まみまみの愛☆ラブ☆韓国映画&ドラマ 韓国ドラマ目次 ホームへ戻る

復活(全二十四話)
第九話~第十六話


第一話~第八話はこちら

第十七話~最終話はこちら

 ~キャスト~
 
ソ・ハウン/ユ・シンヒョク : オム・テウン

ソ・ウナ : ハン・ジミン

チョン・ジヌ : コ・ジュウォン

イ・ガンジュ : ソ・イヒョン 


第九話

ううう・・・もうハウンが切ないのよ・・・ウナと目が合ってるときは、すごく冷静な顔して・・・でもちょっと顔を背けた途端、辛そうな表情に変わって・・・ウナはあまりにも似てるので、オッパに違いないと思い、副社長に声をかけるんだけど、「そんなにその人と僕は似てるんですか?」って冷たく言って立ち去って・・・ウナも混乱してるみたい。あの雨の中でウナがハウンの腕をつかむシーンとか、ウナが荷物を落としたのを、駆け寄って拾ってあげたい衝動を堪えるしーんは、見てて心が痛かったです。

そして・・・辛いハウンは、家に帰ってオンマに「夜食を作ってほしい」って頼みます。涙を堪えてごはんを食べるハウンにうるうる来ちゃった。ミサ(ごめん 愛してる)のムヒョクと被ったわー(ノД`)シクシク てか、ミサ廃人だった頃、このシーンとミサのシーンの比較がされてて、その頃から、このドラマ、見たかったんだよねー。

うーん・・・ついにチェ社長ったら本性あらわして、ジヌの父であるチョン会長やイ議員をおどしはじめたよ。

ガンジュはハウンの事を調べ、シンヒョクとして生きてるハウンに電話をして「貴方の双子のお兄さんを見つけた」って連絡してくるんだよねー。どうしてガンジュが自分のことを調べてるのか、すごく気になったハウンだったけど・・・ウナの父が頼んだと聞いて、・・自分の無実をはらそうとしてくれてるって知って、心が痛むんだよね。ガンジュには匿名で手紙を書いて、「ハウンのスタートした場所から調べればいい。」とアドバイスを。でも。。。あまり深く関わると、傷つくことも知ってるから、(イ議員の娘だし)そこも注意するよう伝えて・・・。

探偵が、署長の癒着現場の証拠写真をもってきてくれて、ハウンは署長に警告を。署長がこうやって、上のためにでっち上げたからハウンは追われる身になったんだもんね。そして・・・マンチョルの妻にも匿名で、店の権利書を買って送ってあげて・・・。最後までチェ社長に屈しなかったんだもんねー。この奥さん。

でもでもこの探偵さん、どうしてもハウンとどこかで逢ったような気がして仕方ないんだよね。気になっちゃって。そして・・・スチョルを見かけた探偵は、シンヒョクがハウンだって気づくんだよね。刑事だった男だって。昔、ハウンはこの探偵を助けてあげたことがあったの。

ラスト・・・「ハウン刑事!」なんて声かけられて、驚いて振り向くハウンで終わったけど、彼は味方になってくれるって信じたいな。

それにしても、ハウンの隠れてウナを見つめるあの切ない表情・・・・胸が痛いわーー(ノД`)シクシク




第十話

きゃーーー☆10話のラストがーーー!!続きが気になるーー!!早くこれ書いて見なくちゃ!!

探偵さんは、やっぱ、ハウンの強い味方みたいね。余計な事も無理矢理聞こうとしないで手助けしてくれて。この探偵のお陰で、署長が裏取引をした相手の口止めに行ってるテープを入手し、ハウンはまず、署長に復讐したよ。

ガンジュに逢って、ハウンの家族の話がどうなったか聞いてほしいと父に頼まれ出かけたウナは、ガンジュからハウンの双子の弟が副社長だと聞きます。驚くウナ。そして・・・借りた傘を返すのを口実に、副社長に話をしに行くウナ。

ハウンは必死で「弟シンヒョク」を演じてて・・切ないわ・・・そしてウナを連れて会社にもどると、そこで親友ジヌがウナをデートに誘おうと待ってて・・・。「協力してくれよー」って言われて、ウナをジヌの元に残してさるハウン。切なすぎるーーー!!

