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1%の奇跡(全ニ十六話)
第十一話~第ニ十話


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第ニ十一話~最終話はこちら

 ~キャスト~
 
キム・ダヒョン : キム・ジョンファ

イ・ジェイン : カン・ドンウォン

ミン・テハ : イ・ビョンウク


チョン・ヒョンジン : ハン・ヘジン
 

第十一話

そっかー。そうだったんだ。ダヒョンってもうジェインに恋してたんだね。でも、大好きだったおじいさんに騙され、ジェインは契約書のためだけに会ってたって思いこんでるんだよね。カン先生が留学するからついて来て欲しいという誘いも断って・・・カン先生と逃げないのって、まだジェインが好きだからなんだね。

ジェインもなんとかダヒョンの誤解を解こうとするんだけど、もう、騙された・・・そして全ては遺産相続のためって思いこんでるダヒョンは、何を言っても信じないよ。

遺言の内容を知ったテヒが、ヒョンジンにどんどん近づいてきたよ。お花なんか送ったりして。完全に勘違いしてるね。ヒョンジンがジェインの彼女だって。でもでもジェインの妹の友達でジェインに思いを寄せる大企業ハンジュ化学の娘出現!!かなり積極的そうだからもめそうだなー。

カン先生は、旅立つ前の日、ジェインを一発殴って、見送りにダヒョンが来ることを告げるんです。本当にダヒョンが好きで彼女の幸せを祈ってるんだね。邪魔だなーなんて思っててごめんね。いい人だー。なかなか空港に現れないジェインだったけど、一度だけ抱きしめさせてといい、カン先生がダヒョンに近づいた所で、焦って登場のジェイン!さあ、誤解は解けるのかな?





第十二話

おじいさんの元に、ダヒョンを連れて行って、何とか誤解が解けたジェイン。ダヒョンとおじいさんも仲直りできました。その帰り、運悪く、テハの両親に会ってしまいます。

ダヒョンの家に行って、交際の許可をお願いするジェイン。ジェインとダヒョンの交際契約書に対抗して、父も契約書を作って提示します。でもでもさすがジェイン。どの項目にも嫌だ!!って答えるんだもんね。ダヒョンの兄ソヒョンの口添えで、門限8時って書いてたのから10時になったり、なんとか許容範囲内の契約になった。再び交際がスタートすることに。デートの門限ギリギリまでダヒョンと居たがるジェインかわいいね~♪

ヒョンジンは、母の誕生日なので、一人勇気をだして自宅に。でもまた、義父に酷く殴られ、歩いてる所を、彼女をつけてきたテハに助けられます。「私は一生誰も信じない。一人しか信じてない」これってきっとダヒョンの事なんだろうね。テハは、財産相続のため、どんどんヒョンジンに近づいてるんだけど、段々惹かれてるかんじかな?

ダヒョンは、ジェインとの映画デートの日、またまた道に迷って遅刻。その間に、ジェインは、例の妹の親友でとっても積極的な女の子に偶然あいます。べたべたとまとわりつかれてるとき、ダヒョンがやってきて・・・






第十三話

例のジェインの妹の友達ジュヒが、強行突破にでたぞー。ジェインの実家にいって、お母さんやおじいさんに、「ジェインと結婚したい」なんていうしー。ジェインの職場にも押しかけまくり。

ジェインとダヒョンのデートの日まで、押しかけてきて、待ち合わせの二人の邪魔をして。ダヒョンは、すごく気になるし、心配で仕方ない。デート中に急用ができて帰ったジェイン。残されたダヒョンの前に、ジュヒが現れる。「12歳の頃からジェインを愛していた。私の方が貴方より、家柄も釣り合うし、彼の夢を叶えための手助けもできる」そう言われたダヒョンは、自分では何もジェインにしてあげられないことに悩む。

悩んで落ち込んでるダヒョンを、不振に思い、心配で仕事も手に着かないジェイン。必死で時間を見つけてダヒョンに聞き出そうとするが、ダヒョンは何も言ってくれない。そして、ついにダヒョンが、「私は貴方の財閥という夢に対して何も手助けできない」と言うと、ジェインは、「人の力で成功しようとは思わない。女の金で成功したって嬉しくない。俺は自分の力で会長をこえて、成功してみせる」ときっぱり言う。それを聞いて安心したダヒョン。

