まみまみの愛☆ラブ☆韓国映画&ドラマ 韓国ドラマ目次 ホームへ戻る

大韓民国弁護士(全十六話)
第九話~最終話


第一話~第八話はこちら

 ~キャスト~
 
ウ・イギョン : イ・スギョン

ハン・ミングク : イ・ソンジェ

イ・エリ : ハン・ウンジョン

ピョン・ヒョク : リュ・スヨン 


第九話

ミングクはエリも呼び出し、エリにも同棲がばれてしまいます。責められたイギョンは、自分は何もやましいことなどないといい、エリとは友達解消、ピョン弁護士には、もう元の付き合いにはもどれない、ミングクにはコレで終わりだと、皆と絶縁宣言を。ミングクに、なんで弁護士をやめなかったといわれ、「そばに居たかったというイギョン」理由をきかれたけど。。。きっと好きだからと言いたかったんだよね・・・でもいえなくて・・・・騙されたと思いこんで出て行くミングク。

エリも、最後の頼れる人だったピョン弁護士の信頼と、唯一の親友を失ってショックをうけてて・・・。結局ピョン弁護士を解雇したよ。ピョン弁護士に水をかけてくれと言われ、二杯もかけて。

ミングクはオ弁護士にあい、詳しい話しを聞き出します。その話しは・・・・6年同棲してたピョン弁護士に振られ、意地でイギョンが弁護士になったこと。イギョンはピョン弁護士を愛してるどころか恨んでるはずだということ。そして、家の権利を争って、いやおうなく同居を強いられてることを知ります。

思い返してみると・・・イギョンは何度もそれを告白しようとしてたと思い当たったミングク。

ミングクは、エリの元にいき、これからは、当事者二人で話し合って、綺麗に縁を切ろうと提案を。エリからすると、縁を切るのが目的じゃないし、ミングクがイギョンをかばってるから・・・かなり複雑だよね。

でも・・・エリはミングクと復縁を望んでるけど、絶対に義母ともう一度義母娘になれないって言ってるし・・・だったら復縁も難しいんじゃ??てか、義母ったらもう新しい嫁決めちゃってるし。

ミングクは、あのパパラッチ記者にも、ファックスを送ったのは、イギョンではなく母だから、そのネタを売って欲しいと、御願いするんだよね。イギョンとエリを傷つけないでくれって。。。

そしてついに・・・・ミングクが告白したーーー!!エレベーターの中で「先生も俺が好きなのか?NOだったら、エレベーターをおりて、そのままお別れにしてくれ」って。

でもエレベーターをしたにおりたら、そこにはピョン弁護士とパパラッチ記者が!!パパラッチ記者は、イギョンとエリが親友だという話しの真相を聞きに、ピョン弁護士は、昔の携帯の秘密番号をつきとめ、秘密のメッセージを聞いて、そのことで来たんだよね。メッセージがきになるよーーー!!

結局四人でエレベーターに乗るハメに。ミングクが、「何階だ?」と聞くと「イェス」と言うイギョン。他の質問をしても、支離滅裂なこと聞いても「イェス」としか答えないイギョン~♪告白の返事なんだよねー♪きゃー☆ピョン弁護士とパパラッチ記者は、意味分からなくて、???って顔しててー。




第十話

イギョンを意識してるミングクが可愛いんですけどーーー。

イギョンをピョンが捨てた理由・・・。もうちょっとまともな理由かと思ったら・・・ひどすぎ!!いきなり携帯の留守電に、「パートナーも結婚を待ってるお前にもあいそがつきた。もし韓国にもどってきても、お前の元には戻らない。家はお前にやる」ってメッセージだけ残して、外国いったんだよ。それもその留守電入れたの、空港から。

それで・・・・イギョンの家に戻ってきて住み着いてるなんてどういうこと??最初、ピョン弁護士に好感もてて、ミングク最悪だったけど、段々ピョン弁護士が嫌になってきて、ミングクが可愛く見えてきたよー。

あの秘密番号にはいってたのはこのメッセージだったのね。で・・・ピョン弁護士はイギョンに会いにいったって訳だ・・・。ソノ話しをしてるとき、イギョンがピョンから携帯をとりあげようとして、ピョンもわざとじゃないけど・・・・携帯をお鍋にボチャン・・・

