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ファッション70's(全二十八話)
第八話~第十四話


第一話~第七話はこちら)  第十五話~第二十一話はこちら

第二十二話~最終話はこちら)  


 ~キャスト~
 
ドンヨン : チュ・ジンモ

ドミ : イ・ヨウォン

ジュニ : キム・ミンジョン

ビン : チョン・ジョンミョン 


第八話

港に居たドンヨンは「自分を捨てにきた」といいます。ドミはオンマに無理矢理家に連れ帰られて。孟骨島に来たドンヨンだけど、ヤングンとドミオンマはドンヨンを嫌ってて、二人に気を使って島人には歓迎されないドンヨン。それでも住む家を造って、ひとり暮らしはじめて。

ドミはドンヨンが気になって、夜中抜け出して食事を届けるんだけど、ドンヨンに「皆のうわさになるようなことはしないでくれ。お前に会いにここに来たわけじゃない」って言われてしまいます。ショックを受けたドミは、ドンヨンと浜辺で逢うんだけど無視して・・・

そんな中、釣りをしてたドンヨンが鬼オコゼに刺されちゃって・・・それに気づいたドミは、海からドンヨンを救い出し、全身に毒が回る前に必死で口で毒を吸い取って・・・何度も何度も・・・ドンヨンが目覚めると、そこには真っ青になって倒れてるドミが!!ドンヨンは家にドミを運び、必死で解毒剤をのませたりして、ドミを助けようとします。

その時、肩にある銃弾の跡をみつけるんだよね・・・。うなされて「アイラブユー・・助けてください。ごめんなさい」って何度もいうドミ。ドミの意識がだいぶ戻って、ドミの家にドミを届けるんだけど、ドミオンマはカンカンで!!そんなドミオンマに「あの銃弾はどこでうけたんですか?ドミの心の傷を少しでも癒してあげたいんです。孟骨島では、戦争の被害はなかったはずだ」って。

ドミオンマは、驚いてドンヨンを追い出します。もうドミオンマからしたら、ドンヨンは昔の自分を知ってるっぽいし、危険人物なんだよね。

一方ソウルでは、ドンヨンが居なくなって心配するジュニとビン。二人はドンヨンを探しに行くことにするんだよね。ビンがまたどこかに行ってしまうと知ったビンの母は・・初めてビンに「ビンが必要だから側にいてほしい」って気持ちを伝えるんだよね。でも、ビンはそれを相手にしないで行ってしまって・・・今更ビンの重要さに母が気づいても手遅れって事なのかな?幼い頃、この言葉を聞いてたら、間違いなくビンは嬉しかっただろうに・・・そしてビンとジュニは二人で旅立って・・

元気になったドミは、ドンヨンの元にいって、いつまでここに居るのか聞きます。ずっとここに居ると答えるドンヨン。ドンヨンもドミに「いつソウルにいくんだ?」って聞くんだけど「願いは変わるって事がわかったの。おじさんが死ぬかもって思ったら、すごく心が苦しかった。おじさんがここに居るなら私もここに居る」って!!これって本人気づいてないのかもしれないけど、愛の告白だよね。その後、ドンヨンがドミの肩を抱いてあげてたけど・・ドンヨンはどうおもってるのかな?



第九話

きゃ!最初のナレーションで「愛をはぐくんでた」って言ってたから、ドンヨンもドミを愛するようになってきたのね・・・二人でラブラブで、島の鐘の話とかしてて・・・良い感じだわーと思ったら、

ドミオンマがドミを珍島に買い物に誘って・・・ドンヨンから遠ざけるために、珍島に預けようとしたんだよね。ドミはどんな事をしても島でオンマとおじさんと、いっしょに暮らすってきかなくて・・・結局オンマも諦めるんだよね。

でもその頃、島に残ってたドンヨンの前に閣下が!!迎えにきたんだよね。閣下に直々に説得されたドンヨンはソウルにもどることになって・・・閣下の来島で、島の人は家から出れず、海も閉鎖されて・・・ドミはなかなか孟骨島にもどれなくて・・・やっともどった時にはもうドンヨンが去った後で・・・もう胸が引き裂かれそうなドミ。

