まみまみの愛☆ラブ☆韓国映画&ドラマ 韓国ドラマ目次 ホームへ戻る

花より男子(全二十五話)
第九話~第十六話


第一話~第八話はこちら

(第十七話~最終話はこちら)

 ~キャスト~
 
クム・ジャンディ(牧野 つくし) : ク・ヘソン

ク・ジュンピョ(道明寺 司) : イ・ミノ

ユン・ジフ(花沢 類) : キム・ヒョンジュン

ソ・イジョン(西門 総ニ郎) : キム・ボム

ソン・ウビン(美作 あきら) : キム・ジュン 


第九話

ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆朝から、庶民のご馳走で「ク婿様~」っておもてなし。だけど、庶民の食べ方で・・・オンマ、手でカルビちぎって食べさせてるし(爆笑)オエってなってるし(爆)

何も知らないオンマがジュニにジュンピョは??って。「まだ寝てる」と言うジュニと「昨日F4と一緒に・・・」と誤魔化す執事。「神話グループ後継者に友達などいらない」と言うオンマは、一緒に食事をするのは年に何度もないと、自らジュンピョの部屋にーーー!!「ジュンピョはどこ?なぜ居ないの?」ってーー!!これだけの台詞ですごい迫力だわ!!

ジュンピョはジャンディの家で、家族と一緒にキムチを漬け、楽しそうで。ジャンディパパと弟と三人で、サウナに~♪そのあと、三人でおでんの屋台に。ジュンピョ、初めて食べるおでんがあまりにも美味しくて・・・食べ過ぎだってーヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

F4部屋で思い出し笑いのジュンピョ。「お前達キムチを漬けたことあるか??銭湯でアカスリしたことあるか??屋台でおでん食べたことないだろう?」「お前達、人生が分かってるのか?」とご自慢(爆笑)「いっそトンチンカンなこと言ってる方が良かった。」と言うイジョンに、「俺、えんま様よりクムジャンディが恐いよ」と言うウビン(笑)

ジフは、ピールでジャンディを待ってて。この笑顔にーー!!くーーっ!!やられるよー!!悩み事が多そうだと・・・ジュンピョのせい?と心配してくれてるジフ。風邪をひくよと、自分が被ってた帽子を。「忠告して良いか?逃げるなよ。逃げずにチャンスをあげてくれ」と言うジフ「ジュンピョの居る世界は、好きになれない」と言うジャンディに「ジュンピョの世界、ジャンディの世界なんていうものはない。今お前と俺が同じ世界に居るように。ジュンピョの世界が嫌なら、お前の世界に連れていけばいい。それってクムジャンディの特技だろ?」って。

ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆先に電話したら、お前が奴隷になるぞとイジョンにからかわれ、電話を我慢してるジュンピョ。「クムジャンディ禁断症状だ」とからかうウビン。そこに電話が!!!!クールを装って電話にでるんだけど、かなりオーバーで(爆笑)「3日と13時間ぶりの電話なんて気づかなかったよ」ってーーヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆自分が先にきってやったとご満悦のジュンピョ。

その電話が、ガウルと新彼氏とのダブルデートの誘いで。はんばーがー屋なんてださいと断ったジュンピョに「俺が代わりにいってやろうか?」とイジョンが言ったら、「うるさい!!明日、10時に射撃場に集合だ!!」って怒鳴って。

行かないって言ってたのに、ちゃっかりダブルデートの待ち合わせ場所に来てるしー(爆)F4をほっといて(笑)素直じゃないんだからー(笑)「人のデートにくっついて回るつもりか??可哀相だから付き合ってやるよ」だってー(笑)

カウルの彼氏スピョったら、遅れて来て「パンガパンガー」ってかなり軽いし、ジュンピョの髪がくるくるだってわらって、勝手に写真とって「ブログに載せたらうけそうだ」なんて。頭にくるジュンピョ。「私たち、このまま帰ろうか?」と気遣って言うジャンディに「一度やってみよう。庶民のデートってやつを」と言うジュンピョ。

UFOキャッチャーでスピョはバンバンとってるのに、ジュンピョとれなくて(爆笑)ホルモン焼きに連れてこられたジュンピョ。豚の内臓だと聞いて、吐き気が。「ホルモンも食べれないような男に人生かけるつもりか??」とジャンディに言うスピョ。「誰がくえないんだ!!」と口に入れたジュンピョをからかうスピョ。「気をつけたほうがいい。調子にのりやがって、小バエ、蛇を恐れず・・・」とジュンピョがカウルに警告してたら「それもしかしたら子犬虎を恐れずのつもりか?」と大爆笑するスピョ。「神話高校って金次第なんだな」とバカにして。なんとか耐えるジュンピョ。

その後、スケート場に。楽しそうなジュンピョとジャンディ。「おとぎ話の世界みたい」と言うジャンディに「お前・・・マッチ売りの少女かよ」って、手袋がないのを指摘して。自分のポケットに入れてあげるんだよねー!!「後で一緒に行こうぜ。シャンゼリゼ」って♪

コーヒーを買いに行こうとスピョに誘われたジュンピョ。外にでると、スピョの携帯に電話が・・・

「ジュンピョ先輩は貴方に合わせようと努力してる、感動した」と言うカウル。「もう信じてもいいね♪」って。二人の男が遅いから、様子を見に行くと・・・ジュンピョがスピョをなぐってたーー!!「なんで殴ってるの」とジャンディにいわれ「理由が必要か。お前(カウル)もっとまともな男をさがせ」と言い行こうとするジュンピョに「謝りなさい!!!このまま帰ったら、私とはおわりよ」と言うジャンディ。でも、ジュンピョは行ってしまったーーー!!

「これからもよろしくと言ったら、いきなり殴られたんだ!!全治8週間だぞ」と大げさなスピョに、ジュンピョにかわり謝るジャンディ。

その後・・・連絡とれず、メールもしかとされるカウル。でも「ジュンピョ先輩は、理由もなくあんな事する人じゃない、絶対何か理由があるのよ」と言うカウル。でも、ジャンディは全く信用してなくて、「クムジャンディの名誉にかけて、絶対謝罪させてやる」って。F4部屋に行くジャンディ。目の前にジュンピョがいるのに、イジョンやウビンを通して話しをするジャンディ(笑)「理由もなく人をなぐって謝りもしないなんて、どこの国の法なのかきいてください」って。「あんな奴には拳がもったいないと伝えろ」と負けないジュンピョ。

最後の警告だといい、「あの素敵な拳のおかげで私の友達が泣いてます。謝らないなら本気で終わりだ」と言うジャンディに「ゴミ野郎を追い払ってやったから礼を言うならまだしも謝罪だと?死んでもできないから、好きにしろ」と言うジュンピョ。「人に合わせるなんて最初からあんたには無理だったのよ。なんで罪もないカウルが被害をこうむるの?もうこれからは馴れ馴れしくしないで」と出て行くジャンディ。

ジフはジャンディの元にいき、「悩みがあると泳ぐ・・・悩みができたんだなと思った。だからプールに居るはずだ、難しい事じゃない」と、ジャンディの居場所が分かった理由を言うジフ。ジュンピョの話しはしないと言いながら、ジュンピョの話しばかりするジャンディ。咳をしてるジャンディに薬をあげ、「一言だけいっておこう。男は、好きな女の前では『何となく』って事はない。必ず理由がある。経験談だから信じて良いよ」と言い、去るジフ。

ジャンディはカウルを連れて、スピョの働いてるクラブに向かうんだけど。。。スピョは他の女と一緒で・・・ガウルのこと、暇つぶしで遊んだ女って話をしててーー!!ジャンディの事も「財閥(ジュンピョ)なのに女の趣味がわるくて、小学生みたいな体つきの女と付き合ってて」なんて話を!!

ジャンディがおかゆ屋で働いてることもバカにして・・・・そっか・・・スピョがジュンピョにあの時、ジャンディをバカにして、他にもっといい女を紹介するって言ったんだね。それを聞いて、ジュンピョが殴ったんだーーー!!「ジャンディ(芝)だか、雑草だかしらないけど本気で付き合ってるの?弱みでも握られてるのか?雑草女は金持ちなのか?どうみても君が勿体ないよ。ばっくれて、クラブに行かないか?あんなガキとはくらべものにならないナイスバディが・・・」なんて言ったからーー!!ジャンディの為だったんだね。俺の彼女を雑草女呼ばわりしやがってって。

「ガウルに連絡しない理由は?」と聞かれ、ブスがメール送るなとかうざいとかストーカー扱いしやがったスピョ。ジャンディ怒りの回し蹴りとパンチーー!!「もしまたカウルの前に現れたらぶっ殺すぞ」って。

「ジュンピョ先輩が悪くなかったと分かって良かった」と言い、ジュンピョ先輩に謝れと言ってくれるカウル。

うーん・・・・なんだかシリアスなイジョン。誰かから薬を飲むって脅迫されてる??「その脅迫はお父さんには効いたんですか?」なんて・・・誰だ??もしかして・・・母親??お父さんは陶芸科の教授で、女子大生とよろしくやってるーー!!(滝汗)「今年四人目の愛人だよ、あんたは」と女に忠告するイジョン。

そのかえりに・・・1人落ち込んであるいてるカウルを見つけます。すわりこんで泣いてるカウルに「女ってさ 時々泣いてる姿が可愛いと勘違いしてるだろ?でも、実はそうじゃないだよ」と声をかけたイジョンだけど、一段と大声で泣き出したカウル。

F4部屋で、まだ仲直りしてないのか?とジフに言われたジュンピョは「三日三晩謝っても、瞬き一つするもんか」といい、二度とジャンディには会わない!!と言ってると、そこにジャンディが!!自分の事しか考えてなくてごめんね・・と言い帰ろうとするジャンディを引き止めるジュンピョ(笑)「私の謝罪(サゴ・・りんごって意味も)を受け取って」とりんごを差し出すジャンディ(笑)