9億の携帯がダメになったとイギョンに聞いたミングクは、ピンときて、ピョンとイギョンの家を買いたいと不動産屋に。それを知ったピョンに「俺たちの事に関係ないのに口出しするな」って言われたミングク。「もう関係ありますから」って(笑)この物件を、イギョンのために買うんじゃなくて、不動産投資にも手を伸ばすと言うミングク。

エレベーターでただならぬ感じをかぎとったパパラッチ記者、ミングクとイギョンの関係を怪しんで、イギョンのあとをパパラッチ。でも、なかなか色っぽい感じにならなくて。そんな中・・・公園でキス???と勘違いするような場面が!!勢い込んで激写するパパラッチだったけど・・・こめかみに貼った針をイギョンが取ってあげてるだけで (((´・ω・`)カックン…

でも、この写真、別の記者も撮ってて、「エリ、親友である弁護士に夫を取られる」って記事が報道されたーーー!!もう国民はすっかりエリ派でさー。

この報道を見たエリは、再びピョン弁護士の元に行き、「裁判して全て提出しましょう」って。

裁判の日・・・・そこで・・・・・エリは隠し玉を提出したーー!!案の定ミングク母が大興奮で、結局傍聴席は全員退去し非公開裁判になることに。

それって・・・ミングク母に誓約書をかかされた夜、ミングクと食事の約束をしてて、何となく・・・全く正反対の誓約書を、店のテーブルクロス代わりにしてる紙にかいたものだったんだよね。それが何かとミングクに聞かれ、みせたエリ。ミングクは、エリが結婚前で不安になってると思い、詳しく内容も見ないでサインしたんだよね。涙を流させたくなくて。

でも・・・ミングク母との誓約書は、第三者との婚姻前の誓約書だから、法的に効力がないけど、当事者でかわした婚約中の誓約書は、効力があるみたいで。裁判長に、サインは直筆かと聞かれ、認めるミングク。

さー、形勢不利になっちゃったね。二回目の公判??傍聴??までに何か秘策がみつかるのかな??

で・・・この裁判が終わって外に出ると・・・イギョンはエリのファンから生卵を投げつけられてしまいます。それをかばって「投げるなら俺になげろ」と前に出るミングク。そしたら今度はミングクが生卵を食らって!!




第十一話

どんどんピョン弁護士がうざったくなってくるんだけどー(滝汗)エリもねー。自分がまいたタネなのにねー( ´ー`)フゥー...

生卵をくらったミングクとイギョンが行った後、ミングクオンマ、エリに大量生卵をぶっかけてるし(苦笑)でも、ここでオンマのスカーフをとりあげ、それを拭きながら「お母さんさえしゃしゃり出てこなければ、ミングクさんは良い旦那だった」と本音を。その後、ピョンに「イギョンを愛してるなら元通りにして。全員(ミングクの事も)」と、御願いを。ずっと余裕で、離婚を正当としてる風にしてたエリだけど、ミングクとイギョンを見てて焦ってきたみたいね。

今回、イギョンは家を出たよ。ピョン弁護士ったら。。。あんなひどい仕打ちしといて「ただ、お前のために言った事だとおもってくれ」なんて言ったって・・・そりゃイギョンは納得できないよ。冷めたふりをしただけって・・・ふりって何だよーって。

ミングクはイギョンが家出して嬉しそうだけどねー。

で・・・いきなり裁判所から両弁護士の呼び出しが。強制調停??とかで・・・とにかくスキャンダルまみれで、イギョンにいたっては、相手側弁護士と元恋人で、依頼人とは現恋人って事だから、次の調停で決着つけろって事なんだよね。それも500億で。

イギョン・・・500ウォンでも惜しいと言うミングクにとても言い出せなくて。

エリの両親の法事に来たミングク。エリは嬉しいんだけど・・・でも、自分でまいたタネとはいえ。完全にミングクに過去の女と割り切られちゃってるよね。次はいい男をっていわれちゃうし。それに以前、会社にいったときには、エリに触られて「ぞっとする」なんて言ってたもん。まー・・・このミングクの訪問は、イギョンに言われて仕方なく来たみたい。

法事が終わってイギョンに電話するミングク。家のないイギョンの為にオ秘書の屋根部屋に住まわせてあげようと思っててさー。この時の会話も「ミングクの金の事じゃなく、ただミングクの事を考えろ」とか言ってて♪大人なわりにプラトニック過ぎる愛だけど(苦笑)、なんだか彼氏と彼女の会話よね。

