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四捨五入2(全五十話) ベストセレクション版(全十六話)
第一話~第二十六話


第二十七話~最終話はこちら

 
 ~キャスト~
 
イ・オンリム : コ・アラ

チュ・ヨミョン : キム・キボム

ソ・ジョンミン : ウン・ソン

ペク・ジヌ : キム・ヒチョル

ハ・ウンシム : チョン・ファヨン 

 

こちらのレビューは、ベストセレクションDVDで鑑賞しました。キム・ヒチョル、キム・キボムが出演する回を主に集めたものらしいです。

第一話

SuperJuniorの、ヒチョルとキボム狙いで見始めたんだけど、これって女の子が主役の中学生日記の高校生版みたいな感じだわー。これからもっと出てくるのかな?

オンリムは、公立の高校一年になったばかり。頭が良いのに私立に行かなかった幼なじみの親友ジョンミンと違い、夢もないし、勉強もできないし、特技もないつまらない女の子。銀行員の父と、サンドイッチ屋をしてる母と弟と暮らしてる。姉は海外留学中だ。教師だし、綺麗だし、娘をたたいたことのないジョンミンの母と自分の母を比べ、うんざりしてる毎日。

入学の日から、母の失態のせいで、制服を焦がしちゃって、ジャージで登校。恥ずかしいし、変な目で先生や同級生に見られるし、最悪。

いつも夢の中に出てくる女の子。その子をいつも夢で探してるんだけど、顔が見えなくて気になって仕方ない。

部活に入ろうとするんだけど、特技がないし、やる気もないし、入部テストでは落ちまくり。その上クラス分けテストでは35人中27番。

そんなある日・・・ジョンミンが母とケンカをして、オンリムに海に行こうと言いだします。海で気分転換する二人。しかし・・・帰りのバスがなくなって・・・・あんなに嫌いだったのに、心細くて母に会いたいオンリム。その日、ジョンミンとバス停で眠るんだけど、いつもの夢が。いつも探してた女の子は、なんと自分だった!!

次の朝、なんとか遅刻して学校につくんだけど、門の前で待ってたジョンミンの母は、ジョンミンを抱きしめて。抱きしめてくれる母がいるのがうらやましいオンリム。すると自分の母も居て・・・制服を渡してくれ、ちょっと感動するんだけど、案の定、毒舌しはじめて。うんざりするんだけど、母の目に涙が浮かんでるのを見て・・・

母のせいで、自分がイラついてると思ってたんだけど、あの夢のように、本当は自分で自分が嫌いだから、そうだったと気づくオンリム。オンリムは、ジョンミンの希望してる写真部の入部テストを受けようと、写真を撮ります。しかし、それが全校新聞に載っちゃって・・・恥ずかしい有名人に!!

写真は、あの成績表を手にして(35人中27番の)、タイトルは「私は勉強が苦手」だったんだよねー(笑)

そうそう、キボムは同じクラスの同級生役だった。フィチョルは写真部の格好良い先輩役。二話から、もっといっぱい出て~♪オ( ̄人 ̄)ネ(-人-)ガ(*_ _)人イ




第二話

おおおおーーー!!今回はキボム演じるヨミョンがいっぱい出て超満足~♪

二人の出会いは、ヨミョンに朝、タクシー代1万ウォンを貸した事から。月曜に返すと言ったのに、金持ちのコミョンは、海外旅行で欠席。そのせいで、学級費が払えず、先生に借金までしてしまって。やっと登校してきたヨミョンは、高級なカメラ(ヨミョンも写真部)を自慢して、オンリムに借りたお金を覚えてないの。その上、オンリムのカメラは壊すし。簡単に弁償するって、高級なカメラを渡すし。1万ウォンを「たったの1万ウォン」なんて言うし。

頭に来たオンリムは、借金の事をはっきり言ったら、ヨミョンは思い出して、バス停で待ち合わせを。45分も待ったのに、来なかった上、家に行くとゲームしてただなんて言って、100万ウォンじゃなく1万ウォンくらいでなんて平気で言う失礼すぎる男だ。