でも実はこの時、ビンとジュニも珍島に行ってたんだよね。ドンヨンを探しに。ここで、ジュニは、オンマを見かけるの。探すんだけど、すれ違って会えなくて・・・家に電話して、ドンヨンが戻った事を知ったジュニは、ビンに先にソウルにもどるといいながら・・・あの、本物のジュニと母を待ってたテグ駅に行くんだよね・・・そこにはガンヒだった頃の自分の記憶が・・・あの真珠、幼い頃撃ったドンヨンママの形見の真珠なのかしら??

ジュニが帰って来ないことで、ジュニパパは心配してて・・・でもジュニは家にも戻らず、ドンヨンの家に行くんだよね。悩んでるジュニに「ガンヒに戻ってもいいんだよ。それでもお前をうけいれるよ。」って言うんだけど、ガンヒって呼ばないで!!と抵抗して・・ずっと自分が辛かった事をドンヨンに話しします。ドンヨンの気持ちが愛じゃなくて哀れみだった事も気づいてるって・・・心の中にひそんでるガンヒの辛さを・・。それを聞いたドンヨンはジュニを抱きしめてあげて・・・あああ・・ドンヨン、これじゃ、どうしてもジュニを捨てれないってなるんじゃない??

珍島に残ったビンったら、なんで魚なんか捕ってるの??っておもったら、魚のお腹の中から宝石が(苦笑)ハマにあがったら、また尾行してた刑事においかけられて・・・そこにはドミも居るんだよね。ドンヨンが忘れられなくて、島を出たドミ。女トイレに逃げ込んだビンはそこでドミに出逢います。捕まりそうになったビンは、例の宝石をドミにこっそり渡して・・・・




第十話

刑事がビンの持ち物を確認するんだけど、どこにも見つからなくて。ドミまで身体検査されることに。でもドミの機転で、髪の中に隠したから見つからなくて、釈放されたビン。ビンはドミを見つけ出し、部屋を借りてあげて、船代も弁償してあげて・・・。

やばい!!私は面食いなはずなのにーー。このブサ可愛い(ペンの方ミアネー)ビンがたまらないわー。いたずらっこでー♪一度は船着き場で別れようとするんだけど、やっぱり一人で車で帰るのは寂しいって、無理矢理ドミを車にのせていっしょにソウルにもどるんだよね~♪ドミの歌う歌で、やっぱ、ビンはドミを見てジュニを思い出すんだよね。

ドンヨンの膝枕で眠ってたジュニは、家に帰るんだけど、帰り際に、あの真珠を渡して、「これが本物かどうかは分からないけど、本物だと信じて。」って。ついガンヒと呼ぶって言ったのにジュニと声をかけたドンヨンに、「テグにガンヒは置いてきたから、やっぱりジュニって呼んで」と言い残して去っていきます。

家に帰ったジュニは、勇気をだして、ジュニの名を捨てて良いか聞こうとして・・・父は必死で誤魔化して聞かなかった事にして・・・それを見て「やっぱり・・・ジュニじゃないとダメなのよ・・」と寂しく呟くジュニ。

ジュニはテウン紡績の「ビューティ」っていうデザイン部門を担当してて、そのデザインをボンシル先生(ビンママ)に見てもらいたて・・・前回ステージに穴を開けたことをあやまる。居座り作戦で、なんとか見てもらえることに。自信満々で見せたデザインを、「個性がないゴミだ」ってはっきり言うんだよね。ショックを受けたジュニは、なんと先生に向かって「先生のデザインも個性的だとはおもえません」なんて言っちゃってるーΣ(゚Д゚ υ) そして、父に、デザインを一から勉強しなおしたいから、ビューティは一時閉鎖してほしいって頼むんだよね。

その頃ドンヨンは、閣下から「信用できるのは、将軍とドンヨンの親子だけだから、命を自分に預けてほしい」って頼まれて。将軍もドンヨンもそれを承諾します。そして・・・ドンヨンは情報部の裏の仕事をすることになるんだよね。これはもっとも危険な仕事で、死ねば終わりっていう過酷な任務で。今までのように国家が守ってくれることもない。過去の栄光はすべて削除され、裏で生きないといけない。それを受けたドンヨン。