謝罪で済むなら法も警察もいらないと、「三つの願いをきいたら許してやる」って。仕方なく「一分以内に言ってね」と言うジャンディ。数を数えるジャンディに「一旦すわれ」「立て」で、2個の願い終了ー(爆笑)あと一つだと言われ・・・「オッパー、ごめんなしゃーい♪」と言えってーヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆「絶対言えないー!!」と出て行くジャンディ(爆笑)

イジョンは工房にカウルを連れて行き、もろそうに見えて強い湯飲みを見せ「こねられ踏まれ、切られて1300度の熱さに耐えてきたんだ。全ての行程を経ても、正しくなければ潔く諦めるべきだ。こうして」と、その高価な湯飲みを割るイジョン。「強くなるために、そして君だけの物をみつけるために、通らなければならない道があるって事だよ。今日君が経験したことのように」と言うイジョン。それを理解し、お礼を言うカウル。今日は自分も嫌なことがあったから、こういうときは後腐れを残さない方がいいと、カウルを連れ出します。

オモーー!!オモーーー!!美容院で髪の手入れに、メークを!!そしてブティックでセクシーな洋服を~!!まるでプリティーウーマンだわーーーキャッ(^^*))((*^^)キャッ

そして一緒にクラブにーー!!そこには、スピョとあの女が。

さすがスピョ!!登場しただけで、光り輝いてて、女達の黄色い声が!!イジョンは、スピョのツレの女に声をかけ「演奏してもいいですか?」って。スピョに手をとられ、壇上に一緒にあがる連れの女。

イジョン、サックスを披露ーー!!「今ここに、僕の心をさらった人が居ます。彼女のために心をこめて演奏します。」と演奏をー!!って・・・ここって踊るクラブでは??なぜにサックス??ま、格好良いからいいかー♪《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛うふふ~店中の女、メロメロ。そして私もメロメロ(爆笑)

その頃ジュンピョは、ジャンディを公園に呼び出してたーー!!可愛くライトアップされてる公園ーー!!さすがのジャンディも感動~♪シャンゼリゼの代わりだと言うジュンピョ。クリスマスみたいに綺麗と言うジャンディ。考えただけで幸せになるといわれ「一度も楽しい記憶がない」と言うジュンピョ。幼い頃から・・・ずっと家族と離れて・・・寂しいクリスマスだったからね。

自分の漬けたキムチが食べたいと言うジュンピョ。お母さんが骨を取ってくれた魚も食べたいし、お父さんがおごってくれたおでんも美味しかったって。家族がどんなものか知らなかったけど、ジャンディの家族に会って、少し分かったきがあすると言うジュンピョ。「また行ってもいいか?冗談じゃないんだ・・・行きたい・・・本当は毎日・・・・」と言って・・・・ついにキスしたーーーキャッ(^^*))((*^^)キャッ



第十話

演奏が終わって、その気になってるスヒョの彼女を無視し、ガウルの元に行ったイジョン。スヒョったら。ガウルがあまりに綺麗で、初対面かと声をかけ、相手がガウルだと気づき驚きます。外に出ようと誘うんだけど、そこにイジョンが!!「知ってる人?」と聞くイジョンに、「知らないわ」と言うイジョン。「俺の心をさらって離さないのは、まさにこのお嬢さんです。ガウル、これ以上じらさずに、おれのところに来て」とガウルの手をとり、皆の羨望の中連れ出すイジョン~♪きゃーーー!!悔しそうなスピョ!!仕返し大成功だねー。イジョンったら、寒いからってスカーフまで巻いてあげて・・・こりゃ、どんな女でも落ちちゃうよーー!!「いくら演技とはいえ、完璧に諦めるべきじゃない?」って、腕を組んでくれてーー!!

で・・・・ガウルは、チョコレートを作って渡すことにしたのね。ジャンディに「誰に?」って聞かれ「感謝してる人に」というガウル。ジュンピョにチョコをあげろと、材料を譲ってあげるんだよねー。

お粥屋にジャージャー麺をとわがまま注文して、「ひどいジャージャー麺だ」と文句を言い、釣ってきた魚でお勘定したハラボジ・・・「次はメウンタンをつくれ」と言い残して帰って行ったけど・・・誰なんだろうー。ガウルとジャンディが食べてみると、メッチャ美味しいのにねー。 

ジュンピョを呼び出し、「着いてきて」と会社ロビーに??そこで手作りチョコを渡すんだよねー。ジュンピョチョコなんだよねー(笑)「他の人に作ったんだけど、たくさん失敗しちゃって」と言右ジャンディ。「俺のだぞ、さわるな」ってー(爆)嬉しそうなジュンピョ。

そこでいきなりカップルイベントがー!!商品は携帯電話!!無理矢理ジュンピョと出場するジャンディ。ジャンディを背負って、他のカップルと競争して誰が一番長く耐えられるかってゲームね。スクワットまでさせられて(爆)57分経過ってーΣ(゜Д゜ υ) ジュンピョ達と、彼氏を負ぶった彼女の一騎打ち!!「社長の息子がこんなことするなんて恥ずかしい、買ってやるから」って言うんだけど「自分の能力で取る」と言い張るジャンディ。うわーーー!!そこに・・・ジュンピョオンマがーーー!!Σ(゜Д゜ υ) こ・・・恐いーー!! (((( ;゜Д゜)))カ゛クカ゛クフ゛ルフ゛ル

ガウルがチョコを渡そうと、イジョンの家の前で待ってるんだけど・・・二人の美女?と、腕を組んで帰ってきたイジョン。お茶でも飲んでいけば?と、遠慮するガウルを部屋に入れるイジョンと美女達。部屋には沢山のチョコレートが。「ガウルのもそこにおいといて」なんて言われて・・・そのまま出て行くガウル。追いかけたイジョンは「だから純真な子は苦手なんだよね。ガウル良く聞いて。演技派演技に過ぎない。勘違いしてもらっちゃ困る」と言い、チョコの袋を持って、「君が運命の人に出会うまで預かっておくよ。ありがとう」って・・・。ガウル可哀相・・・(T-T) ウルウル

ジュンピョの事で落ち込んでるジャンディの前に、バイクに乗ったジフが!!ジュンピョに電話で頼まれて、代理で来たらしいよ。家まで送ってもらったジャンディは、何があったのか心配してくれるジフに「何もないですよ。正直、ジュンピョと私は深刻な関係でもないし」と言うジャンディ。

ひゃーーー!!ジュンピョオンマ、ジャンディやジャンディ家族の事調べたみたいーーー!!クリーニング屋の父と銭湯でパートしてる家の娘がなぜ神話に?誰の指示で?と秘書に聞くオンマ。「社長(オンマ)の指示です」と言われ・・・あの時の世論対策で神話に入れたワンダーウーマンだと思い出します。

「あいつには、関わらないでくれ」とオンマに言うジュンピョ。「私はそんなつまらないことに構ってる余裕はない。神話グループのオーナーと言うものは!!!」と声を荒げるオンマ。でもジュンピョが去った後秘書に「すぐ準備して」と言ってたよーー!!

ジャンディはジフにチョコをあげてたのねー。「感謝してる人」だからこっちがメインか??(笑)それを見たジュンピョ、「食べるなー」って(爆)「なんでこんなに不安なんだろう・・・あいつに何か起きるかもしれない。一番恐ろしいのは、あいつに何か起きたとき、側に居てやれない事だ」と相談するジュンピョ。「心配するな。ジャンディは弱い子じゃないって知ってるだろ??恐がるな、お前には俺たちがついてるだろう」といってあげるジフ♪

世界ホテル協会の会長になったジュンピョオンマのニュースを見てるジャンディの家族。そこに、まさにジュンピョオンマがーー!!「人は産まれたときから、それぞれの分に合った世界がある、ジュンピョは世界を担っていく子です。」「芝(チャンディ)を育てるのに何が重要かご存じですか?雑草を排除することです。」って・・・ジャンディを雑草だって言ってるんだよねーー!!殺虫剤の代わりに、3億ウォンを出してーー!!足りなかったらもっと渡すと言うジュンピョオンマ。ジュンピョに二度と会わないという誓約書を書くよう言います。

ジャンディオンマーーー!!ジュンピョオンマに大量に塩をかけて、出て行けってーーー!!!!すばらしいーーパチパチパチ o(^ー^)o☆o(^ー^)oパチパ 「後悔しない自信は?私は二度チャンスを与える人間ではありません」と言われ「あなたみたいな女に二度もあるなんて、こっちこそ真っ平ごめんだ」というオンマ!!

でも・・・素晴らしいと思ったら・・・ジャンディオンマったら・・・「一にお金、二にお金、自尊心じゃないわよ!!たった3憶だなんてーー!!ジュンピョと結婚したら、神話の財産が全部あんたのものになるのよ」ってー≧∇≦ブハハハハハ 

ホールでピアノをひいてるジフの元に行ったジャンディ。連弾する二人。やばいーー!!やっぱりジフも格好良いーーー!!!!!!!!!!家までバイクで送ってもらったジャンディは、「私の心の非常ベルがなると、いつも先輩があらわれる。」と不思議がるジャンディに「なってあげるよ。クムジャンディの名誉消防士に」ってーー(*/∇\*)キャ

ひぇーーー!!7年間無職だった家主の息子が神話電子に就職させてもらったからって、クリーニング屋を引き払うよう言ってきたらすうーー!!不動産屋がいうには、このあたりでジャンディの家に店を貸してくれる所はないらしいーー!!大泣きのオンマとアボジ。

しかし・・・たくましいジャンディ一家は、路上でコーヒーとイカとポン菓子売りを(爆)

そこを通りかかったジュンピョ母子。ジュンピョオンマはわざとジュンピョを連れてきたのね。秘書にポン菓子を買わすんだよね・・・。売りにきたのはジャンディ。それを見て驚くジュンピョ。出て行こうとするジュンピョの手をにぎり、制止するオンマ。買ったくせに捨てろというジュンピョ母!!!

