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ホテリア(全二十話)
第九話~第十六話


第一話~第八話はこちら

第十六話~最終話はこちら


 ~キャスト~
 
ハン・テジュン : キム・スンウ

ソ・ジニョン : ソン・ユナ

シン・ドンヒョク : ペ・ヨンジュン

キム・ユンヒ : ソン・ヘギョ

オ・ヒョンマン : ホ・ジュノ

チェ・ヨンジェ : パク・チョンチョル


第九話

ちょっとーーー☆ドンヒョクはニューヨークでのM&Aの件で一仕事成功に納めて、朝早くジニョンを迎えにいって一緒に教会に行くんだけど、いくら眠いとはいえ、「懺悔したいことがある」とかまで言われてるのに、ジニョン寝るか??普通??眠ったジニョンを愛しそうに見つめて、ドンヒョクったらおでこにキスしてるしー。

ついにユンヒパパにユンヒがホテルで仕事してることばれちゃったよ。レストランに来るんだけど、父に驚いたユンヒは、大失敗しちゃって。すごーーーく落ち込んでるんだよね。そんなユンヒを優しく慰めるテジュン・・・・ああ・・・たしかに。これじゃ惚れちゃうわな(; ̄ー ̄A アセアセ・・・肩貸してもらってる所をヨンジェがみちゃったよー。

ジニョンの誕生日。厨房の皆でサプライズパーティをしようと計画してて、もちろんテジュンも呼ばれてて。でもでもジニョンは、携帯もつながらなくて行方知れず。それもそのはず、ドンヒョクとデートだよー。あのプレゼントの山ってどーよ!!返すなんて勿体ない・・・(  ̄ノ∇ ̄) ̄ー ̄)ヒソヒソ

ドンヒョクったら、「今まで金を使ったゲームを楽しんでたけど、貴方に会ってから楽しくなくなった。愛を知ってしまったから」ってーーーー!!そんなドンヒョクにジニョンは、三年前好きな人に自分からプロポーズまでしたけど、三年後に友達で居ようって言われた話をし、今でも彼を見ると胸が痛むって話をするんだよねー。ドンヒョクは、「長くは待てないけど待ちます」って。

ジニョンの部屋でパーティのために集まったみんな。ジニョンがかえってきたーーー!!って電気を消して待ってたら・・・オモ・・・オモ・・・ドンヒョクに送られたジニョン・・・オットケーーーー!!ど・・・ドンヒョクがジニョンにキスしようとしてて、ジニョンも目を閉じたりなんかしてて・・・あああーーーその暗闇の部屋に皆居てみてるんだよーーー!



第十話

おおおー。未遂におわったわ。キスはまだ早いってジニョンが言って。でも、皆が部屋に居るのにびっくりしてたよー。テジュンはジニョンに、ネックレスを買ってたんだけど、ドンヒョクからもらった高そうなネックレスをしてるのを見て、わたせなかったよ。後でジェニーが渡してあげてたけどね。帰るテジュンに「私たち、これからもずっと良い友達で居て欲しいの」なんて言ってて・・・友達友達って言いまくってるのジニョンなのに、テジュンにいつまでも固執してるしー。まあ、お互い本当は好きあってるから仕方ないんだけどね。

ユンヒパパにユンヒをつれて帰って来いって言われた部下(ボディガード)ったら、レストランで騒ぎを起こしちゃって。頭に来たユンヒが部下に水をかけて。そこから、厨房の皆や、ヨンジェも交えて大げんかだよー!厨房メンバーとヨンジェは、ケイサツに連れて行かれちゃった。ジニョンがユンヒのもとに行って、どういうつもり??なんてまたキーキー言ってるーーー!!ユンヒがテジュンの推薦で仕事してるって聞いたのが面白くないのもあるんだよね。駆けつけたテジュンが、「今はホテルが大変な時なんだ。個人的感情で物事を荒立てないでくれ」って!!うんうん!!その通りだよ。どうしてもジニョンに同調できない私がいるわ・・・。

