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朱豪 チュモン(全八十一話)
第一話〜第十話


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(第五十一話〜第六十話はこちら) (第六十一話〜第七十話はこちら)

(第七十一話〜最終話はこちら)


 〜キャスト〜
 
チュモン(朱蒙) : ソン・イルグク

ソソノ(召西奴) : ハン・ヘジン

テソ(帯素) : キム・スンス

ユファ(柳花) : オ・ヨンス

クムワ(金蛙) : チョン・グァンリョル

ヘモス(解漱) : ホ・ジュノ


第一話

紀元前一世紀、古朝鮮は、漢の支配下にあった。多くの流民が、漢によって捕らえられていた。扶余の国の太子クムワは、密かに反乱軍であるヘモスと手を組み、漢の拠点であるヒョンド城の武術大会に出て、漢の要人を討ったりしてた。

扶余の神女ヨミウルは「三足烏」のお告げがあったと報告を。二本の足は、王と太子クムワだが、モウ一本の足は・・・それが吉となる人物をさすのか、凶となる人物をさすのかまだ分からないという。

漢軍は、流民のさつりくを繰り返し、ヘモスを捕まえるよう、各部族長に指示を。その集まりの中でも、漢の鉄騎軍に、流民をころさせるショーを見せつけます。怒りで立ち上がろうとしたクムワを止めたのは父王の腹心プドゥクプルだった。そして、耐え続けたクムワの代わりに、勇敢に、意義を唱えたのは、ハベク族首長の娘、ユファだった。ユファはそのせいで、捕らえられてしまいます。

その美しさと勇敢さに心奪われたクムワは、今は鉄騎軍なってしまった幼なじみのヤンジョンに頼み、ユファを助け出してもらいます。

プドゥプルは、扶余の王に、ヘモスを捕らえるべきだと、進言を。それを聞いたクムワは、ヘモスに、今は動くなと伝えようとするんだけど、プドゥプルに阻止されてしまいます。

漢軍を討ちにいったヘモス。しかし、その鉄の鎧は、まったく弓を通さなかった。太刀打ちできないと悟り、撤退命令を出すヘモス。

しかし・・・敵の矢にあたって、川に落ちてしまいます。瀕死の状態で川を流されているヘモスを救ったのは、ユファだった。ユファのお陰で命が助かったヘモス。ユファは、ヘモスに会うまでは、助けてくれたクムワに心寄せてたみたいね。でもクムワには妻子が居るから・・・。そして、10日後に、気にそぐわない婚礼を控えてて。ヘモスに、婚約者のふりをしてほしいと頼みます。ヘモスに名前を聞くユファ。しかし、ヘモスは「知らない方がいい」と言って・・・

ユファは目の前に居る人物がヘモスだとは気づかず、「結婚するなら、流民の英雄であるヘモスのような人がいい」と話します。

一旦、父の元に帰ったユファは、そこに鉄騎軍が居て、びっくり。なんとヘモスが怪我をして、川に流されたというのだ。かくまうと、部族をみなごろしにすると言う鉄騎軍。

急いでヘモスの元に行き「貴方はヘモス将軍でしょう」と聞くユファ。しかし、ヘモスは、違う名前を言い、勘違いだと言い張ります。ヘモスが部屋を出ると、ユファと女中の会話が聞こえ・・ユファは、あの人がヘモスだったらいいのにと思ったという話を。彼に心うばわれたんですねと言う女中。

そんな中、部族を守るため、ハベク族首長は、鉄騎軍に娘が、見知らぬ男をかくまってるという通報をし、小屋に鉄騎軍が!!しかし・・・鉄騎軍が来た時にはもう、ヘモスは小屋を後にしていた!