その上、父親の会社にもらいに行くと、オンリムを連れていくんだけど、バスに乗るとき貴重なオンリムのお金を札で入れちゃうし、会社がどこかわからなくなるし。挙げ句の果てにはコンビニで高いワインを割っちゃって・・・・

オンリムの父が助けにきてくれるんだけど、成り行きでヨミョンをオンリムの家に連れて帰ることに。父も母も弟も、ヨミョンが有名な会社の息子だからってちやほやして、むかついて仕方ない。

オンリムの部屋を見たいというヨミョン。オンリムの居ない間に、たんすをあけて、「オンリム」と書いてるださいパンティを見て大笑い。でも、いきなりオンリムが部屋に入ってきたから焦って制服のポケットに入れちゃって・・・

次の日、教室でハンカチと間違えて、そのパンティを出しちゃって、オンリムのパンティはクラス中の生徒に見られ、笑われちゃって。

悪びれもせず笑顔で謝るヨミョンに「あんたと私は関係ない人だから話しかけないで」と言い、怒って帰るオンリム。

次の朝・・・また何食わぬ顔で、タクシー代1万ウォン貸してなんて言う懲りないヨミョン。オンリムはヨミョンに、パンチしたー!!

オモ!!オンリムの母とジョンミンの母は1話から嫌煙の仲なんだけど・・・どうやら30年以上会ってない、小学生の頃の親友同士みたいだよー。お互い気づいてないけどー。






第四話

オンリムの母の店の前の写真屋に飾られてる老婆の笑顔の写真に見入るヨミョン。自分勝手なヨミョンだけど、写真が好きだという気持ちは持ってて。でも、オンリムとペアで写真を撮らないといけないのに、勝手に一人で撮ってるし、現像室も好き勝手やって、片付けもしないし、部長であるジヌの言うことも無視。

たまりかねたジヌは、普段温厚なのに、ヨミョンを殴りつけ、ついには殴り合いのケンカに・・・。生徒指導に呼び出され、二人はなかよく肩を組んだ写真を提出しないといけないことに。

しかし、それ以来写真部に顔をださないヨミョン。勝手に、気になってる野菜売りの気の強いおばあさんの写真を撮ろうと、悪戦苦闘。仕事の邪魔だと水をかけられたり・・・。確かにヨミョンの態度は失礼なんだよね。あの写真屋の写真のような写真が撮りたくて。

オンリムは、なんとかヨミョンとペア写真をとらないといけないのに、ヨミョンは聞く耳をもたないで・・・。困ったオンリムはジヌに、あの写真屋の写真の話をし、ヨミョンは写真が好きだって気持ちだけはあるんだけどと相談します。

ヨミョンがいつもの写真屋に行くと、ジヌがあの写真を買って、帰るところで。世間知らずのヨミョンは、この写真が売り物だと言うことも知らないで、必死で転売してほしいと頼むんだけど、「写真部に来たらな」って・・・・

ある日、野菜売りのおばあさんが、病院に運ばれ、重い病気だと知ったヨコミョン。金持ちだから入院費をだしてやると言うヨミョンを叱咤し、息子のいるアメリカに行くと言うおばあさん。空港まで見送りに行き、最後に笑顔の写真を撮らせてもらおうとするんだけど、目に涙をいっぱいためたおばあさんの写真を無理矢理撮る事がどうしてもできなくて・・・・

結局写真部に顔を出したヨミョンは、そこにあの写真があり、それがジヌの作品で、写真部に来たら譲ってくれると言ってた事を知ります。二人で肩を組んで写真を撮るヨミョンとジヌ。ちょっとはヨミョンも成長したかな?

