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ダルジャの春(全二十二話)
第九話~第十六話


第一話~第八話はこちら

第十七話~最終話はこちら

 ~キャスト~
 
オ・ダルジャ : チェリム

カン・テボン : イ・ミンギ

オム・ギジュン : イ・ヒョヌ

ウィ・ソンジュ : イ・ヘヨン

シン・セド : コン・ヒョンジン

 

第九話

きゃー☆もうメッチャテボンが可愛いんだけどーーー!!恋愛しようって言った上、むりやりダルジャの部屋に転がり込んできちゃって(*/∇\*)キャ

テボンはどうもおいしいお弁当屋さんになるのが夢みたいで・・・ダルジャに内緒でダルジャの母の食堂で勤めだしたよー。女性客が増えてるし~。

戸惑うダルジャ。どう考えても6歳年下の男と付き合う自身がなくてお金を返そうとするんだけど、それじゃ、自分の気持ちがたった300マンウォンの価値しかないことになるって。部屋が見つかるまでここに置いてほしいって・・・。

ダルジャったら急にもてだしたよね。ギジュンまで女秘書に相談しながら必死でダルジャにさりげないアピールしまくってきてるしー。自然だけど強引にミュージカルも誘って。

このミュージカル、ダルジャとギジュンとは別にソンジュとセドも行く予定で。でもその日の夕方、家具や給料を差し押さえた借金とりがソンジュの部屋におしかけてきて・・・・ソンジュはダルジャに助けをもとめます。

ダルジャと一緒に行ったテボンが・・・きゃー☆格好良いわー。法律知識で追い出してくれたよーーー。テボンったら本当に弁護士だったんだねー。ダルジャも驚いてるよ。この借金って別れた元旦那が作ったもので、実はソンジュはそれを背負う責任はなかったんだよね。

ダルジャはテボンだけ家に帰して、ソンジュの部屋に泊まります。二人の距離が縮まったね。良い友達になれそう。

結局ミュージカルをすっぽかされたセドとギジュン。互いにソンジュとダルジャの部屋を尋ねて。セドはダルジャが寝室に寝てるとは知らず、ソンジュの部屋に無理矢理はいってきて。一方ギジュンは部屋の電気がついてるからダルジャが居るとおもってドアの前で大声でダルジャを呼んでて。でも部屋の中にいるのはテボンだよーー!





第十話

ソンジュの大変だった状況を知らず、自分は一体ソンジュの何なんだ?と怒るセド。ギジュンはテボンがダルジャに心惹かれてて、一緒に住んでることを知ります。でも、ダルジャがまだ完全に受け入れてない事を知り、引き下がる気はないみたいね。

テボンの祖父がテボンの職場を見つけ出し、テボン父に様子を見に行かせます。そこでダルジャ母とテボン父が会うんだけど、まさかテボン父が結婚するときも忘れられなかった初恋の人がダルジャ母なのかな?そんな感じでショックをうけてたよね。

ガガメルはあまりに融通きかなくて。息子が緊急手術を受けるというのに、仕事を優先させ病院にいかないのよね。ダルジャとソンジュは、そんなの間違ってると、協力してガガメルが病院に行くように仕向けてたよ。これに協力したセドはご褒美にソンジュのキスをゲット♪

きゃー☆やっぱ、テボンいいわー。部屋でダルジャに迫るテボン、超好みなんですけどー・・・って良い感じの所で、ダルジャの母&祖母が家を訪ねてきたよーーー!!ひゃー!!テボンの事がばれちゃうよーー。どうするの??

そういえば・・・ギジュンもテボンを調べて、成績トップで大学出て、韓国一の法律事務所で働いてた事、知ったよ。そして・・・ギジュンは妻と正式に離婚したみたいね。妻がダルジャを訪ねて、ギジュンを愛してあげてって頼むんだけど、相変わらずこの妻変わってるー(爆)




第十一話

うひゃー。うまくテボンが隠れたのに、祖母だけが、ダルジャが部屋に男を連れ込んでる事にきづいたよー。次の日、テボンの香りとトイレにあった香水が同じ匂いで、相手がテボンだって気づいたみたいー!!