で・・・オ秘書の家に向かおうとしたイギョンだけど、エリから呼び出しが。どうも高校時代、初めて両親の法事をやってくれたのがイギョンで、それ以来の親友であり・・・毎年イギョンは法事に付き合ってたみたいねー。で・・・ここで、エリはイギョンに「ミングクさんの事を愛してるの??」なんて聞いたよーーー!!おいおい・・・・ここに来て、「私・・・ミングクさんを愛してて、元に戻りたい」なんてイギョンに言って、イギョンのストッパーにナル気じゃあるまいな???(#゜Д゜) フ゜ンスコ!




第十二話

なんだかなー。エリったら・・・今更??なんですけど。確かに結婚生活は可哀相だと思うけど、離婚する気もないのに離婚して、こんな騒動おこしてさー。世間をこんなに巻き込んで身勝手な気がするんですけどー。だってさー、エリのせいでミングクの会社もあぶなくなってて・・・・社員から顧客から皆巻き込んでるんじゃんかー。

エリがミングクを愛してるとイギョンに告白し、ミングクがイギョンを愛してるっていうのが一番恐いって言うから、イギョンとしては。。。やっぱ、諦める事を選択するしかないんだよね。

何も知らないミングクは、やって来ないイギョンを、あの屋根部屋で毎日待ち続けてて。

イギョンはミングクを避けはじめ、イギョンと話し合うよう言います。でも。。。酔った勢いでピョン弁護士に、ミングクを愛してることを口にして・・・。ピョン・・・あのときああやって別れたのには何か理由があったみたいで、それを告白しようとしてたんだけど、こんな事告白されて言えなくなっちゃったみたいね。

で・・・エリは、あの誓約書をミングクに渡し、離婚も結婚もする前に戻りたいって正直な気持ちを話します。恋愛時代からやり直すって事なんだよね。そうするなら、全てミングクのものは元通りにするって。あの契約書も破棄するって。

ここでこの話しを受ければ・・・ミングクの財産や会社は守られるんだけど、ミングクは裁判を決行します。示談してれば、世間を騒がすこともないのに、裁判で世間に全て知られる形で。そこまでしてもエリとよりを戻したくないって事か??

もちろん裁判では「500億の財産分与と1億の慰謝料」の判決が言い渡されます。そして・・・ミングクはそれを受け入れ、イギョンを解雇し、「俺たち三人の縁はこれまでだ。終わりだ」と言い去っていって・・・

この報道を聞いた顧客が激怒。金をかえせと会社に乗り込み暴れる暴れる、ファンドランだ!!

ミングクはあの屋根部屋で1人大の字で寝てて・・・そこにやってきたイギョン。そっとミングクの腕枕でねるんだけど、ミングクはオさんの息子グクと勘違いして頭よしよししてあげて。




第十三話

なんか嫌だなー。ピョン弁護士、可哀相キャラになってきちゃったじゃんーー!!どうも・・・あんな振り方をした理由・・・。お父さんに肝臓をあげたり、弟達の手術代を工面したり・・・シャッキンまみれだったんだね・・・・・。それにイギョンを巻き込みたくなくて、二度と戻らないつもりで言ったのね・・・。

アパートの所有権の裁判で、イギョンにプロポーズしたけど、あっさり断られ、「今すぐ来たらアパートをやる」ってイギョンを呼び出し・・・ピョン弁護士、家でメッチャ飲んでて酔っぱらってて。イギョンは携帯に「アパートを譲る」って事を録音させるんだよね。そのあと携帯を忘れて外にでちゃって・・・・この時、ピョン弁護士が、別れた理由を独り言で言うんだけど、録音されちゃったよーーー。ひぇーー。これ知ったら、イギョンも今までみたいに冷たくできなくなるんじゃない??まさかよりを戻すなんてないよね??それは嫌だなー。

で・・・ミングクだけど、もう会社のファンドも下がりまくりで完全ピンチ。その上、総会を開いて解雇させるなんて株主に言われて、まさに断崖絶壁状態で。映画の記者会見をするエリの前に。記者が沢山居る中で、控訴しないと言ったミングク。そしてエリに御願いがあるって。記者に離婚を後悔してるんですか?と聞かれ、自慢できることじゃないからと答えたミングク。二人が出会った場所で今夜会おうとエリに言って・・・