結局ボディガード達は、和解の相談にきたテジュンにユンヒがキム会長の娘だって言って、彼女をクビにしないと応じないの一点張りで。でもでも、ちゃんとテジュンは、ユンヒの意志で決まることだから、その案は受け入れられないってユンヒをかばってたよ!!ユンヒ自信が、辞めることを決めたんだよね・・・そのお陰で皆釈放に。

ホテルを出るユンヒが可哀想だったな・・・テジュンに抱きついて、「また戻ってきていいですよね?好きです」なんて・・・こんな可愛い子に言われたら、年の差が・・・なんて問題じゃなくなるっしょー。でもでも、ユンヒの正体を知らない(んだよね??)ヨンジェは、ユンヒをテジュンがクビにしたって思って、抗議してるよーー!!

そうそう、ドンヒョクは、もうソウルホテルをのっとる準備は完璧にできてるのに、ジニョンの事があって、時間稼ぎしてるんだよね。しびれを切らしたラスベガスの仲間?がソウルに来たみたいよー。仕事の鬼だったドンヒョクなのに、恋のせいで冷酷にこなすことができなくなったみたいだね。




第十一話

ぐはーーー!!ソウルホテルのM&Aの資料を、ハウスキーピングに見つかって、ドンヒョクの正体がばれたよ。最初はテジュンだけが知ってて、なんとかジニョンに伝えようとするんだけど、ジニョンったら、テジュンが焼き餅焼いてるって思って、話遮ってばかりで、そんなこんなしてるうちにオ支配人にばれちゃって、社長の耳に!!突然社長室に呼ばれ、話を聞いたジニョンはショックで・・。

ドンヒョクの元に行き、「私を利用するなんて!!そんな軽い女に見えた?」ってネックレスを投げつけて。ドンヒョク可哀想だわー。その後何度も説明しようとするんだけど、話も聞いてもらえなくて。

ドンヒョクとテジュンの男同士の話の時・・・・テジュンが「君にとってはゲームでも、俺には1200人の人生がかかってるんだ。お前にとって、弄ぶだけの女でも俺にとっては・・・」って所でドンヒョクが遮ったけど、「愛してる女なんだ」って言いそうじゃなかった??・《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛うふふ

一方ドンヒョクも、「俺と勝負するなら覚悟しろ。勝負には絶対勝つ。ジニョンさんも手に入れる」ってーーー!!。ひゃーーー☆ってか、二人とも・・・ジニョンジニョンって・・・そんなにいいのか?(ごめんなさい。嫉妬じゃなくて、ジニョンのキャラが嫌いで・・・汗)

どうしてもジニョンに話を聞いてもらえないドンヒョクったら、強行突破だわー。無理矢理ジニョンの手をひっぱって、倉庫に入ってーーー。窓からみんなみてるのにー!「俺の目をみて、俺だけが見える?愛してる」って・・・オットケ!!キスしたわーーー☆ジニョンもーーーー!!首に手なんか回してるよーーーー!!

そういえば、ユンヒはホテルに戻ってこれそうだね。ユンヒが父の後継者になりたいと思ってるし、ホテル経営学を学びたいなんて言ったら、もちろん父は反対してたけど、跡を継ぐって言葉は少なからずも嬉しいのかな?だったら留学しろって言い始めて。ユンヒはドンヒョクに協力してもらって、留学するならその前に、ホテルで実地学習したほうがいい、それにはソウルホテルが一番いいんでは?なんて言ってもらって、父もあと一押しでその気にって感じだよー。

ラストでは、ついにドンヒョクがソウルホテルの部屋から追い出されてたね。きっとオ支配人が指示したんだろうけど。




第十二話

ホテルからそんな仕打ちをうけて、ドンヒョクが反撃だよー!!三ヶ月分の部屋代を前納してるのに、オ支配人が余計な事を・・・。相手がどんな相手であれ、客だから、テジュンと社長は平謝りするんだけど、訴えるって!!そんな事になったら、社長の全財産を投げ出しても足りないくらいで・・・