もちろん、その後ウナはジヌのこと再びふってたけどね。「愛してる人がいるから」って。

ガンジュは例の手紙の送り主が、取材をやめさせようとしてるスチョルの仕業だと思って、ケイサツに。その手紙を見たスチョルは、一段と何かあると思ってて・・・そんな中、ハウンはシンヒョクとして、スチョルを呼び出します。

「兄の親友だから、何か知ってるでしょう」と言うハウン。シンヒョクは「すまない・・・」と一言。一番信用してた親友だったし、裏切った親友だからこそ、ここで何か言って欲しかったんだよね。でも・・・スチョルは「助けられなくて申し訳なかった」としか言えなくて・・・。こんなに後悔してること、早々言えないよね・・・。

オモ!!そこまでやるか??ハウンをころしたのは、逃亡中のヤ○ザの親分だってでっちあげの証拠がまた出てきたよ!!裏でハウンと繋がってて、そのことで揉めた結果だって事にされちゃって。これもチェ社長の仕業で・・・ついに堪忍袋の緒が切れて、スチョルは乗り込んでいくんだけど、全く相手にならなくて・・・

ガンジュと事件の事をハウンが話してるとき、自転車にひかれそうになったガンジュをハウンが助けるシーン・・・オットケ!!ガンジュ、絶対惹かれてきてるよねーーー。

そして・・・誰も居ないデザイン室で、ウナの席にすわり、いつも口ずさんでた歌を歌うハウン・・・そこにウナがーーー!!!ま・・まさかばれた???どうなるのーーー??気になるーー!!




第十一話

ウナはもしや・・・って思うんだけど、上手く誤魔化したハウン。でもでも、部屋を去ったあと、追いかけてきて、ウナが例の腕輪を確認しにきて・・・・。ついてないのにがっくりするウナ。そんなウナに心が痛いハウン。

ガンジュは、ウナと逢って、あの最後にハウンと逢った時の事をききだします。江原道になにか秘密がある・・・。どうもチェ社長と関係があるらしい・・・。そして再び送られた差出人不明の手紙。「1985年4月20日の紐をみつけろ」と・・・

再びケイサツにいき、同僚から、ハウンはチェ社長のアリバイをくずし、何かを調べていたと聞いたガンジュは、1985.4.20の事件を調べ始めます。そして・・・建設庁課長のジ☆サツの記事を見つけます。

ガンジュはチェ社長にも取材を申し込み、建設庁課長の事件とハウンの事件は関係がある疑いがあるとはっきり言ったよ。うーん。ハウンはこうやってわざとイ議員の娘を使って彼を陥れようとしてるって事なのかな?

ウナパパが、ハウンが恋しくて、シンヒョクに逢いにくるんだよね。それをウナから聞いたハウンは、拒絶してしまって・・・ウナに失望されてしまって・・・これも切なかった・・・ウナパパに会うのが辛かったんだよね・・・

でもウナパパの気持ちを思い、こっそり屋台にいって、飲みつぶれてるウナパパに会って・・・ウナパパの「ハウンに謝りたいことが沢山あるんだ」って言葉も胸が痛かった。眠ってしまったウナパパに「すいません・・・」と涙をうかべてあやまるハウン。そこにウナがやってきて・・・・ハウンはウナ親子を家に送るんだけど、ここも切ないーーー!!

そうそう、ハウンは例の探偵を使って、イ議員の隠し子??をうまく助けて信用させてたね。彼はシセツで育ったし、今はサギまがいのことをしてるんだよね。着飾らせて・・・何かしようとしてるよ。

ガンジュは、ハウンの望み通りの事をどんどん調べてくれてる。それに満足するハウン。「ひとつひとつ・・・ゆっくり・・・ゆっくり。。。」確かにイ議員を追い込んでいってるんだろうね。

でも、ハウン母は、どこかで少し感づき始めてる気が・・・それに、スチョルも、親友だからこそ、シンヒョクがまさかハウンでは・・・と思い調べ始めて、段々確信してきてるみたい。続きが気になるーーー(こればっか・・・(*≧m≦*)ププッ)



第十二話

すごい・・・すごいよ。このドラマ!!どんどん引き込まれていくーーー!!続きが気になって仕方ないです!!