ジュンピョの車は去っていくんだけど・・・・ジュンピョは車を止めさせ、車をおり、ジャンディの元に行って・・・・きゃーー!!ジャンディにキスしたーーーー!!!!!!!(*/∇\*)キャ

「うちのの家族は恥ずかしいけど、謝らない。私たちが付き合うのと、家の問題は別の話だ、あなたが彼氏だからって全部思い通りにする事はできない」とジャンディは言い、彼氏のままで居たいなら、ポン菓子を売ってるのも、黙って見てて欲しいと言います。「脅すつもりもないし、怖がらせるつもりもないが、知っててくれ。うちの魔女ババアは、いつ何をするかわからない。何かあったら、必ず俺に相談すると約束してくれ。何があっても、俺から逃げないと約束してくれ」と言われ、お母さんを理由に逃げたりしないと約束するジャンディ。「庶民で893なクムジャンディが俺の彼女で良かった。その約束で、気が軽くなった」と言うジュンピョ。

アルバイトを必死で探してるジャンディに・・・「可愛いマスクしてるけど・・・高校生じゃダメだな・・・学生モデルのアルバイトがあるのに」と声をかけた客。ジャンディは名刺をもらいます。

ジャンディオンマとアッパが路上で商売してたら・・・ひゃーー!!893みたいのがやってきて、メチャメチャにしたーーー!!

ジャンディを心配してるジフは、イジョンの電話でガウルに電話をして、ジャンディの事をイジョンに聞かせて(笑)ガソリンスタンドでバイトしてるジャンディに差し入れを。無理してるのに気づいてるんだよね。鼻血をだしたジャンディの鼻をやさしく拭いてくれてー!!「胸が痛むんだ」つい口にしたジフ。「俺がジュンピョだったら、胸が痛むだろうな」と誤魔化すジフ。自分の事には責任をもって、堂々と生きたいから、ジュンピョには内緒にしてほしいと頼むジャンディ。「ジュンピョがうらやましいよ」と言い、去っていくジフ。

弟・・・お金使いたくないから、学校でお昼御飯を我慢してると知ったジャンディ。そんな弟が可哀相で・・・あのモデル事務所を訪ねていったよーー!!あやしい!!怪しいぞーーー!!




第十一話

ジュンピョは、プールを良い香りにしてあげて・・・でも「こんな事しかしてやれないのが情けない」と、イジョン、ウビンに話すんだよね。

やっぱりなーーー!!怪しいの丸わかりだったけど(苦笑)普通の撮影をしてたけど、エロエロの服を着るよう言われ、出来ないと言ったら、無理矢理・・・と思ったところで、背の高い青年に助けられます。名前を聞くんだけど「今日はやめとく。近いうちにまた会えるから、その時教えます。クムジャンディさん」と言い、去っていく青年。

その話を、バイト先でするんだけど、バイト先でモデルのハジェの映像をみて、ミステリアスな神秘モデルだと聞くんだけど・・・昨夜の青年だと気づかないジャンディ(笑)

次の日、学校に腹ぺこで行くんだけど。。。ラーメンの匂いがーー(爆)つられて、ラーメンがある部屋にいき、それを食べるジャンディ(笑)そのラーメンの主は・・・あの青年だったー!!「一年のイ・ジェハです。先輩のファンでした。シンファのジャンヌダルク、F4と対決した庶民の英雄。」というジェハ。ここの学生は腐ってるから、目立たないように、誰とも仲良くしないように、わざとださい格好をしてると言うジェハ。この学校では、ジャンディと自分だけが唯一同類だって笑って。

雑誌撮影の手伝いのアルバイトをジェハに紹介してもらったジャンディ。ジュンピョに週末だから、北海道までカニを食べに行こうと誘われるんだけど(笑)「ガウルの誕生日だから、ガウルの家にいかないといけないの」と嘘をつくジャンディ。「俺とガウルのどっちが重要なんだ?」と言われ「ガウル」と答えて(笑)

ガウルは、イジョンの家になにか届け物してたけど・・・何だ??毛糸だったけど。。。手袋??ガウルが誕生日だときき、ケーキを買って、ガウルに渡すイジョン。

アルバイトに行ったジャンディは、モデル姿のジェハが別人みたいだし、あの有名な「ハジェ」でびっくり!!衣装の片付けが仕事だったんだけど・・・カメラマンに、来月発売の、コンセプト「映画のように、ドラマのように」のハジェのパートナーに雰囲気がぴったりだと、モデルの仕事をすすめられます。出来ないと断ったんだけど。。。ギャラを聞いて、やることを決意!!

普通の撮影から、ドラキュラハジェ相手のちょっとセクシーな撮影までやってのけたジャンディ♪

給料袋にキスしてるジャンディを見て、「兄が喜ぶ」と話すジェハ。ジャンディは兄の理想のタイプだから親しくなりたかったのかもと言うジェハ。兄は病気で療養中ですと話すんだよね・・・もう私は、誰の事か分かってるけどー。一話で印象に残ってるからー(笑)兄が唯一の家族だって・・・。

すっかりジェハと仲良くなって、新聞配達と牛乳配達も一緒にするジャンディ。ジェハは、金持ち弁護士と不倫相手の貧しい娘・・・その二人の間に産まれた子供達が自分たち兄弟だと話します。そんなジャンディ達の前にバイクにのったジフが!!「ゆうべジュンピョがうちにきた。ガウルに負けたって・・・。今日俺は、あんたに会わなかった」と言い、去っていくジフ。

ジャンディを追いかけないで静かなジュンピョ。「作戦をかえたんだ、あいつの方からおいかけさせてやる。」と自信ありげにF4の前で言うんだよね。イジョンは、ガウルにもらった手袋をしてて、「ジュンピョのせいで、恥をかいたぞ。(ガウルの誕生日の事)」と話を。

うわーーー!!ジャンディがハジェと表紙をかざってる雑誌が、学校で話題の的に!!!三人組は「ジュンピョ先輩、ジフ先輩だけじゃなく、今度はハジェまで!!」って文句を!!そこに・・・ハジェの格好をしてるジェハがーー!!ジャンディの手をとって連れ出したーー!!

その頃ジュンピョもその雑誌をみて、雑誌を投げつけ激怒!!ジャンディとハジェの前にいき「その手を離せ!!」ってーー!!「あんな写真だけじゃ飽きたらず、こんなゴミ野郎のために俺を避けてたのか。こいつのせいで北海道にいかなかったのか。こいつがガウルだと言い張る気か、それともこいつの誕生日だったのか」と言われ、嘘をついたことを謝るジャンディ。言い訳しようとしたとき、ジェハが笑ったー!!「好きな女にそんなに自信がないのか?嫉妬するまえに、自分の女がどんな状況か分かってやるべきじゃないか?」なんて言われ、ジェハを殴りつけるジュンピョ!!「お前みたいな奴に、ジャンディ先輩は勿体ない」と言われ、もっと殴るジュンピョ。見かねたジャンディが、ジェハをかばって「やめて」って。

「学校の外で力になってくれる人なの。学校の中で『唯一』心の通じる友達でもあるの。」と言われ、その怒りの矛先はジャンディに。「息が詰まりそうなの。苦しいの。もう・・・終わりにしたい・・・F4やクジュンピョを、知らなかった頃に戻りたい」と・・・弱音の本音を口にしてしまったジャンディ。

 

そんなある日・・・ジャンディのロッカーにレッドカードがーーー!!「これからは先輩は俺が守る」と言うジェハ。またまたいじめのターゲットになるジャンディ。屋上から植木鉢が!!助けるジェハ。「ジュンピョがやった」と言うジェハに、ジュンピョは絶対そんな事をしないと言い張るジャンディ。そんなはずはないって。

配達のあるバイトをしてるジャンディの前にジフが。「15年だ。ジュンピョに知り合ってから。人を100%理解するなんて出来ないと思ってるけど、あいつがどんな奴か少しは分かってるつもりだ。ジュンピョがやったと思ってるの?」と聞かれ「私も信じたいけど・・・」と答えるジャンディに「信じるか信じないかはあんたの勝手だが、あいつだから諦めたんだ、ジュンピョだから、始めもしなかったんだ・・・後悔させないでくれ」ってジフがーー!!ある意味告白じゃんー(*/∇\*)キャ

移動教室で科学室に行くよう黒板に書かれてて、行ったジャンディ。でも、誰もいなくて、誰かが発煙筒を投げ込んだーー!!火事だと思い、逃げようとするジャンディだったけど、窓が全部釘を打ち込まれててあかなくてーー!!助けて!!と叫ぶジャンディ!!そこにジェハが!!窓をぶちやぶって助けにくるんだよね。意識を失ったジャンディを抱きかかえ外に出るジェハ。「必ず俺が守る」と、意識のないジャンディに言うジェハ。

その頃・・・ジフは何度もジュンピョに電話を。ジュンピョはずっと姿を消してるんだよね。ジャンディに終わりにしたいと言われた日から。ジフの電話にも出ないジュンピョ。

ジェハは、意識のないジャンディを自分の部屋のベッドに。眠ってるジャンディにキスをしようとしたところで電話が!!電話の相手・・・ジュンピョ母だーー!!Σ(゜Д゜ υ) ジャンディは今自分のベッドで寝てるから送金してくださいってーー!!まさかジュンピョ母まで絡んでたとはーー!!兄の秘密には気づいてたけどー!!子供のくせにやるじゃないと、シャンパン飲んでご機嫌のジュンピョ母。

ジュンピョの行方を心配するF4の前にガウルが助けをもとめてやってきたーー!!マスター(お粥や)が自宅に電話して、F4と出かけたって言ったというんだけど・・・マスターはそんな電話してないんだよね。ジャンディを探す、イジョン、ガウル、ウビン、ジフ。

ジュンピョったら、混乱した頭を冷やすために旅行に行ってたんだろうけど・・・ヘリコプターで戻るって・・・そんなに遠くに行ってたのー??Σ(゜Д゜ υ) あの、修学旅行した場所かな??