テジュンはなんとか許しを請おうと、ドンヒョクの元に行くんだけど、花束は踏みつけるし、ワイン(シャンパン??)は投げつけるし!挙げ句の果ては、「ソ支配人(ジニョン)を一人で部屋によこせ」ってどーよ!!ダメだ。ヨンジュンファンの皆様・・・まだ私はドンヒョクにはまれないです。てか、ジニョンが苦手で、ユンヒ目線で見始めてます。

テジュンはその事をジニョンに言わないんだけど、知ってしまったジニョンはドンヒョクの元に。悪態つくジニョンに、自分の気持ちは本物だって告げ、「貴方と離れられない」って言うと、ジニョンもたまらず「私も・・・」って・・・ああ。やっぱむかつくわ。揺れる女心とかって思えない。

だってー。ユンヒがホテルに戻ってくるんだけど、それを知ったジニョンはユンヒが「テジュンっしー」って呼ぶのにむかついてるしー!そのくせ、イ支配人にどうするの?って聞かれて「(ドンヒョクに)会いたいの」なんて言ってて。

だったらさっさとドンヒョクの元に行ってよー。テジュンはユンヒが幸せにするからさー(あれ??ドラマの見方おかしい?)。でも、そうなるとヨンジェが可哀想かな?馬鹿息子だけど、憎めなくて、疲れて眠るユンヒの代わりに銀食器磨いてあげたり。なかなかけなげなんだよね。

オモ・・変なお客さんが出て来たけど、ユンヒの事を知ってるのかな?って思ったら、ふられた女にそっくりな上、同じ名前でー。だから一日でいいから付き合ってほしいなんておかしなこと言ってるー!あまりのしつこさに、ついひっぱたいたユンヒにひゃーーー☆襲いかかってるよ!




第十三話

うわー。例の客ったら、おもいっきりイっちゃってるわー。ユンヒをつれて、屋上から、「彼女を連れてこないと飛び下りるぞー」なんて、テジュンが説得にあたるんだけど、そこに、ユンヒを助けようとヨンジェが突入!!ヨンジェの無鉄砲な行動と、テジュンの説得で事件はなんとか解決。ヨンジェは怪我をするんだけど、ユンヒはテジュンに抱きついて、「信じてたわ」って。ヨンジェがちょっぴり可哀想。でもでも、ユンヒなりに、ヨンジェがとてもいい人だというのは認めてて、だからこそ、傷つけたくないから自分を好きでいるのはやめて欲しいみたい。

この事件のせいで、ドンヒョクとの最後の約束の教会に時間通りに行けなかったジニョン。ドンヒョクの家の前で待ってるんだけど、そこにテジュンが来て・・・ドンヒョクを簡単に忘れられない事を告白します。って言いつつ、テジュンの腕にしがみついて、「ずっとこうやって友達で居ようね」なんて言ってるし。そこに丁度ドンヒョクが帰ってきて、「君の答えは見れば分かった」とか言って、ジニョンが行けなかった理由は聞こうとしないで・・・・ホテルは助けるって言ってたのに、ジニョンにそうされたからって、「ホテルは必ず手に入れてみせる」なんて宣言してー。これってどーよって思っちゃうわー。

オモ・・・ホテルの株の残り3%をホテル側とドンヒョク側のどっちが手にいれるかにかかってて、その株を持ってるのは旦那は亡くなったらしいけど、三年前、ドンヒョクを狙ってたあのアジュンマ(おばちゃん)じゃん!!その上、そのアジュンマったら、ドンヒョク目当てでホテルに来ててー。それを知ったジニョンは、ドンヒョクに内緒で、ヴィラに泊めるんだよねー。絶対内緒って言ったのにー!!イ支配人ったら、よりによってオ支配人になんか言っちゃってーーー!!ほらほら、オ支配人ったら、ドンヒョクに呼ばれて、「総支配人にしてやる」って条件で見方になれって言われたよ。そこで、株を持ってるアジュンマ、ソン女史を捜してるって聞いて、ヴィラに居るって教えちゃったジャン!!これって、そっち側にオ支配人がついたって事よねー。

ソン女史は、やっぱ、いい男のドンヒョクに興味示してるよーーー!!そこに、買い物を頼まれて、届けに来たジニョンが入ってきて・・・・おおお・・・ここからどうなるのかしら??まさか、ドンヒョク、株の為にアジュンマと・・・・なんてないよね?