ソウルについたドミは、テウン紡績にいくんだけど、採用期限からもう一ヶ月もたってて・・・全然取り合ってもらえなくて・・オモ!!そこに通りかかったジュニパパがーーー!!親子の対面だーー!!でも・・・まだ10話だから気づかないんだろうね・・・(ノД`)シクシク




第十一話

ジュニパパは雇ってあげようとするんだけど、もう寮もいっぱいで・・・半年ごとの採用時に来なさいって、帰りのお小遣いをあげて・・・でもこれをドミは返すんだよね。ジュニパパはドミがジュニに見えちゃうんだけど「誰を見てもジュニに見える」って言ってて・・・

行く当ても知り合いも居ないドミは、ドンヨンを探そうと、人捜しの店にいって・・・でも、ここで売られそうになっちゃうんだよね。それを助けたのが、心配でつけてきてたビン。

ビンは自宅に連れて帰ってヨンギョンの部屋に泊まらせて。最初、ビンが連れてきたって事で憎らしく思ってたヨンギョンだけど、他の男をさがしてることを知って、気を許して・・・いっしょに朝の掃除をするんだけど、先生の作った大事な作品にドミが感動して、どうしても着たいっていいだして・・・内緒で着せてあげます。

でもそこで急にジュニがやってきてーーー!!必死でドミを隠すヨンギョン。ジュニは先生のやってるアセア学院に入学したくてやってくるんだけど、先生に冷たく断られて。そこにはドミが隠れてるんだけど、先生と二人きりになったジュニは「父に拾われる前は軍服を作ったりしてたし・・・」なんて話をしてところで、ドミがみつかっちゃってーーー!!

ここでドミとジュニの再会なんだけど、お互い気づかないんだわw

追い出されたドミが、食堂に入ると、そこには落ち込んでるジュニがいて。いっしょに飲むことになるんだけど、ドミが例の歌を歌い出したら、ジュニは本物のジュニを思いだしちゃって、店を出ていっちゃって。ドミが謝るんだけど、「貴方が悪いわけじゃないの。その歌が嫌いなの」って行ってしまいます。ドミは「ビンさんの言ってた歌のうまいジュニって、彼女の事なのね」って勘違いしたね。

さまようドミは、偶然洋服を運んでる男にぶつかって、服を汚してしまって。そこに謝りにいくんだけど、「働かせてください!!!」って。必死で経理を覚えながら働くドミ。ある日、店長に「保証人を作ってほしい」って言われます。困ったドミは唯一知ってるビンに頼みにいって・・・ビンは「給料でたらおごれよ」で承諾♪やっぱ、ホンモノのジュニだから、ビンはドミに惹かれるものあるんだろうね~♪(@⌒ο⌒@)b ウフッ

やっとジュニは粘ったかいあって先生に「一ヶ月以内に私が1%でも納得する服を私に作ったら、考えてあげるわ」って言ってもらえたよー。

一方、裏の仕事をしてるドンヨンは・・・NYタイムズに、テグで誤射された少女の話を書いてるのを目にして、目の色変えて問い合わせしてるよーーー!!そうよ!!そうそう!!それが、ホンモノのジュニの事なのよーーーー!




第十二話

NYタイムズの記事が本当のジュニの事だと確信したドンヨンは、危ないのにアメリカまでいってでもジュニを探し出すと心に誓って。必ず迎えに行くといった約束をどうしても守りたいんだよね。父に相談するけど、ジュニパパには見つかるまで内緒にしようって。

ビンの誕生日を祝うドンヨンとジュニ。ビンはドミを呼んでて紹介したい女がいるって。「抱きたいんじゃなくて抱かれた女なんだ」と言うビン。チークタイムになって、ジュニはドンヨンとおどって「結婚したい」っていうんだけど、俺には好きな女が居るって言われて・・・ジュニはショックで店の外にでちゃって。それを追いかけたビン。なぐさめるんだけど、ビンが出て行ってから、ドミが店にくるんだよね。そこにドンヨンがいるのに、気づかず出て行ったドミ・・・