ミングク・・・まさかお金のために、エリと復縁するの??とか心配になって見てたんだけど・・・

エリと会ったミングクは、エリに、財産分与であげる金をファンドとして預けてほしいと頼んだよ。見返りとして。。。。イギョンを忘れるってーー!!でも・・・・エリとも関係を絶つというんだよね。イギョンをわすれるから、エリもミングクを忘れて、お互い失恋して頑張ろうって。そして三年後に、またここで会おうって。

えええーー。ミングク・・・可哀相すぎる・・・。エリは復縁拒否されたことになるけど、コイツは自分がまいたタネだし、片思いじゃん!でも・・・ミングクとイギョンは互いに思い合ってるのにー。

会社に戻ると、弁当箱の中にイギョンからのメッセージが。自分の全財産をあげるって書いてて・・・。ミングクー!!ほんとに別れちゃうの?




第十四話

うーん・・・うーん・・・どういうこと??13話なのに、ハッピーエンドぽい状態になるの早すぎない??ミングクがあの、ピョン弁護士のメッセージ聞いちゃうしー。ってか、ピョン弁護士ったら、イギョンの携帯にわざと入れたんだったのね。聞いてほしくて。

それと・・・・確か、お金を預けてくれたら、イギョンと別れるって話しも・・・・別れなくて良くなったの??なんだかエリもいい人になってるし・・・早すぎるーー!!上手くいくのが早すぎるーー!!元サヤでエンドになるための通過点っていうのはやめてよねーーー。

イギョンとエリは、友達の結婚式の介添人になることに。なんだか仲直りできたっぽいね。でも、イギョンの結婚式には出席できないと思うって言ってたよ。コレって意地悪じゃなくて・・・きっとイギョンの相手はミングクだからって事だよね??

ミングクなんだけど、総会に出て、窮地に!!それを救ったのはエリだった。ミングクをマネージャーとして居させることを条件に、自分の譲り受けた金全部を投資するって。

終わった後。。。ありがたがるミングクに「当たり前だと思わなくなったって事は、もうただの知り合いの女なんだね」と言うエリ。でも・・・なんか吹っ切れた感ない??で・・・しつこいようだけど、イギョンとミングク別れそうにないんだけどいいの???

ミングクなんだけど、イギョンにもらったメッセージカードを胸のポケットに入れてたから心強かったってー。そんなミングクのほっぺにチュ♪っとしたイギョン。ミングクったら「誰もいないぞ」とかいって、もっとキスしてもらおうとして(笑)逃げられましたー。

家に帰ったイギョンは、ピョン弁護士のメッセージを確認してるんだけど、肝心な所で部屋に入っちゃって。イギョンに会いに来たミングクがそれを聞いちゃったー。

そしてミングクは、「俺はただ先生を愛する」と心に思いながらキスしたーー☆


第十五話

なんだ??なんだ??この後半の展開は??イギョンとピョン弁護士って線が消えたのはいいけど・・・・なんだか、とってつけたようなすれ違い方な上、14話前半のピョン弁護士の熱い思いは・・・後半こんなにあっさりと???

ミングクの会社のファンドランは、せっかくエリが投資してくれたけど下がりまくってて。もうどうしようもない状態に。

ミングクは、イギョンに「ずっとそばに居る」と約束してもらって、ピョン弁護士のメッセージに気づかせます。

それを聞いたイギョンは混乱して。ピョンに会うんだけど、今更ミングクが心を占めてるのに、ピョンを理解してあげることが出来そうにないと泣いてて。ピョンはゆっくり考えろと言ってあげるんだよね。体だけはミングクの元でも、心ではゆっくりなやめって。

で・・・・ピョンはイギョンにいっしょにLAに行こうと言います。って・・・イギョンを絶対取り戻すって意志は固かったんだよねー。

ミングクは会社を潰さないため、自ら辞職。それも銀行頭取に土下座までして。無一文になったミングクは、イギョンに「ミンギョン(娘)をうんでほしい」みたいなプロポーズとは思えないプロポーズ・・それも朝から焼肉屋でオさんの息子と一緒って状況でしたよー。イギョンは5日考えさせてって。そんなイギョンに利己的な決断をしろと言うミングク。

イギョンはマンションに戻り、まさかピョンとLA?って思ったら・・・ピョンは1人でLAに。なんか・・・あっさり行ったよねー。で・・・自分に未練たらたらの男に、最後あんなべたべたするのってどうよと思ってしまうんだけど・・・。せっかくのイギョンの好感度が下がっちゃう・・・のは私だけ??