ジェインの元に来たジュヒに、はっきりと、ダヒョンを愛してること、ジュヒの実家の財閥組織には興味ないこと、そしてジュヒに対しては妹以上の感情を持ってないことを伝える。しかし次の日の朝刊で、ジェインとジュヒの婚約の報道が一面に・・・・・

これってジェヒの仕業??それともよく一緒に居るからかかれたのかな?必死で間違いだってダヒョンにジェヒが言うんだけど、両家が結婚したらどれだけ相乗効果があるのか、思い切り新聞で説明されてるんだもんね。そりゃ、気が引けるだろう・・・会長はどう思ってるのかな?そうそう、テヒは本格的にヒョンジンに惹かれてるみたいだよ。・・・まだジェインの彼女だと思ってるんだけどね~






第十四話

やっとの思いで、ダヒョンに信じてもらったジェイン。ダヒョンさえ、信じてくれればそれでいい。そう思うジェイン。今回で、分かったことは、ダヒョンもジェインもお互いをすごく好きなのよね。でも相手の気持ちが分からないって思ってるみたい。うーん・・・この状況じゃそうだよね。

憤慨してるダヒョンの両親の所にも謝りにいったジェイン。必死で謝り、ダヒョンを守るため、婚約をしてもいいとまで言うジェインに、母は彼の誠実さを少し感じだしたみたい~。

ヒョンジンの方も、テヒが必死で自分の気持ちを伝えようとしてた。でもヒョンジンって、ダヒョンのお兄さんのソヒョンに片思いしてるから、誰とも付き合わないんじゃなくて、一人で生きようとしてるからだったんだね。辛い経験をずっとしてきたからな・・・そんな彼女を支えたいって思い出したテヒ。でもあのオンマーがいたら・・・ねえ??

それにしてもジュヒったら、どこまでも強引だよ。会長にまで直談判だもん。でも会長も、反対しないんだよね。何か考えがあるんだろうけど、かなりのたぬきじじいだ。(「ミサ」でもたぬきだったけど・爆笑)にこにこしてて、本心がわからない。でも、悩むダヒョンに、「自分の気持ちに素直になって戦わないと」ってけしかけてたから、やっぱダヒョンの味方だよね?

自分から突然、お弁当を持ってホテルに来たダヒョンに戸惑うジュヒ。嬉しいんだけどねー。仕事から手が離せず、自宅に来てほしいってダヒョンに言うんだけど、ダヒョンが向かってる間にまたまたジェヒが部屋に来て、ジェインに抱きついたりしてq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p これで、ダヒョンが傷ついて出て行くの??と思ったら・・・うんうん♪いいぞ!!ダヒョン!!でもでもジェインの親友の弁護士ヒョンジュンから偶然、契約交際の事を聞いたジェインの妹ジェヨン・・・うーん・・・ジェヨンってジュヒと親友なんだよね?気になるーーー☆





第十五話

結婚しよう。そうプロポーズしたジェイン。もちろんダヒョンはすぐには返事できません。ジェインは自分が本気で言ってることを必死でアピールします。そして、自分の母親に会って欲しいと言うのです。お母さんに会ったダヒョン。ジェインが席を外した時、お母さんとダヒョンの立場は、お母さんがお父さんと結婚したときと同じ状況で、意地悪ではなく、どれほど財閥の嫁が結婚した後大変な思いをするかを教えるのです。正直、お母さんは、自分と結婚したことによって亡くなったお父さんがどれだけ苦労したか見てきたから、ダヒョンが嫌と言うわけではなく。ジェインに父と同じ苦労してほしくないって気持ちはあるんだよね。その話を聞いて、少し、自分がしようとしてることが怖くなるダヒョン。