幼なじみなのを知らないオンリム母とジョンミン母。相変わらずなかなか会えなくて。でもジョンミン母の店に忘れた傘がきっかけで、オンリム母は、30年前の親友がジョンミン母だと気づいて・・・。真実を言わず、対面の場所へいきます。真実を知って・・・この嫌煙の仲のオンマ二人どうなるのかな?って思ったら・・・やっぱ旧友よね~♪帰りは仲良く一本の傘に入って思い出の歌を歌いながら帰って♪






第八話

いつもクールで冷静なジョンミン。オンリムとケンカをするんだけど、オンリムはジョンミンが気になって仕方ないのに、ジョンミンは全くいつもと変わらなくて。もうすぐジョンミンの誕生日。なんとかプレゼントをして仲直りをしようと思うんだけど、誰よりもジョンミンを知ってるつもりだったのに、沢山知らないことがあるのに気づいて・・・

そんな中、ジョンミンの父母は離婚したと思ってたのに、まだ離婚してなかったらしく、正式に離婚することに。ジョンミン母は、離婚したくないって気持ちを素直に言えない人で・・・。ジョンミンはまだ子供だから、ジョンミンには言わないでって。でもジョンミン父は、ジョンミンは大人だと言って、正直に、今まで離婚してなかった事と、もう離婚するしか無理だって事を伝えます。もうパパは離婚しか考えてないし、無理なんだよね。

クールに対応するジョンミン。でも・・・その離婚の調停はジョンミンの誕生日なんだよね。両親とも忘れてるみたいで・・・・

オンマからジョンミンの両親が、誕生日に離婚することを聞いたオンリムはジョンミンが心配で。でも・・・ジョンミンは平然としてるし、相変わらずケンカしたままなのに、全然オンリムのことなんか考えてないみたいで。

裁判所で離婚の準備をする両親の元に、授業を抜け出して駆けつけたジョンミンが。素直に泣きながら「離婚しないでー」って・・・(T-T) ウルウル

初めて素直になったのに・・・結局は両親は離婚しちゃって。ジョンミンは、今日が誕生日だったのにと両親に言い、二人とも恨むと言って行ってしまいます。

帰ってこないジョンミンを心配したジョンミン母がオンリム母の店に。皆で心配して待つんだけどジョンミンは帰ってこなくて・・・

そんな中、ジヌからオンリムに電話が!実はジヌがジョンミンと会って、様子がおかしいのに気づき、クラブに連れていって、歌をうたってあげてたんだけど(上着かけてあげたシーン、きゃー♪だわ♪)、ジョンミンはお店をでていって・・・。いきなり八話になったからよく分からないけど、ジョンミンはジヌに興味があるって話になってるのね。ジヌが家に送るって言うのに「貴方のこと、気になってたけど、こういう時一緒に居たいほど好きじゃないみたい。会いたい人がいるの」って歩き出して。心配してオンリムに電話したんだよね。

ジヌに変わってジョンミンの後ろをつけていくオンリム。ジョンミンの会いたい相手は・・・オンリムだったんだよね。オンリムはそれを知り、「私の前で辛いとき、辛いって頼ったっていいじゃない」と叱咤。ジョンミンは「すごく辛いから、貴方に頼って泣かせてもらう」って・・・二人は抱き合っていつまでも大声で泣いて。。。。





第十話

いつも早く帰ってくる父が何時になっても帰ってこないので心配するオンリムの家族。警察から電話があって行ってみると、なんとヨミョンの家の前で酔いつぶれて寝てるのだ。本の包み紙を抱いて。

後日、オンリムは父と母の話を聞いてしまいます。父が仕事で失敗した責任を上司が取って、辞職するから、自分も責任をとらないといけないって・・・。でも、家族の事を思ったらヨミョンの父にお願いして、助けてもらう努力をした方が良いとおもったり、オンリムの事を考えるとヨミョンの家にそんな事をしてはいけないと考えたり・・・手にお土産の子育てにとても良いベストセラーの本をもってベルをならそうとしたけど、とてもその門が大きく感じて出来なくて飲んでしまったって・・・

その頃学校では、三年生が不祥事を起こし、男女交際禁止に教務主任が燃えてて、何かと一緒になってしまうヨミョンとオンリムを怪しんでてオンリムは迷惑で仕方なかった。しかしヨミョンは・・・いきなり父にアメリカに留学しろと言われ、わがままなヨミョンは父だけは怖がってて刃向かえなくて・・・。そうなってみると、オンリムほど面白い奴は居ないと気づき、オンリムに恋をしてる事に気づき始めたんだよね。