第二話

鉄騎軍はなんてむごい・・・。無抵抗なハベク族をみなごろしにしちゃったよー(T-T) ウルウル

ユファだけは、ヘモスを助けたバツとして、ヒョンド城に連れられ、公開処刑されることに。ヘモスは、ヨンダバル商団に助けられ、その話を耳にします。ユファを助けるため、商団の使者として、ヒョンド城に連れていってほしいと頼むヘモス。ヨンダバルは、ヘモスをヒョンド城で売る為、気づかないふりして同行させてるんだよね。

しかし・・・道中で、ヨンダバルの妻が産気づき、そこを盗賊に襲われて・・・・。助けたのはヘモスだった。無事、娘のソソノも元気に産まれた。ヒョンド城に着いたヨンダバルは、ヘモスを引き渡すつもりだったけど、恩を感じて、助ける事にします。

ヒョンド城に、鉄騎軍が!しかし・・・ユファが居ない。事情を調べたヨンダバルは、道中、ユファが死んだらしいという話をヘモスに伝えます。ショックを受けるヘモス。

ヘモスは、自分の陣地に戻ってきた。その知らせを聞き、かけつけるクムワ。クムワは、父王に話をつけ、各部族や流民が団結して、ヘモスと共に漢を討つ説得をしていた。ヘモスを王に会わせるクムワ。王は、ヘモスを中心として、漢に攻撃する事を決意します。

クムワに連れられ、行った場所には・・・なんとユファが!!鉄騎軍からユファを、クムワが助け出してたのだ!!ユファに、家族や部族を失わせたことを謝るヘモス。ユファは、将軍を恨んではいない、仇を必ず討ってほしいと話します。

クムワは、今の王妃とは政略結婚で、愛など感じた事はなく、ユファに強い愛情を感じていた。側室に・・・と考えてるみたいだね。でも、神女ヨミウルは、ユファを側には置いてはいけないとのお告げを伝えます。それには従えないと反発するクムワ。

しかし・・・・ユファは、ヘモスを助けるため、多勿軍の砦に行き、ヘモスと愛し合ってることを知ったクムワ。相手がヘモスなら、諦めるしかないと、唯一心を打ち明けられるヨミウルに話をします。

このヨミウル・・・クムワの味方だと思ってたんだけど、なんとプドゥプルと共謀して、王に、「このままヘモスを生かしておくと、たとえ漢軍に勝っても、扶余が滅亡する。民は、ヘモスの国を作ろうとするに違いない」なんて入れ知恵しちゃってるよー!!それを聞いた気の弱い王は、ヘモスをなんとかしないとって考えだして・・・。

ある日、流民100人が漢にとらわれ連行されてるとの報告が!!大志を前にしているのに、ほっとけないヘモスは、助けに行くと言い出します。クムワは、ヘモスには大志があるから、自分が逝くので、行かないでほしいと頼みます。

王の前にいき、自分が流民を助けにいくと報告するクムワ。しかし、その場に居たプドゥプルが、「行くなら、神女の指定した時間にでること」という条件を出します。

クムワとヘモスは無二の親友だから、ヘモスがクムワだけを行かせるわけがないと読み、クムワの出発を遅らせ、ヘモスを罠にかける作戦だった!!ヘモスの動向は、プドゥプルによって、鉄騎軍に報告されていた。

流民を助けようと乗り込んだ、多勿軍。しかし、すぐにこれが罠だと気づいたが、押し寄せる鉄騎軍の前では、もうなすすべがなかった。全滅した多勿軍。そして、ヘモスだけはヒョンド城に連行されて・・・。

その知らせをうけたユファは、すぐにヒョンド城のヘモスの元に。クムワもユファを追いかけます。はり付けになってるヘモスは目をつぶされてて・・・やつざきの刑になるらしくて・・・目の見えないヘモスに声をかけようとするユファを止めるクムワ。ユファは「ヘモス将軍の子を身ごもってるんです。それを伝えないと」と、驚く告白をクムワに




第三話

ヘモスを助けようとしてるクムワに「ヘモスを罠にかけたのは陛下だ」とプドゥプルが衝撃告白を!!すべては扶余と太子を守るためだって。それを聞いたクムワは強いショックをうけるけど、やはりヘモスを助けにいきます。

ヘモスを漢に送る兵におそいかかり、ヘモスを助け出すんだけど、結局目のみえないヘモスは漢軍に追い詰められ、弓をうけ、絶壁から川におちて亡くなってしまいます・・・

それから数ヶ月たち、ユファが男の子を出産。クムワは、自分の子として、この子を立派にヘモスの様な英雄に育てるというんだけど、ユファは、この子の父はヘモスだけだと拒否してて・・・