ダルジャはホームショッピング部門にまた戻れることになって!!超嬉しくて最後にガガメルに悪態ついて出て行ったら・・・ホームショッピング部門の新しいチーム長は何とガガメルだったー!!最悪!最悪!ガガメルったら、ソンジュが絶対断るような仕事をするよう命令し、それを断った途端、新しいMCの女の子を起用したよ!頭に来たソンジュは、仕事をやめようとするんだけど、ダルジャとセドのはげましで、プロとして頑張ることを決意。でも・・・この新人ったらかなりしたたかで、ぜーーーんぶ番組中に一人でしゃべって自分の番組みたいに好き勝手して。後でソンジュとケンカに。それを止めに入ったセドったら・・・・あああ・・・新人かばっちゃってソンジュと険悪になっちゃったよ。

それというのも、ダルジャの事を本気になったギジュンがソンジュに相談してたんだけど、それをギジュンがソンジュに惚れたと勘違いしちゃって嫉妬からっていうのもあるんだよね。

祖母にばれたダルジャは、突然家に来た祖母にムチでたたかれて。それを止めに入ったテボン。待ってたかのように祖母ったら「結婚しなさい、一ヶ月以内に両親を説得しなさい」ってーーー!!困り果てるダルジャ。実はこの一週間、テボンはヒヨンの病院に付き添ってて家に帰ってきてなかったんだよね。ずっと電話で聞こえたヒヨンの声が気になって気になって・・・テボンにヒヨンって誰か聞くんだけど「友達の妹」と言われ、彼女が22.3歳だと聞いて・・ダルジャはムチで打たれた場所より心が痛くて。

ソンジュから、ギジュンが本気になったと聞いたダルジャ。ソンジュに「愛ってどうやったらわかるの?」と聞くと、その人のせいで心が幸せでいっぱいになったり、心が痛くなったり・・・それが始まったって事だと言われます。ダルジャはもうテボンに愛が向かってるのかもと気づくんだけど・・・でも傷つくのがこわくて自分の中で止めようとする意志があって・・・

ダルジャの帰りを会社の前で待ってたテボンとギジュン。ダルジャは「選択すること」を選び、ギジュンと出かけちゃったよー。





第十二話

ダルジャは食事をしながらはっきりと、ギジュンの事を条件で「運命の人」だと思いこんでた。今は保険のように思ってるって事を言ったダルジャ。ギジュンは条件も、俺の一部だと、一歩もひかないよ。

帰りに、病院にテボンが入るところを見たダルジャは、始めて病室のヒヨンを見ます。若くて可愛いヒヨン。テボンに見つかったダルジャは、ヒヨンとの関係を聞くんだけど、「ギジュンと自分の間で揺れてるダルジャさんに言いたくない。気持ちがちゃんと自分に向いたら自分から教える」って・・・

ついにテボンがダルジャの母の食堂で働いてることをダルジャが知ったよ。母や祖母と仲良くなじんでるテボンを見てあきれるダルジャ。帰りのバスの中で、テボンは正直に、自分が弁護士の頃、合併吸収される中小企業の社長夫婦をちゃんとたすけなかったこと。そのせいでその夫婦が命を落とし、夫婦の娘がヒヨンだということ。そして・・・事務所にもどると、その夫婦からの最後のプレゼントであるあたたかいお弁当が机の上にあったことを告白します。それ以来、ヒヨンの手術費を貯めながら、人の心を温かくする弁当屋になりたいと思った事も・・・

ダルジャも、わざとギジュンとの間で揺れてたわけじゃなく・・・こうやってテボンから近寄ってきて、経験もないし恐かったこと。そしてヒヨンみたいな若い子を見るともっと自信がなくなることを話します。そんなダルジャに「そのままでダルジャさんは可愛いんだ」というテボン。