やっと目覚めたジャンディは、家に帰らず2日も寝てたと聞いてびっくりします。「こんな事されてもまだクジュンピョを信じてるの?あなたを二度もころそうとしたんだ」と言うジェハに「あなたの知らない彼を私は知ってる。」と言い返すジャンディ。しかし「いや、俺は知ってるが、先輩の知らない事がある。先輩があいつを知るずっと前から俺はあいつを知っていた。F4以外は、人を人だと思わない、他人の幸せな人生を虫けらのように扱う人間だ」と言うジェハ。ジャンディは「以前はそうだったかもしれないけど、今は違う。それがクジュンピョの全てじゃない」ってかばうんだよね。そんなジャンディを抱きしめ「先輩とあいつは最初から合わなかったんだ。俺の元にきて。先輩と俺は同類じゃないか。同じ世界で生きている」ってーーー!!ふりはらい、ダメだと言うジャンディ。ジュンピョを信じてる、ジュンピョもそうするはずだからってーーー!!

後悔するよ、目を覚まして!!と言われ「お陰で目がさめた。自分の間違いも、ジュンピョが自分にとってどういう人なのかも。ジェハの世界、ジュンピョの世界、そんなものはない。同じ場所で同じ物を見ればそれでいい」と言い、帰ろうとするんだけど・・・ひゃーー!!薬のついたハンカチをジャンディの口に押し当てて、気絶させたーー!!「後悔すると警告しただろう」ってーー!!

自宅に帰ったジュンピョは、執事達から書類を渡されます。「クムジャンディを助けたければ、1人で来い」という脅迫状だ!!ジュンピョは、執事にもばれないよう、部屋で寝るふりをして、寝室に。

ジュンピョが帰ってきたと聞いて、駆けつけたF4の三人。でも、部屋にジュンピョはいなくてーー!!

廃屋で、イスに縛り付けられているジャンディ。「理由が2つあるんです。アルバイト先の事故、レッドカード、化学室、全部俺がやったんです。ジャンディ先輩、俺をよくみて。誰か思い出しませんか?」と言うジェハ。




第十二話

ジェハから、ジュンピョの母が金を払ってやらせたと聞き、信じられないジャンディ。「先輩が協力してくれたら、お金は半分あげるつもりだったのに、先輩が俺のプロポーズを断ったから、理由が一つになった」というジェハ。ジェハはジャンディに、ジュンピョにこんなことをする理由を聞かれ、兄の話をします。異母兄・・・彼は一話でレッドカードのため、屋上から飛び降りようとした彼だった。廃人同然だけど、ジャンディの話をすると笑ってくれると、兄の事を話すジェハ。復讐だって。でも、ジャンディと親しくなればなるほど・・・ジャンディが側にいてくれるなら復讐をやめてもいいと思えるようになってきてたと言ってる最中、ジュンピョが助けにやってきた!!

本当に1人でやってきたジュンピョ。ジャンディの前でボコボコに殴られてーー!!「跪いて助けてくれと言えば女は助けてやる」と言われるんだけど、向かっていくジュンピョ。大勢で袋だたきにされて。「ジャンディをあきらめると言え」と言われ、ボロボロなのに「それは言えないね。」と言うジュンピョ。ジェハがイスで殴ってとどめをさそうとするんだけど、ジャンディがジュンピョをかばってイスを体でうけて・・・

そこにF4の三人がーー!!おおおーー!!ここでウビンの見せ場がーー!!助けられても、ずっとジャンディを抱きしめ、名前を呼ぶジュンピョ♪

ベッドで目覚めたジャンディは、ジュンピョに、殴られっぱなしでって話すんだけど、「お前がつかまってるのにできるかよ。お前の指一本でも傷つけられるなら、自分の肋骨を折られた方がいい」ってーー(*/∇\*)キャ お前のために殴られたのに、なんでお前がかばうんだって言われて、いつもの喧嘩(笑)ドアの外で、そっとお見舞いの花を置いて帰るジフ。

言えに帰ると家中メチャメチャで泣いてるオンマと弟。アッパが借金取りに連れていかれたってーーー!!!泣き叫ぶオンマ。

どうしても・・・旦那を助けたくて・・・ジュンピョ母の元に行く、ジャンディオンマ。「この間の提案の・・・半分の半分でもいっから、うちの家族を助けてください」ってーー!!「物事には順序があるのでは?謝る事は謝り、借りは返し、助けを頼むものでは?」って。それを聞いたジャンディオンマは、土下座し、先日の事を心からあやまり、持ってきた大量の塩を、自分でかぶったーーー!!Σ(゜Д゜ υ)

ジャンディが家にかえると、アッパが戻ってた!!オンマは。。。助けたい一心で、お金をもらってきたことを告白します。アッパは「借金は、自分の責任だから、俺がどんな事してでも返すから、その金は返してきなさい」と言うんだけど、オンマは、どんな思いをしてもらってきたかと、返そうとしなくて。

アッパは「ジュンピョの事、本当に好きなんだろう?」とジャンディに。「パパの方が大事よ」と言われ「娘の可愛い恋の重荷でしかないパパでごめんな。」といい、「パパと比べるくらいの人だから、それは恋なんだぞ」と教えてあげるアッパ。

ジャンディは、お金をジュンピョ母に返しに。「自尊心にこだわらない方がいいんじゃない?」と言われ、「自尊心ではなく、家族手出した結論です。」と返して帰ろうとするんだけど、取引しようとしてると思ってるジュンピョ母。金額が足りないならもっと出すわって。これ以上、私の家族を侮辱しないでと頼むジャンディ。本気でジュンピョと付き合うつもりなのかと言われ「それは私とジュンピョ、二人の問題だと思います。」ときっぱり言うジャンディ。「あなたの家族を苦しめてるのは、私たちだと認めます。だから、チャンディも、ジュンピョに不釣り合いだと認めて頂戴」と言われ、「私とジュンピョがあまりに違うのは認めます。でも、私たちは同じ場所で、同じ物をみてるんです。絶対にお母さんを別れる理由にしないとジュンピョと約束したんです」というジャンディ。ジュンピョオンマは、「この金が、ジャンディ母が跪いて得た金だし、庶民のくだらない自尊心に対して破格の金額なのに、後悔しないの?」って。「自尊心に価格があるとは知りませんでした。それじゃ、会長の自尊心はいくらですか?人の心はお金で買えません。会長は分からないでしょう?でも、ジュンピョはもう、知ってます」といい、部屋をでるジャンディ。

呆然としてるジャンディを見つけたジフ。「119番をよびましたね。火を消しにきましたよ」って子をかけて。ジャンディを家に招待し、ホットケーキを作ってあげます♪泣きそうな時の特効薬だって、たっぷりシロップをかけてあげて(笑)

そしてスキー場に連れて行ってあげるんだよね。そこにはF4のメンバーとガウルが!!

ジュンピョったら、ジャンディにネックレスを用意してるんだよね~♪「プロポーズの香りがぷんぷんするなー」とからかうウビン。「放し飼いにすると、問題をおこすから、首輪でもつけて置こうかと」と言うジュンピョ(笑)首輪なんていうと、回し蹴りをくらうぞとからかうイジョン。

ジフったら、またまたキューピット役♪渡せそうにないジュンピョのために、ジュンピョとジャンディが二人きりに慣れるよう呼び出してくれて。寒そうだからって、上着を着せてあげるジュンピョ。そのポケットにはネックレスが(爆)うまくジャンディがネックレスに気づいたのに、鈍感ジャンディったら、「趣味が変だとは思ってたけど、女ものじゃない」って(爆)「お前のだよと。世界に一つしか無いから、無くしたら、ほんとにぶっころすぞ」って(笑)周りの星がジュンピョで、真ん中の月がジャンディだって♪「ジャンディは、ジュンピョという星から永遠に離れられない月だから、どんな事があっても、俺はこの月を離さない」と言い・・・キスーーー??とドキドキしたら「はくしょーん」って(爆)ジュンピョったら♪《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛うふふ~

ジャンディが上着を返すんだけど、きゃーー!!ムヒョクとウンチェ状態の二人羽織~♪欲をいえば、もっとぎゅっと、上着であたためて欲しかったわ~☆

ネックレスの話をガウルにするジャンディ。ロマンティックだわ~♪と言われ、かえってプレッシャーだと言うジャンディ。なくしたらどうしようって。それをスキー場に来てた三人組がきいたよーー!!ジャンディにそんなものをもらう資格があるか??と悪巧みーー!!わざとジャンディにぶつかって、ネックレスをこっそり奪います。

きゃーー!!スノーボーダーにぶつかりそうになったガウルを助けたイジョンーーー♪格好良いわ~♪おちてあたりまえね~♪

ジュンピョオンマ・・・旦那に電話してるね。自分が責任を取る、今重要なのは、あなたでも私でもなく神話グループだって。義父になんて言うのって。秘書にジュンピョを探してすぐに中国にいかなきゃって言ってたよ。

ネックレスがないことに気づいたジャンディ。三人組は、ネックレスを「落としたのか捨てたのか、山でなくしたみたいですよ。」なんてジュンピョに告げ口を。その頃、ジャンディは必死で探してて。ジュンピョにネックレスの事を聞かれ、なくしたことをあやまるジャンディ。「歩み寄ろうとするたびに、俺の心をふみにじる。お前って女は、ほんとに人を疲れさせる」と言うジュンピョ。

ひゃーー!!会長命令でジュンピョを迎えに来た部下。無理矢理ジュンピョを連れ去ります。

責任を感じたジャンディは、必死でネックレスを探します。大雪注意報の出る中。。。三人組に、山のカフェに居る人がひろって、持ち主を捜してると言われ、探しに山にーー!!