ガンジュはハウンの思い通りにどんどん事件にのめりこんで、真実に近づきつつあるね。イ議員もちょっと焦ってきてるよ。

スチョルはついに、ハウンの元に行き、事実を問いただすんだけど、ハウンは、「兄とは電話で話をした。でも逢ってない」と言い、スチョルの疑惑をうまくかわして、「貴方だけが信用できると兄は言っていた。兄は貴方に会うと言っていた。貴方が約束を守ってれば、兄は死ななかったんじゃないか?」と逆に問いただします。

ウナは会長に、娘の命の恩人として家に招待されます。このシーンもドキドキしたよ!!例のサイコロもみつかるし、ガンジュも来るんだけど、ふたりが婚約してた話も出ちゃうし、ウナの兄がシンヒョクにそっくりだって話しも出るし。やっぱ、この義父あやしいわ。この表情が怪しすぎてしかたない。考えすぎかな?黒幕に見えちゃうよ。

ガンジュは、なんだかすっかり変わってしまったシンヒョクに間違いなく惹かれてきてるわね。そうそう、ガンジュは、ゴヌがウナに振られて落ち込んでるのを見て、「ウナの愛する人は亡くなった」って話をしちゃうんだよねー。これでゴヌはきっと、ウナを諦めないわね。ゴヌも可哀想な人なのよねー。どうも実母は家から出ていって・・家族と確執あるみたいで。

ジヌの会社とハウンの会社でコンベンションセンターの受注の競合説明会があるんだけど、80%裏工作でジヌの会社に決まってて。本物のシンヒョクだったら絶対そんな事しないのに、ハウンは真っ向から正々堂々とデザインで勝負するんだよね。それも、ウナのデザインした灯台をモチーフにしたデザインで。8割ジヌの会社で決まってたレセプションだったけど、ハウンとウナの説明で、会場がざわめいてたわ。

例の、イ議員の隠し子。彼の前に、ついにハウンが現れたよ。彼に、英語を教え込んで、「一緒にゲームをしないか?お前は在米韓国人のスティーブン・リーだ」って!!面白い!!一体なにをするつもり?

チェ社長はどうしてもニュースターホテルが欲しくて、理事になりたくて、チョン会長をおどしてるね。でも、チョン会長は後妻である妻から、その座がほしいとせがまれてて、だいぶ前に約束してて・・・どうしても妻を説得できなくて。なんとかチェ社長に手をひいてもらおうとしたんだけど、チェ社長ったら、弱みを握ってるのを武器に宣戦布告しちゃったし。

オモーー!!ついにガンジュは、ハウンからの第三の指令「死人のメッセージに秘密がかくされている」から、「マンチョル」という重要な人物に行き着いたよ!!

そして・・・スチョルは、どうしてもシンヒョクのふりをしてるハウンが気になって・・・ずっとつけてるんだよね。もちろんハウンはそんな事気づいてて、わざとスチョルがつけてる前で、例の探偵とも会ったりして・・・

そして、復讐を誓った人たちの写真を貼りまくってる秘密部屋にスチョルをおびきよせ、「待ってたよ・・・」って・・・オットケ!!ここで真実を話すの??続き気になるよーーーー!




第十三話

スチョルに自分がハウンだと明かしたね。でももう、俺の中でハウンは死んだんだ。お前が裏切った時に・・・って。ハウンはスチョルを許したくて、自分に行き着く道を作って待ってたのに、20年間自分のせいで兄が亡くなったと苦しみ続けてた弟が、やっと兄に再会できたのに、兄の代わりに死んでしまったこと・・・そしてそれが兄の無二の親友のせいだと言うことが、どうしても許せないって・・・。スチョルは、ハウンの足にすがって謝り、「生きててくれてありがとう」って・・・その頭を触ろうとするんだけど、どうしても許せずに触れないハウンの演技がすごいわ・・・