第十四話

おおおー。あのアジュンマ。三年前の事を謝りに来てたんだったよ。ジニョンが嘘をついたから、ちょっと意地悪しただけで、株をテジュンに譲ってくれたー。テジュンが株を持ってるのがソン女史だって事知ってたのは、実はユンヒが教えて事で、どこから情報がもれたんだ??ってドンヒョクもキム社長も焦ってて。結局ユンヒだって事は気づいてるみたいだね。

株の権利を得た事で、取りあえず目先の危機を逃れた事で社長から、皆に報奨金として食事会が。ユンヒを家まで送って行ったテジュンは、ユンヒの家のまえでキム社長と遭遇します。キム社長は「純粋な娘を利用して情報を得たのか!!」って食ってかかるんだけど、何もやましいことはないって思ってたから、堂々と「彼女はちゃんと自立しててすばらしい人だ、社員として大事にしたい」だけ言おうとして・・・つい口から「個人的にも好意を持ってます」って言って・・・その時「あれ?」って思ったのよねー。

もちろんユンヒは「ホテルを辞めろー」ってすごく怒鳴られて。でも、「私は総支配人を愛してます。私の一方的な思いです。私を辞めさせるなら母と同じように命をたちます」ってスイミン薬を出して!!強行突破で仕事を続けてるよ。そんなユンヒに、テジュンは、「君のお父さんと話をして・・・君が好きだって事に気づいた」って!!きゃー☆でもでも「これはいけない事なんだ。君も僕も傷つくだけだから、やめないといけないんだ」って。ユンヒは、愛にはそんな事関係ないです。聞かなかった事にします。って。

うーん。。。。なんでだろう。ジニョンがテジュンとドンヒョクの間でゆれてるのは、妙に共感できないのに、テジュンがジニョンとユンヒの間で揺れるのには、共感できるわ。てか、ユンヒでいいじゃんーってやっぱ思っちゃうけど《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛うふふ~

債権者からの通達で、銀行での追加融資を受けれるようにした代わりに、資金管理の理事を一人派遣するってなって・・・ああ。やっぱりー!!ドンヒョクだよー。ドンヒョクは、今の経営状況が最低だとし、総支配人テジュンの管理能力を問い、リストラリストを作れって要求を。それが出来ないなら、総支配人が辞めてくれって!!どうしてもリストを作らないテジュン。ドンヒョクは、オ支配人(副支配人)に、そのリストを作るよう指示します。

落ち込んでるテジュンをいつも慰めるユンヒがすごく好き。押しつけがましくないし、でも、いつもテジュンにまっすぐで!!がんばれーーー!!ユンヒ~!!(あれ??なんだかすっかり私の中で主役がユンヒになってしまってる・・・変かなー??汗)



第十五話

おおおおーーー!!今回は面白かった!!やっとジニョンを自分の中で認められたわ(なんか偉そうに・・・ぷぷ)。イ支配人に、「二人の人を愛してはいけないんだよね?」って素直に言ったからかな?でもでも偶然会ったドンヒョクに呼び止められて。。。。見つめ合って、自分からだきついてるしー。まあ、いいだけど。だったらそっちにすればいいのに。(やっぱ冷たい??)「僕の心を掴んだあとで、出て行けと言われても、今更どうすれないいんだ?」とか。ドンヒョクのセリフって名言多いよねー☆でも、ジニョンに一ヶ月待ってくれれば、全て納得してもらえるみたいな事言ってたけどどういうこと??

