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僕は走る(全十六話)
第一話~第八話


第九話~最終話はこちら

 ~キャスト~
 
シン・ムチョル : キム・ガンウ

シン・サンシク : ムン・ジョンヒョク(エリック)

カン・ヒヤ : チェ・ジョンアン

カン・ヒチョン : キム・ジョンヒョン 


第一話

まだ一話だから、どういう繋がりがあるのか分からないキャストも沢山いたけど、取りあえずメインの話で。

溶接の仕事をしてるムチョルは、小学生の頃、母は家を出て行ってて、父と弟の三人暮らしだった。足が速くて弟にとって自慢だった兄ムチョル。しかし・・・父が事故にあい帰らぬ人となって・・・

数年後、溶接工になったムチョル。弟のサンシクは、ムショに入ってるみたい。なんだかいい加減そうな叔父が出てきたけど、彼のせいで弟が道を踏み外したのかしら??

ムチョルは相変わらず足が速くて、弟のシュッショ祝いに景品の携帯電話を送りたくてマラソンに。そのマラソンには、映画監督のヒチョンも参加してて、それを写真家希望の妹ヒヤが写真を撮りながら応援してたんだよね。ゴールで撮影してたヒヤに、ゴール前でヒチョンを抜きトップでゴールしたムチョルがぶつかります。

後日、兄に頼まれて映画関係の本を探してたヒヤは古本屋でムチョルに再会します。ムチョルが本に詳しいからって無理矢理本探しに付き合わせるヒヤ。しかし、実はムチョルがその本を持ってたと知り、またまた無理矢理家に押しかけます。

本を借りたヒヤは、ムチョルの電話番号をきくんだけど、ムチョルは電話も携帯もなくて・・・仕方ないので、自分の携帯番号をムチョルに教え帰っていきます。ムチョルは狐につままれたような気分だったけど、なんだか嬉しそうだね。

ムチョルはサンシクのシュッショの日。豆腐をもって待ってます。そこに、写真の撮影で偶然来たヒヤ。見つからないよう隠れてこっそり写真を撮ってて。出てきたサンシクは、ムチョルを無視してなんだか怪しい女の元に。ヒヤが写真を撮ってるのを見つけたサンシクは、ヒヤからカメラをとりあげようとするんだけど、それをムチョルが助けて。

ムチョルは兄に「後で家で会おう。先にやらないといけないことがあるから」といって、黒塗りの車で行ってしまって・・・うはー☆やっぱエリック格好良い(*ノェノ)キャー

一人寂しく帰るムチョルのあとをつけて写真をとってるヒヤ。いきなりムチョルが振り向いてヒヤの元に走りよってきてーー!!




第二話

第一話に出てきた、大学教授の夫婦って、ヒヤとインチョンの両親だったのねー。パパはロマンチストのクラッシック好きで、女子大生に声をかけられてトキメいてるみたい(笑)ママは、パパにちっとも相手されなくて、その寂しさをドラマで埋めてる感じ。

で、ヒチョンなんだけど、監督といっても自主制作でやってるみたいね。一話で自由奔放なバイクに乗った女の子ヨンジと出会って、スカウトしようとしたんだけど、逆にカメラを担保にとられる始末で。でも、このため口の破天荒なヨンジを、スカウトするには成功したよ。

サンシクは、893の尻ぬぐいでムショに入ってたみたいね。でもかなり怖いもの知らずで、親分に平気でタテついてたし。一度はムチョルの家に来るんだけど、「歩む道が違うから」ってでていっちゃったよー。叔父に呼び止められて、いっしょに行っちゃった。この叔父も取り立てみたいな事してたし、」893なのかしら??