ウナはハウンに父の形見であるケイサツバッチを渡します。ハウンが「貴方がもっていて」と言うんだけど、ウナは「兄には沢山のものをもらったから充分なんです」って。ハウンも「兄も同じ事を思ってるでしょう」って。

ガンジュの捜査は、ついにマンチョルまでいき、班長とハウンがマンチョルに逢った直後、ワナにはめられたって事をかぎつけます。その話をガンジュはハウンを呼び出してするんだけど、ハウンは「報告は電話でいいよ」って言うんだよね。ガンジュ寂しそうだわ。イ議員は、どうにかガンジュを社会部の仕事から外してもらおうと、局長と先輩であるキム記者に話をするんだけど、そう簡単に移動はさせられないんだよね。

おお。米国ライオンファンド アジア支社長スティーブン・リーを名乗るイ議員の隠し子でありサギ師のパク・ヒスが登場だよ。上手い具合に、イ議員がスティーブン・リーを知るよう仕向けて、シンヒョク(ハウン)が接触してるのを見せて。うまいわー。でも・・・思ったよりこのパク・ヒスがいいこでさー。成功報酬もらったら、シセツの子に送ってやるなんて言ってて・・・ちょっと罪悪感もったかな?

父が局長に余計な事をしたと知ったガンジュは、父をひどく怒って、ウナの父の屋台で酔いつぶれてて。それに困ったウナがシンヒョク(ハウン)に電話を。ガンジュを抱えて帰るハウンを見つめるウナが切なかったし、サイドミラーでウナを見つめるハウンもせつないー。それに、家に送ってもらって、ハウンの胸に顔をうずめたガンジュなんだけど・・・これも切ないよ。ホンモノのシンヒョクだったらどんなに嬉しいか・・・

ガンジュが忘れていった、マンチョルの写真をみたウナ父は驚き、次の日ガンジュを呼び出します。「こいつがハウンを連れてきたんだ」って!!

コンベンションセンターのレセプションは、同点で再審査に。J&Cのジヌは、ワイロに必死だった。でも唯一、最権力者であり、ワイロを嫌うキーマン、キム課長だけには通用しなかった。ハウンたちもキム社長に接見しようとするんだけど拒否されて。何度も足を運び、「ワイロではなく、企画の真価を知ってもらいたい」と必死に説得。そして・・・あの二つの灯台の意味をウナが説明します。

再審査の結果・・・おおおーーー!!ハウンのムルン建設が勝利を!!「今回は負けを認めてやる」と電話してきたジヌに「お前の腹の中はわかってる」と答えたハウン!




第十四話

ジヌに挑戦的な事を言うハウン。

今回のお祝いに皆でカラオケするんだけど、秘書はいつもハウンがウナを見つめてるのに気づいてて・・・いっしょにチークが踊れるようにしてあげるんだよね。二人で踊るチーク・・・でも、ハウンオッパの胸は潮の香りがすることを思いだしたウナは、突然帰ってしまいます。

帰るウナも、こっそり追いかけて見つめるハウンも超せつないーーー!!でも秘書は、ハウンの亡くなった兄と副社長がそっくりだって話を耳にします。

スチョルは必死になってパク・サンチョルを追ってるね。実は久々に復活の続きをみてるんだけど、誰だっけー!!覚えてないー!!後、ガンジュの探してるイム・デシクも誰だったか覚えてないよー。見てると分かるのかな??

ウナを見送った後、一人で飲んでたハウンの前に秘書が。この人いい人ねー。ハウンに「部下だからって恋心をとめる必要はない。告白してはどうですか?」って・・・それを聞いたハウンは、「ポーカーフェースは難しいな」と言いながらも「俺が、副社長のシンヒョクだから辛いんだ」って・・・この言葉重いよねー。そして気づくとウナの家の前にいて・・・そこに、ジヌとウナが戻ってくるんだよね。

ジヌは「今日は母の命日で、でも父の意向で一度も弔った事がないんです。愛する人に会えないけど会いたい気持ちはわかります。心に居るその人を追い出そうとはおもいません。でも、僕が近寄るのを拒まないで・・・」って。あああ・・・壁の影で聞いてるハウン。拳を握りしめるんだけど、「俺はここにいるー」って言いたいのにいえなくて辛いよね(ノД`)シクシク