ジェインの誕生日。ジェインを夜誘おうとするんだけど、ジェインは家族で食事をする約束が。しかし、その家族の食事会では、ジュヒが作った料理が並んでいた。ジュヒは、お母さんを味方につけて、ちゃっかりその席に入り込んでいたのだ。「お母さんの食事が食べたいから来たんだ」と言って、白米ばかり食べるジェイン。帰り際、「俺はダヒョンと結婚する」と母、妹、ジュヒに言い、家を後にします。

会長がジュヒの父、カン社長と結婚の話し合いの会食の約束をしたと聞いたジェインは、会長に会いに行きます。でも会長は・・・・

ダヒョンの家に行って食事をしたジェイン。外に出て、もう一度、結婚しようと話をしてるとそこに、ヒョンジンとテヒが・・・・





第十六話

「お前の探してる女はその人じゃない」そう、テハに言ったジェイン。その一言で、頭の良いヒョンジンは、自分が利用されたとピンとくる。実際にはテハは、ヒョンジンが別人であることを、途中で気付いていたが、彼女に惹かれ、誘っていたのに、もう何を言っても、ヒョンジンは心を開いてくれない。

ヒョンジンがこうなったのは、ジェインが遺言書の一部を(テハにも権限があるという部分)隠したせいだと言って、怒るダヒョン。ジェインは、ダヒョンに許してもらおうと、10日記念の花束を贈り、貸し切ったレストランで、ペアリングを渡します。

人に心など開かないヒョンジンは、心を開いたテヒに騙された事で深く傷ついていた。そして、テハと別れてしまう。

味方につけたと思ったジェインの母から、「ジェインの心はもう動かせないからあきらめなさい」と言われ、当のジェインからも、決定的に拒否されたジュヒは、どうしても二人を別れさせようと悪巧みを。学校に残って試験問題を作ってダヒョンを、連れ去り、今、まさにヒョンジェに振られ、なんとかジェインを出し抜きたいと闘志をもやしてるテヒの元に取引にいく。テヒが欲しいのは財閥。ジュヒが欲しいのはジェイン。テヒが指定されたホテルにいくと、そこには意識を失わされて眠っているダヒョンが・・・





第十七話

よかったよー(ToT)テヒったら、ヒョンジンと出会ってだいぶ変わったけど、元々は冷酷で卑劣な人だったし、ジェインのせいでヒョンジンに振られたはらいせで何かするかと思ったら、ヒョンジンの大事な人だからと、即ジェインに連絡とってくれて、お陰でジェインが助かったよー(ToT)テヒ、良い奴じゃん。この件で、ヒョンジンと、会うことは出来るようになったけど、心開いてくれるまでは、まだまだ時間かかりそうだね。

それより、この件でテヒとジェインの仲が、少し良くなった感じ。ジェインは心からお礼言ったし、テヒはヒョンジンの事相談したりして(笑)

でもでも、この件で、ダヒョンが4時に帰った事から、父母は激怒だけどねw絶対ジュヒを許せないジェインは告訴をしようとしてたけど、ダヒョンが、ジュヒを許してあげてと。告訴したら別れるって言うから、ジェインも泣く泣く告訴をあきらめます。ジュヒも心から反省して、なぜジェインがダヒョンに惹かれたか分かったみたいだし。

結婚を決めた二人。ダヒョンの家では、猛反対!!それでも結婚すると決めた。ダヒョンをレストランに誘ってヒョンジンったらピアノを弾きながら歌って(正直あまりうまく・・・・いやいやここだけの話・笑)客の前で、初めてダヒョンに「愛してる」と言うジェインそして二人はキスを・・・

ダヒョンの家では、連れ去られた事がばれて大騒ぎ。呼び出されたジェインは必死で謝りながら、「それでも結婚したいと言う。そして、初めてダヒョンも、結婚の意思を親に見せます~♪てか、ソヒョンお兄ちゃん、彼ってとってもいい人だわー☆すごく素敵な人だよね~⊂((〃/⊥\〃))⊃ウキャ♪




第十八話

今回は盛りだくさんなお話だったなー。ジュヒの父の会社ハンジュ化学が、テハの父親の浅はかな行動のせいで、テハのデパートを乗っ取る状態になってしまって。こればっかは会長でもどうにも出来ない。財閥のピンチ!!そこをソジェインとテハが頑張ってうごく、最後には、ジュヒの例の事件の話をジュヒが父にしてくれたお陰でなんとか助かります。ジュヒは結局ジェインを忘れるべく留学するんだけどね。

