきいたソヨン。固まるのを見て、聞いたら失礼かと聞きます。そうだというスハを見て、もう聞かないとヘソン。

やっぱオンマに秘密があるの??いきなり14話ラストにあのストラップのひみつが明らかになって。ずっとオンマについて気にしてなかったよ。完全盲点。このドラマ、良く出来てるなー本当に。あのストラップはずっとカメラに写ってたよね?ロケットだとも思ってなかった。わかってても、ヘソンとの写真でも入ってるんだろうと思ったかもしれないな。

ドヨンは・・・アボジにヘソンの話を。「検査を受けるつもりなのか?」と聞くアボジに・・・これが事実だと確信するしかないドヨン。

スハのもとに再審の通知が。何かと思い通知を開くと・・・心臓移植100%成功と書かれた記事のコピーが!!これってジュングクが送った手紙だよね?パク・チュウヒョク記者の記事でありそこにマーカーが。動揺するスハ。でもヘソンには隠したよ。

同じ記事がドヨンの事務所にも。それを知り動揺するグァヌこっそり気づかれないようにその記事の入った手紙をヘソンから取り上げたよ。

そしてその手紙を刑事に渡し、ジュングクからの手紙だといい消印を調べてもらいます。中身は隠して封筒だけ渡して、もしかして、この手術をした医者がスハ父で、ジュングク妻は患者??手術の失敗でジュングクが逆恨みした?だとしたら、スハがショックを受けるのはおかしいな・・・。医療ミスを犯したってこと??あ、わかった、スハと同じ苗字の記者がスハの父!!この記事を信用してジュングクの妻が手術したってこと??

ドヨンがヘソンの元に。ヘソンの話はありえない話だけど、万一事実だとしてもアボジに落ち度はないというドヨン。アボジはこれからも、今のアボジひとりだと。ファンはドヨンアボジの謝罪を望んでるんだけど、それだけは出来ないと強気でいうドヨン。

誤審を責めてるんじゃない、裁判後取った行為が問題だといい、裁判後の出来事を教えます。きついようだけど、アボジは善意でドヨンを引き取ったのではなく、過ちをみとめたくなくて引き取ったってことも。

再びソヨンをたたいたドヨン。それを聞き、部屋に入り、ドヨンを止めたスハだったけど・・・ドヨンは心の中で泣いてて・・・それはあの、父の事実をジュングクにきいた時のスハの気持ちと重なって。

ドヨンが出て行ったあと、ヘソンに考える時間をあげるべきだと話すスハ。人の気持ちを優先してほしいと頼んで。

どうしても納得しないヘソンは、ドヨンが黙ってるのはアボジに同調してるのと同じだ、同罪だといい・・・その言葉にショックを受けるスハ。自分もジュングクの妻を殺した父と同罪なのかと・・・。

グァヌは、あの手紙をジュングクが出したというCCTVに映った証拠をスハに。あれ以来も、ヘソンとグァヌの元に手紙が来てるんだけど全部グァヌが隠してくれてるらしい。

ヘソンにDNA鑑定を受けると伝えるドヨン。ただし条件があると、何か伝えたよ。

ネットで100%の成功率を誇るセギ大学病院のウ・ソンシク教授の記事を探し当てたグァヌ。同じ頃、スハもそれを見つけてて。そして・・・検索するうちに、「パク記者夫人葬儀 セギ大学病院にて」という記事も見つけます。

鑑定結果がドヨンの元に・・・。

ソヨンはドヨンアボジのもとに。ドヨンアボジを法廷によび、26年間無罪の人間を受刑させてたことを明かすつもりだったと話すヘソン。ドヨンが鑑定をうける交換条件として、裁判でドヨン父に傷をつけないでほしい・・・裁判で父の話はするなと頼んだことを伝えます。検査はファンのためじゃなくドヨン父のために受けたことを。

ウ教授を訪ねたグァヌは、11年ほど前にウ教授が居眠り運転だか飲酒運転で亡くなったことを聞かされます。そこに偶然スハもやってきて・・・。同じことを聞きにきたんだね。

スハは、父がジュングクの妻を殺したとしか知らなくて、詳しい内容は聞いてなかったみたい。ジュングクが、世の中の誰も自分を信じてくれないから始めたと話してたことを教えるグァヌ。グァヌは、ヘソンを守るため、事実を突き止めることにしたとグァヌに話します。

ファンの裁判が始まった。ドヨンではないもうひとりの検事が、DNA鑑定は娘の身元を明かさない限り証拠にならないと主張。しかし、娘が身元をあかせない理由をわかりやすくいい、匿名の娘が、被害者ともファンとも親子関係があるという書類を見せます。

これで二人が夫婦関係にあったことが証明できると。

今回の事件は26年前と全く違う殺人未遂事件なので有罪になるべきだという検察に、被害者は法的には死んだ人間なので幽霊を刺したことになるからこれは殺人罪にあたらないと主張する弁護側。

再審を主張する検察側。被告には時間がないので、再審の判決が下りる前にしんでしまうかもしれないと話す弁護側。

被告人尋問が始まる・・・。担当はドヨンだ。その前に話したいことがあると裁判長に言い出すファン。自分のためにDNA鑑定をうけてくれた娘にありがとうという言葉を伝えたいと話し始めます。名前もどこにいるのかもわからないけど、今のまま幸せに生きてほしいと。

