きゃー☆もうお互い気持ち隠せないよねー。でもスンヒの方は必死で隠してたけど。でもラストには・・・♪
オーストラリアには撮影で行くだけだと知って安心したポクシル。お土産を頼んで、ずっとスンヒの帰国を楽しみにしてて。
帰国の日、喜んでスンヒの元に行くんだけど、ミヒョンとジョンフンのお土産だけで、自分にはなくて・・・。すっかりしょげちゃいます。しつこく催促したら、機内で読んだ本をくれて「感想文をかけ」って。それでもしつこく言ったら、「ガイドから記念品でもらった」とコアラの木彫りを。その上、はっきり「ポクシルは妹だ」と宣言されて落ち込んでしまいます。
ジョンフンと映画に行くんだけど、いまいち楽しめないポクシル。「好きな人がいるの?」と聞かれて「片思いだ」って教えてしまいます。ジョンフンはまさか「スンヒ?」って思ってるぽい。
すっかり落ち込んで家に帰ったポクシルだったけど、スンヒから呼び出しの電話で有頂天に。でも、呼ばれた理由はミヒョンが酔っぱらってて連れて帰る為だった。ミヒョンはスンヒに、「私じゃ恋人になれない?」って告白したけどふられちゃったんだよねー。ポクシルはミヒョンを優しく介護するスンヒを見て、やけちゃうし落ち込むし・・・。
うわー。なんだか実母ったら、ジョンフンの両親に、ポクシルの事(田舎物だから)心配されてて、アメリカに留学させようって計画してるよーー。
ポクシルに「妹だ」って言ったスンヒだけど、サンウクに気持ちを見透かされて・・・その辛い気持ちを告白するんだよね。もちろんヒスの妹だから、そんな事思っちゃいけないって自分に言い聞かせながら・・・。切ないわ・・・。
チャンホの会話から、あの木彫りの人形を手に入れるため、スンヒが砂漠にいって2日も行方不明だったと聞いたポクシル。実はあの木彫りは、年に3つしか作られない、ある部族の「千年死なない」という伝説の木彫りだったんだよね・・・
それを聞いたポクシルは、撮影の下見にいってるスンヒの元に。カメラを通して、スンヒに気持ちを伝えようとするんだけどうまくいかなくて・・・・
撮影で舞踏会の会場にする予定の広場で、一度踊ってみたかったから、一緒に踊ってほしいと、スンヒに頼んだポクシル。二人は躍るんだけど、ついにポクシルが「もし、私が姉さんの妹じゃなかったら、恋人になれた??私、間違ってる?勘違いしてないよね?」って・・・きゃーーー☆ついに感情を抑えられなくなったスンヒがポクシルにキスしたーーーキャッ(^^*))((*^^)キャ
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