火山高



 

 チャン・ヒョクと、クォン・サンウが出てるんですよねー。最初ヒョクは頭金髪だし分からなかったです。よくよく見るとヒョクだーーー!!で、ずっと見てるとサンウも出てるー!!出演者ちゃんとチェックしないで見たから、お得な気分の映画でした。実話ではなく、もちろんフィクションで、どちらかというと漫画みたいなアクション映画でした。役者の演技だけでなく、デジタル処理や、ワイヤーアクション満載で、何となく未来の学校の話ってイメージです。

登場人物は、主役級も、脇役も個性豊かです。ギョンス(チャン・ヒョク)は、協力な胆力(「気」みたいな感じ)を持っている青年だ。自分ではその力を利用してどうにかしようなど思ってないのに、ことごとくどこの学校に行っても、その力のせいでトラブルに巻き込まれ、退学になってしまう。そう、彼が胆力を持て余し、忌み嫌ってたのだ。そんな彼が最後の学校として転校してきたのが、『火山高』。二度と、力は出さない。絶対退学にならないと心に誓うギョンス。しかし、彼の転校してきた『火山高』は荒廃しており、「教師の乱」を発端に17年に及ぶ、生徒達による権力の抗争で満ち溢れていたのだ・・・・・ギョンスもまた、その抗争の渦に巻き込まれていくのだ・・・。



 ネタバレ追加


 ギョンスが恋をする学園憧れの美少女剣道部の主将ユ・チェイに、シン・ミナが。ギョンスと同じように胆力をもち、学園NO.1の実力をもつ、女子生徒憧れの男ハンニムに、クォン・サンウ。ウェイトリフィティング部主将で、怪力を誇るリャンに、キム・スロ。このキム・スロが良い味だしてるんですよねー。布袋寅泰にみえるのはまみまみだけ?(笑)「面白い映画」でも、「反則王」でもなかなかの存在感で笑わせてくれました。いち早くギョンスの能力を見抜き、入部を迫るラグビー部主将にキム・ヒョンジョン。

今『火山高』をなんとか納めてるのは、校長だった。彼には『秘伝書』があった。それを手にしたものが火山高の真のNO.1として牛耳ることができる。皆その秘伝書を狙っていた。リャン(スロ)と教頭は、影でグルになり、校長を毒入り茶葉で殺害する。この死んだ校長・・・なんともユーモラスです。なぜか座ったまま死んでて、物語が終わる何日もの間、ずっとそこに座ったままなんです。時々臭いおならもします(笑)この世界ではそういうものって感じで誰も疑問に思ってないんですがね。殺害された校長の家に行くといつもそこに校長の亡骸あるんですよねー。それに微妙にのど仏動いてるし、胸が動いて息してるのわかるし(笑)アクションにはこだわり見せてるのに、こういうところはわざとコミカルに描いてるんです。そしてその犯人として、現NO.1のハンニム(サンウ)が仕立て上げられ、拘束されてしまいます。ハンニムだけは同じ能力をもつものとして、ギョンスの力を知ってるんです。

校長とハンニムが居なくなった火山高では、リャンが暴れ出します。次々といろんな部を道場破りし、彼らを自分の配下にしてしまおうとします。その猛攻ぶりに屈しない女が。もちろんチェイ(ミナ)率いる剣道部です。チェイはいろんな被害をうけた部に協力してリャンと闘おうと持ちかけますが、皆、自分たちでリャンを倒しNO.1を狙おうとし、決裂。学校中が戦闘の嵐になります。校長が居なくなったのに、肝心の秘伝書が見つからず、困り果てた教頭は、リャンを裏切り、胆力を思うがままに扱う武闘教師団五人を呼び寄せ、力で生徒をねじ伏せ、自分が学園を牛耳ろうとするのだった。ギョンスなんですが、なかなか力を出さないんですよねー。「お、ここででるか?」と思わせ、そのたび彼の親の「力をつかっちゃいかーん」という、記憶が脳裏をかすめ、使わないんですよね。すごくやきもきしました。早く使ってーって。チェイとギョンスの恋も、少しずつ進むんですが、チェイに力で助けてと頼まれても、結局逃げ出すギョンス。武闘教師に襲われ、やっと力を出したと思うと、今まで忌み嫌っていた力だから、うまくコントロールできなくて、弱くてがっかり。その後、またなかなかその力をみせないんですよね〜。

そんな中、ハンニムに呼び出されたギョンス。二人きりで面会するんですが、ハンギムは、彼をNO.1になるべき男だと認め、胆力の一番重要な極意を伝授するんです。しかし、なかなかそれを使おうとしない・・・イライライライラ・・・。教頭に裏切られたリャンは、ついに武闘教師に宣戦布告。しかしあっけなく倒されたばかりか、彼らの力で皆の前で脳を破壊しようとするんです。リャンの次は、チェイ。そして次はギョンスだと宣戦布告する教師軍団。ギョンスは立ち上がるのか。教師軍団最強のバンジン(ホ・ジュノ)に打ち勝つ事はできるのか。そして秘伝書はどこに!!

クォン・サンウはとってもクールで格好いい役だけど、もっと出番欲しかったな。チャン・ヒョクは、とってもコミカルだったけど、戦闘シーンはすごく格好良かったです。水を操るシーンはすごくよく出来てました。ラストの気迫もすごかったです。ここでまみまみが注目したのは、リャン役の布袋寅泰・・・じゃなくて(笑)キム・スロですよ。最初はただの荒くれだったけど、最後に男気も見せます。なかなかの存在感で、この映画では無くてはならないキャラクターを個性的に演じてました。韓国初にして、韓国独特のデジタルアクション。一見の価値があるのでは?「火山高」


               

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