ドミはお世話になったビンにプレゼントを渡したくて、家までいきます。そこにはバツでアイロンがけを夜更けまでしてるヨンギョが。代わりにアイロンがけをしてあげるドミ。でも、寝ぼけたヨンギョがアイロンを倒して大事な例の大使に送るドレスに焼けこげをつくっちゃって・・・

先生に謝ろうと三階に行くんだけど、そこでは先生とビンがケンカしてるところで。密輸で宝石を水槽にいれてた事実を知った先生は、本当はビンの誕生日を祝うために部屋にきたのに、ビンをケイサツにつきだそうとして諍いに!!そっか・・ビンの父もデザイナーだったのね。ビン父は先生の才能をねたんで、先生のデザインを自分の名前で発表したりしてて・・・そのせいで先生はミラノに留学もできなくなったのね。ビンが居たから我慢してたけど、結局それで別れてしまって。ビンに「俺なんか産まなかったらよかったんだ」と言われ、売り言葉に買い言葉で「産むべきじゃなかった」と答えた先生・・・

それをドミは聞いちゃったんだよね。部屋を飛び出したビンはドミをみつけ「一度だけ抱いてくれ」って・・・ドミになだれこんで・・・優しく抱きしめるドミ。

実はドンヨンはドミに気づいて追いかけていってて、小さな洋装品点で働いてることに気づくんだよね。もちろんジュニに言った好きな子ってドミの事で・・でも裏の任務について危険な立場の自分はドミを守れないとおもってて・・ドミを見つめながら「俺を忘れてしまえ・・・幸せになれ」って・・・(/□≦、)エーン!!

ドミを誘ってご飯を食べにいったビン。女房のように心配して小言をいうドミに「もっと言え。心配しろ。俺はお前と付き合いたい」ってーーーキャッキャo('-'*)oo(*'-')oキャッキャ




第十三話

おおービンはドミに「愛してる」ってー。だからあの男のことは忘れろってー♪でも、ドミはそのまま行ってしまって、興信所にいき、ドンヨンを探してもらうよう頼んでた。この興信所にはビンを追ってるあの刑事も来てるのね。

ドンヨンは北のキム・ジョンリンに、接触するよう任務が!まずは中国の九龍で、第一次接近をするにあたり、テハンの海外開発部のメンバーの中から一人パートナーを選ぶよう言われます。そこにチャンの名簿があり、驚くドンヨン。上司にそれを聞くんだけど、一昨年前に上司もくんだ事があり、才能があるので引き抜こうとしたけど、途中で「つまらない」って出ていったとか・・・ここれってどういう事なのかな??チャンは国家組織に属してるの??「民間人を巻き込みたくない」とか言ってたから、違うのかな??ドンヨンは「途中で逃げ出すような奴は信用できないから、名簿から削除してください」とか言ってたけど・・・・

ビンが家に帰ると、母が手に怪我をして病院に運ばれるところで。でも冷たく接するビン。ドミからもらった、誕生日祝いの肌着を見ながら「おれが真面目になったら 抱きしめてくれるか?」と独り言を言うビン。

先生が居ない間に、ドミを呼び出して、大使婦人のドレスを作り直すヨンギョン・・・ってか、ヨンギョンは何もしないで全部ドミにやらせてるんだけどね(苦笑)それをジュニに見つかって。ヨンギョンはぐーぐー寝ちゃってるし、不安で仕方ないドミはジュニに手伝ってほしいって頼みます。ジュニは安全な場所でと、ドミを自宅に連れて帰って。

ここで会長と再会したドミ。会長に「工場で会ったハン・ドミ」ですってドミが自己紹介するんだけど、名前を聞いてジュニはこの子がドンヨンが好きだといってた孟骨島の子だって気づくんだよね。ドミの事は好きだけど、この事実を知ってしまって・・「友達になれますか?」とか「ダメならまた会えますか?」と聞かれても答えられないジュニ。