臨終間際の陛下に「あなたが罠にかけたヘモスの子が生まれた。自分の子として育てる」と、報告するクムワ。しかし、王妃にも、大臣にも、皆にユファの子は自分の子だから、引き取ると報告を。王妃が怒るのも無理ないね・・・

そんななか、ヨミウルがまた三足烏のお告げをうけます。勢いよく飛び立った三足烏・・これは再び烏が戻ってくるお告げかもと言うヨミウル。プドゥプルはそれを聞き、ユファの子供はヘモスの子に違いないと、気づき、大将軍自ら、命を奪うよう指示します。

大将軍がユファの元に行くと、ユファは逃げ出したところで・・・。やっぱりこの子の父はヘモスだけだから、自分一人で育てようと逃げたんだよね。逃げたユファは、漢軍に襲われそうになり、助けたのが大将軍だった。助かったと思ったら。。。自分をころそうとする大将軍。大将軍は、ころすまえに、本当の事を・・・ヘモスが死んだのは、扶余の陛下の罠で、漢軍と連携してやったことだと話します。そして高く剣をふりあげたとき・・・雷が落ち、感電した大将軍。

真実を知ったユファは、愛するヘモスの仇を取るため、扶余の宮殿に向かいます。そして、息子を「チュモン」と名付け、太子クムワの子として育てる決意をします。

そして20年後・・・

ええええーーーΣ(゚Д゚ υ) チュモンったら、完全ろくでなしの弱虫男に育ってるじゃんーー!!陛下であるクムワの愛情を、実子である正妻の息子、テソとヨンポよりも一心に受けてそだったみたいだけど・・・甘やかされすぎたか??

テソ、ヨンポと共に、父の遠征に参加したチュモンだけど、テソとヨンポは闘う気満々できてるのに、チュモンは、巫女のプヨンに会いたくてきてるし、戦場に出ても、ダメダメ君だよーー。

一年ぶりに扶余に戻ったクムワは、ユファに、このままではヘモスに申し訳ないから、チュモンに厳しくするつもりだと伝えます。

王妃は、帰った早々、クムワがユファに会いにいったと聞き、いまだないがしろにされてることを嘆いてて・・・二人の太子も、母のこんな扱いを、ひどいと思ってるし、どうしてチュモンにだけ愛情を注ぐのか理解できなくて・・・チュモンを恨んでるみたいね。特にヨンポは。

ヘモスの意志を継ぐため、どんどん領地を増やして、漢国に負けないほどになったのに、ヘモスのような英雄になるはずのチュモンがこれじゃーね・・・

大事な迎鼓祭にも、その巫女をおいかけて、倉庫に隠れてて、そのまま、鍵を外からかけられ出れなくなって、参加できなかったし。ひどくあわてると思ったら、余裕で倉庫の中でお昼寝(苦笑)巫女は恐くておろおろしてるのにさー。

で、式典が終わった後、ヨンポに発見されます。クムワに呼び出されたチュモン。突然父クムワに剣を突きつけられ、びびってるよーー!



第四話

クムワに、むち打ち20回の重刑を言い渡されたチュモン。それを助けたのはなんと兄テソだった。でもテソが助けた理由は、次の日、兄弟で、始祖山の神物、多勿弓を見にいくことになってたからだ。宮を出て、そこでチュモンをころそうとしたからだ。

何も知らないチュモンは、兄に助けてもらい感謝して、兄たちと共に多勿弓を探しにいきます。しかし山中で、底なし沼にはまってしまって・・・。助けを呼ぶけど、兄たちの姿は見えない。完全に沼にはまってしまう瞬間、チュモンをたすけたのは、ヨンダハル商団の行首として初任務に来てたソソノだった。

宮の外に出たら、決して王子だと名乗ってはいけないことになってて。自分の正体が明かせないチュモン。弱いのに生意気なチュモンをソソノはしばり、どれいとして運びます。初取引で、取引先に剣を抜かれたソソノ。しかし、ソソノ達の剣の方が、強くて圧勝。ソソノは、相手をころすよう、護衛兵に言います。しかし。。。ころすのはやりすぎだと、言うことを聞かなかった護衛。

そんなソソノに、「商売人だったらもうすこし、慈悲をかけるべきだ、命を助けて、後で得をすることもある」と口出しするチュモン。ソソノはチュモンに、商団の雑用の男と勝負して、勝ったら、自由にした上、願いを一つ聞いてやるが、負けたら本当にどれいとして売ると、勝負を持ちかけます。

あまりに弱いチュモン。でも、ソソノに馬鹿にされ、立ち上がり、勝ったよーー!!もしかして、チュモンって自分でも気づいてないけど、怪力の持ち主なのかな??