あの新人のMCったらどうもコネ入社だったみたいで、ダルジャはガガメルも結局は上にコビを売って新人をかわいがるのかと失望します。結局、放送中にミスをした新人。それをプロらしくフォローしたソンジュ。

後で新人をガガメルが起用したのは、ダルジャをホームショッピング部に戻す事との交換条件だったということ知ったダルジャ。ダルジャをもどしてくれたのは、ガガメルだったんだよね。ガガメルったら、口は悪いけど良いところあるじゃんー。ダルジャはちゃんとガガメルに謝り、感謝して。新人も、元々一週間だけの約束で使ってただけだったんだよね。

きゃー☆きゃー☆こっそりヒヨンの見舞いに行ったダルジャを見て。。それを隠そうとするダルジャがいじらしくて。。。テボンがダルジャをぎゅーと抱きしめて「本当に可愛いんだからー」ってーーーー(*/∇\*)キャいいないいなーーーー!!

やっと落ち着いたダルジャ・・・と思ったら。。。ひゃーーー!!ギジュンの元妻と、テボンの母が、偶然同じエレベーターに乗って、どっちもダルジャに会いにきたよーー!!ひーーー!!テボンの母ったら、旦那に「テボンをほっとけ!!」と怒鳴られて(食堂に行かれて、ダルジャの母に会ってほしくなかったのかな・・・)、悔しくてダルジャを訪ねてきたんだよねー (((( ;゜Д゜)))カ゛クカ゛クフ゛ルフ゛ル




第十三話

うわー。元嫁と、ダルジャの会話でテボン母がダルジャが不倫の末、夫婦を離婚させたって話をきいちゃったよーーー!!この元嫁ったら、自分の作ったパイをホームショッピングで売ってほしいって・・・・やっぱりおかしい女だなー( ´ー`)フゥー...

テボン母ったら・・・オモ!!オモ!!ガガメルの義妹??て事はあのテボン父の姉がガガメル??びっくりーーー!!

テボン母は心配でダルジャをつけて・・・テボンとダルジャが一緒に住んでるのをしっちゃったよー!!でもテボンに会ったら、旦那が別れるとか前に言ったから声かけれなくて・・・悔しいからダルジャの母を捜し出して文句言おうとしてるーー!!その方が旦那に怒鳴られるのにーー!!

ダルジャは、なぜかテボンがちょっと触れただけで電気ショックの様に反応しちゃって・・・男として意識し、どうしたらいいのかわからなくて。そのせいでテボンを避けるようになって。テボンはそんなダルジャを見て嫌われてると思っちゃって、逆にダルジャを避け始めたよーーー!!困ったダルジャはなんとか話し合おうとするんだけど、テボンに無視されつづけて・・・(T-T) ウルウル

ダルジャを部屋に呼んで、手料理をご馳走するギジュン。でも、ダルジャははっきり自分の気持ちを伝えます。了承したギジュンは最後に・・・キ゛ャハハハ(≧▽≦)お腹かかえてわらっちゃったよー。恋愛バイブルの「キャンディ・キャンディ」のテリウスとの別れのシーンのマネかよーー(爆笑)後ろから抱きしめて「このまま時間が止まればいいのに」って言葉に、「おおおーーー」って思ったら、漫画のマネで爆笑!!

そんな中、バレンタイン前日だというのに、工場のトラブルでチョコレート生産が間に合わず。。。ダルジャが責任者になって、ソウル市内の顧客に必ずチョコを届けることになって。必死で工場の手伝いをするダルジャと部下。なんとか落ち着いて・・・ソファーで眠ってると、心配してかけつけたテボンが来て・・・。ダルジャは、自分が嫌ってあんな態度を取ってたわけじゃない事をつたえます。戸惑ってただけだって。テボンも怒ってそうしてたんじゃなくて、どうしたらいいのかわからなくてやってたと謝って。(´∀`*)ウフフ良い感じ~♪

って・・・ひゃーーー!!スネ姉さんがーーー!!旦那さんがいきなり仕事やめて出て行ったせいで、必死で妊婦なのに残業続けてて無理がたたって倒れちゃったよーー!!病院につくと破水しちゃって、母子共に危険で・・・手術だーーーー!!心配するダルジャ。でも・・・その産婦人科でソンジュに会ったダルジャ。実はソンジュは妊娠してて、手術をこっそり受けようとしてたんだよね。それを知り驚くダルジャ!




