本格的にソリン社の仕事を始めたセフン。以前の誕生パーティで、ジヨンがヘルパーの仕事してるのを見て、助けたくて、自分のヘルパーとしてやとったらしい。でも、ジヨンは、援助を断り、ただのヘルパーと雇い主と言うことで付き合いましょうって言うんだよね。ジヨンったら、まだセフンの事忘れられないくせに、セフンの前じゃ、意地張るんだよねー。それに、セフンも、すごく皮肉を込めた言い方をしてしまうから、ケンカになってしまう。でもでも、お互いまだ気持ち思い切り残ってるんだよねー。
ミランに本当の事を言うタイミングもなかなかつかめないし・・・。そうそう、ジョンミンが、今すごく好きな女が居るって、セフンとミラン(ミランは、ジウンと一緒に留学してたから、当然ジョンミンとも級友なのよ)に言うんだよね。ミランは、是非四人で食事しようって提案。
約束の日、ジョンミンはジウンを誘い、デパートに。洋服を買ってあげるんだけど、それがまるで、昔、ジウンがセフンに、友達の婚約式に恋人のふりをしてって頼んで、デパートに行った頃ようで・・・ジウンはその事を思い出すんだよね。食事に行ったジウンはびっくり。ジョンミンが紹介した友達は、ミランとセフンだった。熱々のミランとセフンに感化されて、ジョンミンがジウンの手をつないだり・・・セフンは辛そうだな。
「なんで黙ってたんだ?言えばいいじゃないか。ジョンミンと結婚するのか?」ってきかれて、「今まで考えてなかったけど、貴方に会って考えてみようっておもった」なんて答えるジヨン。もう!!二人とも、なんでそうやって意地はるの?
ミラを送った後、どうしてもジヨンが気になったセフンはジヨンの家の近くにいくんだけど・・・そこでジョンミンがジウンにキスするところを見ちゃうんだよねーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
あの目はすごく嫉妬してるよーー!!
それと、今回気付いたけど、ジョンミンのパパって(会長)ジヨンのパパが失脚しようとしてるとき、出し抜いたチングじゃない??違ったっけ??そうだよねー??
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