〜漢江の怪物〜



 

最初、この怪物ってどうよって思ってたけど、すごく面白かったです♪ソン・ガンホ、ピョン・ヒボン、パク・ヘイル、ペ・ドゥナ・・・演技派勢揃いでした。

年々漢江に、暗黙の了解でたれながされてた劇薬の廃棄物。そのせいで広い漢江は密かに汚染され、突然変異の怪物を作り上げていた。何も知らない市民の前に突然現れた巨大な怪物。

ガンドゥ(ソン・ガンホ)は父ヒボン(ピョン・ヒボン)の経営する漢江沿いの売店の店番をしていた。娘が一人居る。ヒョンソという中学生だ。そして、全国アーチェリー大会で銅メダルを取った妹のナムジュ(ペ・ドゥナ)と、大卒なのに無職の弟ナミル(パク・ヘイル)も居る。

ある日ガンドゥが、漢江にスルメの配達に出かけると、そこに巨大な怪物が出現!漢江はパニックに。次々と人間を襲う怪物に逃げまどう市民達。そんな中、ガンドゥは娘ヒョンソを見つけた。ヒョンソの手をしっかりと握り、逃げるガンドゥ。転んだ拍子に手が離れて・・・。再び手を握り走り出したガンドゥ。しかし・・・その握った手の少女を見ると娘ではなかった。驚いて後方をみると、愛娘が怪物の餌食に・・・その長いしっぽで掴まれた娘は、怪物と共に漢江に消えて行ってしまったのだ・・・・




 ネタバレ追加


 愛娘を亡くし、嘆き苦しむガンドゥと家族達。そこに突然政府の職員がやってきて、ガンドゥや家族を無理矢理隔離した。怪物に接触した人は新型のウィルスに感染してて、その家族も感染してると言うのだ。怪物の出現とウィルスで、町は大混乱!

家も仕事も娘も亡くしたガンドゥは、病院に収容され、拘束されるんだけど、そんなガンドゥの携帯に娘から電話が!!「パパ、助けて。大きな排水溝みたいな所にいるの・・・」それだけ微かに聞こえ切れてしまった携帯。ガンドゥは、必死で周りの人にそれを伝えるんだけど、誰もまともに聞いてくれず、ガンドゥが精神異常をきたしてると思う始末。しかし・・・ガンドゥの父ヒボンと、ナムジュとナミルは、兄の言葉を信じた。ヒョンソを助けないと!!

ヒボン家族で病院を抜け出す計画を実行!!なんとか成功した家族だったが、全財産を使い果たします。ヒョンソの命を助ける為なら財産を全て使ってもかまわない。

防護服を着て、職員のふりをし、漢江に潜入した家族。ニュースでは感染者ガンドゥ一家の逃走が流れ、彼らは追われる身だった。しかし、ヒョンソの為、武器を手にし、漢江の排水溝を探します。漢江は広い。だから排水溝も巨大だ。探しても探しても、まるで出口のないトンネルのようで・・・・。そんな中、家族の前に怪物が出現します。闘う家族。愛する息子や娘を守るため、最後に笑顔で犠牲になった父ヒボン・・・・

この騒動で、ガンドゥは政府に再び捕まり、ナムジュとナミルもはぐれてしまった。市内にもどり、情報収集するナミル。漢江に残り、ヒョンソを探すナムジュ。 その頃、ヒョンソは、排水溝の怪物がころした獲物置き場で、怪物の前ではしんだふりをして、なとか生きながらえていた。そんなある日、一人の少年が、亡くなった兄とともに運ばれてきて・・・ヒョンソはその幼い少年と共に、怪物にばれないよう、どうにか逃げだそうと策を練っていた。

ナミルは、ガンドゥの携帯にかかった通話記録から、排水溝の位置を確認します。命からがら逃げ出したナミルは、力尽きそうになり、ナムジュの携帯に場所のメールを。メールを受けとったナムジュは、その場に行くが、怪物に遭遇してしまい、襲われて・・・その時ナムジュはガンドゥに電話をしていた。電話を受けたガンドゥは、まるでモルモットのように検査されていたが、強い精神力・・家族を思う気持ちでいくら麻酔を打たれても眠らず、漢江に行く隙をただただ狙っていた・・・

家族はどうなるのか?ヒョンソは助けられるのか?ガンドゥは?ナムジュは?ナミルは?そしてあの巨大な怪獣はどうなるのか??

ラストのあのシーンは想像つきましたね(笑)でも、面白かったです。家族愛を感じるドラマでした。重いテーマでも、真面目な演技なのにシュールな笑いを誘うソン・ガンホの魅力も全開でした。



                 

 
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