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グリーンローズ(全二十二話)
第九話~第十六話


第一話~第八話はこちら

第十七話~最終話はこちら

 ~キャスト~
 
イ・ジョンヒョン/チャン・ジュンウォン : コス

オ・スア : イ・ダヘ

シン・ヒョンテ : イ・ジョンヒョク

チャ・ユラン : キム・ソヒョン 


第九話

敵の多いチン大人は、なかなか人を信用しないみたい。ジョンヒョン達もワン大人の手下かもしれない可能性があるから、閉じこめたらしい。でも、ジョンヒョンは、自力で抜け出し、チン大人の元にゆき、信用を得ます。そのお陰で、チン大人から四人は恩人として恩恵を受けることに。欲しい物は?と聞かれたチュンボクが笑えるー☆真面目なストーリー中にチュンボクの滑稽さがスパイスきいてるわー。

金を要求しないジョンヒョンとユラン。ジョンヒョンは、今回の騒動の相手であるワン大人との確執をうまく処理し、チン大人の強い信頼をえるようになる。すぐにソウルに戻りたいと言うジョンヒョンに、「まだ時はきてない。三年待つんだ。そうすると時がやってくる」といい、彼を右腕にして仕事を教え込むチン大人。

そして三年後・・・ついにSR電子がチン大人の大陸公社と取引したいと言い出すように。電子部門の社長としてソウルに向かうジョンヒョン。名前をチン大人から「チャン・ジュンウォン」と新たに名付けてもらいます。ジュンウォンとなったジョンヒョンは、メチャ出来る男って感じで格好良いよー☆ソウルについてからも公の場には、理事であるチュンボクのみを出席させ表舞台にでないジュンウォン。皆、チュンボクがジュンウォンだと思っていた。

そして大陸公社のイベントの日、社長として出席したジュンウォン。SR電子の社長として挨拶するヒョンテはすごく驚いてたよー。そっくりだもんね。てか本人だし⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃ ふふふ

そうそう、ヒョンテは本気なのかどうかは定かじゃないけど、三年の間スアの気持ちが癒えるのを待ち続け、スアにプロポーズしてたよ。スア自身も、ここまで待ってもらったからには、そろそろ気持ちに答えないとって思ってるみたい。スアの父である会長は、相変わらず意識が戻らない状態だね。

ジュンウォンとチュンボクと一緒にソウル入りしたユランは、こっそりヒョンテの部屋を見に行くんだけど、家中スアの写真だらけで、枕元にまでスアの写真が。「許さない!!つぶしてやる」そう誓うユランは、ジュンウォンに「私を先にヒョンテに復讐させて」って頼んでたよ。どうやるんだろう・・・。てか、ユラン、そんなメラメラきてるって事は、まだヒョンテが好きなのかな?また優しくされると騙されそうな・・・気のせい?






第十話

面白い!!面白いよーー!!遂にジュンウォンはスアに出会うんだよねー☆スア固まってたよ。そりゃそうだー。どっから見ても本人なんだからそっくりだもんね。変に顔を変えて現れてないところが面白いよねー。今、仕事上でヒョンテよりジュンウォンが上の立場っていうのが気持ちいいわー。

でも。。ジュンウォンも、スアを見て平常心で対応してたけど、後ですごく辛そうだよね。名乗りたいけどまだ名乗り出る事できないもんね。

ヒョンテはジュンウォンを怪しんで、彼の事を調べるんだけど、チュンボクの作ったシナリオの人生を信じ込んだみたいだね。これだけ似てるのに、あっさり信じたものだなーσ(^_^;)アセアセ...

復讐の第一弾として、ジョンヒョンだった頃の弁護士をしてたユ弁護士にユランが近づいていってるよー。ユ弁護士がヒョンテとつながってて、ジョンヒョンを陥れた一人だと分かったから。

うーん。ヒョンテはマジにスアを好きになってるみたいね。ユランが寝室にあった写真でそう思った事をジュンウォンに伝えたよ。三年間ヒョンテがユランを支えてたんだから、余裕をもってる暇はないって。実際、ヒョンテは焦って、スアの父の療養にも良さそうな別荘を購入したりしてるし。どうにかスアと一緒になりたいみたいね。

チン大人の使いで、会長の見舞いに来たジュンウォンに驚くスア。スアの前では毅然としてるジュンウォンだけど、やっぱ、少し離れるときつそうだよね・・・辛いんだろうね・・・そんなジュンウォンに、スアは「会長がこうなって三年です。私の気持ちは変わってないです」みたいな事言ってたけど、ジュンウォンの中のジョンヒョンに言ってるのかな?