このことで、チュモンは釈放され、始祖山まで送ってもらいます。別れ際、ソソノに自分の身分をこっそり明かしたチュモンだったけど、「情けない・・」って相手にされなかったよ(爆笑)

そのころもう兄たちは、多勿弓を、すでにくろうして見つけてて。しかし、兄のテソも弟のヨンポも、その弓に弦を張ることができなかった。全然弓がしならなくて。帰り際のテソ&ヨンポを見かけたチュモンは、兄たちが自分をころそうとしてたことを知り、ショックを受けます。

兄にばれないよう隠れ、一人、危険な場所を通り、やっとの思いで、多勿弓を見つけたチュモン。チュモンが弓に弦をかけると簡単にかけられ、すごいじゃんーーと思ったら・・ひぇーーー!!弓が折れちゃったよーーーー(滝汗)

宮で、テソ&ヨンポからチュモンの訃報を聞いたクムワは、部下が止めるのも聞かずに、チュモンを探すため兵を出します。しかし、いざ向かおうとしたとき、チュモンが帰ってきて・・・・

息子達の功績をたたえ、宴会を開くクムワ。多勿弓についてテソに聞くと、テソは弓をひいたと嘘をつきます。酒を飲ませるクムワ。そしてヨンポも、兄よりくろうしたけど、弓を引いたとうそをついて・・・。ついにチュモンの番だ!!弓を壊したと言うため、土下座したのかと思ったら、沼からは出して、こわくなって、山には行かなかったと、謝ります。

後で激怒する母。多勿弓の前で、心を入れ替えよとあれほど言ったのにって・・・。そこでチュモンは泣きながら、自分は弓を壊してしまったと告白します。そして、それが言えなかったのは・・・兄たちにころされそうになったから、恐くて言い出せなかったと告白を!



第五話

ユファは、それを聞き、これからはチュモンを王にするよう、育て直すと言い出します。驚くチュモン。義母や兄に、母とともにしいたげられてて、わざと無能に生きてたんだね。剣術も学ばず、政治も学ばず、目立たぬようにして。

ユファは、獄舎長のムソンに、隠密に武術を指導するよう頼みます。ムソンの弟子になったチュモンだったけど、ムソンはただの大酒飲みにしかみえなくて・・・。全然武術も教えず、毎日山登りばかりさせるんだもん。耐えかねて、チュモンは、本当にムソンは達人なのか確かめようとします。ムソンったら、居合いの技を見せて、納得させるんだけど、これって仕込みをしてたんだよね(苦笑)ほんと・・・大丈夫なのかな??

扶余がいまだ漢に攻め入れない理由は、武器の貧弱さだった。ずっとクムワは、武器開発に力をいれてて。やっと完成したとの知らせが。新しい武器を試す儀式の時、テソが、自分が試したいと言い、相手にチュモンを選びます。

結局、新しい武器は失敗作で、古い武器を持ってたチュモンが勝つんだけど、鋭いテソは、チュモンが武術を習ってるということに気づき、弟のヨンポに調べさせます。

チュモンはつけられても、うまく巻いて、ムソンに武術を習ってるよ。そして、スミ山の獄舎の中の罪人に興味を持つようになります。ムソンにたのみ、中に入るチュモン。チュモンは、一番奥の特別な部屋に居る、盲目の罪人に会った瞬間、なぜか胸にときめきを感じるんだよね。そりゃそうだ!!その人はヘモスなんだから!!