三人組の会話を聞き、ネックレスをとりあげ、ジャンディに何をしたと聞くジフ。

移送されてるジュンピョは、ジャンディが山にいったと聞き、トイレに行くふりをして、逃げだし、ジャンディを探しに。ジャンディ・・・心配するな・・・お前は決して俺から離れられない・・・そう心でつぶやきながら探すジュンピョ。雪の中で倒れてるジャンディを見つけたジュンピョーーー♪意識を失いながら「わざとなくしたんじゃないの・・・」と言うジャンディを近くの山小屋に連れて行きます。

その頃、ジフは助けに行くと言い張ってるのを、イジョンとウビンに止められてて。

冷え切ったジャンディを暖めるため、洋服を脱がぜ、自分の服を全部着せて、暖めるジュンピョ~(*/∇\*)キャ「お前を死なせはしない」ってーーー(*/∇\*)キャ

どうやってお返ししようか??といわれ「お弁当」と答えるジュンピョ。初めて見たときから食べてみたかったって。「私の知ってるジュンピョとは別人みたい・・作ってあげる。お弁当もって遊びにいこう」と言うジャンディに・・・キスするジュンピョ~♪

次の朝・・・ジャンディをF4とガウルの元に連れ帰ったジュンピョ。ジフはジャンディにネックレスを渡してあげます。ぐーーー!!韓ドラ商法にやられてるーー!!このネックレスほしいーーーー(爆)

戻ってから、約束通り、庶民のお弁当を作ってあげるジャンディ。ジュンピョ弁当なんだけどねー(笑)

でも・・・約束の場所になかなか来ないジュンピョ。来たのはジフだった・・・・。その頃・・・神話グループ代表・・・ジュンピョの父である中国滞在中のク・ボンヒョンが危篤との速報が入ったんだよね。これもオンマの仕業???ジュンピョから知らせをうけて、ジフが来たのよ。急げばジュンピョに会えると、バイクに乗せるジフ。でも・・・(T-T) ウルウル間に合わなかったよ・・・(T-T) ウルウル目の前で飛び立つジュンピョののった飛行機・・・。まだありがとうって言ってないのに・・・好きだって言ってないのに・・・と泣くジャンディを抱きしめるジフ。

そこに、ジュンピョからのメールが・・。「必ずもどるから・・・おとなしく待ってろ・・・愛してる・・・クム・ジャンディ」ってーーー!!いやーん!!この先、気になりすぎるーー!



第十三話

半年後・・・ク会長(ジュンピョ父)の死後、神話グループの、マカオでの世界的リゾートシティ計画が報道を賑わせてて、時期後継者であるジュンピョのニュースが連日のように報道されてるが・・・ジュンピョは、ジャンディだけじゃなく、F4のメンバーにも連絡もしてくれなくて・・・。

ジフハラボジは、相変わらず、ジャンディのバイト先のお粥やに、変な注文ばかりしに来てて(笑)全部綺麗に食べてるくせに文句ばっかり(笑)ハラボジに傘を貸すジャンディに「見れば見るほど、蓮のようだ。なんで蓮は、泥の中で花を咲かせると思うか??次に来るまでの宿題だ」って。オモ!!マスターの父が、ハラボジが大統領だった頃の料理長って事みたい。「青瓦台料理長 ボム・ソンチャン」って書いてた古い記事が!!

人形作りの内職をしてるジャンディ一家。そこに、父母の就職の知らせが!!内緒でジフが手配してくれたんだよねー。ジフが指揮をしてる音楽ホールの掃除の仕事で。ジフに、階段から落ちそうになったのを助けられたオンマ・・・「生きた彫刻って本当にいるのね」ってぼーっとしちゃって(笑)

ジフはジャンディに、ジュンピョへのビデオレターをと誘って・・・ジャンディはビデオの向こうのジュンピョに話しかけるんだけど「毎日あんたのことを考えるんだけど、喧嘩した思い出しかないみたい。でも変なの。喧嘩した覚えしかないのに、あんたのことを思い出すと、笑ってる。ジュンピョ・・・元気にしてるよね?いつ喧嘩しに戻ってくるの?」と言いながら泣けてきて。そんなジャンディにピアノをひいてあげるジフ。ジャンディも一緒にピアノをひいて。

陶芸をしてるイジョンに見とれてるガウルに「そんなに格好良いか?この姿を見て落ちない女は居ないが」ってイジョン(笑)「生涯ただ1人の人を待つ」と以前ガウルが言ってた話に、ジュンピョとジャンディの事を・・・ソウルメイトだと、自分の夢を二人に重ねてるだけだ、俺だったらその時間を自分を捜すことに使う、と、ソウルメイトの存在を信用していないイジョン。「先輩も信じてるんでしょ?永遠の絆、生涯只一度の本物の愛。信じてるはずよ。強すぎる否定は肯定だと言うでしょ?やっと分かったわ。だからこそ、怖がってる。今日は初めて先輩がにんげんらしく見えました」と、真髄をつくガウル。

店に来てたジフハラボジは「次は父親の名に恥じないような、得意なものを」と注文し、外に出たところで、ジャンディがジフに誘われて出かけるのを目にしたよ。

ジフは、ジャンディの肩の異常に気づき、病院に連れて行ってあげたんだよね。あの・・・拉致された時、ジュンピョをかばって肩に受けた打撲が原因で、治療すれば日常生活に支障はないけど・・・今からの治療じゃ、水泳はむりだって・・・・

「綺麗でもなく、頭も良くなく、お金持ちでもないこと、自分でも良く分かってる・・・でも、たったひとつ、他の人より好きだし得意だったこと・・・水泳・・・もう二度とできないって・・」と落ち込むジャンディ。「ジフには音楽、イジョンには陶芸、ジュンピョやウビンには事業と、皆自分の生きる道があるのに、私は何をすればいいのか分からない。」と絶望して泣くジャンディの涙をふいてあげ、「俺が手伝うよ。一緒に探そう」と言ってあげるジフ。格好良すぎるー!!!

ジフは、両親の事故が自分のせいだと話します。後部座席で、すっかり飽きてた幼いジフは、運転中の父の目を目隠しして・・・でも、両親がジフに覆い被さってくれて奇跡的に助かったらしい。そして・・・ハラボジは結局家に戻ってこなかった・・・息子を殺した孫を見たくなかったんだろうと言うジフ。その時、また始めればいいと手をとってくれたのが・・・・ソヒョンだったのね。今度は俺の番だと、ジャンディに言うジフ。

そんな中。。。まるであの・・・ジフがソヒョンを追いかけて行った時の様なドラマを目にしたジャンディは、マカオにジュンピョを追いかけて行く事を決意!!前借りを頼むんだけど無理で、店頭でお粥を売って、飛行機代を稼ぐことに!!ガウルと頑張ってると、そこにF4のメンバーが!!販売を手伝ってくれるんだけど、さすが・・・突然売れまくるお粥(爆)マスターはジフに昔あった事あるのかな?「これ好きだっただろう」ってお菓子をあげて。一気に飛行機代がたまったよー。

そして、F4の三人とガウルは、ジャンディの最後の泳ぎを見守ってあげ、引退式をしてあげるんだよねー。功労賞を与えてあげて。「終わりは始まりだって知ってるよね。そろそろマカオにいって、ジュンピョに落とし前をつけてやってくれ」と言ってあげるイジョンとウビン。

そしてマカオに~♪

すごいホテルだー!!Σ(゜Д゜ υ) 着いた早々、ジュンピョを見かけたジャンディ。でもジュンピョは気づかずに行ってしまい、警備員にホテルから追い出されるジャンディ。

偶然、チェギョンの落とした観光ガイドをひろい、街に。スリに財布を盗まれそうになったのを助けたのは、チェギョン!!刃物までだしてきた泥棒だけど、チェギョンったらすごいわー。強いー!!チェギョンのボディガードもすごいけど。

「人に会いに来た」と言うジャンディを、ジャーキーのお店に勝手に案内するチェギョン(笑)ハ・チェギョンって自分の名前だけ教えて、ジャンディの名前も聞かず去って行くチェギョン。

再びホテルに戻り・・・観光客にまぎれてホテル内に入ることに成功するジャンディ(爆)まるで宮殿の様なホテルで。そして偶然、パーティ会場に紛れ込み、ジュンピョを見つけます。目が合ったのに・・・・ジャンディを無視したジュンピョ・・・ジャンディは「見えなかったのよ。。。見えたとしても、分からなかったのよ。いきなり私がマカオにいるなんて変だもん。そうよ、変よ・・・本当に変よ」と自分に言い聞かせるんだけど、動揺を隠せないジャンディ。

ジャンディに気づいた秘書は、ジュンピョにそれを話すんだけど、全然相手にしてないよーΣ(゜Д゜ υ)