せっかくサンシクと二人で暮らせるって喜んでたのに・・・結局サンシクに出て行かれたムチョル。その上、部屋の保証金が払えなくて追い出されることに。

工場の社長に前借りを頼むんだけど、集金した金を貸してくれるっていわれて。喜んで行ったのに、この会社、倒産したみたいで(やったのは実はムチョルの叔父なんだけど)893にボコボコにされて倒れてて。ムチョルはほっとけなくてその人を病院に運んであげます。優しいんだよねー。それを、偶然ヒヤが見かけます。この病院に、ヒヤの兄ヒチョンの親友ウィソプが勤めてて、ヒヤは救急室の写真を撮らせてもらおうと無理矢理入り込んでたんだけどね。ウィソプはヒヤの事が好きっぽいなー。病人をほっとけなくて運ぶ優しいムチョルの一面をみたヒヤ。

ヒヤは早く本をムチョルに返そうと、兄がまだ見終わってないのでコピーを取ることに。その中に、ムチョルの書いたある男が893の親分を助け、組を更生させ、溶接工場を作るシナリオが。面白くて読みふけるヒヤ。

ムチョルの工場の取引先がどんどん倒産していって、社長は大変そうだよね。いい人そうだから、従業員の為に無理しないといいんだけど・・・

結局部屋を出ることになったムチョルは、荷物を外にだすんだけど、急に夕立が・・・本を部屋に戻してるときに、ヒヤがやってきて。いっしょに本を部屋に運びます。ヒヤが自分のシナリオの事をしってたり、病院でのことを知ってるのが不思議で仕方ないムチョル。外にテントをはっていっしょにコーヒーを飲むんだけど、雨がやっとあがったら、ヒヤが震えてて。「寒いの?」って聞いたら「寒くて震えてるんじゃないの」って答えたヒヤ。




第三話

ヒヤはムチョルが気になって。ムチョルの事を色々聞くんだけど、答えてくれなくて。わざと携帯をテントに忘れて帰ります。それでもう一度ムチョルに会おうと思ったのに、ウィソプがその携帯に電話をして、忘れていったときいて、取りにいっちゃって。ウィソプは、ヒヤが電話をしてきて「明日貴方をコーヒーに誘おうと思ってわざとおいていったのよ」っていう言葉を聞き、ショックをうけて、ヒヤがムチョルに変わってっていってるのに、そのまま切っちゃって。

ヒチョンが見晴らしのいい場所を探してると知り、撮影に使う場所としてムチョルの町を推薦します。気に入ったヒチョンはそこで撮影することにして。ヒヤはムチョルの家にいき、沢山の本が干してあるのを見て、まだ引っ越してないことに安心します。実は、部屋の保証金をサンシクが勝手に払ってくれたんだよね。サンシクといえば・・・叔父の仕事を手伝うことにしたみたいだけど、この叔父さん、何者なのかしら??悪徳実業家って感じ??

そして、おばあさんの店で撮影スタッフがラーメンを食べてるとそこにムチョルが。ムチョルと再会できて喜ぶヒヤ。ヒチョンはムチョルの走りを思いだし、出演交渉を!あまりに熱心に誘われたので、仕方なく出ることにしたムチョル。何度もNGを繰り返して、休憩になるんだけど・・・ひゃー!!主演女優のヨンジったら、相変わらず勝手で、一人先に帰っちゃって撮影中断だよー。

でも調子よくって、次の日ヒチョンの元に行き、怒ってるヒチョルをうまく話つけてちゃっかり仕事続ける事にしちゃってるし。またまた夜中にムチョルは撮影にかり出されちゃって(笑)なんとか終了するんだけど、ヨンジがムチョルを気に入ったっぽねー。

ウィソブが、突然ヒヤにプロポーズを!研修医時代から世話をしてた患者が手術中になくなって、落ち込んでるんだよね。でも、ヒヤはそのプロポーズを受けず、聞かなかった事にするっていったよ。

仲直りに、ウィソプに芝居のチケットをもらったヒヤ。ムチョルの元に行き、誘っていっしょに見にいくんだけど、そこで女子大生といっしょに来てる父親を見て・・・。ショックを受けるヒヤ。ムチョルは、ヒヤの父親が教授だと知り、自分とは住む世界が違うって思うんだよね。

もう会わない事にしようって言うんだけど、納得しないヒヤ。正直に、自分は貧乏で工場で働いてる男だって言うのに、ヒヤの周りには、工場勤めの男なんかいなくて「どうしてそんな嘘をつくの?本当に工場に勤めてるならそれを見せて」って・・・ムチョルはヒヤを連れて工場に。そこで働いてる姿を見せて・・・・