おおおーー!!ついにハウンがイ議員にしかけたよ!会って、S・リーが、中国の天然ガスの採掘権を手にして、極秘に韓国に来てること。そして、S・リーは、J&Cを設置工事にと考えてるみたいだけど、ムルンを押してほしいって相談してー。

チョン会長はスターホテルをチェ社長にゆずることにしたみたい。

ガンジュから、スチョルがハウンの無実をはらすため、必死で張り込みしてると聞いたハウンは、スチョルが危険をおかしてることに気づきます。探偵に、チェ社長の事務所を調べさせることにしてたんだけど、急遽スチョルを探させて。

うわー!!スチョルがパク・サンチョルを探してると知ったチェ社長。ほんと、ひどい奴!!張り込み中のスチョルをつかまえて、つるしあげて、大勢に殴らせて・・・ああ・・ここで分かった。イム・デシクってあのホテルでころされた前社長ね。んで、パク・サンチョルって、ハウンとトラブルになっててハウンころしの実行ハンに仕立て上げられた男の事だったのかー。(って事だよね??)探偵が駆けつけた時には、もう瀕死の状態で・・

病室でハウンに「ごめん」というスチョルの手を初めて握りしめる事ができたハウン。そしてスチョルのポケットにはテープが!!

S・リーがイ議員に会ったね。やっぱ親子だわー。食べ物の趣味がそっくり。それに顔も似てるとおもうんだけど・・・。

ガンジュが、ハウンが亡くなった事件の日、ロイヤルホテルにシンヒョクが泊まってた事に気づいたよー!!ウナの父の屋台に行ったハウンは帰りにウナに会って・・立ち去ろうとするウナの腕をつかんで・・・・


第十五話

ハウンはウナに「もう悲しまないでくれ。。。兄もそう願ってるはずだ」って。

ガンジュは、亡くなったハウンがロイヤルホテルのシンヒョクに会おうとしてた事を教えにきます。そして、ケイサツ以外の真ハンニンに追われていたんだって。それは20年前のハンニンと同じはずだと。やっとここまで嗅ぎつけてくれたガンジュ。でも、チェ社長がガンジュをつけているとしったハウンは、ガンジュに危険が迫ってると感じ、「もう手をひくんだ」って。でも、ガンジュは手をひかないんだよね。

チョン会長とイ議員はどうにかガンジュに手を引かせないとと話し合ってて・・・その時、「まさかシンヒョクはガンヒョクに会ってて、知って居ながら黙ってるのでは?という考えが!でもそこにシンヒョクが来て、兄が生きてると最近わかった。ガンジュに聞いた。でも無実の罪で亡くなった事。それの再調査をケイサツに頼んでほしいこと。そして・・・両親にはまだ内緒にして、ガンジュが危ないから手を引かせて欲しいことを頼みます。これで、シンヒョクとガンヒョクが会った事がないって安心したみたいね。

あああ・・秘書は会長に、あの旅行の日から、シンヒョクがおかしいって相談されて・・・あの日、シンヒョクは秘書に頼んで出かけてた事・・・ロイヤルホテルで・・・それを言うべきか言わぬべきか悩んでるみたいー。アンデー!!それがばれると、シンヒョクとガンヒョクが会った事がばれちゃうよー!!その上、ハウンとウナの事を知ってる人が、会社のチームでいるときに、ハウンだと勘違いして、「ケイジさん」って声かけてきて・・・秘書はかなり怪しみだしたーー!!

ハウンはスチョルに会いに行き、「チェ、社長の事は俺がやる。俺はもうハウンじゃない。元の俺たちに戻るには、遠くに来すぎた。でも、お前が悪い奴じゃないことはわかってる。お母さんのために仕方なくやるしかなかったことは分かってるんだ」と言います。でもそれを探偵が外で聞いてたよ。

オンマは、やっぱりシンヒョクが以前と違うのに、すごく敏感に気づいてる。ってか・・・オンマだから気づかない方がおかしいんだけどね(苦笑)