そんな中、父が倒れて入院!!オンリムは勇気をだして、ヨミョンの父に手紙を書き、本と一緒にヨミョンの家の前に。それを見つけたのはヨミョンだった。

後でヨミョンはオンリムに、「お前のおやじが書かせたのか?嘘まで書いて、気をひくのか?」って・・・ヨミョンからすると普段から、物乞いに来る人が多くて、オンリムまでそんな事をしたと思ってショックだったんだよね。自分は良いとしても、父の事を侮辱され、激怒したオンリム。

次の日から。。。ヨミョンが学校にこなくなった。アメリカに行くとは聞いてたけど、ただの旅行だと思ってたのに、留学だと聞いてびっくり。ヨミョンは産まれて初めて父に抵抗して、「留学に生きたくない」と、飯ストしてるらしいのだ。

オンリムが帰ろうとすると、ヨミョンが!ヨミョンは先日の事を謝り、父がオンリムの父の本に感動して会いたいと言ってることを教えます。オンリムの事を聞かれて、「性格悪いけど嘘はつかない子だ」って言ったって・・・。そして、生まれて初めて父に勝って、留学しなくて良くなったと。

でもオンリムは、「謝ったからって許されると思わないで。あんたとは関係したくないんだから」って冷たく行っちゃって。でもヨミョンは嬉しそうで。





第二十一話

きゃーー☆いつの間に??ヨミョンとオンリム、付き合うことになってるしーーー!!これって付き合ってるって事よね??ジヌとジョンミンも付き合ってるし。

写真部の撮影旅行で、ジヌが勝手に旅行場所を、自分が中学時代まで住んでた「春川」に決めちゃって、ジヌとケンカになるヨミョン。

渋々春川に行くんだけど、ジヌったら、一人山に行くから、皆は勝手に名所を撮影してくれって・・・。激怒するヨミョン。でも、ジョンミンが、中学時代二度と学校にいかないと心に誓って山にかばんを埋めたんだけど、それを探しにきたこと・・・今、初めて閉ざしてた心を開こうとしてることを伝え、皆、一緒に山に行くことにして。

でも、部員がお腹を壊して、ジヌとジョンミンとオンリムとヨミョンだけが探しに行くことに。お弁当を食べてる最中、ジヌとヨミョンがケンカになり、エスカレートして、オンリムとジョンミンもケンカに。オンリムとヨミョンは、二人で怒って行ってしまいます。

二人きりになったジョンミョンとジヌ。ジヌは今まで誰にも話ししたことなかった辛い記憶・・・中学時代いじめられてた事、そして、大事な子猫を失った事を話しします。そうやって心を開いてくれたジヌに、ジョンミンはキスして・・ってえええええーーー!!フィチョル(ジヌ)ったらキスシーン、このドラマでやってたの??レインボーロマンスで初めてしたのかと思ってたーーー!!超びっくり!!!!!

山で道に迷ったヨミョンとオンリム。偶然ジヌのかばんを見つけます。それを持って夜中もさまよって・・・靴をなくしたオンリムに自分の靴を貸してあげたヨミョンは足を怪我してしまいます。肩を寄せ合って・・・眠るオンリム。そこにジヌとジョンミンが探しにきて・・・

ジヌはヨミョンに謝り、オンリムはジョンミンに謝って♪





第二十四話

オンリムはこの抜けた話の中で別の彼氏居たりもしたのねー。で、ヨミョンが切ない思いをしててやっと本当に付き合うようになったのねー。その回も見たいよーー!!!