第十四話

ソンジュは妊娠の事をセドには黙ってほしいとダルジャに頼みます。スネ姉さんの手術が終わって・・・子供は小さいけど助かったよ(´▽`) ホッそんな姿を見て心が揺らぐソンジュだったけどやっぱり手術の申し出をしてしまって。それを止めるダルジャ。そんな二人をセドが見て、ソンジュの妊娠を知り動揺します。ソンジュも・・・後でセドが知ってることに気づいて・・・でも手術を決めます。セドったら・・・全部ソンジュに従うなんていうから・・・こういうとき強く止めないと、女は決断できないのよーーー!!それで仲違いしちゃって・・・

テボン父ったら食堂に通い詰めてて、ついにダルジャ母に「ずっと忘れられなかった」って告白を。でもダルジャ母は、とっくに忘れたと言い張って・・・。バツを受けてるって・・・。ダルジャの父は元実業家だったのね。で・・ダイヤに目がくらんでテボン父をふって結婚したけど、すぐに事業が失敗し、その心労で亡くなって・・・その後、ダルジャや義母を養うため行商をし、やっとの思いで食堂をはじめたみたい。でも・・・その食堂をついにテボン母もつきとめ、二人がなんだか怪しいのに気づいたみたいだよ。

スネ姉さんの看護で疲れ切ってるダルジャ。すごくテボンに会いたくて。そんな中、テボンが差し入れを。始めて男の肩によりかかり安堵を覚えるダルジャ。

家に帰るとケーキがあって、それを全部食べちゃうんだけど、テボンの誕生日だったんだよね。プレゼントにキスをせがまれ、キスを・・・きゃーー☆もうこの二人良い感じじゃないーーー??

ところでギジュンだけど、元妻がバレンタインチョコを持ってきて。好みのチョコだからバクバクたべてるし、人を愛する辛さも知ったギジュンだから・・・なんとなくうまくいくかも??ギジュン、かなり天然で笑えるんだけどーーーキ゛ャハハハ(≧▽≦)

やっぱ、テボンいいわーーー。ダルジャが誕生日のやりなおしで、パーティの準備して待ってて。でも、無理をしなくていい。そのままのダルジャでいいってキスして~(*/∇\*)キャ

でもでも・・・・なになに??我慢できなくなった??きゃーーー!!ダルジャの部屋に入ってきたよーー!!丁度ダルジャが着替えをしてるところでーーー!



第十五話

きゃー☆ダルジャとテボン、やっちゃった!!やっちゃった!!(*/∇\*)キャでもダルジャったらどういう態度を取ったらいいのかわからなくて・・・だってテボンったら「愛してる」って初めてだったのに言ってくれなかったからスネ姉さんに相談したら、今後の主導権をにぎるためにもクールに対応するべきだっていわれて。

あうあうあう・・・またダルジャったらクールを取り違えちゃって、エスカレートして「お互い大人だし、あんな事何とも思ってないから、負担に思う必要ないわ」なんてキツイ言葉言っちゃったよーー!!これじゃテボンも傷つくよね・・・。

ソンジュは、ついに手術を決意してひっそりと病院に。でもそれをスネ姉さんが見かけてダルジャに連絡を。ダルジャはソンジュを探してたセドを連れ、病院に!!でも・・・ふらふらと手術を終えて出てきたソンジュが・・・・。セドが送ろうとするんだけどソンジュはそれを拒否して「別れましょう」と、はっきりと伝えます。