それを宮に戻ってオンマに話します。オンマはまさか・・・と胸騒ぎを覚え、チュモンに、その罪人の罪と名前を聞きます。しかし・・・その獄舎に居る者の名前も罪も、獄舎長であるムソンさえ知らないから、分からなくて・・・。

ヨンダバル商団のヨンダバルは、ヨミウルに近づいてきたよ。王に近付くには、一番信頼されてるヨミウルと手を結ぶのが一番だということで。ヨミウルも「将来国を売る商人になりたい」と言うヨンダバルに興味をしめしてるみたいだね。ヨンダバルの娘、ソソノだけど、ソソノにこの先、行首を任せようと、ヨンダバルは考えてるみたい。ソソノは、街で偶然チュモンとすれ違い、あの助けた男の事を思い出すけど、王子だと言った事は全然しんじてないみたいだね。

ある日、クムワが、ヨミウルの元にきて、ヘモスの夢を見たと言います。そして、へムスを祀ってほしいと頼んで。動揺するヨミウル。プドゥプルを呼び出し、実はヘモスは生きていると告白を!!ヘモスが崖から落ちたあと、一人の武士が、ヘモスをみつけ、太子に見つかる前にころそうと、ヨミウルに言ってきます。でも、ヨミウルが占うと、神のお告げで、ころしてはいけないと出た。そこで、かんごくにいれ、その天寿を全うするまで閉じこめておくことにしたのだ。

ヨミウルは20年ぶりに、プドゥプルと共に、スミ山の獄舎を訪ねる事に。しかし、丁度そのとき、チュモンがこっそり獄舎に忍び込んで、ヘモスに、罪名と名前を聞いてるところだったんだよね。ヘモスは、あまりに長い年月がたちすぎて、罪名も名前も分からないと答えて。。。あああ。。。。早く逃げないと、ヨミウル達が、ヘモスのもとにたどり着いちゃうよーーー!




第六話

うまく隠れたチュモン。しかしなんで二人がこの罪人に会いにきたのかわけがわからなくて・・・。ヘモスは目は見えないけど、二人やってきて、初めてきた客人で、一人は女だって分かってたよ。結局二人ともヘモスに何も問いかけなかったけどね。

テソは、どうしても武術を習ってる尻尾のつかめないチュモンを修練場に呼び出し、相手させます。そこで、圧倒的な強さを見せ、「俺の相手になれと言われても絶対なってはいけない、それはお前が死ぬときだから」と脅しを。悔しいチュモンは、鉄器工房の親方に頼み、剣の作り方を習います。絶対折れない剣を作ろうと、毎晩必死で剣作りにはげむチュモン。

その頃、鮮卑族が、漢国の武器のようなものを持って、戦ってるのに、扶余はいぶかしく思っており、おりしもその中で、ヒョンド城の新任太守が、ヒョンド城にいく前に扶余に寄るとの連絡をうけ、警戒していた。しかし、来た新任太守は、過去に、鉄騎軍に居たクムワの幼なじみヤンジョンだった。すっかり気を許すクムワ。しかし・・・ヤンジョンは、クムワに会いにきたのではなく、鉄器工房の視察に来たのだった。激怒するクムワ。鉄騎工房の隠蔽を指示します。

鉄器工房の親方は、これをなんとかチュモンに伝えないとと頑張ってたけど、チュモンは隠密の訓練中で宮にはいなくて・・・何も知らないチュモンは、その夜も鉄器工房に。チュモンが剣を作ってるという情報を聞いたヨンボったら、鉄器工房に爆薬をしかけ、チュモンが火をつけたら爆発するようにしてて・・・あああ・・・爆発して火事に!!

これで、チュモンはひどく叱られるぞと意気揚々とするヨンボを叱るテソ。今、まさに鉄器工房を王が隠してたのに、ヨンボのせいで、見つかったのだ。これは、チュモンを陥れるというより、扶余の危機をつくりだしたのだ。決して他言しないよう言うテソ。

今回の件で、チュモンを罰するよう言われた王は・・・あああ・・・ついにチュモンから王子の位を剥奪し、宮から追放するって命令したよーーー!!それを聞いたユファは、「これもあの子の試練」だと考え、受け入れます。出て行くチュモンに挨拶もさせないユファ。その上、ムソンにもチュモンに会わないよう指示して・・・