たまらなくなって、追いかけて来たスアはジュンウォンに「イ・ジョンヒョンをご存じですか?」って単刀直入に聞いてきたー☆「そうです」なんて言うわけないと思うけど~。




第十一話

ジュンウォンがジョンヒョンであって欲しいスアは、事件の遺体確認をした刑事に会いに行きます。この刑事上司からの命令で、スアに「確認は間違いない」って言ってたけど、最初から、この事件を怪しいと思ってた例の先輩刑事なんだよね。チョ係長って言うらしい。この後、前にジュンウォンが探偵みたいな人に、ジョンヒョンの事件を調べ直してほしいって頼んでたけど、その探偵もどきとチョ係長は知り合いみたいで、捜査協力を探偵が頼んでたなー。

スアがそういう確認をしてると知ったヒョンテは、ジュンウォンがジョンヒョンかどうか確かめたくて、スアを連れてジュンウォンをお酒に誘います。てか・・・なかなかアポもとれないジュンウォン社長と、いくら丁度飲みたかったからとはいえ、すぐに連絡とれるのってどーよσ(^_^;)アセアセ...

ヒョンテがかなり挑発的な事を言ったり、スアをダンスに誘ったりしてて、かなりドキドキしたけど、さすがジュンウォンは平常心を保って耐えたね。それでもスアは、やっぱりジョンヒョンだと思ってる見たい。

ヒョンテにヨーロッパに飛ばされてたソ専務が戻ってきて、「ジョンヒョンが脱走した時、私の元に来たことをスアに言うぞ」というおどし文句で、本社に返り咲いたっぽい。そしてヒョンテはジョン運転手を呼び出して、ジュンウォンの周りを見張るよう指示してたよ。

一方ユランはうまくユ弁護士と知り合って、別荘に連れて行ってもらい、過去五年の依頼のビデオをすべて撮ってあることをしったよ。ただ、このユ弁護士っていうのが、細かくて神経質なので、持ち出すとばれそうなんだよね。なんとかコピーをとり盗み出す計画を練る三人。

やっと親友のドンウクとも連絡がとれ、再会を喜び合います。ドンウクも協力してくれ、これから面白くなりそう~

オモ・・・オモ・・・ジュンウォンの部屋に、エレベーターで向かうユラン。エレベーターの前ではジョン運転手が見張ってるんだよね・・・・途中でサングラスはかけたけど、気付いてないユラン。ジュンウォンの部屋に入る直前、部屋から出て来たジュンウォンがジョン運転手に気付き、耳元で「しらないふりを・・」と言い、事なきを得たーーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p いやー☆マジばれるかとひやひやしたよq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p






第十二話

ソ理事は、ジュンウォンがジョンヒョンだと確信してるみたいね。でも、油断できない男だよ。どっちが自分の得になるか計算してるタイプだね。脱走したとき逃がしてやったことをジュンウォンに思い出させて、自分は味方だって暗に込めて言ってるけど、こういう奴は信用しちゃダメだよー☆都合悪くなると平気で敵にチクるタイプなんだからq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p

そして味方だと印象づけるためか、ソ理事のはからいで、ジュンウォンはスアにソウル観光のガイドをしてもらうことに。その報告を受けたヒョンテはかなりメラメラきちゃってるよーーーー!!その上、ソアが「お姉さん」と慕ってる人に、ジュンウォンの恋人が自分に似てたらしいけど、調べてほしいって頼んでて、お姉さんは、スアがジュンウォンに弄ばれてると心配し、その事をヒョンテに言ったもんだから、メラメラ倍増!!

今回も焦ったよ。ユランったらまだヒョンテがいいの??危険なのに、ヒョンテのマンションにまた侵入して、ヒョンテが帰って来ちゃって・・・なんとかお風呂の隙ににげだしたんだけど、ヒョンテの脱ぎ捨てたジャケットを抱きしめたりするから位置がおかしくなってるし、また、ソアの写真をふせちゃったりしてー。ジョン運転手からユランに似た女を見かけたって報告もうけてるから、ユランのことちょっと怪しみ出しちゃったじゃんq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p

本当にユランを始末したか確認したヒョンテ。しんだとは聞いたけど、腑に落ちないぽいよー。もう!!ユランったらー☆

うわーー☆またまたドキドキはらはらだよー。ユランはユ弁護士に、絵を預かってほしいって頼むんだけど、その配達にチュンボクと ドンウクがきて、資料をコピーする計画。なんとかユランがユ弁護士を寝室に誘い込んだんだけど、物音たてちゃって、不審がって下に下りてきたユ弁護士。オットケ!!オットケ!!ばれちゃうよーーー☆どうするのーーーー??隙をみてジュンウォンに連絡をとったユラン。

絶体絶命のピンチのところで、なんとジュンウォンがインターフォンをならしたよー!!インターフォンの画面には、ジョンヒョンの顔をしたジュンウォンがうつってるしーーー!!いいの??どうするの?