オンリムに付き合おうって言うヨミョン。オンリムはドキドキしちゃって。あの弟のハリムって双子だったのねー。弟のせいで、男なんて足の臭いと汗の臭いしかしない、夢も希望もないものだって思いこんでたのに、なぜかヨミョンからは石けんの香りがして。ジョンミンに相談すると、それはオンリムから出てる恋のフェロモンがそうさせてるって・・・。

キスの妄想をしたり、ちょっと触れただけでドキドキしたり、本なんて読みもしないのに、「若い楠の下で(だっけ??)」を読みたいとか言ったり。

ヨミョンはアメリカンスタイルだから、スキンシップにも慣れてると聞けば、他の女の子に接してるのも気になるし、すごく女慣れしてる気になっちゃうし。

ヨミョンにバラの丘に誘われた時も、不安感より期待感の方が大きくて。大きな木を見せられただけだったんだけど、ほっとした面がっかりも。

きゃー☆ジョンミンとジヌも付き合ってるのね~。ジヌったら可愛いわ~♪SuperJuniorファンの私にはレインボーロマンスよりもたまらないかも~♪

そんな中、写真部でプールに行くことに。オンリムの弟が、オンリムとヨミョンの距離を縮めようと、わざと泳げないオンリムをプールに突き落として。でも、本当におぼれちゃって・・・。遅れて気づいたヨミョンがオンリムを助け出し、意識を失ってるオンリムに人工呼吸をしようとしたら、オンリムが目をさましてヨミョンにビンタを!!

それ以来、冷たくなったヨミョン。オンリムはヨミョンを呼び出して謝るんだけど、ヨミョンは「ウクと付き合ってた時には、そんな事なかったのに。俺がちょっと触れただけでビクッとしたりして。やっぱりまだ俺が嫌いなんだろう」って。それを聞いたオンリムは「ヨミョンと居ると心臓が爆発しそうになって、ちょっと触れただけでも、爆発しそうでビクッってなるし、こんなにヨミョンを好きだなんて自分でも知らなかった」って~♪そんなオンリムを愛しそうに抱きしめるヨミョン




第二十六話

オンリムの留学してる姉イェリムが、寮を出てアパートをかりなきゃいけなくなっちゃって。父が会社にローンを頼もうとしたんだけど、母のお店を出すときの資金でローンはいっぱい。どうにもならなくて、ジョンミンの母にお金を借りたオンリムの母。ジョンミン母が再来月学会があって、それが終わるまで忙しいから家政婦を雇いたいという話を聞き、オンリムママは、家族やジョンミンに内緒で自分がやることに。

オンリムは美術でモデルをやることになり、新しい洋服が欲しかったけどオンマは姉の事ばかりでオンリムに服を買ってくれなくて。忙しくなった母は、オンリムが、家の掃除や洗い物をやってくれたら、服をかってくれるという餌で、自宅の火事をオンリムに頼みます。

家政婦をするオンリムママだったけど、家事が下手で下手で。ジョンミンは家政婦が誰なのかしらないから、お気に入りの服は色物と一緒に洗われてダメになるし、料理はまずいし、触るなというのにジョンミンの机の上をさわるし。家政婦を変えて欲しいと母に頼みます。

ジョンミンの母は友達だからオンリムの母を断れなくて・・・状況を説明し、せめてもっときちんと仕事なんだからやって欲しいとたのみます。

友達と洋服を買いにいく約束をしたオンリム。母にお金をもらいにいくんだけど、「後で」と言い、お金をくれないばかりか、オンリムに店番をおしつけて。なんとか弟に店番をかわってもらい、ジョンミンの元に行ったオンリムだけど、そこで母が家政婦をしてるのを見てしまいます。

恥ずかしくて・・・恥ずかしくて・・・それ以来、母と口をきかなくなったオンリム。ある日、母から何度も電話があったけど無視して家に帰ると、母が昼間胃けいれんで倒れたと聞いて・・・。母は何度もオンリムの留守電に、メッセージをいれながら、オンリムの洋服を買いにいき、ストレスのせいで倒れたんだよね。

洋服を見て泣くオンリム。それから・・・いつものようにケンカをしながら暮らすオンリムと母。母が家政婦の時間には、オンリムも助けてあげて。何をやってても、母は母。大好きな母。母の買ってくれたださい服を着て、モデルをやったオンリム。でもヨミョンは一番可愛いって言ってくれたよ♪



注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。