チャン会長の後妻にキム・ヌインという架空の人物の代理人として会った例の探偵。スターホテルの経営権に執着してる後妻を取り込もうとする作戦。この報告をハウンにする探偵は「復讐も破滅をよびます。貴方は復讐するには優しすぎる」と最後に言うんだよね。

S・リーが具体的に仕事の話をイ議員にしたね。そしてイ議員は「シンヒョクに頼まれた」という良い理由ができ、事件から手をひくようガンジュを説得するんだけど、ガンジュはきかなくて。この議員、娘には強く言えないのよねー。このことでシンヒョク(ハウン)を訪ねるガンジュ。「どうしてそんなに心配するの?」と聞くガンジュに「シンヒョクが大事にしてた女だから」と答えるハウン。「今は?」と聞かれ「今は前のシンヒョクとは違う」とこたえるんだけど、ショックそうだね。ガンジュ。でも事件からは手をひかないって言い張って。ハウンも仕方がないと諦めたみたい。

ガンジェの誕生日。ガンジェに誘われるんだけど、そこにはジヌとウナも!!同様するハウン。そこに、シンヒョクの昔の知り合いが声をかけてきて!!誤魔化そうとしたのに、ジヌが「紹介してくれ」ってーー!!どーする??あああ・・・秘書の人も、、前にハウンを見かけた事思いだしたみたいだしー。心配だわーー!




第十六話

なんとか誤魔化したハウンだけど、ポーカーフェースを装ってるのも、結局ウナの前でだけで・・・ボロがでてきちゃって、見てて…o(;-_-;)oドキドキ♪するよー。ウナに対する気持ちも、ジヌやガンジュにばればれだしーー!!

おおおーー!!ハウンころしのハンニンにされたパク・サンチョルが、この件がチェ社長の犯行だと気づいたみたいで、ケイサツに「自分はやってない」と電話してきて、チャン会長に「貴方の親友ユ・ゴナを覚えてますか?」という脅迫じみたてがみを送ってきたよー。それを聞いたハウンは「そろそろ不信という名の火がつくころだ」ってー。ガンジュは20年前の事件にJ&C社が絡んでることに気づいたー!!

あああ・・・よかったよ。秘書はどう出るのか??って思ってたけど、「私は副社長を信用してお世話をするだけです。副社長の方からお話になる気になるまで何ももうしません」って笑顔でーーー!心強いね♪

ウナを送って屋台に来たハウン。そこで、スチョルに会うんだよね。互いに初対面のように挨拶・・・

うわ!!チョン社長が酔って、ガンヒョクの名前を口にして・・・ジヌはなんだか気づいたのか怪しく思ったのか・・・そしてチェ社長の事を極秘で調査してるんだけど、会長とチェ社長は、イム・デシクが昔つかまったとき、会長が釈放してやった事から知り合った事を突き止めます。

うわー!!ガンジュったら、直接チェ社長の元にいって、パク・サンチョルの事を聞き出そうとしてるよー。過去に、パク・サンチョルとは893同士で知り合いだったんだよね。強気のガンジュに脅しともとれる言い方をするチェ社長。

この話をハウンにした後、送ってもらったガンジュは・・・ひゃーーー!!ハウンにキスしたよー!!それをウナが見ちゃったーーー!!次の日、ウナが元気がないので心配するハウン。

ハウンはチェ社長とコンタクトをとってしまったガンジュを心配して、スチョルに警護を頼んだみたい。ジヌはガンジュに「ガンヒョクについて教えてほしい」と頼むんだけど「シンヒョクと約束したから、今は何も言えない」って・・

おおおーー!!S・リーがチョン会長に会い、ムルンとJ&Cに半々で依頼したいって言いにいったよー。さりげなくイ議員がムルンを推薦したと話して。仲間割れだーーー!!チェ社長も、あの脅迫の手紙で疑われてるし、三人が分裂しそうになってるよ。ハウンの思い通りだね。

ジヌに花をもらってるウナを見たハウン。悔しくて辛くて・・・・ウナもキスを見ちゃったから副社長につい、冷たい態度とっちゃって・・・そんな中、班長のお見舞いにいったハウン母は・・・班長の枕元にある写真を見て驚愕!!そこにはしんだはずのガンヒョク(ハウン)の写真が!

注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。