なんだか・・・寂れた路地に入ってしまったジャンディは、ホテルの客引きの少年に誘われて・・・荷物を持ってくれるんだけど・・・いきなりそれを抱えて逃げ出す少年!!やっと追い詰めたと思ったら、恐いお兄さん勢揃いだーーー (((( ;゜Д゜)))カ゛クカ゛クフ゛ルフ゛ルかこまれるジャンディ。「助けて!!ク・ジュンピョーー!!」と叫ぶんだけど・・・現れたのは、ジュンピョかと思いきや、F4の四人だーーー!!!!ボコボコにやられたお兄さん達は、ウビンがイルシム会のプリンス・ソンだと知り、逃げ出します。

ジャンディの前に、また王子様の様に跪いて涙をふいてあげるジフに、またクラクラきちゃうーーー(*/∇\*)キャどっぷりジュンピョにやられてた私だけど、やっぱジフもいいわー。今回はジフの回って感じねー。

F4が連絡をとっても、スケジュールがあけれないと返事してきたジュンピョ。もうF4じゃなくて、神話グループのオーナーみたいだと寂しがるウビン。イジョンに、「ジュンピョに会えたか?」と聞かれ「まだ会えてないよ。正気を失うほど忙しいのにどうして会えるの」と誤魔化すジャンディだけど、「どうして正気を失うほど忙しいとわかった?」と突っ込むジフ。。。。

ジュンピョに会えるまで待つ間、F4と観光を楽しむジャンディーー!!いいなー!!いいなーーー!!イケメン三人と~♪




第十四話

ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆チェギョン船の上で大声で歌ってるしー。韓国人だと知り、ウビンは祖国の恥だと言うんだけど「素敵な人よ。命の恩人だ」と言うジャンディ。

その頃ジュンピョは、仁川の第二リゾート計画の為、ラスベガス、マカオ、ドバイに成功実績を持つJKグループの協力をあおぐため、JKグループの会長夫妻をお出迎え。これがチェギョンの両親って事ね。韓国最高の基盤を持つ神話と、JKのノウハウを融合させれば成功間違いなしって事で。

F4の三人とジャンディはレストランに。そこでジュンピョを見かけたジフは気を使って、ジャンディに分からないように店をかえます。ジュンピョ・・・ジャンディが観光してる写真を見てたけど、やっぱ気になって、報告させてるのかな・・・。

ここに来たこと、後悔してない?と気遣うジフ。「元気にしてた?私は元気よ・・・ってただそれだけ言えればいいのに。一緒にいたのが嘘みたい。ジュンピョが知らんぷりしてるから、あれは私だけの夢だったのかな」と言うジャンディに「夢じゃない。夢ならこれほど苦しいはずがない。お前を送り出してから、何もしてやらえなかったことに気づいた。気がついたら飛行機に乗ってた。お前が今、俺の前に居る限り。。。夢じゃないんだ」とジフ・・・この時ジャンディは・・・「ジフ」って書こうとした??ジュンピョって書こうとした???

スケジュールがいっぱいのジュンピョ。チョン室長はこっそり、F4が待ってるから時間をとっては?と言うんだけど、そんな暇などないと冷たく言うジュンピョ。ゴルフの芝(チャンディ)に当たってるし・・。イジョンから連絡をもらったチョン室長は、「市長との面談だ」と言い、F4に再会させてあげます。「会えて嬉しいよ」と言うジュンピョに「本心か?あまり嬉しそうじゃないから」とジフ。イジョンがジャンディも来てることを言うんだけど「なんで会わなきゃならない?もうあんな女、関心はない。あんな奴の事なんか気にする必要がない」と言うジュンピョに失望するイジョン。「さいごまで責任を取るのが本物の男だって言っただろう」と言うんだけど「まさか信じたのか?あの女と俺が最後まで行けるとでも思ったのか」なんて言うもんだから、イジョンは「誰のせいで水泳が出来なくなったと思ってるんだ」とジュンピョを殴ったー!!簡単に始めるなと言ったはずだと怒りが収まらないイジョン。「俺の友達をやめて、ジャンディの黒騎士気取りか。チャンディの事で来たならかえれ」って・・・変わったなと言われ、自分が責任をもつべき家族が70万人居れば変わらずには居られないと言い、去っていきます。

F4はジャンディも知るべきだと、ジュンピョがおかしかったことを教えます。ジャンディは、自分に会ってくれないこと分かってたって・・・心配しないでって。でもどんな事でも直接聞くために来たから立ち向かわないとと、気丈に言うジャンディ。ウビンの提案で、仮面をかぶって童心にもどりかくれんぼを。ジフと隠れたジャンディだけど、そこにジュンピョ出演のCM映像が・・・。仮面で隠して涙するジャンディ。そんなジャンディを抱きしめてあげるジフ・・・きゃー♪

ジフはジュンピョを呼び出し、「友達として頼みがある。一度だけ会ってやってほしい。俺にできることはこれしかないから」って・・・・。ジャンディはマカオに行く前、ジフの元に行き「先輩に会えて本当に良かった。行ってきます」って挨拶に行ってたのね・・・それを思い出すジフ。

そして眠ってるジャンディを誘い出し、ジュンピョに会わせてあげます。「ここまで何をしにきた」と聞かれ「お父さんの事を聞いて心配してた」と言うジャンディに「ありがとう。でもそれを言うために来たのか?見たとおり俺は元気だし、知っての通り俺は忙しい。分かったならもう帰れ。俺の事なんて心配しなくていい。」と冷たく言うジュンピョ。「本心なの?」と言われ「何が望みだ?まさか、すまなかった、ごめん、かならずもどるから待ってろそんな台詞を期待してたのか?」なんてーーー!!「やっと現実に気づいたんだよ。」といい、ジャンディの事を「消したいシミみたいなものだ」とまで・・・・・冷たく去っていくジュンピョ・・・

1人、呆然と座り込むジャンディに、船の船頭が声をかけます、最初の客でラッキーレディだからと無料で船に乗せてくれて、歌もサービスで歌ってくれて・・・船の上で、いろいろな思い出を思いだし、涙するジャンディ・・・。

ジャンディとの・・・事の次第の報告書を見てご満悦のジュンピョ母の前に激怒したジュンピョが。「これで満足か?」ってーー!!ジャンディの事を「貧乏娘」と言う母に「貧乏娘じゃない、俺が、あんたの息子が、生まれて初めて愛した女だ」ってーー!!そっか・・・全てをすててジャンディの元に行くと、神話グループのために最後まで最善を尽くした父を裏切る事になるし、そんな事したらジャンディを韓国で暮らせないようにしてやると言われてるのね・・・。「ジャンディに手をだすな。約束を破ったら、全部ぶちこわすぞ」と母に言うジュンピョ。そうだったのねー(T-T) ウルウル 俄然切ない展開になってきたわー。

その頃ジフは「アイスクリームのかわりに、お前の一日をくれ」とジャンディとデートを。気に入った靴に見とれてるジャンディを見かけたジュンピョ。無表情で去って行きます。

後で、ジュンピョはその靴を買おうとするんだけど、そこでチェギョンと靴の取り合いに(爆)サイズを計るため、勝手にチェギョンの足に靴をはかせてるしー(爆)怒ったチェギョンはそれを履いて逃亡。追いかけるジュンピョ。結局ジュンピョがお買い上げ~(笑)

韓国では、ジャンディの弟カンサンが急な腹痛!!緊急で両親が連れて行った病院・・・えええーーー!!この人大統領だったんでしょ??医者をしてるの???あのジフハラボジだよーー!!

ウビンとイジョンが用事で帰り、ジフとジャンディもあすの朝帰ると聞き、ジャンディもジュンピョもやっと居場所をわきまえたとご満悦のジュンピョ母。ジュンピョは、ジャンディの写真を会議室で見て、思い出を思いだしてて・・・あのジフの撮ったビデオレターも・・・。思わず部屋を出ようとするんだけど・・・・その時、大好きだった父と幼い自分の映像が・・・「パパが居なくなったら、ママや姉や神話グループを守る」と言ってる自分が・・・・現実から逃げ出せず、大声で叫ぶジュンピョ(T-T) ウルウル

ジフとジャンディが帰る朝・・・ジフが来てると知り、マカオのジュリアードの同期であるチング、ミンが!!この人かなりお姉キャラで、ジフに気があるのね(爆)どうしてもジフに家に来てほしくて、連れのジャンディを「私、病気なの」って説得するミン。ミンの家に泊まりにいく事になったジフとジャンディ(笑)強烈なキャラで、ジフにだけ尽くすミン(爆)ジャンディは邪魔で(爆)

でも鋭いのよね・・・恋する男(女??)だから??(笑)ジャンディの事を可愛くないとかボロカスに言うんだけど「ジフはあの子が好き。ジフはあの子と居るとよく笑う。ソヒョンを見る時みたいに」って言ってたよ。

ジャンディがチェックアウトしたと聞き、落ち込むジュンピョ。でもまだマカオの友達の元にジフと行った事をチョン室長に聞きます。

ジフと市内観光するジャンディ。


第十五話

あらら。ジャンディったら、お店に財布を置き忘れ、ジフの財布はミンが自分の写真を入れるために持ち出してて(笑)、幸運のお守りの龍を書いてもらうんだけど、支払いが出来ないんだよね・・・。そしたらジフったら、「ちょっと待ってて」と、路上で弾き語りを披露。それで代金を稼いであげてって・・・ありえねー(爆)

帰る途中、靴のかかとを壊してしまったジャンディをおぶってあげるジフ。「うまれて初めて自分の手でお金を稼いだ。お前のお陰で初めてのことを沢山した」とジャンディにお礼を言うジフ。おぶったままミンの家にもどるんだけど・・・それを車に乗ったジュンピョが見てるんだよね・・・何時間もそこで家を見つめて・・・ついに部屋の電気が消えるまでずっと・・・切ない・・・