第四話

帰ったと思ってたヒヤがずっと工場の前で待ってて。二人でご飯を食べにいって、いい感じだったのに、ヒヤったらお嬢様だから「職業に貴賤の差なんてないし・・」なんて言っちゃって。そりゃ、ムチョルは同情されてると思って気を悪くするよー。

ムチョルの工場はマジやばいみたいで、ダメになる前に、社長は職場を斡旋しようとするんだけど、ムチョルは最後までいっしょに頑張りたいって言うんだよね。

ヒヤは、時間がたって、どうしてムチョルが怒ったのかが分かってきて・・・最後に一度だけムチョルに会って、自分がプー太郎だって事を見せます。でも、ムチョルと会うと、やっぱり離れたくなくて。「私たち、友達になりませんか?」って。ムチョルも身分の差を感じてヒヤを遠ざけようとしてたけど、やっぱりヒヤの事気に入ってるんだよねー。友達になろうって言って。その後、「俺にもガールフレンドができた」ってサンシクに電話でいいたくて、うずうずしてて。でも・・・そんな中、工場を閉鎖するって電話が・・・

ムチョルもプー太郎になっちゃったよ。父親のように思ってた社長を見送るムチョル。これからどうなるんだろう。

サンシクといえば、なんだか母親の居場所が分かったみたいだね。ムチョルに「聞きたいか?」って言いにきたんだけど、ムチョルはすごく怒って。母親はしんだんだ(そう思いこもうとしてる)って言い張り、もし生きてたとしても、お前は胸をはって母親に会えるのか?って説教して。もう絶対ムショにだけは行くなって。そのせいでまたケンカになってたね。会えばケンカになるんだけど、二人とも、互いに性格は違うのに心の中では支え合ってる感じなんだよねー。

サンシクと叔父ったら、ケイカンのふりして、交通違反金をだましとったり。やっぱ、この叔父さん、ただのサギしなのかな??この時、サンシクがケンカした893さんとばったり会っちゃって(笑)この893,笑えるんだよねー。

社長を駅に見送ったムチョルは、子どもを連れて行く叔父をみかけて・・・気になってつけて行くんだよね。どうも叔父さんったら子どもまでだましたりしてるみたいね。それを見たサンシクが、子ども達を帰そうとするんだけど、その部屋にムチョルがやってきて・・・・あああ・・・サンシクにムチョルは、叔父だけは相手するなって言ってあったんだよー。ばれちゃったよー。




第五話

ムチョルはついサンシクを殴っちゃって。サンシクは自分で決めるから口出ししないでほしいって。サンシクといえば、ずっと同じ映画をテープが伸びちゃうまでみててさー。おおー。そう来たかって感じだったよ。この女優さんが大好きなんだよね。で、893に店に連れていかれたとき、この女優ヨジュに会うの。ヨジュは顔の色が黒くなってない?とか言ってたけど、腎臓か肝臓がわるいのかな?んで893の姪っ子みたいで。病気のせいで現役もしりぞいて、気持ちがすさんでるみたい。

サンシクったら「ファンです。サインください」なんて可愛いんですけど~(*ノェノ)キャーでも、なんだかすっかり子ども扱いされちゃってるね。サンシクは、映画の役と本人をオーバーラップさせてて、ヨジュがすごい金持ちだと思ってるし、理想の女だって思ってるみたいね。

ヒヤったら、ムチョルをノー天気に家に連れてきちゃって。家族と一緒に食事って、そりゃ無理あるでしょー。案の定、ヒヤの母に、学歴や仕事や家族の事きかれて・・・またこのオンマの聞き方が失礼なんだよねー。いきなり男連れて来られたら仕方ないけどねー。耐えられなくなって家を出たムチョル。

そんなムチョルの元にヒチョンが。ヒチョンも性格はヒヤに似ててなかなか良いやつでさー。「ヒヤの事とは別に、俺たちは俺たちだろ」ってすごくフレンドリーで。二人は友達になるんだよね。ムチョルにいっしょに映画をやろうって誘われたムチョル。悩むんだけど、連絡のとれない前の工場の社長と連絡がとれるまで、いっしょにやることを決意します。

ヒチョンのカメラがひったくりにあって・・・ムチョルが体をはって取り返したよー。素敵~♪ヨンジなんて、もうムチョルがお気に入り~って感じだね(笑)