第十三話

うわー☆相変わらずどきどきはらはらさせられるよ。ユランったら女優だね~☆峰不二子ばりの演技力だわ。ユランの演技でうまく切り抜け、データを取得したジュンウォンたち。でも、その映像の中にヒョンテが居ると思ってたのに、弁護士に依頼にきたスアと母。そして、誰かの代理で、やってきたジョン運転手。そしてなぜかソ専務の姿が。ソ専務の仕業かもとドンウクたちは言うんだけど、ユランはヒョンテの仕業だと言い張ります。そしてここで、ユランがヒョンテに頼まれて偽証したのではなく、自分から勝手に偽証したことが明らかに。

ドンウクはそんなユランが許せないみたいだけど、ジョン運転手にユランが見つかったかもしれないからと、ユランの身を心配するジュンウォン。そんなジュンウォンに、もっと責めてくれていいのよと言うユラン。だって、あの偽証のせいで、母は亡くなり、スアと別れないといけなくなったんだから。それにしても、やっぱ、ヒョンテの仕業だと思うんだけど、ソ専務も怪しくなってきたよq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p

うーん・・・やっぱ、ヒョンテは部屋の中の足跡から、もしかしたらユランが生きてるかもってうたがってるみたいね。そして、ヒョンテったらいつの間にそんなにスアを愛しだしたの?大陸公社の仕事がすべてSR電子に任されることになり、担当にスアを指名された。心が揺れてるスアに、この契約がうまくいったら結婚をしてくれるって言いましたよね?なんて答えを詰め寄ってるし、「あなたを失うのなら、私はこ社を去ってもいい」とまで言ってるよーー!!

ジュンウォンはスアに、グリーンローズを送り、「私が過去をわすれさせてあげます」って言ったのに・・・スアは「結婚を約束してる人がいます。辛いとき側にいてくれました。これ以上傷つけることはできません。これからはSR電子のオ常務として接するのみにしてください」

そういや、探偵と思ってた人なんだけど、弁護士みたいだね。あのDVDの映像だけじゃやっぱ、証拠にはならないみたい。会長が目を覚ますか、真犯人をみつけないと。その弁護士にユ弁護士はしぬべき人間だ。制裁をあたえてもいいですか?なんて聞いてたー。まさか本当にころすわけないとは思うけど、チュンボクとドンウクがジョンウォンの元にユ弁護士をつれてきたよー。

それより、ユランがヒョンテのワナにはまったじゃん!!出張に行ってるっていう嘘を真に受けてまた部屋にいっちゃってーー!!てか、なんでそんな何回も部屋にいくわけ?未練たらたらじゃん!





第十四話

ころすってそういう意味だったのねー☆ジョン運転手も、ソ専務も、ヒョンテの使いでやってきたことを白状させ、その後、財産を全て寄付させて、弁護士を引退させたよ。社会的抹殺ってことね。

そこにユランがいるのを分かってて、わざと独り言のように話すヒョンテ。どういうこと??あの事故の日、ヒョンテは会長に呼ばれたけど、それは、産業スパイじみたことをしてるのを問いつめられたのは確かだけど、それは、新プロジェクト(先日中国で発表した)を隠すため、そして他の情報をうまく引き出すための作戦だった事を告げ、会長は満足してたみたいだよ。そしてスアに頼まれたから、一度ジョンヒョンと会おうと思うって話をしたから、ユランに「会長がジョンヒョクを呼んでる」って電話したらしい。その時、財務に不正があることを会長に告げ、ソ専務のしわざだと話したらしいよ。ソ専務があやしいって事??でもでも、眠る会長の耳元でこっそり話す言葉や、意識が戻ったかもって思ったとき、装置を止めようとしてたり・・・やっぱ怪しいよね?てか、ユランーーー!!生きてるのばれちゃダメじゃんーー!!

その上、「おまえを消そうとしたのは、お前が怖かったからだ」なんて、ユランが偽の証言する必要ないのにしたことで怖くなったなんて言ってるし、ちょっと優しくされて、ヒョンテをころそうとしてたのに、出来ないし、「それともジョンヒョンを愛したのか?」なんていわれ、部屋飛び出して。それじゃジョンヒョンと一緒だって言ってるようなものじゃん。

なんか誰が犯人か分からなくなってきたよ。確かにヒョンテは会長に何か内緒の恨みはありそうだけど、あの事件の犯人かどうかは分からなくなったし、ソ専務は一度別荘に引き返したのをだまってるし、ジョン運転手は、ソ専務が帰ってすぐ帰ったなんていってたのに、ヒョンテが別荘に来たときドアあけてて、居たしー。

