これが法だ



 

面白かった。正直期待しないで見てたんだけど、思ったより面白かったです。終わったらさらっと内容忘れてしまう内容だけど、見終わってがっかりもせず、意味の分かりにくい設定もなく、2時間ドラマを楽しんだ感覚で面白かったです。婦女暴行罪で検挙された金持ちの息子。彼が犯人なのは分かってるのに、証拠不十分とお金の力で無罪になります。釈放された彼は、すぐに殺害されます。そして、インターネット上にドクターQの名前で犯行の映像が公開され、「法で罰せられない社会のゴミを抹殺する」との犯行声明文がのせられた。血気盛んなボン刑事(イム・ウォニ)と彼の父親のような存在であたたかい心の持ち主のハ刑事(チャン・ハンソン)率いる強力班の刑事と、エリート特捜班のピョ刑事(キム・ミンジョン)、コンピューターの天才で女性エリートのカン刑事(シン・ウンギョン)は対立しながらも同じ事件を追う。そして強力班も特捜班に合流し、一緒に事件を追うようになる。コミカルなボン刑事とシリアスなピョ刑事のめりはりが(これは記事で読んだんだけど)韓国版「ダーティハリー」を意識したらしいです。メインの四人はそれぞれ個性的で設定がとてもわかりやすいです。犯人追跡の為、参考人を捕まえようとすると、次々に先を越される特捜班。そして、次々に起こる、ドクターQの「法で罰せられない社会のゴミの抹殺」。事件が進むにつれ・・・・



 ネタバレ追加


 スジンと スアンの部屋に下宿をする同居人を探してるんだけど、なかなか適当な人が見つからなくて・・・。スアンは「部屋を探してる先生がいるから、その人にしようよ」と声をかけます。家に戻ったスジンは、部屋にミンホが居てびっくり!!ミンホもスアンの親戚の家だと思ってたのにスアンの家だった事に驚いて・・・次の朝には出て行く約束をします。

しかし・・・その夜ドロボウが入って、ミンホのお陰で助かり、女だけの家族だから狙われたと知ったスジンは、ミンホを家に住まわせる事に。

同居し始めたミンホとスジン。スジンは、母親の自覚が全くなく、夜中までスアンを家に置いて、飲みに行ったり、撮影の日には、部屋中洋服を散乱させてたり。最悪な母だと思うミンホ。挙げ句の果てには、職場で恋をして、恋に夢中になり、スアンを妹だと紹介する始末。

ミンホには「雨アレルギー」があった。だから、スジンに傘を貸すことができなかったのだ。自分を捧げるほど愛した女に雨の日に振られて以来・・・。それ以来恋ができなくなった。「雨の日に違う恋をすればいいのよ」と笑って答えるスジン。

ミンホはスジンが男に遊ばれてるのを知って、スアンが大変な時、男にうつつを抜かすスジンを責め、二人は大げんかに。その責める気持ちの中には、いつしか嫉妬もはいっていた。恋はしないと思ったのに、スジンの事ばかり考えるミンホ。

これに平行して、ネット上で人気の小説「雨が降る日に」。「雨が降る日・・・別れた二人。主人公の女は雨の中、出て行く男がもし一度でも振り返って抱きしめてくれたなら・・・ずっといっしょに居られた・・・」と。これの作者を捜そうと、マスコミの男が動いてて。この男は、妻と息子と別れて以来、何度妻が息子と会ってほしいと言っても、忙しいのを理由に無視し続けていた。

やっと見つけた作者は・・・なんとスアンだった。スアンはスジンと、自分の父親の話を小説にしてたのだ。その話をするスジンに心打たれた男は、息子の発表会に行って、息子を思いきり抱きしめて・・・

ミンホが出て行く日。スジンは、自分が遊ばれてた事を知り、ボロボロだった。出て行こうとするミンホに「どうせ私の事を心から愛してくれる人は居ない。バカで単純で、騙しやすい女としか誰も思っていない」と悲観するスジン。ミンホは背中を向け立ち去って行きます。ミンホが背を向けたとき・・・自分にとってミンホがどれだけ大事だったか気づくスジン。その時、ミンホは振り向いてスジンの元にもどり、スジンを抱きしめて・・・

完全ネタばれになっちゃった。でもでもとっても良いお話でした。


                 

 
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