上手くできたのに、結局先生にばれちゃって。ドミの店に来てドミをひっぱたく先生。「作品を汚した上にデザインを盗んだ」と言われ、「私は盗んでない」と言い張るドミ。そこにビンが助けにくるんだけど、どうしても「先生のデザインで、同じ生地でつくったのに、どうして偽物なのか教えてほしい」としつこく聞くドミ。先生は「このドレスには心がない。チャン・ボンシルの魂がないの。あなたは真似ただけなのよ。」って・・・ショックをうけるドミ。

ビンったらめげないねー。素敵ングだけど(*ノェノ)キャードミが好きな人がいるって言っても、その人が全てだって言っても、全然めげないで「お前に抱かれる男はおれだけだ」だって~♪

その頃ジュニも、ドンヨンからどれほどドミを愛してるか聞かされて・・「期待するな。ドミは忘れられる女じゃない」って・・・でもジュニは「待ってるわ(・・目が覚めるまで)」だってー!



第十四話

ついにドンヨンはジュニ(ドミ)が入ってたシセツにまで行き着いたよ。自閉気味で、肩に銃痕があることもわかるんだけど、誰かに連れて行かれたことまでしか分からないのよね。「お母さん、行かないで。怪我をしてたの」って初めて喋った事しかシスターは覚えてなくて。

先生に作ったドレスを着てもらったジュニ。1%しかデザインは気に入らないけど意気込みは100%気に入ったっていわれたよー!そこにドミがやってきて、デザインを教えてほしいって!!勉強して有名になってある人を捜したい。先生と自分の服の違いが知りたいって。先生は反対されるんだけど、ドミを受け入れるっていいだしたよー。自分のライバルを育てるつもりで学校を作ったけど、才能ない子ばかりで疲れてて。ドミとジュニは先生を奮い立たせるってー!

ジュニはドミの「探したい人がいる」って事が気になってドミに聞くんだけど、それがドンヨンだって気づき焦るんだよねー。

ついにドンヨンがキム・ジュリンに会う任務の決行日が決定。旅立つドンヨンに、父は「帰ったら、ガンヒ(ジュニ)と結婚しろ。あの子の気持ちを知りながら拒否しなかった責任を取るべきだ」って。酔ったドンヨンは気づくとドミの店の前に。でも生きて帰れるかどうか分からない自分の身・・・。影で見つめるしかできなくて。

オモ!!オンマとヤングンが、孟骨島からドミが心配でソウルに!!でも、ドミは洋装店をやめたところで・・・洋装店の主人も従業員も「チャン・ボンシル」って横文字が覚えられなくて場所がわからないんだよね。

その頃ドミは学校で、ジュニと同じ部屋の寮になります。ジュニは見張るためかしら??夏のデザインが課題になるんだけど、ドミのデザイン画がひどくて・・・ドミはビンと石膏モデルを買いにいき、そこでビンは「真面目になるよ」と言い、ドミにネックレスをプレゼントして。なのにそこにケイジが来てビンがつかまります。ドミにプレゼントしたネックレス・・ドミに似合いそうだからと売らなかったこの一個が証拠になっちゃって。ドミを見たケイジは、あの珍島でもグルだったと思い、ドミまで捕まえて。

ケイサツで、「ドミは関係ない!ドミをはなせ」って暴れるビン。必死でドミを助けようとするビンの愛情がズキュンくるわー。その頃先生は、ドンヨン父に、「全部私のせいなんです。一度だけでいいから息子を助けて」って必死で頼んでて。でも法を重んじるドンヨン父は受け入れてくれなくて。

あああ・・・何も知らないドミは正直に供述したら自分もビンも助かると思って、全部正直に書いちゃって・・・そのせいで留置所に!!パボー!!それを知り苦しむビン(ノД`)シクシク

彼女を助けてくれるなら、アメリカ絡みの罪はどんな罪でもかぶってやる。もし助けないなら・・・ここでしんでやるって窓をあけて飛び降りようとーーー!


注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。