ウィソプは、ヒチョンから、ムチョルの事を散々ほめられ、ヒヤも気に入ってるって話を聞いて心穏やかじゃなくて・・・ムチョルを呼び出します。そこで、遠回しに、ヒヤは試験前だし、俺と結婚の予定もあるし近づくなって事を言うんだよね。フレンドリーなふりして釘をさすの。ウィソプが帰った後、ムチョルに謝ろうと突然ヒヤが訪ねてきて・・・まったく・・・ムチョルの言うとおり「入れ替わり立ち替わり何だよ」って感じだよねー。思わず、「迷惑なんだよ」って口にしたムチョル。




第六話

ムチョルの言葉に傷ついて、帰ろうとするヒヤ。そんなヒヤを追いかけ、冷静になって話をするムチョル。やっぱ、ヒヤが気になるんだよね。

サンシクは諦めないで、ずっと893の店の前でヨジュを待ってて。一生懸命誘い出して、友達になる約束をします。ある日、ヨジュから病院に呼び出されて行くんだけど、そこでは透析してるヨジュが・・・心配するサンシクに「ただのしぬ病気よ」と答えるヨジュ。ヨジュは、長生きとかには全然執着がなくて、短い人生を面白く行きたいって思ってて・・・一年間私生活を演じようかなって。自分は金持ちの女で年下と男と遊ぶ演技。サンシクは叔父に「良いカモをみつけたから、車をしばらく貸して」なんて言ってたけど、本当にカモって思ってるのかな?車を貸してほしくて言っただけかな?もしそうだったとしたら、先行きこの叔父さんのことだから、「これがカモの女か?」とかヨジュに言いそうだよねー、ヽ`アセ(;~▼~;)アセ、ヽ`

ムチョルはずっと連絡とれなかった元社長を見つけます。まるで父親に接するように優しくするムチョル。社長と居るとほんと幸せなんだね。社長もムチョルのお陰で、かなり諦めモードだったけど元気がでたみたい。

ムチョルはなかなか映画のセンスあるのよね。ヒチョンにカメラを渡されて隠し撮りするんだけど、良い感じなのよー。ヒチョンよりセンスありそうじゃない??ヒチョンだけど、やっぱ、ヒヤの兄だわ(笑)普通にヨンジの前で「お前の事好きなのかなー」なんて言ってるし(笑)さすがのヨンジもびっくりしてたよ。

ヒヤを被写体に、映像を撮るムチョル。ヒヤはカメラマンの実技試験を受けた後で。もしヒヤが受かったら、時間とともに遠くなるって話をするんだけど、ヒヤは、時間がたつとどうなるか教えてあげようか?って言って、ムチョルにキスを♪

そうそう、ヨンジとコンビニに買い物にいったムチョルは、そこでケイカンの格好をして居る叔父とサンシクを見つけちゃって・・・ムチョルはショックをうけるんだけど、実はこのとき叔父さんに、もうこんな事やめたいってサンシクが言ってた後だったんだよね。サンシクも間が悪いよね。

ついにヒヤが受かったよー。嬉しかったけど、いちばんにムチョルに教えたくて、家族の前でも必死で告白を我慢するヒヤ。でも世間知らずだよねー。受かったことは言わないけど、受かった途端、両親に「独立するわ」なんて一人暮らしするって宣言して。やっぱスネっかじりの発想よねー。まだ給料ももらってないのに。

やっとの思いで、ムチョルに会って合格したことを報告するヒヤ。もっとムチョルが喜んでくれるって思ったのに、ムチョルは微妙な表情で。「カメラマンの彼女なんて欲しくないんです。今のヒヤさんは別人のようです。諦めるのはなれてるし、俺の事もすぐ忘れるとおもいます。自由になれて良かったです。カメラマンはカメラマン、俺は俺で」だってーーー!