次の朝・・・トイレに鍵をかけずに入ったジャンディ。鍵をかけてないから、ジフが入ってきて、用を足してる姿を見られちゃってーー(爆笑)ショックで部屋にこもって泣き続けるジャンディ(爆)

ジフが出かけた後、キッチンに行くと、「メモリ削除完了^^」と書いたメモと朝食の準備が~♪さすがジフ~♪その間に、ジフは、ジャンディが見とれてたあの靴を買ってたよ・・・

会議中のジュンピョは、午後六時にジャンディが出発するとのお知らせメモをチョン室長からもらいます。

帰りの便がファーストクラスで驚くジャンディ。「俺、足がながいからエコノミーは無理だ」と言うジフ(爆)

シンガポール支社から緊急の連絡と嘘をつき、オンマの元からジュンピョを引き離してあげるチョン室長。

ジフはジャンディに・・・あの買ってきた靴を履かしてあげるんだよねー。跪く姿が毎回格好良いーー!!そこにジュンピョがーーー!!!「何しにきたんだ?」「お前に答える理由はない。そういうお前は何してるんだ」「そんな事聞く資格があると思ってるのか」ってーー!!ジフの名を怒鳴るジュンピョに「友達だから譲ったし、友達の女だと思ったから諦めた。最後までお前にチャンスをやるつもりだった。だがもうやめた」と言うジフを殴りつけたジュンピョー!!それを止め、「何しにきたの?話でもあるの?」と聞くジャンディ。ジュンピョは何も言えないんだよね・・・そのままジフと行ってしまうジャンディ。座り込んで泣くジュンピョ・・・(T-T) ウルウル

チョン室長が抱えて連れていくんだけど・・・そこにはジャンディにあげるはずだった、あの靴が・・・。それを偶然拾ったのは、チェギョン。

 

韓国に戻ったジャンディは元気がなくてミスばかりして。そんなジャンディにマスターはお使いを頼みます。絶対全部食べたところを見届けるまで帰って来るなって。その配達先は・・・ジフハラボジの病院だー。ハラボジに病院のお手伝いをさせられるジャンディ。それを笑顔で見つめるハラボジ。お粥を食べるハラボジに「なんでマスターを知ってるんですか?」って聞いたり、「もしかしてヤミ・・??」とか聞いたりするジャンディ。そこに子供が生まれそうな患者が!!

きゃーー!!ジフったら髪を切って格好良いじゃん~♪㌧のジェジュンみたい~キャッ(^^*))((*^^)キャッ 学校の非常階段でジフと会ったジャンディ。出産の立ち会いをした話をするんだよね。昨日まで知らなかった新しい世界を知ったみたいに鳥肌が立ったって・・・初めて、水泳の事もジュンピョの事も考えないで済んだと告白を。「私みたいなバカが医者になりたいなんて言ったら、皆びっくりですよね」と言われ「本気で狂ってるよ。狂ったと言われるほど、やりたいことを見つけるのがどれだけ難しいか分かってる?誰に何を言われてもいいじゃないか。いつからそんな事気にするようになったんだ。やりたければやればいいだけだ。何年かかっても」と言ってあげ、ジャンディの新しい目標に牛乳で乾杯してあげます。

オモ!!ジュニが再登場だ!!マカオに行ったことを聞かれ、「ジュンピョとのことを精算したら、前の自分に戻れる気がして・・・行って良かった。もうすっかり整理出来ました」というジャンディ。「私は・・・ジャンディがジュンピョの側にいてくれたらいいと思っていた。残念だわ」というジュニ。ジュンピョは関係なく姉だと思って欲しいと言ってあげるジュニ。

でも、偶然ジュンピョの部屋に入ったジャンディは色々思いだして涙があふれてきて・・・抱きしめて思い切り泣かせてあげるジュニ。「オンニ・・・嘘をついたの・・・。本当は全然大丈夫じゃないの・・・ジュンピョに会いたくていったのに、信じられないくらい別人みたいだったの」と言い号泣。「ありがとう。打ち明けてくれて嬉しい。ジュンピョはかならず戻ってくる。だから諦めないで。私を信じて、一度だけチャンスを頂戴。」と言うジュニ。

イジョンはガウルに、ジュンピョの誕生パーティの招待状を渡し、ジャンディを連れてくるよう言います。「確かめたいことがある」というイジョンに「一歩間違えば、傷つくのはチャンディよ」と反対するガウル。「ジャンディを捨てたのが、ジュンピョの芝居ならいいが、本気だったとしても、ジャンディには必要な事なんだ。下手に未練を残さない方が賢明だ」って。ドレスもプレゼントしたよー。

ガウルがジャンディを説得。まだありがとうとも、好きだとも言えてない事を後悔してるジャンディ。心が揺れてる所に、チョン室長が招待状を持ってきます。会長からの招待だってーー!!Σ(゜Д゜ υ)

そしてガウルとおめかしして、パーティ会場に。相変わらずF4は女の子に大人気だねー。ジフがジャンディのエスコートを♪

パーティが始まり、会長である母に紹介され、ステージ上で誕生ケーキの火を消したジュンピョは、ジャンディに気づくんだけど、目をそらします。そんなジャンディを心配そうにみつめるジフ。「良いご両親の元、良い教育を受けて育った賢いお嬢さんでしたわよね?ピアノ演奏を御願いしてもいいかしら??」ってーー!!ひどい・・・これをさせるために呼んだのね・・・ジャンディはピアノなんか習ってないのに・・・。ジフが止めようとするんだけど、やります!!と言うジャンディ。

うまいとまでは言えないけど、そつなく、「愛しか知らない・・・」って感じの歌を弾き語りしたジャンディ。でもオンマったら「やはり人は自らの分を見極めるべきですね。私からお詫びします。」なんて失礼な事を。

そしていきなり重大発表!!ジュンピョの婚約者であるお嬢さんが来ていますってーー!!ジュンピョも初耳で。連れてこられたのは、JKグループの娘、ハ・チェヨンだったーー!!チェヨンは抵抗しまくってて無理矢理連れて来られてるんだけど(爆)

オンマはジャンディに「これで気づいた?大神話グループの女主人という地位はあなたの想像を絶するものだと」と笑顔で。そこにジュンピョが!!オンマに「いきなり婚約ってどういうことだ」と言い、ジャンディに「お前、何しに来たんだ」って。オンマは「私が招待したの。未来の新婦を紹介する場だから、友達なら当然祝いたいでしょう」としゃーしゃーと。「お前、バカか?なんでこんな所にのこのこきたんだ」と言われ、「これ以上話すことはない」と言うジャンディに、「やっと分かったのね。婚約者の居るおとこにこれ以上話なんかないわよね」と嬉しそうなオンマ。

そこにチェギョンが!!チェギョンも聞いてないよー状態で。チェギョンを無視してジャンディに「お前に話がなくても、俺にはある!!ついてこい」と言い、手を引っ張っていくんだけど・・・ダメじゃん!!ジュンピョったら間違ってチェギョンの手を引っ張って行っちゃったーー(滝汗)

残された人達は完全に誤解してるよー。「さあ、これで身の程知らずの期待はすべきではないとおわかりになった?」って言うオンマ。ショックを受けてるジャンディ。

チェギョンとジュンピョは「なんで着いてきたんだ?」「誰が着いてきただって?」と大げんか!!チェギョン、怒ってジュンピョの背中に飛び乗って耳をガブって(爆)赤くなってるジュンピョをからかうチェギョン。お金がないから携帯を貸してと、ジュンピョの携帯を探すんだけど、そこにチェギョンのボディガードが駆けつけてきて、捕まるジュンピョ(爆)

帰りの車で、ジュンピョが婚約しようが、私には関係ないからショックなどうけてないと強がるジャンディ。ジフは、ジュンピョは婚約のこと知らなかったみたいだと言うんだけど・・・「いいえ、彼はあの人(チェギョン)の事を知ってました。マカオで会ったんです。」とジャンディは言うんだよね・・・。

ジフは・・・マカオの空港でジュンピョに言った言葉の事を説明しようとするんだけど、「分かってます。怒りにまかせて言った言葉だって」と言われ・・・あああ・・・あの言葉本心だったのに・・「そうなんだ」と言うジフ・・・。「目に見える物が真実とは限らない。信じなければ、見ない物もある」と言ってあげるジフ・・・・

あうー!!ジュンピョもジフも切ないわー(T-T) ウルウル

家に帰ったジフは、ジュンピョに電話するんだけど、外から着信音が!!家の前にジュンピョが居たーー!