ユランは本当にジュンウォンを愛してしまったのかな?結局愛する人はみな、スアを愛してて。。。なんか可哀想だよね。一緒に中国に帰ろうとまで、ジョンウォンに言ってるし。

うわーー☆ヒョンテに誘われた会食の後、なにものかにジュンウォンの車が襲われたよ。大乱闘の末、相手がナイフをだしてきて・・・ああ・・・あの中国人秘書タオレンが、ジュンウォンをかばってさされたー!!そして、ジュンウォンにもおそいかかってきたよー。




第十五話

タオレンは重体だが、臓器は大丈夫だったみたい。そしてジュンウォンは重傷。そのせいでSR電子との会議に出席できなくなったジュンウォン。ユランったらダメじゃんーーー!!ヒョンテの仕業だと思う気持ちは分かるけど、ヒョンテの元にいって、「彼にこれ以上手をだしたら、あなたをころすわ」なんて言うはいいけど、このせいで、ジュンウォンがジョンヒョンだと確信されちゃったよ。さすがにユランもヒョンテに自分が会った事はいってないみたいね。

最初は、おそわれた事を隠してたジュンウォンだったけど、SR電子にだけ事実を伝えます。そこにやってきたスアとヒョンテとソ専務。うーん・・・・ソ専務も、ヒョンテも、怪しいけど、なかなか表情にださないよ。チュンボクも、ジュンウォンの目になったつもりで二人を凝視してたけど、分からなかったみたい。

それに、やっぱジョン運転手もあやしいんだよね。三年前の証言のあと、ビルのオーナーになってるらしいし、チョ係長があとをつけると、ソ専務とこっそり会ってなにか指示をうけてたなー。

スアは、ジュンウォンがジョンヒョンだって、自分の中で分かったみたい。無実がはれるまで決してその正体があかせないんだって事にも気付いた。病院に行き、「オッパ・・・ナ・・・スアよ。。。」っていうシーン・・・切ない・・・本当は泣きたいのに、涙一つ見せず、「オ常務、取引は予定通り行いますから」なんて仕事の話を冷たくするジュンウォンも切ない(ToT)

ああー☆会長ったら、意識が戻ってきたっぽくない??やっぱ、ジュンウォンがもってきた中国秘伝の薬のおかげ??「シン理事を呼べ」って言ってたけど、スアの事は分かってないぽくない?記憶障害??じゃないよね??まさかまさか。でも会長目覚めるの早すぎるよー。22話まであるんだから、まだ事件解決するわけないもん。

ジョン運転手がヒョンテの元にいき、遠回しになにかおどしてる感じだったねー。でも突っぱねられおいかえされてたけど・・・。スアが「お父さんが目をさまして貴方を呼んでるのできてください」ってヒョンテを呼び出したよー。





第十六話

会長の意識は戻ったけど、やっぱり完全には記憶は戻ってないのね。ヒョンテの事だけ覚えてるって事?手を握ってたけどそれはヒョンテを信頼してるって事?それとも、一番印象の強い人を覚えてて、ついそうしたの?

ヒョンテは幼い頃から大きな恨みが会長に対してあったみたい。まだはっきりはわからないんだけど。

でもでも会長の意識が戻った事で、唯一の事件の証人だから、会長の身が危ないって事だよね。会長を守るためには、スアに自分の事を話さないといけないジュンウォン。ついに話す決意をしたみたい。

ユランったらこりもせず、またヒョンテの元に行ったわ。今はジュンウォンをあいしてるから、ジュンウォンから手をひかせたくてっていうのはわかるけど、それじゃーまたまたジュンウォンがヒョンジュンだって言ってるようなもんだよ。その上、この事実をマスコミにばらすぞ。大陸公社の社長は殺人犯だって。指紋を照合すればすぐわかることだなんて逆におどされちゃったし。

この事実を(ヒョンテと会ってた事も含めて)ジュンウォンに話すユラン。ジュンウォンはユランの行動や気持ちを全て分かってて側においてくれてたんだよね。それを知ったユラン・・・なんかしでかしそうだなー。

スアに、会長が危ない事を告げたジュンウォン。でも・・・やっぱ、自分の事は言わないのね。そして、SR社の中に犯人がいるって事もほのめかします。そのためには、信用できる人間を側に置くべきだと。そして、一人、私が推薦しますといい、推薦した名前は「キム・ドンウク」その名前を聞き、驚くスア。これで、はっきりジョンウォンがヒョンジョンだって分かるって事だよね?そういや、会長は段々とジョンヒョンの顔も思い出してきてるみたいだね。でも・・・なんかただならぬ感じの思い出し方な気がするから心配だな・・・火事の記憶の中にジョンヒョンがいるから、混乱してジョンヒョンが犯人とか言い出さないでよねー。それはないか・・σ(^_^;)アセアセ..




注意 

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