第七話

弱気になって言うムチョルに「怖いのは貴方だけじゃない。私だって怖いのよ」って正直な気持ちを告白するヒヤ。ムチョルは、幼い頃母を待ち続け、待ちくたびれ、そして居なかったと思いこもうとした辛い記憶があって。また同じ思いをしたくなくてそう言ったんだよね。お互いに諦めないと誓い合う二人。

サンシクは、ヨジュと話をしてると、段々自分のやってることが情けなくなってきて・・・叔父と手を切ろうとし、今までの報酬をもらいたいっていいます。がめつい叔父は、ぬすんだ品物を売った代金で支払うって言って・・・後ろからケイカンがついてきてるんだよね。それに気づいた叔父ったら自分だけ逃げちゃってーーー。サンシクはつかまっちゃいます。でも・・・ケイカンの目を盗んでにげたサンシク。ここで逃げたけど、顔はおぼえられちゃって。

ムチョルに会いたくなって、ムチョルを呼び出すんだけど・・・手錠はどうやってはずしたのかしら??突っ込んじゃダメ?(笑)サンシクは心配するムチョルに「ただ、叔父とだけは手を切ったから」とだけ伝えて・・・

失意の中、ヨジュを呼び出すサンシク。サンシクも母の傷をもってるんだよね・・・。そんなサンシクを子ども扱いし、「自分で思った通りに解釈すればいい」と言い、自分は一年しか生きれないと信じてるし、サンシクには自分が札束に見えてると信じてるっていって・・・

ムチョルは社長をひっぱって無理矢理工場再建のため、動き出します。取引してた会社の社長に会いにいって。再建できるといいんだけどなー。

ヨンジはやっぱりムチョルが好きなのね。元気で生意気な子だと思ってたけど、寂しい気持ちを抱えてる子だったんだよね。だからって、ムチョルとヒヤのデートに割り込んできちゃって(笑)

ついに記者として一歩進み出したヒヤ。でも、現実は全然思ってたのとちがって、あまりに俗物な同僚に嫌気がさして・・・気づくとムチョルの町で一人ビールを飲んでたヒヤ。ヒヤの元に来たムチョルは、心を閉ざしたヒヤを元気づけて。ヒヤを部屋に連れてかえるんだけど、いつの間にか寝ちゃったヒヤ。ムチョルはヒヤを布団に寝かせてあげて・・・きゃー☆キスするの??♪

今回はエリックが格好良くて、ズキュンでした~♪




第八話

やっぱ、キスできなくて、外でテントはって寝るムチョル(笑)次の日、ヒヤは、自分を殴った同僚にお返しでビンタを!ヒヤが殴られたとしって、ムチョルもその人をなぐって。ヒヤが文句いってたから、またこれでケンカ??って思ったら、抱きついて「私の味方~」って喜んでて♪

サンシクはヨジュに会い、市場を歩きたいって言われるんだけど、嫌でしかたなくて・・・案の定、この前の刑事に会うんだよね。ヨジュの手を引いてにげるサンシク。そのせいでヨジュは倒れてしまって。ヨジュを抱いて病院に連れて行くサンシクが格好良い~キャッキャo('-'*)oo(*'-')oキャッキャ

病院で気がついたヨジュは、また金持ちぶって、前に叔父である893にもらった札束をサンシクに渡して、支払いさせたりしてて。サンシクはヨジュの親に知らせないとって思うんだけど、ヨジュが教えてくれなくて・・・

仕方なく、893の元に行って、ヨジュの親の連絡先を聞きだそうとします。ヨジュの叔父から連絡をうけたヨジュの母は、ヨジュの元にいくんだけど、叔父から連絡きたって事で、ヨジュを倒れさせたのはチンピ○だって思いこみ、叔父に二度とヨジュと会わせないでほしいって言って・・・

心配してサンシクがヨジュの病室にもどると、そこにはヨジュの母が。でも、あまりに金持ちらしくないから、サンシクは母だとおもわないし、ヨジュも、母だとは教えなくて。

893に捕まったサンシク。ヨジュに近づくなと言っただろうーってシメられることになって・・・廃屋に連れていかれます。それを通りかかったムチョルが見かけ、助けようとしてケンカに巻き込まれます。パトカーの音がして・・・ムチョルはサンシクが捕まると大変だと思い、サンシクを逃がし、代わりに自分がつかまってしまって・・・

ヒヤは、研修で警察署に通ってて。大きな事件を一つみつけないと、研修が終わらないんだよね。やっとの思いで、知り合ったケイカンに、事件を紹介してもらって・・・でもびっくり!!そのヨウギ者が、手錠をかけられたムチョルなんだもん!


注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。