そうそう、ドンヒョクからの指示でオ支配人ったら100人のリストラリストを貼り出しちゃって。何も知らなかったテジュンは、ドンヒョクの元に行くんだけど、全く受け入れてもらえず・・・自分が辞めれば、皆をリストラさせなくてすむからと、ドンヒョクに自ら、辞表をだしたよー。

辞表をだしたテジュンは、違法とは分かってても、もう社員じゃないからと、こっそりドンヒョクの部屋に忍び込んで、計画の書類をフロッピーにコピーして、一度命を助けたことのある、例の新聞社の編集長のもとに行きます。ドンヒョクの不正を暴こうってしてるみたいだね。

ユンヒは父から、テジュンが辞表を出した事を聞き、ホテルでそれが本当なのか聞くんだけど(辞表はドンヒョクに出してるから)支配人達も、社長も知らなくて・・・でも、テジュンが居ない事から、辞表をだしたことは事実だって気づき、厨房スタッフや、テジュン派のスタッフたちは皆で辞表を書こうとし、オ支配人ともめて・・・。止めに入った社長。それを聞いたテジュンは、社長に電話して「これは、作戦だから。明日の新聞で分かるから」って説明をするんだけど、オットケ!!敵のオ支配人も聞いちゃってるじゃん!!

でも。。。ここでユンヒがキム会長の娘だってばれて、さすがに社長は、ユンヒを首にして、二度とヨンジェに会わないでって。ユンヒは、最初はテジュンが居るから働いてたんだけど、今はどこよりも幸せを感じられるんだよね。ソウルホテルで働いてる時が。絶対出ていきたくないって言ってるけど、どうなるんだろう。

そう言えば、ジェニーが二歳の頃アメリカ行ったとか、お母さん亡くなったって言ってたけど、やっぱドンヒョクの妹なのかな??あのお父さん、あれ以来出てこないねー。




第十六話

新聞の話が耳に入ったキム社長とドンヒョク。記事を差し止めようとしてる最中、テジュンから電話が。ドンヒョクが自分に任せてほしいって言い、テジュンと会います。新聞の記事を止めるには、解雇した人間を復帰させることと、自分の辞表を理事会で撤回すること。そして二度とこんな手を使わないこと。ドンヒョクは条件を飲みます。

ドンヒョクのソフトな対処にしびれ切らしたキム社長ったら、テジュンを無理矢理連れてきて、ゴルフ場でボコボコにしたよー!!テジュンが居なくなったと聞き、ドンヒョクはキム社長に問い合わせするんだけど、しらばっくれてるしー。

ユンヒが父の携帯からその情報を得て、ジニョンと、ドンヒョクに連絡をし、三人はゴルフ場に行きテジュンを助けます。ふーん。もう、ジニョンは、ドンヒョクなんだね。テジュンが病院に運ばれたとき、テジュンのことより、「キム会長がこんなに怖い人とは思わなかった。貴方が心配だわ」ってドンヒョクの事を心配してるし。でも・・・ジニョンの言うとおり。。。なんでドンヒョクとジニョン、そしてユンヒとテジュンは皆、こんな出会い方をしたんだろうね・・・。テジュンのお陰で皆、ホテルに復帰出来ることになった・・・ユンヒを残して・・・

ヨンジェはなんとかテジュンにユンヒをホテルに置いてもらえるよう相談しに行くんだけど、そこに丁度社長も居て、またユンヒは追い出されて・・・。可哀想(ToT)

ほらー!!やっぱり!!ジェニーがドンヒョクの妹だったよーーー!!それを知ったドンヒョクはジェニーに会いに厨房に行くんだけど、ジェニーは今回の解雇の対象だったしドンヒョクを恨んでて・・悪態つかれて切なそうなドンヒョク・・・ドンヒョクから頼まれ、ジニョンがこの事実をジェニーに伝えます。次の朝、ドンヒョクの部屋の前でドンヒョクを待つジェニー!!兄妹としての対面だわー。


注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。