で・・・ミングクも、五日間返事を待つのかと思ったら・・・イギョンに何も言わず中国にいっちゃったー!!イギョンに利己的な判断をしろって言ったから、イギョンはピョンとLAに行ったと思ってるっていうのもあるんだけどね・・・。

エリにだけ、3年中国で頑張って成功すると約束して、旅だったミングク。ダメだったら一年で結果は出るだろうって。

で・・一年後、帰国したミングク。なんだか金なさそうなんですけどー。ケチだからこうなの??それとも一年しか経ってないし、失敗したって事かな?とにかくラストです。次回に期待だわー。展開がちょっと・・・的な所もあるけど、ミングクのキャラが変わらないところがGOODよ~☆シリアスチックになっても、ミングクはミングクのままだしー(笑)



第十六話

ハッピーエンドで良かったよ~♪♪14話の突っ込みどころ満載だったけど、うまくあのパパラッチ記者のエピソードを使って、綺麗にまとまったわ~♪欲をいえば・・・二年後も見たかった~♪

 

ここから完全ネタバレです~☆見てない人は見ないでね。

 

 

 

 

 

 

 

だけど・・・ラストなので簡単に書きます(笑)

 

帰ってきたミングク。オさんは、突然ミングクに捨てられて、タクシー運転手してるのよねー。事務長とは結婚の話しが出てる見たい。で・・・ミングクと再開なんだけど・・・

 

ミングクはタクシー運転手なのに、オさんを相変わらず専属運転手にしてるしー(爆)

やっぱこのドラマの一番面白いところは、どんな状況でも、ミングクが常に愛すべきミングクキャラな所だわー(爆)

貧乏くさく帰ってきたミングク。でも、実は、ダミーの社長を会社に立ててて、中国でミングクがファンドを運用して会社を建て直したんだねー。それを知ってるのは、ダミー社長とミングクだけ。そろそろ社長に戻ってくださいと頼まれても・・・「嫌だ。恋愛するんだ」って(爆)

ミングクはイギョンにも会うんだけど、イギョンったら「嫌い」なんて言っちゃって。でもミングク「分かった分かった分かった」なんてあっさり引くから、イギョンも調子でなくて。

せめて三回くらい聞いてって(笑)

ピョン弁護士も戻ってきたよ。もうイギョンとは友達って感じね。イギョンの仕事を手伝うために一週間だけ戻ってきたんだけど、お陰でオ弁護士をやりこめること出来たね。ピョン弁護士とエリも会うんだけど、この二人も・・・なんだかうまくいってほしいなー。でも・・・そうなると複雑だよね。やることやってた、夫婦と同棲カップル・・・・でしょ??親友同士、親友が・・・・関係持った相手と・・・・って事で・・・きゃーーーーーー(*/∇\*)キャ

ミングクはオンマにイギョンを会わせるけど、うまいねー。「俺の事が嫌いだって」なんてオンマに言って。オンマったらイギョンが気に入らないのに「なんでうちの子が嫌いなのよー」って(爆)でも、ここで結婚の意思がないというイギョン。

そんなイギョンだけど、パパラッチ記者から・・一年前、ミングクが「三年後に、ここで結婚式をするから、ご祝儀はずんで来いと、この招待状をもらいました」って招待状を見せられて・・・

ミングクは成功してかえってきて、エリもイギョンも心が落ち着き、仕事も全て安定してからイギョンと幸せになるため、中国に行った事をしるんだよね。

ミングクの元に行ったイギョン。結婚に関しては、もう2年考えるって。その間、恋愛しようよ♪って。ちゅっちゅっちゅって、可愛いキスして、濃厚キスで、ハッピーエンド~♪

あー、やっぱり二年後が見たいわーー!!ミングクがエリと約束した3年の話し・・・・なんで消えたの??と、あまりに筋が通らない事におかしいと書いてきたけど、ちゃんと考えてたのね~。ミングク♪やっぱ、愛すべきキャラだわ~♪


注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。