第十六話

ジュンピョったら、婚約なんて知らなかったとか、ババアが何か企んでるとか色々言うんだけど、ジャンディがちゃんと帰ったか気になって訪ねてきてるんだよね。それを理解してるジフ。プレゼントをくれよとジュンピョに言われ、ジャンディが車に忘れていったジュンピョ人形を渡します。「ク・ジュンピョ 誕生日おめでとう。今度の誕生日は寂しくなくて幸せに満ちたそんな日になることを祈ってる クム・ジャンディ」とかかれたカードが・・・。

次の朝、学校でチェギョンに声をかけられたジャンディ。「人を探しにきたの」と言われ「ク・ジュンピョ?」と聞くジャンディ。チェギョンも神話学園に通うことにしたから、姉妹の様な関係になろうと言うチェギョン。そこにジュンピョを含むF4がーー!!チェギョンはジュンピョに「何しに来たんだ」と言うんだけど、「婚約者に何をいうの?この前みたいに耳をかんであげようか?」って。

「私の名前はハ・チェギョン。今日からあなたの婚約者よ。それから覚悟するのね。これからあなたは私が躾ける」と宣言したチェギョン(爆)ジュンピョも今日から神話大学に通うことになったのね・・。

心配するカウルに「あの人、素敵な人みたいなんだ」と話すんだけど、そこに本人チェギョンが登場。チェギョンは、チェンディとカウルを、バイト先から連れ出しネイルサロンに行き、ずっと友達とこういうことがしたかったと嬉しそうなチェギョン。今まで色んな外国にばかり行ってたから友達をつくる暇がなかったみたいで。突然「ジュンピョはどんなタイプが好きなの?」と聞かれ、戸惑うカウルとジャンディ。

洋服を選ぶときも、ジュンピョの好きなスタイル聞いてくるから「あいつは頭の先から足の先まで自分のスタイルしか考えてないし、女性が何を着ても覚えてないでしょうね」って言うんだけど「ますます気に入った!私そういう無愛想な男が好き」と嬉しそうなチェギョン。ジュンピョの事を聞かれ「傍若無人で横暴で 何でも一番じゃなきゃ気に入らなくて 知ったかぶりするけど本当はお馬鹿。自分の好きな物は、人の意見なんて無視してブルドーザー級に押しつけるし 怒るとすごく恐いけど優しいときは思いやりがあって・・・つまり幼稚な大魔王です」と言うジャンディに。。。ジュンピョと上手くいきたいから、恋愛コーチになって欲しいと頼むチェギョン。

チェギョンは、チャンディに張るほど強いインパクトだと話すイジョンとウビン。ジュンピョって・・・耳がウィークポイントであり、センシティブポイントらしい(爆)からかいながらも・・・・政略結婚とはいえ相手は本気みたいだし、JKぐるーぷだし・・・早く手を立ててやらないとと心配するイジョンとウビンに「F4のドンファンとカサノバ(プレーボーイの意味)が、伝説の実力を見せてみろ」と助言するジフ。

カウルも、親友よと決めつけるチェギョン。変わってるけどなんだか憎めないキャラだと思うカウルとジャンディ。

ジャンディの家族も、報道を見てショックをうけてるよ。きょねんまでは神話の嫁になるのはジャンディだったはずなのにって。相手の女はどんな女だって調べてたら・・・家にチェギョンがチャンディの姉の様な存在ですって訪ねてきて(爆)自分の家だと思って遊びに来てねとジャンディオンマに言われ・・今晩泊まると言い出したーー(爆)その状況はまるであのジュンピョが泊まった時の様で。

ジャンディの部屋に寝たチェギョンはパジャマパーティみたいだと喜んでて。「マカオでジュンピョやジャンディと会ったことは、定められた運命みたい・・・私、初めて会った時からあいつが好きだったみたい。婚約だって、あいつの顔を見た瞬間、心臓がどきどきしたの。」と告白し、「好きな人いる?初恋の人はどんな人?」と聞きます。ジャンディは「ほんわかした人だ(ジフの事だよね?」と答えるジャンディ。「ジュンピョはワインみたい。香りが深くて一口飲むと血が沸き返るみたいな感じかな」と言い、ジュンピョに好きな子がいても、関係ない、私を好きにさせればいいと前向きなチェギョン。何があっても自分のものにしたいって・・・。

なんで水泳しないのかと聞くジュンピョにやめたと言うジャンディ。「婚約だか何だか俺には関係ないことだから」と言うジュンピョに「私にも関係ない事だから。ずいぶん親切になったわね、消したいシミに説明してくれるなんて」とジャンディが言った所でチェギョンが!!追いかけてくるジュンピョを無視してジフのバイクに乗せてほしいと頼むジャンディ。

チェギョンは「分かった!この人が、チャンディの好きな人でしょう」って、無邪気にーー!!固まる三人。

ジャンディは、病院までジフに送ってもらいます。ハラボジの病院で、ボランティアしながら勉強してるんだよね。俺も掃除は得意だと一緒に病院に入ったジフ。ハラボジとご対面・・・・ハラボジを見て、逃げ出してしまいます。

ハラボジがユン・ソクホン大統領だと知り驚くカウル。マスターはチャンディにあの二人を助けてやれと助言を・。そこに、チェギョンに連れられイジョンとウビンが。疲れ果ててて、プレーボーイ大作戦、大失敗で振り回されたみたい(爆笑)イジョンが高価な大皿を買ってあげたら「うちのレオン(ライオン)の餌入れに丁度良い」って言うし、暴漢に襲わせて、ウビンが助ける・・・という筋書きも、超強靱ボディガードに台無しにされて(爆)カラオケに連れていかれた二人は、チェギョンのパワーに押され、酒を飲まされゲロゲロだし(爆)

こうなったら・・・非常手段しかないと話し合うイジョン、ウビン、カウル。チェギョンは諦めて、どんくさい二人をくっつける作戦だけだって。

ハラボジは「俺が殺したんだ・・・あの子が孤児になったのも、すべて自分のせいだ」と言ってたみたいで・・・ジフも自分のせいだと思ってるんだよね。ハラボジとジフには何か、お互いに申し訳なさがあって誤解しあってるみたいだね。

ついに非常手段決行!!カウルからイジョンとデートするとの連絡が!!純情なカウルがイジョンに騙されるのでは・・と心配するジャンディは、ジフと連絡とれないし、仕方なくジュンピョの元に。「一大事だから助けてー」って。「イジョンのあだ名は5分キラーだぜ」と、不安をあおるウビン。

ジュンピョはあり得ないって。イジョンはイ・ヒョリのボディとキム・テヒの顔以下とは付き合わないからって(爆)それ以上の女なんているのかよーーーー(苦笑)「二泊三日部屋に閉じこめても何も起きねーよ」って。すかさずウビンが「カウルにはどこか可愛いところがあると言ってた」って。

二人のデートをつけるジャンディと、嫌々付き合わされるジュンピョ。かなり怪しいんですけどー(爆)

その頃ジフは両親の墓に。「ハラボジはまだ俺を恨んでるんでしょうね・・・俺の愛する人は誰も側に居てくれない・・・もう誰も必要ないと思って生きてきたのに欲が出たみたいです・・・どうすればいいですか・・・」と問いかけるジフ・・・。

カウルは芝居でデートしてるんだけど、なんだか楽しそうねー。わざと二人が過去にデートした場所を選んでるのかな??寒そうなジャンディを・・・自分のコートの中に入れてあげるジュンピョー♪これ、たまらないわ~♪クライマックスでスケート場に花火が!!「あいつ格好良いぜ・・俺がやった時も格好良かったか」って思わず聞くジュンピョ。

そして、「アンデー」と、ホテルまでついてきたジャンディ。隣の部屋をとって壁にへばりついて様子をうかがってるよ(爆)「五つ星ホテルなのに聞こえるかよ。外に出てガードでもすれば」と言われ、本当に部屋の外を探るジャンディ。そこに花束とケーキが運ばれてて。イジョンの作戦の一つだから部屋に運ばせちゃダメだと横取りするジャンディ。

それこそ作戦成功なんだけどね(爆)それを見届け、部屋をでるイジョンとカウル。結局そのムード満点ケーキを挟んで部屋で二人きりのジュンピョとジャンディ。遅くなったけど・・・と誕生祝いを言うジャンディに、プレゼントをありがとうと言うジュンピョ。

「婚約おめでとう・・・オンニはいい人よ。あんたのこと本当に凄く好きみたい・・」と言うジャンディに「だからとっとと結婚しろっていうのか?」と言われ、カウルは何してるんだろうと誤魔化して部屋の外に出るジャンディ・・・

ひゃーー!!ジュンピョオンマがホテルにーー!!ジュンピョが部屋を取ってると聞いて・・・部屋にきて、ドアの前に張り付いてるジャンディを見つけたーーー (((( ;゜Д゜)))カ゛クカ゛クフ゛ルフ゛ル

「ついに本性がでたのかしら?これだから育ちの悪い子はと、最初から気をつけていたのよ。」と言われ「言葉が過ぎませんか・・・?私・・・育ちは悪くないです」と言い返すジャンディに、「若い娘が男をホテルに引きずり込んで育ちが悪くないとは・・」と言いかけた所にジュンピョがーー!! (((( ;゜Д゜)))カ゛クカ゛クフ゛ルフ゛ル

それを見たオンマ。。「ジュンピョが婚約すると知って、焦って体でも差し出すつもりだったの?恥知らずめ」とジャンディを殴ろうとした手を止めたジュンピョ。代わりにジュンピョを引っぱたいたオンマーー!!ジュンピョは連れて行かれちゃったよー。泣きながら座り込むジャンディ・・・。

どうすることも出来ないジュンピョは・・・ジフにメールを・・・

ジフからの電話に・・・病院にいるのに「家です。何も変わったことはないです。」と嘘をつくジャンディ。1人で夜中、ちらかった病院を掃除してて・・・実はジフは病院に来てて、そんなジャンディをこっそり見つめ、ジャンディの元に。掃除して誤魔化そうとするジャンディのモップの前に何度も立って邪魔をし、モップをそっととりあげて。涙が溢れてくるジャンディを抱きしめ、思い切り泣かせてあげるんだよねー。きゃー・・・

次の朝・・学校でジャンディは、ジュンピョに会うんだけど無視されちゃって。そこにオンマから電話が!!急いで帰るジャンディ。それを心配そうにみつめるジフ。

家にかえると、オンマが寝込んでて。毎日利子だけでいっぱいいっぱいなのに、以前友達の借金の保証人になってしまってた父・・・その借金を背負い込む事になって、家中差し押さえの紙が!!

そこに、アートセンターから、ずっと両親が仕事に来てないとの電話があって・・・それどころじゃない両親に変わってアルバイトに行くジャンディ。


続きへ(第十七話~最終話へ)

注意 

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