尋問をはじめるドヨンは・・・ファンに不利な質問はせず、2つばかりの尋問で終了させます。

休廷中、ドヨンは平然と実父を責めてると思ってるヘソンに、それは違うと教えるスハ。そして、ファンも、ドヨンが娘だと知ってることも。

裁判前日に、ドヨンはファンに会い、父は謝罪をしないが、父の代わりに謝罪するといい謝りに来てたんだね。その時の会話で・・・ファンはドヨンがガヒョンだと気づいたんだ。なんか切ない・・・二人共、互いに親子とわかってることも知ってて、この裁判を(涙)なんか泣けるー(涙)

トイレで泣き崩れるドヨンを見つけたヘソン。ドヨンはヘソンに「死ぬほど辛いの・・。私を助けて・・・私のアッパを助けてあげて」と泣きながら頼みます。


第十六話
落ち着いたドヨンは、このまま有罪になったら執行猶予がつかず刑務所行きになるとヘソンとシン弁護士に話します。だから陪審員をいれた裁判にしたと説明するヘソン。陪審員が無罪といえば裁判長も例外を認めるかもって。

そしてシン弁護士とヘソンに、実父ファンのことを頼むドヨン。全員一致で無罪なら勝算があるみたいだけど・・・それは難しいことで。

最終弁論はヘソンが。ヘソンの弁論もすばらしいけど、阻止しようとする検事に「26年です!!」と立ち上がって助け舟を出したシン弁護士にもなんか泣かされた(涙)なんだか私も陪審員になって、ファンの気持ちを考え、無罪を出そうとしてる・・そんな感覚。

そんな中・・・ファンの元妻が目覚めたよ。

陪審員が全員一致で無罪を主張したことで悩む裁判長は、弁護側と検察を呼んで協議を。無罪に断固反対する検事。しかし・・・ドヨンが自分が責任を取るとし、公訴を取り消すと言った。

判決を言い渡す裁判長。検察官が国民の意見を尊重し、公訴を取り消したと。控訴棄却が最終判決だ。ファンは自由の身に。

裁判が終わり・・・11年前、ヘソンを犯人に仕立て上げたことを謝るドヨン。

ファンはシン弁護士に、ドヨン父のことを許したと話します。残りの人生を人を憎むことに使いたくないといって。それを偶然きいたヘソンは、母の最後の言葉を思い出します・・・。

ドヨンはオンマに、今回のことを全部話したんだね・・・。何も知らなかったオンマは、アボジに、ドヨンをつれて家を出ると言い出した!!自分は間違ってないとひとり呟くアボジ・・・。

ドヨンはファンの病室に。ファンが26年前に買ったクレヨンで似顔絵を書き、アボジって呼んだよー。なんか泣けるー(涙)

グァヌの国選弁護士になった理由も、そんなことがあったんだーって感じ。刑事だったころ、強姦事件の犯人を捕まえ、自白もさせたのにシン弁護士に無罪にされて・・・。恨んでたけど、あとで真犯人がみつかったんだね。シン弁護士によって、その犯人になりかけた男だけじゃなく、グァヌも助かった。その日から勉強して弁護士になり、今のグァヌがいるんだ!!

すごい・・。こんな経緯まで、このドラマ、すごいわ。良く出来てるわ。

このことを話し、26年前に助けられなかったファンのことで弁護士人生を終わらせようかと悩んでるシン弁護士に、続けてほしいと説得したグァヌ。

ヘソンが血を流して意識を失う夢をみたスハ。悪い予感が・・・。

またヘソンとグァヌの元に手紙が。今度はパク記者のものではなくキム・ドングン記者の記事で。「病院で暴れたミンさん」という内容だ。そして「痴呆症老人が餓死」という記事も。妻は心臓病で死亡、息子は拘留中と書かれてて・・・。

これってジョングクの家族のこと?てか・・・その餓死したハルモニが連れてた子って誰??ジュングクの子??子供も一緒に死んだの?またいきなり重要な登場人物が現れた??

ヘソンがデパートで綺麗だと言ってたネックレスを買ったスハ。そのネックレスって・・・悪夢の時、ヘソンがつけてたネックレスじゃ??スハは覚えてないみたい・・。

うわ・・・ヘソンがグァヌの机の中の自分宛の手紙を見つけちゃった!!中身を出し、これは何か説明しろと問い詰めるヘソン。パク記者はスハの父で、餓死した祖母と孫はジュングクの母と息子だと白状するグァヌ。ジュングクの息子はハルモニと死んでたんだね・・。手紙の差出人はジュングクだということも教えます。

スハのバックが盗まれて・・・。すぐに刑事が取り戻してくれるんだけど、携帯だけが抜かれてて。後で刑事が取り返してくれることに。

ヘソンが裁判に現れず、連絡がとれなくなって・・・。グァヌから、スハ父のことをヘソンが知ったという話をきいたスハはショックを。

消えたヘソンを心配するスハ。本当のことをだまってた自分に失望してヘソンが消えたと思ってるスハは、公衆電話からヘソンに電話を。しかし、電話に出たのはジュングクだ!!(怖)

ラストのスハのナレーション・・・ええー??どういうこと??怖いよー!!

2013年7月26日午後3時10分、彼女が連れ去られた。それから2時間30分後、俺たちの11年間の物語に終止符が打たれる。

2時間30分後にどうなるのー????



注意 

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