天涯孤独になってしまったチュモン。スリ団に、持たされた宝石も盗まれて・・。でも、このスリ団が物を売ってる商人って、ヨンダハルが調べてる扶余で一番占めてる商団の長トチだよね??んで、ここに、チュモンのせいで、宮から追い出された巫女のプヨンも働いてるよー。これから関わってきそうだね。

宝石を盗まれたせいで、無銭飲食で殴られそうになったチュモンを助けたのはソソノだった。「扶余の王子が2両も払えないんですか」とイヤミを言い、「このお金は施しだ」と言って去ろうとして。それをおいかけ「俺を商団に入れてくれ」と頼むチュモン。しかし・・・ソソノは「商人は、信用が第一だ。お前の様な嘘をつく奴は信用できないし、王子と付き合えるほどの身分じゃない」と言って去って行ったよー


第七話

これを機会にと、王妃の兄である宮廷使者は、テソを太子に任命するよう進言するけど、王に激怒され、二度と太子の話はするなと釘をさされて・・・。このままでは、待ってられないと、王妃とテソとヨンボは、チュモンをサツガイしようと計画します。自分がやると名乗り出たのはやはりヨンボだった。ヨンボの使者が、チュモンを囲み、ころそうとしたとき、何者かが、それを阻止します。

あまりに武芸にたけた護衛がついてると知り・・・護衛をつけたのは、王に違いないと言うテソ。

命は取り留めたが、お腹を切られたチュモンは・・・前にスリをしたオイ・マリ・ヒョッポに助けられます。オイは、チュモンをブヨンの元に連れて行って・・・ブヨンはチュモンを見て、驚きます。

チュモンが襲われたという話は王の耳にも入り、チュモンを必ず探し出すよう指示を。そんななか、街で、ユファとヘモスの悲哀を歌ってる語り手を見つけ出した王。誰に、そんな話を聞いたんだと問い詰めると・・・王妃の兄宮廷使者だと言う。驚く王。語り手をころしてしまいます。

その語り手から話を聞いたムソンが牢獄でその話をします。今まで、仙人のように黙ってたヘモスは、ユファがヘモスの子を身ごもってたと聞き、驚きます。本当なのかムソンに詰め寄るヘモス。

チュモンを取り逃がしたヨンボは、街で「お尋ね者」として、怪我をしてるチュモンの似顔絵を使って探させます。それを見たマリは、チュモンの事をお尋ね者だと勘違いするし、ムソンは驚いて、ユファの侍女をしてる妹に告げます。チュモンが追われていて、怪我をしたと聞き、ショックを受けるユファ。(マリとムソンは知り合いみたいだよ)

ヨミウルの計らいで、王と話が出来ることになったヨンダバルに付き添って宮廷に行ったソソノ。そこで、テソに会い、一戦交えるんだけど、後で王子だと知ってびっくり!!でも、テソはそんなソソノに心奪われたみたいだね。ヨンダバルは、天下の情報と引き替えに、扶余と漢の交易の代行をする契約を取り付けたよ。

プヨンに助けてもらったチュモンは「チュモ」と名乗り、トチの元で仕事をすることに。トチは塩の密取引をしてて、そこにチュモンも連れていきます。訳もわからずついていくチュモン。しかし・・・トチの塩取引を阻止しようと、現れたソソノ率いるヨンダバルが突然襲ってきて!!ソソノは、トチの一団にチュモンが居て驚きます。ころされそうになったトチを救ったチュモンはトチに感謝されて。

襲ったのがヨンダバルだと知ったトチは、オイ・マリ・ヒョッポに、ソソノをゆうかいさせます。ヨンダバルは部下のウテとサヨンに「すべて条件をのむといい、契約が成立したら、みなごろししろ」と指示。サヨンがトチに会うんだけど、トチは「ヨンダバル本人が来て土下座しないと、娘はころす」と!!それを聞いたチュモンは、相手が「ソソノ」だと気づきます。

見張りが居なくなった隙に、ソソノの閉じこめられてる小屋に入ったチュモンは、ソソノの縄をほどき「逃げろ」ってーー!




