おおおー。パク・コニョンのコメディ作品なんて珍しいーと思い、チングのお勧めで見たこの映画・・。すごく期待しすぎたかな?パク・コニョンは格好良かったけど、話の筋がよく分からなかった、ヽ`アセ(;~▼~;)アセ、ヽ`
私だけ??あれ??面白くなかった訳じゃないんだけどね・・・
祖父は元カリスマ学校長で、代々教師一家に生まれたジュホ(パク・コニョン)。祖父はジュホも教職を・・・と思ってたのに、気づくと祖父の財産を食いつぶす遊び人に。ジュホを真人間にしようと、祖父はカードを止め、現金もとりあげ、「財産が欲しければ、三ヶ月だけでいいから教師をしろ」と言います。
嫌々教員になったジュホ。しかしジュホは教師の威厳も自覚もなく、遅刻に早退、挙げ句の果ては帰りの会の指示を携帯電話でする始末。そんなダメ教師を、女ながらにカリスマ性で生徒に威厳をもってるソジュ(キム・ヒョジン)が、どうにかジュホをまともな先生にしようとするんだけど、ジュホの行動は予測不可能。理解不能。その上カリスマ性なしで生徒にお金はたかられるし(笑)果たしてジュホは立派な先生になれるのか?
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