一方、ヒョンジンに思いをよせるテハは、ヒョンジンに24時間一緒に居てくれるようたのみます。そのお陰か、再び二人が近づいた感じ。

なんとか結婚を認めてもらおうとダヒョンの実家で説得するジェイン。ジェインの父は、二人の結婚は認めてくれたが、来年の秋なんて言い出して、このままじゃどんどん伸ばされていつになっても結婚できそうにない。そこで、会長に頼み込むジェイン。「ひ孫」という殺し文句で(笑)

ダヒョンの家で両家の顔合わせをすることになった。テハ親子も一緒だ。そこでもダヒョンの父は来年と言ってたのに、会長が、うまい話のもっていきかた??いや・・・強引というか??で、その場で結納させるんですよねー(笑)




第十九話

どうしても、早くダヒョンと結婚したくて、今年中に結婚するといいはるジェイン。でも結婚となると、絶対自分のホテルであげたいジェインは、必死でなんとか挙式をあげようとします。やっと出たキャンセルは11/11。なんともう一週間もない。聞いたダヒョンは絶対反対と言うんだけど、それでもダヒョンの家に来て両親に責められるジェインをみていると「私はそれでいい」って言ってあげるんだよね。

てか・・・・はやすぎーーー☆ダヒョンのお母さんは、それを認める代わりに、絶対同居をうたうんだけど、ダヒョン自身が同居したいって。ジェインが一人息子で、お母さんと暮らしたがってるのをしってるから、別居でもいいって言ったジェインだったのに、両親の前で、同居じゃないと結婚しないって。

再び実家に戻ったヒョンジン。義父に殴られそうになったけど、テハが助けてくれます。そして・・・ついに再びテハに心を許し、信用したヒョンジン・・・・てかーーーあのオンマーだよーーー大丈夫?もしかして、後半はテハとヒョンジンの話になるのかなーー??テハといい、ジェインといい、ダヒョンの家に住む人と関わった財閥の人たちはどんどん良い感じで性格改めていくよねー。まさか、次はジェインの妹とダヒョンの弟??(笑)てか、ソヒョンオパーじゃないことだけ祈る(超個人的意見^^)




第ニ十話

うわー。遂にジェインとダヒョンが結婚したよー。仲良く一緒に朝日を見たあの場所に、新婚旅行に行ったのに、着いた早々、電話がかかって仕事のためパソコンにかかりっきりなジェイン。初夜だというのに・・・。怒ったダヒョンは、一人で外にいくのに、外に行った事すら気付かないジェイン。結局ベッドを一緒にすることもなく、朝になるんだけど、ケンカしてても朝日は見ようと、二人で思い出の朝日をみます。この二人、これから大丈夫かな?

一方ヒョンジンは、テハの母に呼び出され、「つきあいを辞めてくれ」と言われます。母親にヒョンジンの事がバレた地点で、テハは親よりヒョンジンを選んで、家をでて、独身時代のジェインの住んでた部屋に引っ越してるんだよねー。急にヒョンジンに会ってもらえなくなったテハは、無理矢理ヒョンジンに会って、訳を追求するけど、冷たくあしらわれ、もう会いたくないって言われるんです。

テハの母ったら・・・ダヒョンの実家にまで文句言いに行ったよー。ダヒョンの両親は、ヒョンジンまでもが財閥と??と聞き、大反対!!テハの母が、ヒョンジンの家柄をののしるので、ついには母同士が大げんかに!!やっぱねー。テハのお母さんが居る限り、難しいとおもったよー。

結婚前に、会長が、遺産は欲しいか?って聞いた時、もちろんジェインは、「自分でそこまで登りつめるから、いらない」と言ったんだけど、テハまで「僕も自分の力で成功したい」なんて言ったから、お母さん面白くないんだよねー。おじいさんである会長は、満足そうだったけどー。



注意 

こちらの写真は個人的に楽しむため掲載したものなので無断転載・転用を堅く禁止します。

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