第八話

逃げろと言うのに、チュモンを信用できなくて動かないソソノ。チュモンは、ただ、命を助けたいだけなんだと、必死で説明を。ソソノを助け出します。でも、ソソノを助けてるチュモンを見つけたオイ・マリ・ヒョッポは激怒してチュモンに殴りかかって・・・ここままじゃトチにころされると、チュモンをころしてしまおうとします。それを止めたプヨン。プヨンは隠しきれず、チュモンが王子であることを、三人に教えます。

驚いた三人。もし・・・このままここに居ても、トチにころされるだけかもしれないと・・・チュモンに人生をかけ、トチの元から逃げ出すことに。プヨンにも一緒に逃げようと言ったんだけど、プヨンには人質になってる弟たちがいて・・・

取引の為、トチの元に来たヨンダバル。トチは、失った塩の五倍の値段の絹と、トチの股をヨンダバルがくぐることを要求します。ヨンダバルはそれを承諾し、娘にまずは会わせるよう言って。そこで、ソソノが居ない事に気づいたトチは、苦し紛れに「商団の財産を全部譲って、プヨンを出ろ」と無茶な取引をもちかけてきます。ソソノに会わせないし、これでは交渉決裂だと出て行くヨンダバル。しかし。。。サヨンの予言通り、家に戻ると元気なソソノが!!

チュモンを連れた三人は、なんとムソンの元にチュモンを連れて行きます。チュモンはマリ達に、ムソンには身分を言わないよう釘をさして。困ったムソンだったけど、ほっとけず、チュモンをかくまうことに。へムスの居る牢獄に入れます。そこで、ムソンに武術を習いながら、へムスの話し相手になるチュモン。チュモンは、父に家を追放され、腹違いの兄に命を狙われた話をし、ムソンも、今は忘れ去られてる昔の英雄、「多勿軍」に所属してたという話を。

宮では、鉄器工房への親友を二人の王子に許し、王はテソに、外交をまかせ、ヨンボに軍を任せます。

外交の状況を把握するため、ヨンダバルに来たテソ。そこでソソノと再会するんだけど、テソったら嬉しそうで。ヨンダバルは、王子がソソノに気があると気づいたみたいねー。

チュモンに多勿軍の事を聞かれ、大業を前にして、自分が罠にかかってしまい、亡くしてしまったと言うヘムス。ヘムスは、自分は、そのせいで、二つの目と愛する人を失った、誰かにここに閉じこめられてるのではなく、自分で自分を戒めているんだと話します。

チュモンがムソンと居ると聞き、ユファはチュモンに会いに監獄に。チュモンと話をするユファの声に・・・ユファだと気づいたようだよー!!ムソン!!

でも、ヨンボの手下がユファをつけてて、チュモンの居場所がばれちゃったー!!聞いたことない監獄に居るとしり、本当にそんな監獄があるのか、王妃は王に聞きます。王も初耳で、プドゥクプルに問います。あると聞き、今まで知らなかったことに激怒する王。自分でそこを見に行くと言いだし、焦るプドゥクプルとヨミウル!!王とヘムスを会わせてはいけないと。

その頃、何も知らないチュモンは、目は見えなくとも心の目で見えるという盲目のヘムスに剣を教えてもらっていた。そのすごい剣裁きに驚くチュモン。




第九話

まさに仙人だーー!!ヘムスはチュモンに気を送り、体が軽くなるチュモン。プヨンがトチの元で苦しんでるのをチュモンのせいだと起こってるオイの怒りを静めるため、オイと一戦するチュモン。オイに勝てる者など滅多に居ないのに、互角に戦い、力でオイに勝って。力をつけてきたねー。

王とヘモスを会わせるべきではないと思ったのに、ヨミウルが天の声を聞くと、王とヘモスを会わせろと言う答えだった。プドゥクプルは、それは出来ないと言うけど、ヘモスが生きてる限り、必ず会う運命だと言うヨミウル。そして、王の牢獄訪問に同伴するヨミウル。

しかし、王が来る前に、テソとヨンポ自ら、軍を率いて、チュモンをころしに監獄に!!チュモンの入ってる獄に来て、顔をみせ、兄だと分からせ「お前との悪縁もこれまでだ」と言い、剣を向けるテソ。うわー。チュモンもなかなかだけど、ヘモスの強い事!!ヘモスとチュモンはそのまま山中に逃げます。追いかけるテソ達。危機一髪のチュモンを救おうとしたヘモスは、テソの剣を脇腹に受け、テソもヘモスの剣を胸に受けます。師匠ヘモスを連れ、逃げ切ったチュモン。テソはヨンポに洞窟の形跡を消すよう命じます。