落ち込むセドに、「今までほんとにソンジュの為に何かしたことがあるの?普通のデートすらしたことないんじゃないの?」と渇を入れるダルジャ。そして・・・その言葉は今のダルジャにも当てはまる言葉で・・・

ダルジャとセドはそれぞれテボンとソンジュを無理矢理デートに誘います。楽しく過ごす2カップル。こんなデートはどっちのカップルも初めてで・・・・。セドは真剣に、責任感からじゃなく、愛情からだと言って、指輪をソンジュに渡し、「愛してる」と伝えます。それを受け取ろうとしたソンジュ・・・しかし・・・・人がぶつかってきて指輪はゴミの山の中に埋もれて・・・それでもセドは諦めず、雨が降ってきたのに必死で探し、やっとの思いで、見つけ、ソンジュの指に入れたよ!!感動したソンジュは、もう愛なんて信用しないって思ってたけど、もう一度だまされてもいいかな?って思い始めて。実は・・・誰にも言ってないけど、結局手術出来なくて、まだ赤ちゃんはお腹にいるんだよね。

デートを楽しんだ翌日、風邪で早退したダルジャ。母のチゲを食べようと、店に向かってて、道中テボンと会い、二人で店に。その頃、夫と息子の事でダルジャ母を憎むテボン母が、店を訪ねてきたよ。二人は知り合いなんだよね。テボン母ったら、店のものをめちゃくちゃに壊しながら、祖母に「この人が夫と浮気を、娘が息子をだまして一緒に暮らしてるー」なんて騒いで。そこにダルジャとテボンが入ってきたから、さー大変!!このドラマ、メッチャ面白いんですけどーーー!




第十六話

このドラマ、マジ面白いわー。今は大変な状況なんだけどね。

ついにダルジャの同棲が母にばれて、母は激怒!もうダルジャは娘じゃないと言って、部屋から出ず食事もとらなくて。必死であやまり認めてもらおうとするダルジャ。でも、母は許してくれなくて。そんな母に祖母が、二人が愛し合ってるなら仕方がない。もし、ダルジャが結婚したら、自分は養老いんに入って、母に第二の人生を歩んでもらおうって決めてたんだって話をします。

一方テボンも、母を家に連れ帰るんだけど、母が食堂であばれたことを知った父は、激怒して、離婚を申し渡し、家を出て行ってしまったよ。この母じゃ・・・たしかに父も嫌になるよね・・・でも、テボンの言うとおり、母をこうしたのは一度も母を愛さなかった父のせいなんだけどね。そのせいで母はテボンに執着し、テボンも母の言いなりになるしかなくて、進学も就職も母のいいなりで。でもそんな人生幸せじゃなくて、そんな人生を送るのも、父が母を愛さないせいだと、父を恨んでたみたいだね・・・・。

ソンジュは、妊婦だから、眠くなるし、変なものを大量に食べたがるし、いつもと全然ちがって。セドは、ソンジュが手術をしてないことを調べて知ります。自分にまだ言ってくれないのは、そこまで信用されてないからだと思い、ダルジャに相談を。ダルジャはスネねえさんに、妊婦の食事や気をつけることを電話できくんだけど、その話を聞いてしまったガガメルは・・・ダルジャが妊婦だと勘違いしちゃったよー!

旦那が出て行って悔しいテボン母は、食堂に行くんだけど、ダルジャ母に相手にされず、今度はダルジャの会社にーーー!!そしてガガメルに、旦那が出て行った事と、ダルジャが誰の娘かと、ダルジャとテボンの話をして協力してほしいって頼んで。そこで・・・あああ・・・ガガメルが、ダルジャが妊娠してるかもしれないって話をーー!!

ダルジャから、母が会社に来てると聞いたテボンは会社に駆けつけて。そこに、母とガガメルが部屋からでてきて・・・あうあうあう・・・母ったら皆の前でダルジャに、「何ヶ月なのよーー!!あんた妊娠してるんでしょーー」なんて大声で怒鳴りながら聞いちゃったよー!!


注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。