王が洞窟の牢獄に来たときには・・・番人も罪人も皆しんでいて、何も手がかりが残っていなかった。

ヘモスはチュモンに、自分を捨てて逃げろと言うが、チュモンは絶対に師匠を死なせないと宣言を。オイ・マリ・ヒョッポの助けと、プヨンの治療のお陰で峠を越えます。ヒョッポの父は多勿軍だったらしい。多勿軍の将軍はヘモスだと教えるヒョッポ。

その頃、深い傷をおったテソは、医者ではもうなすすべもなくて。。。王に内緒でなんとか治そうとしてた王妃だったけど、このままじゃ危険で・・・。王には狩りで、獣にやられたとヨンポが嘘をつき、報告します。治療に呼ばれたヨミウル。なんとかヨミウルの力でテソは意識を取り戻すんだけど、ヨミウルは獣の仕業ではないと見抜きます。プドゥクプルと共にヨミウルは、ヨンポ王子に「あれは剣で出来た傷だ」と、真相を問いただそうとします。自分たちだけの秘密にするという約束で、そこにチュモンが居て、抹殺するために行ったと告白します。

チュモンの元にソソノがやってきた。秘密裏にチュモンの居場所を探してきたのだ。今度は自分が助ける番だといって、ヨンダバル商団に来ないかと誘います。しかし、見返りを求めて助けたわけではないし、今の自分はそんなことができる状況ではないと、断っちゃったよ。

草原で師匠と話をするチュモン。そこで、チュモンは、兄たちは王子だと告白をします。そして、自分は腹違いで産まれた、王クムワの三男、チュモンだと告白を。驚くヘモス。




第十話

オモモ!!チュモンがクムワの息子だと知り、兄弟で内紛が起こってることを父に話すべきだと言うヘモス。でもチュモンはそれを拒んで・・・。護身の為、真剣を手にいれるため、危険を顧みず街にでます。鉄器工房の親方モパルモに会い、二本の真剣を手にいれます。そして、ムソンも助け出して。

真剣を手にしたチュモンは、師匠に武術を教えてほしいと頼むけど、今は、暗雲を消すことが先決だと言われ、手紙を父王に渡すよう師匠に託されます。

宮では、ヨミウルが、あの監獄でヘモスが生きてたことを告白します。すべて天命にしたがった事だと。それを知った王は、ユファにそれを伝えようとするんだけど、どうしても言えなくて・・・

回復してきたテソは、ヨンポから、ヨミウルとプドゥクプルに全部ばれた事を知り、口止めをします。ヨミウルは、太子の為ではなく、扶余のため、口を閉ざすと約束を。

ソソノは、どうしてもチュモンが気になって仕方なくて。父に、テソを見舞うよう無理矢理説得され、テソの元に行きます。テソの明るい顔を見て、意中の女性がソソノだと気づく王妃。しかし・・・ソソノは、チュモンの話が本当なのか、宮中でウテに調べさせてて、チュモンが今は追放されてるが、間違いなく王子だということを知ります。チュモンは王に一番愛された王子で、期待を裏切った王子だと。鋭いサヨンは、「トラの子落としかも」と言います。ソソノは二匹の獅子がかかったと言います。

クムワに送られたヘモスの手紙が無事クムワに届いた。約束の時間に合うよう段取るクムワ。しかし、その手紙をプドゥクプルが読んでしまって・・・この再会を阻止しにきます。

一足先に来たプドゥクプルの兵に襲われたチュモンとヘモス。このせいで、長くヘモスを監禁してたのは、クムワの仕業だったと、ヘモスは誤解を。絶対に父のせいではないと言うチュモンに、チュモンの人生が自分に似てるのが問題だと言うヘモス。今できるのは、自分の武術をチュモンに教えるだけだと言うヘモス。

プドゥクプルを呼び出した王は、ヘモスの手紙を見せ、誰かが阻止したと言い、それを突き止めろと指示。

ヘモスはチュモンが身を守るには、力をつけないととさとり、武芸を教えはじめます。



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